糸井重里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
物理学者の早野龍五さん×糸井重里さんの福島第一原発をテーマにした対談集。
一度持った疑いを晴らすのは本当に難しい。でもその疑いの種はどこから来たものか。その種は自分の考えを動かすほど信頼に値するものか。根拠のない声に踊らされないようにしなければと思う。
「大丈夫です」「安心です」その言葉も、いつか科学的に覆るかもしれない。お二人の会話でもっても明確な結論は出ないけれど、情報に常に更新していくことが大切だという。情報が溢れすぎて何が正しいのか分からずつい蓋をしてしまっていただけに、少し踏み込んで自分のなかの原発関連の情報を更新してみよう。
巻末の糸井重里さんの「もうひとつのあらすじ」は近年の情 -
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Posted by ブクログ
コピーライター、そして『ほぼ日刊イトイ新聞』でおなじみの糸井重里さんと、
お金の神様とも呼ばれる商売上手で作家もやられていた邱永漢さんの、
お金に関する対談集です。
お金に関する対談集と言っても、「こうすればお金が儲かる!」という
啓発的なハウトゥー本ではありません。
お金とはどういうものなのか、その性質を知る邱永漢さんから出る言葉を
糸井さんが引き出して軽く咀嚼して、あとは読者が読み下すという感じの本でしょうか。
そして、話は人生観だとか人の欲望についてだとか、人間の心理や性質の話が
中心になっていきます。
もともと2001年の本が文庫化されたものですが、
その当時の糸井さんが本当にお金 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ【「インターネット的」3つの鍵】
①リンク
②シェア
シェアの法則はヨガなどの呼吸法に似ている。先に息を大きく吐き出すからこそ、新鮮な空気をいっぱい吸える。→情報はたくさん出した人のところに集まる
③フラット
【3つの鍵の象徴―"Only is not lonely"】p40
覗き見ている画面(世界)が、必ずしも、その孤独なひとりひとりに対して冷たいものだとは限らないではないか。画面の向こう側に、孤独な自分と同じ目をしてこっちを見ている人間の気配を感じた時には、「孤独」と「孤独」の間につながりができて、「孤独」であることが、終わってしまうのです。
つながりすぎないで、つな -