支倉凍砂のレビュー一覧

  • マグダラで眠れV

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    眠らない本格ファンタジー、神に見放された町を舞台にした第5弾。

    カザンの町を脱出し、港町ニーベルクで各地の騎士団と合流して起死回生を図るが、その町の鐘は壊れており、神に見放されていて・・・そんなところに敵の襲撃がというところ。

    鐘作るのってそんなに難しいのね。知らなかった。
    奇跡を見せてしまったがために追い詰められるというのは緊張感あって良かった。
    まぁオチとしてはよくあるものだったんで意外性には欠けたけど、クースラとフェネシスのやり取りが見れただけで十分というものですよw

    しかしあれだね、あとがきにも書かれてるけどもう完全にクースラ()って感じになってるねwいや別にそ

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    2015年06月05日
  • WORLD END ECONOMiCA II

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    ネタバレ

    一巻から四年後の話。夢に破れたハルがもう一度立ち上がり、株式投資に入り込んでいく、のだが今回は投資の話はほとんどない。株式よりも企業詐欺などにフォーカスし、それはそれで面白いのだが、謳い文句とは少し異なる。
    一巻に続いて、二巻もバッドエンド。ここから三巻でどう巻き返して結末を迎えるかは気になるところ。二巻は次の布石という要素も強く、盛り上がりに欠ける所が多い。これが中弛みになるか、伏線布石になるかは気になる。

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    2015年05月30日
  • 『狼と香辛料』で面白いほどわかるお金のしくみ

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    通勤中にさっくりと読みたくて、デジタル書籍で購入。
    分かりやすく、もっと続編でもあれば読みたい内容だった。
    狼と香辛料もまた読みたくなった。

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    2015年05月02日
  • WORLD END ECONOMiCA I

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    経済関係を得意とする筆者だけあって、知識が存分に生かされかつ分かりやすく書かれていて面白い。もともとビジュアルノベルの原作として書かれたためか、ストーリーの内容に比してずいぶん分量が多いのが気になるが、最後も落ちをつけながらちゃんとまとめてあったので読後感は悪くない。

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    2015年01月12日
  • 狼と香辛料(1)

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    無料キャンペーンにて

    経済の話が出てくる話だったとは意外でした、この先もこういう系統で進んでいくのでしょうか?まおゆうは難しかったのでそちらより理解しやすければ良いのですが。

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    2015年01月05日
  • マグダラで眠れIV

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    ネタバレ

    新章、ガザンでの町民生活編のスタートかと思いきや案の定流浪の話へw
    中身のストーリーはすごく面白くて、本編でも言ってたすごく錬金術師らしい展開で、中盤以降はほんとにページをめくる手が止まらなかった。特に最後のシーンが、画面がホワイトアウトしてくイメージで結構好み。
    それと物語が展開してワクワクする時や、フェネちゃんとクースラのニヤニヤするようなやり取りが、時々見え隠れする物語の暗い部分と一緒に描かれてて、ワクワクしきれないしニヤニヤしきれない。でも嫌じゃない。
    あとはクースラが自分自身を知った事で、予想以上に丸くなったのが驚き。徐々に角が取れていくと思ってたので。
    これがのちの布石となるかどう

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    2014年10月08日
  • 狼と香辛料(10)

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    原作8~9巻「対立の街(上下)」のエピソードが描かれる。原作の緊迫した雰囲気がよく描けていると思います。

    コミックスが7年かけて10巻になったことで、巻末にホロとロレンスの出会いのシーンをリライトしたものが収録されています。1巻を引っ張り出して比べてみると、作者さん、ずいぶん絵が上達したんだなあ、と感じます。

    一方で、変わらないのが背景、特に街の光景の書き込まれ具合。月刊誌にじっくり連載されたからなのかもしれませんが、細かく丁寧に書き込まれ、物語にリアリティを与えています。アニメ化されていた部分については、アニメの風景を参考にしたのだろうというものもありましたが、アニメ化されていない巻数に

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    2014年05月21日
  • 狼と香辛料(9)

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    原作5巻、レノスの街でのエーブ・ボランとのエピソードは省略され、原作8~9巻「対立の街(上下)」のエピソードが描かれる。原作6~7巻はやや中弛み気味だったが、8~9巻のエピソードは、キーマン副館長とエーブ・ボランという強烈なキャラにびびるロレンスというおそらくシリーズ中の白眉だけあって、コミックスも勢いを取り戻したかのように見えます。

    ただ、原作では5巻、6巻、そして11巻の外伝まで動員して肉付けしてきた「エーブ・ボラン」という重要キャラにあっさり信頼されるようになる、という構成は、やっぱりちょっと不満が残りますね。

    でも、まだ「狼と香辛料」が読めるのは幸せなことです。
    願わくば、このまま

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    2014年05月19日
  • マグダラで眠れIII

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    眠らない錬金術師と白い修道女が贈る本格ファンタジー、第3弾。

    イリーネと共にグルペッティの街を出る準備をするのだが、その際にウェランドが錬金術師ではないという疑いをかけられたり、流浪の民の黄金の羊伝説を調査しにいったりという話。

    ミスしてクースラを火傷させたり、イリーネに気後れしてしまったりとまだまだ足を引っ張ているフェネシスがクースラに一発お見舞いするという展開にはしてやられた!

    クースラは錬金術師としての自分とフェネシスが期待する自分との間で葛藤し、自分が求めるマグダラとは一体何なのかを改めて見つめ直す。
    個人的に、クースラはこれまでずっとマグダラを叶えるためだけに

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    2014年04月24日
  • ビリオネアガール(1)

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    デイトレーダーで資産家で美少女。そんな娘の家庭教師になっても普通でいられるか。普通でいられるから、主人公なんですね!

    なんてことない大学生の高遠恵と、引きこもり状態で友人もいない藤本紫。紫のことを心配する親戚が、恵を家庭教師として紫と引き合わせる。

    持つものと持たざる者の価値観の相違に戸惑っても、態度は変わらない高遠恵。自分がなければできないことです。
    でもできれば持ってる方の立場に立ってみたいものだ!!

    巻末に原作者支倉凍砂さんの書き下ろしショート収録。これ読んだら、株取引中の紫の目には株はお金じゃなくて単なる数字の羅列にみえてるのかも、と思った。

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    2014年04月09日
  • マグダラで眠れV

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    相変わらず読み始めるには気合がいるけど、読みだすと止まらない作品。
    今回も面白かった。
    なによりウルちゃんが立派になって・・・!
    ラストの笑顔は胸にきたね。
    冷徹だったクースラもまた一つ人間味を取り戻し。
    この二人から、ますます目が離せません。

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    2014年02月18日
  • マグダラで眠れV

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    前回の一件で、戦女神として祭り上げられたウルとそれに使える錬金術師とみられているクースラ一行。逃げ込んだ騎士団の拠点の町で更なる奇跡を求められる

    シリーズを通して話の転機になりそうな話
    当面の旅の目的がはっきりしたし、ウルとクースラの関係もだんだん対等なものになってきている。
    面々の掛け合いの面白さもはさすが。

    ただ、話の盛り上がりに対して話のオチが物足りない。あれだけ終盤に向けて盛り上がって来ていたのに拍子抜け。それでもオチを付けずにつづくとかやられるよりはましだけど

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    2014年02月15日
  • ビリオネアガール(3)

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    お金は価値の1つであるが、価値のすべてでは無いし、かといって価値でないわけではない。
    すべてをひっくるめて。
    どっちか極端にならずにいられることは、出来るだろうか。

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    2014年02月20日
  • マグダラで眠れII

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    眠らない錬金術師クースラと白い修道女フェネシスが紡ぐ、その「先」の世界を目指すファンタジー第2弾。

    近々異教徒最大の鉱山の町カザンに入植があることを聞くクースラ達。それは工房のある町グルベッティが戦争の最前線ではなくなることを意味する。
    カザンの入植の波に乗るべく手柄を立てようと画策するが――?

    というのが今巻のあらすじ。

    心地よい会話の応答はいつも通り。
    ソペイテスのような食えないおっさんキャラの言葉の切り返しなんか特に好みです。

    未亡人であるイリーネをも容赦なく攻め立てるクースラですが、それだけ自分の夢を必死に追い求めていると思うとそこまで酷いとは思わないかな。

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    2013年11月29日
  • マグダラで眠れ

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    ネタバレ

    タイトルが印象的に山場の決め台詞になっていて、ぐっときた。
    主人公たちの一筋縄でいかないところや、作り込まれた世界観が魅力的。
    今後も期待。

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    2013年11月14日
  • 狼と香辛料(9)

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    いい顔してるなあエーブ.そしてコルが可愛い.原作読んだ時にも思ったけど,イッカクはそこまで神聖なものなんだろうか.

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    2013年09月23日
  • マグダラで眠れIV

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    だんだんクースラがやわらかくなって来て、ニヤニヤしてしまう場面が増えてきた。
    最初の手厳しい感じのやり取りも好きだったので、少し残念だがこれはこれでよし
    オチはだいたい読めてしまったのが残念だが、まあ満足か

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    2013年09月18日
  • マグダラで眠れ

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    錬金術師クースラと白い修道女フェネシスが紡ぐお話です。

    狼と香辛料の作者ということで、何気なく手にとって読んでみました。
    やはり下調べがきっちりされているので、読んでいて面白いです。

    前作は経済の話が入ってきてたけど、今作は錬金術のお話が入ってます。
    調べ方がきっちりしていて、世界感に違和感なく馴染んでます。

    下調べがきちんとされていると、
    物語が濃くなるし読んでいて引き込まれるなーと改めて思った作品です。
    続きがきになりますね。

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    2013年08月21日
  • ビリオネアガール(1)

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    主人公は大学生の男性。ふとした事から、16歳で既に自立している女の子と出会います。その子は凄腕のデイトレーダー。かなりの金額を稼いでいるという物語。なんというか、お金が沢山あっても幸せになれるとは言い切れないなと感じる作品です。

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    2013年07月31日
  • マグダラで眠れIII

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    マグダラどんな本? と聞かれたら「ツンデレ主人公のベタ甘ラブコメ」としか答えようがないですはい←
    何故か今までの二冊と比べると格段に軽くなったというか読みやすくなったと言うか……。良い悪いはともかくとして色々と変化のある3巻でした

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    2013年05月10日