支倉凍砂のレビュー一覧
-
購入済み
旅の商人の狼の話
最初から乳首普通に出てきてびっくりした
目がでかい絵柄になんか時代を感じる
一巻はずっと商売しながら旅しますよって話だった
次から展開変わってきたりするのかな -
Posted by ブクログ
薄明の枢機卿のニセモノがいる、聖堂都市エシュタット、その圧政に立ち向かう希望の街オルブルク。
トート・コルとミューリらは、書籍商のル・ロワ、ルティア、カナンと放浪説教師ピエレとともに向かう。
王国の意をくんだエーブもやってきて、早期の武力による収束を目指す。
エーブから3日の猶予を与えられたコルは、エシュタットの成り立ち、大市の権利を手放した領主のホーベルン、銅の採掘、埋もれた財宝など、解決策を模索。
堤を切りオルブルクを水没させ、偽物を糾弾したホーベルンを先導させエシュタットに避難民として受け入れさせる。
丘の上に立つ立派な金糸入りの黒い修道服をきたコル・トート。 -
Posted by ブクログ
カーランとケルーベの間にある豊かな森をもつトーネブルク領。
ロレンスと賢狼ホロは、森林監督官マイヤー・リンドに頼まれ、森を切り開き木材をとり、鍛冶場をつくるという計画を阻止し、森を守ってほしいとの頼みを引き受け、領主のマチアスと会う。
エーブ・ボランにより羊毛の対価の木材、ケルーベに対抗しようとするカーラン、生き残りをかけたマチアスそれぞれの事情を聞き、一時は森を切り開くのも致し方ないと考えるロレンス。
しかしケルーベのローエン商業組合幹部ルド・キーマンと会い話しをし、ホロの協力を得て、水車をつくり羊毛の糸から毛織物を生産することで森を切り開き木材を売るよりも長期的でかつ相互に利益のある構想を -
-
Posted by ブクログ
ネタバレいやあ、なかなか感動的だった。
特にラストのコルとルティアの対決に心高ぶった。
王国でのお話がしばらく続いてたわけだけど、今回はついに舞台は大きく動いて大陸側の大学都市。
香辛料でも行かなかったさらに南の地だった。
そこでミューリが初めて出会う仲間の狼の化身。
その時の互いの驚きようが可笑しかった。
そして賢者の狼と名乗るルティアがその由来話として北の地にいる伝説の狼の話を語るところでなんとも胸が一杯になった。
シリーズを長く読んできた者として、ここはニヤッとするところなのだろうけど、自分はそれ以上にうるっと来てしまった。
逆にミューリ達がその狼のことをルティアに明かさなかったことは少し意 -
-
-
Posted by ブクログ
コルとミューリは港町ラポネルの幽霊船騒動からラウズボーンへ。
ハイランドのもとで教皇庁の書庫管理を務めるカナンと会い、教会が禁じた印刷術をもつ職人を探し、聖典俗語訳版を印刷する計画をもちかけられる。
シャロンとクラークは新しい修道院建設で忙しく働き、ハイランドは聖典を書き写すのに金策に苦労し、カナンはほとんどあてがない職人を探すために王国にわたってきていた。
酒場で歌われる詩などの書籍を扱うところで、印刷っぽい本を見つけたミューリ、神の特徴から、サレントンの街に向かう。
自分の才能のなさに絶望しかけてる職人のジャンと出会い、印刷するに足る話をすることに。そのさなか、ハイランドと対立する第二王子 -
Posted by ブクログ
ミューリとコルのシリーズ第7巻。
ここのところずっと刊行間隔が長期化し過ぎ、と書いてきましたが、「羊皮紙」6巻から9ヶ月、「SpringLogVI」から3ヶ月後とようやく正常化した間隔での刊行となり、一安心です。
もう一点これまで通りに戻ったと感じられたところがあります。6巻ではミューリが元気にモフモフしている場面が控えめでちょっと寂しかったのですが、7巻ではパワーが戻ってきました。兄様を甘噛みする場面もたっぷり。6巻後書きで作者自ら反省の弁を述べていましたので、意図的なものに違いありません。
さて、手に取ってその厚さが心地よかった(かなり厚めです)この7巻、一読してこれまでになく明る -
-
Posted by ブクログ
ミューリとコルのシリーズ第6巻。
2020年5月の5巻発行以来、2021年3月のこの巻まで10ヶ月間が空いています(その間にコミカライズ版が1冊出てはいますが)。ここ数年は刊行間隔の長期化が目立ち、今回もだいぶやきもきさせられました。後書きには提案したプロットが没になったことなどが書かれていましたが、「狼と香辛料VR2」に手を出していたのも関係ありそうです。
刊行間隔については、もともとミューリとコルの「羊皮紙」、ホロとロレンスの「香辛料」が交互に発行される関係上、ただでさえ通常のラノベよりストーリーの進行が間延びしがちなので、特に気になるところです。小出しでもいいからそこそこの間隔でなにが -
購入済み
短編の中に起承転結がしっかりと構成され、伏線の埋設と回収がきっちりと為され、しかもそれが技巧的に感じさせることなく物語の情感を引き立てる。至芸と言うべきかな。
-
購入済み
マジで最高
アニメ版を見てからの購入です。
なんでもない隣にいる人がなんでもない日常が誰かのために何かできることが幸せになります。 -