支倉凍砂のレビュー一覧

  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VI

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    わーすごく良かった。
    読み終わって心が沸き立つ感じ。
    このシリーズはやっぱり面白い。

    シリーズ前巻はホロとロレンスのお話だったのだけど、そこで作者のもう一つのお話と舞台が地続きであることが分かって喜んでいた。そうしたら、『羊皮紙』の方でも錬金術師が物語に深く関わって来て、そこかしこにフェネシスの痕跡が見え隠れしてとてもワクワクしてしまった。

    そして羊皮紙の方は主人公たちが若いせいか、香辛料よりも壮大な冒険になってきた。
    おとぎ話だった新大陸に実際に渡ろうとしている者たちが現れて、この先、コルとミューリの冒険はどこまで行くのだろうか? とても楽しみだ。

    『香辛料』はいわば商人たちの騙し合い

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    2021年03月31日
  • 狼と香辛料

    ネタバレ

    ロレンスとホロの掛け合いが良い

    行商人ロレンスと賢狼ホロの物語。

    最初アニメを見て面白いと思い小説版も読んだ。

    狼と香辛料はシリーズで続刊が出ているが、私はこの第一巻が一番面白いと思っている。

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    2021年01月13日
  • 『狼と香辛料』で面白いほどわかるお金のしくみ

    ネタバレ 購入済み

    読みやすく、わかりやすい。

    お金とは何かという話からお金の役割まで、わかりやすく読みやすい文章で書かれている。

    狼と香辛料を知っているかどうかに関わらず、お金のことを学ぶキッカケになる良い本。

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    2021年01月12日
  • 【合本版】狼と香辛料 1~17巻収録

    購入済み

    買って損は無し

    この作品について、私の足りない語彙力では、その良さを説明しきれないと言える。なのでこの本どうなんだ?と思った方は是非読んでください。見所は大きく分けて2つ。あなたの家は農家ですか?あなたの米は誰に売りますか?あなたは売った米代で何を買いますか。などの商売とは、商人とは、という見所が1つ。もうひとつはあなたの隣にいる人は、恋人ですか?相棒ですか?親友ですか?知り合いですか?という主人公ロレンスとホロの関係です。二人の言葉の裏にあるお互いへの言葉はなんでしょうか。ぜひぜひ二人の関係を見てください。

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    2020年08月29日
  • 狼と香辛料

    購入済み

    1巻。

    行商人・ロレンスと、賢狼・ホロが出会って旅する話。中世西洋の行商人ってこんな感じなのかな~と興味深かったです。麦や胡椒の価値とか金銭だけでないやり取りとか銀貨の銀保有量の話、面白かったです。続巻が沢山あり長く続く物語の様なので、楽しみつつのんびり読み進めたいと思います^^♪

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    2020年07月13日
  • 狼と香辛料XXII Spring LogV

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    ・狼とドングリのパン
    港町アティフにてホロとロレンスは絵に入れてもらえることになったが、ホロは可愛いだけでは威厳がないとちょっと不満。貨幣の両替のためヴァラン司教領へ。大聖堂には異教の神の話を集めていた父を持つエルサ司祭が留守番をしていた。金策のため呪われた廃鉱山を商人に売れないかという相談で、山の頂に何がいるのかホロとロレンスは確認に。栗鼠の化身ターニャは50年以上前にいた師匠の錬金術師を慕って山にこもっていた。鉄を精製すれば山が荒れるので、伝承にある鉄の精錬の秘密を条件に木材の切り出しと炭焼拠点としてデバウ商会の兎の化身ヒルデとの商談をまとめる。
    ・狼と尻尾の輪舞
    ロレンスからヒルデへの手

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    2020年07月04日
  • 狼と香辛料XXII Spring LogV

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    ホロたちが再び旅に出ての2巻目。
    3つに短編が入っているのだけど、もうね、ほんとよかった。
    幸せで想いが溢れて泣きそうになった。

    1話目では、ここでまさかのクースラとフェネシスの消息を聞こうとは思わなかった。
    実はあっちが出たとき、同じ世界観の後の話かなと思ってたんだけど、むしろあっちの方が時代が先だったとは!
    とは言え、どちらにしても繋がっているのは嬉しい。
    いつかフェネシスと出会うこともあるんだろうか。
    クースラとの子供がいたりして(^ ^)。

    そして2話目は、ほんと、泣きそうになった。
    ホロがロレンスの商人としての成功を妨げたと思って涙する場面は本巻のハイライトだな。
    それに対するロ

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    2019年12月20日
  • 狼と香辛料XXI Spring LogIV

    購入済み

    楽しみにしていました。

    楽しく読める本はこれです。
    昨今殺伐とした内容のものが多く、この本で、原点に戻れるような気がします。

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    2019年03月02日
  • 狼と香辛料(16)

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    原作ラノベの1巻刊行から12年、コミカライズ自体の1巻刊行から10年かけての大団円。

    この巻の読みどころは、得がたく失うことができないもの…伴侶を得たロレンスが、野心や理想や冒険に背を向け、手にしたものを守ろうとする葛藤と、ロレンスを失いたくないホロの、彼を危険から遠ざけようとしつつ結局は厄介ごとに首を突っ込みたがる彼を応援してしまう葛藤―安定した職について家庭を守って欲しいのにリスクを取って起業しようとする夫と、最終的にそれを応援してしまう妻、というなんだかよくありそうな構図です。

    象徴的にその構図が描かれるのはホロの演説シーン。わざわざ厄介ごとに首を突っ込んだロレンスの背中を苦笑いして

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    2018年05月04日
  • 2030年の旅

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    未来がどんなん?に興味があったのと、恩田陸につられて購入。
    いろんな作家の短編集なので、好き嫌いはあるかも知れないけど、
    恩田陸 逍遥
    支倉凍砂 AI情表現
    山内マリコ 五十歳
    喜田喜久 革命のメソッド
    が面白かった。

    2030年にもなって、ヘイSiriとか言ってるのは、かなり時代遅れらしいw

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    2017年11月29日
  • 狼と香辛料XVIII Spring Log

    購入済み

    いいですね!この本に出逢って続巻が出るのがまちどうしくなったことを思い出しました。
    まだ続くのですね。
    ホロが何度読んでも色あせない物語、異なる動物の出会い、皆、必至に生きていく様、今後も期待します。

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    2017年09月22日
  • WORLD END ECONOMiCA I

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    取っつきずらい金融という題材で読み始めたときは少し躊躇したが、支倉ブランドを信じて読み進め、途中からは面白くなって一気に読んだ。

    あまり、難しすぎない所が良いのかも。
    これ以上難しいと、読むのが辛くなりそう。
    簡単すぎず、難しすぎずちょうど良い感じです。

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    2017年07月08日
  • 『狼と香辛料』で面白いほどわかるお金のしくみ

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    お金と経済の仕組みを簡潔に整理された本で、知識のおさらいだけでなく今起きていることも併せて説明されてるのでよかった。

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    2016年05月15日
  • マグダラで眠れVIII

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    私もクースラと同じく、そちらばかり気を取られていた・・・。そして、中世風ファンタジーという概念にとらわれ、「この世界も同じ構成の世界」とまでは考えていなかった。読んでいて、「あああっ!!」となりました。と、いうことは・・・北から南・・・ってことはあれですよね、はい。続き待っています。

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    2016年04月07日
  • 狼と香辛料(7)

    ネタバレ 購入済み

    びっくりした

    ノーラ編からいきなりで前巻比べちゃったくらいに話が飛んでグングン進んでる!

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    2016年03月30日
  • 狼と香辛料(12)

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    原作14巻のエピソード。

    原作は最後の山場に向けて小休止みたいな巻なので、原作1冊にコミックス1冊しか使っていない構成ですがあまり不満はありません。ただし、原作ラスト近くに結構重要なシーンがあるのですが、ここは婉曲にではなく、きちんとビジュアルをつけてもらいたかったです。コミックならではの見せ場になったんじゃないかと思うんですけれど。

    あ、コミックならではと言えば、湯浴みシーンは充実してサービス満点。さらに、掲載誌の関係からか、パワーダウンしていたホロのディテールについても、久しぶりに「あとがき」でしっかりフォローされていますよ。

    さて、コル坊ともお別れをして、原作はラスト2冊+エピロー

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    2018年01月06日
  • マグダラで眠れVII

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    天使の奇跡二つ目。
    いやあ、なんか幸せだなあ。

    この物語、最初の不幸の底辺のような雰囲気から、シリーズ進むにつれてどんどん明るくなってきたよね。
    今巻はもうなんだか幸せな雰囲気まで漂っていて、特に前半は半端なく愉しかった。

    でも、こういうときはきっと落とし穴があるんだと、かの「狼と香辛料」の例で知ってたので(笑)用心してたら、うん、やっぱりその通りだった。
    こういう期待を裏切らない展開は好きだ。
    もちろんその後の展開も期待した通り。
    そして最後の解決法も、やっぱりクースラは錬金術師なんだよなあ。
    その天使の奇跡の再現がというよりも、8割がたはったりで解決してしまうところが(爆)

    そんな本

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    2015年10月30日
  • マグダラで眠れVII

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    待ちに待った新刊ー(*´▽`*) いやあ、もう出ないのかな? 出ないのかな? ってやきもきしていました。出てくれてうれしい。しかもスピンオフキャラまで登場するとはwww むしろそのためのスピンオフだったのか? と勘ぐってしまいました。クースラがヘタレになってるって感想をちらっと見かけたけど、私はそうは思ってなくて。むしろ前へ歩き出せたんだねって思ってます。きっとフェネシスと出会う前のクースラだったら、ここまでの発見はなかっただろうなって。錬金術師ってなんだかんだ言って、その場に足踏みしたまま騒いでるって感じだったので。なので、今のクースラは「人間らしい錬金術師」だと思うし、ただの実験バカだと思

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    2015年10月13日
  • マグダラで眠れVII

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    クースラの心境の変化というか、夢をかなえるための対象としてしか見ていないなかったフェネシスをどんどん好きになっていく様が読んでいて面白い。この間のストーリーだけ見ても起承転結に富んでいてスリルがあった。

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    2015年10月04日
  • WORLD END ECONOMiCA II

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    1巻に比べて格段に面白くなった。1巻では物語の内容もほぼ全てが株取引に終始していたのに比べ
    、2巻では大企業の虚構を経済的な視点から暴くという、普段あまり考えることのないテーマを取り上げていて、盛り上がるポイントがきちんと作られている印象だった。3巻への引きも絶妙。

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    2015年08月18日