支倉凍砂のレビュー一覧

  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙(1)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    何か違う

    狼と香辛料を読んでいると、何か違うってなる。
    絵柄の違いが一番なんだけれど、ストーリー自体も面白さが無いというか、緊張感が無いというか。
    コル坊が成長して別物になったのはとにかく、何か違うってのがずっとある。

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    2023年06月10日
  • 狼と香辛料XXIV Spring LogVII

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    やっぱりホロとロレンスの方が面白い。久々の長編で、エイブも出てきて、前作のサロニアでの一件が、その先でえらいこっちゃになってしまっていて、それをなんとかする。というような筋。ホロ大活躍。どないして、おさめるんかと、思いながら結構ドキドキして楽しく読めた。

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    2023年03月18日
  • 狼と香辛料III

    ネタバレ 購入済み

    尖るならとことん

    ファンタジー+マーケティングと言う異色作。今回は市場操作を試みる内容で、本当の意味での挑戦が見られます。格好いい商人の話です。この情熱は、日本の営業マンに必要な要素ですね。
    作者さんは個性的と思っていましたが、あとがきの「ホームページ」とは何でしょうか。急に世俗にまみれてしまって。。。最後まで正しきを貫いて欲しかったです。

    #ドキドキハラハラ #アガる #タメになる

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    2022年09月30日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII

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    今回の話は、教会対印刷、という構図が明確だったので、分量は多いけれどもストーリーが枠組みがなんとなく読めてるところがあってとても読みやすい。そんな中で、コルらしさ、ミューリらしさといったところがよく出て読み応えがあった。例え岸に憧れるミューリの言動が、伏線になっているとか、コルの、昔の身1つで放り出さいたときのエピソードとか。
    まぁこういうのは昔からやってた、と言うよりかは昔に書いたものを引っ張り出して伏線にしている、のかもしれないけれども。

    また次が楽しみ。

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    2022年06月29日
  • WORLD END ECONOMiCA III

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    エレノアとともにアバロンの不正をあばいたハルは、「月面の英雄」として多くの人びとに知られることになります。一方、大学を卒業したクリスは、E・J・ロックバーグ銀行に就職し、めざましい活躍をしていました。そのロックバーグ銀行が、不動産ローンをまとめた証券を売り出し、大きな注目を浴びます。しかしハルは、「悲観の帝王」と呼ばれる投資家のドクター・ウォレスが疑いの目を向けていることを知り、不動産ブームに沸く市場に逆行する判断をくだします。

    その後、ハルにとって因縁の相手であるバートンから、ある取引がもちかけられます。バートンが、ハルのもとからゆくえをくらましていたハガナと協力関係にあることを知り、バー

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    2022年01月01日
  • WORLD END ECONOMiCA II

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    バートンによって煮え湯を飲まされ、ハガナも教会を出ていったあと、ハルは株式市場から離れて、勤労奨学生として役所で仕事をしながら大学に通っていました。そんな彼に、エレノア・シュバイツェルという女性が投資家としての彼の才能に注目し、クリス・クーンを通して彼を雇いたいという話をもちかけてきます。こうしてハルは、余年のブランクを経て、ふたたび金融の世界に立ち返ることになります。

    クリスとともに「シュバイツェル・インベストメント」の一員として仕事をはじめたハルは、あるときエレノアのほんとうのねらいが巨大企業アバロンの闇をあばくことにあると聞かされます。彼は、エレノアを支えようとしますが、やがて彼自身に

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    2022年01月01日
  • 狼と香辛料XXII Spring LogV

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    【感想】
    ・最初の話「狼とどんぐりのパン」は映画「サイレントランニング」を思い出させるせつない話だがホロとロレンスが少しの救いをもたらしてくれた。このせつなさはいつかホロも味わうことになる。
    ・ホロとロレンスの新たな旅は『狼と羊皮紙』でコルとミューリが巻き起こしている影響の尻拭いという様相を呈してきた。改変には混乱がつきものなので。

    【一行目】
     ロレンスが外出から戻り、宿の扉を開けると、部屋の真ん中に少女が立っていた。

    【内容】
    ・「呪いの山」と呼ばれている山を調べるクエスト。そこには人ならざるもの、栗鼠の化身ターニャが「師匠」たちの帰還を待ちながら一人で山を守っていた。
    ・大きな市が盛

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    2021年10月27日
  • 2030年の旅

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    AIがめちゃ発展してる系の話が多かったけど、10年でそこまで発達はしないのでは?という感想。
    ただ、教育を学ぶ身としては、創造的な力を高めることがこれからの社会を生きるためには必要と言われる意味が理解できたし、学校教育のなかで取り組むべきことだなと感じた。

    2030年 32歳。

    結婚して子どもがいたらベストだよなあと思ったり、外国に住んでたら面白そうだなと思ったり、先生辞めてる可能性もあるよなとか思ったりしながら読んでたからあんま内容入ってこなかった。

    里帰りはUFOで
    五十歳
    はおもしろかった

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    2020年10月16日
  • 狼と香辛料XXII Spring LogV

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    なんと狼と香辛料も22巻、スプリングログの5冊目。やっぱりホロとロレンスのほうが面白い。スプリングログになってから、ロレンスの老いと、残されるホロの事がちらほらと描かれるのが、大変身につまされてしみじみとする。繋がった短編が2編とミューリとコルが主のとある結婚式の話。永遠と言っていいほどの時を生きる、スピリッツのような存在の動物たちがとても心動かされる。リスが新しく出てくるが、年を経ると、逆に子供のようになっていく、という設定が加えられていて、ホロの説明にもなっている。ミューリの話は羊皮紙ではなくてこちらに入ってるのが気にならんこともない。

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    2020年03月12日
  • 2030年の旅

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    2030年の世界を描いても、作家さんによってこんなに違うものなのか。面白かった。
    2作目の、あの展開はびっくり。
    小路さんのは、あの作品の続編?その後、というとだよね。こういう設定、嬉しくなる。

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    2018年04月08日
  • 2030年の旅

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    SFアンソロジー。2030年がどのような世界になっているか、それぞれの作家が自由に描いているけれど、だいたい同じような進化過程を辿っているのが面白い。予想がつく近未来だからでしょうか。個人でお喋りする小型AIロボットを携帯しているのが羨ましいです。小鳥型とかトカゲ型とか、はたまたコガネムシ型など。欲しい。トカゲいいな。『狼と香辛料』(アニメ視聴済)の支倉凍砂さん初読みでしたが面白い。ラストの坂口恭平氏のエッセイはどうしても文体が合わず放棄しました。

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    2018年04月04日
  • 2030年の旅

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    山内マリコさん目当てで手に取りました。
    東京オリンピックから10年後の世界。きっとあっという間に訪れるんだろうなー…
    中身はちょっと期待はずれ。

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    2018年03月14日
  • 2030年の旅

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    「2030年」をテーマにしたアンソロジー。オススメは瀬名秀明と坂口恭平。

    恩田陸/小路幸也/支倉凍砂/ 山内マリコ/宗田理/喜多喜久。

    宗田氏は2018年で80歳。

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    2018年01月05日
  • 2030年の旅

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    【収録作品】「逍遙」恩田陸/「144C」瀬名秀明/「里帰りはUFOで」小路幸也/「AI情表現」支倉凍砂/「五十歳」山内マリコ/「神さまがやってきた」宗田理/「革命のメソッド-2030年のMr.キュリー」喜多喜久/「自殺者ゼロの国」(エッセイ)坂口恭平
     喜多喜久の作品以外は、「小説BOC2」2016年7月(中央公論新社刊)初出とのこと。

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    2017年11月21日
  • マグダラで眠れIII

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    ネタバレ

    マグダラを求める錬金術師 クースラが様々な困難に挑みながら目的のために進んでいく物語。
    今回クースラが挑んだのは死者の蘇生、クースラの相棒であるウェランドが捕らえられ、彼のカザンへの移入が不可能となる。解放条件として提示されたのは錬金術師を証明すること、そのためにクースラは試行錯誤を繰り返していくが…。
     今巻の見所はクースラが圧倒されるほどのある分野におけるフェネシスの知識と彼女の成長だと個人的には思う。また今巻はフェネシスがクースラに一杯食わせるような場面があり、両者の関係性に変化が訪れているなと感じる。
     今巻のラストではカザンへと向かう途中である問題が発生してそこで終わったので次の巻で

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    2016年08月13日
  • マグダラで眠れVIII

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    一部完。的な展開。

    北に北にと向かった一行だけど、最後に方向転換。
    第2部は砂漠かなぁ?
    とするとヒロインがかつていた場所でもあるし、色々とありそう。

    とはいえ、人物関係が落ち着いたせいでそこらがちょっとな。
    結局主人公がツンデレしたわけで。

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    2016年04月30日
  • WORLD END ECONOMiCA I

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    投資ネタの部分はとてもおもしろく読めた。

    家出人の少年と、何でも包み込んでくれる年上のおねーさんとツンデレ天才美少女と同居、という設定や、イチャイチャネタの部分はベタにありがちで、確かに同人誌ぽかったかな……。

    ラストのどんでん返しな展開は、投資を少しでも知っていればすぐにカラクリが読めてしまうので、そういう点ではちょっと終わりかたの盛り上がりに欠けて残念。

    続きは確かに気になるのだけど、このぶ厚さに躊躇する……。

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    2016年04月21日
  • マグダラで眠れVIII

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    この物語は壮大なツンデレ話だったのか。1巻読んでた頃はこんな風になるなんて予想できただろうか。ともあれ白き者を追い続け、謎を自分たちなりに解き明かして第一部は完結。人類の歴史においていろいろな謎を解き明かして技術を確立していくってこんな感じだったんだろうか。そう考えると錬金術師と科学者って似たようなものだったのかな。全体を通して新しいものを解き明かしていく、そんなワクワク感もあった話だったと思います。第二部も楽しみに待ちます。あ、もちろんイチャイチャは続けてくださいね(笑)

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    2016年02月28日
  • マグダラで眠れVII

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    なんか目的地を見つけた感のある主人公。

    なんとなく上下巻の上巻みたくもあり、最終巻にむけての加速っぽくもあり。

    周囲の情勢が安定を許さないかもしれんが。

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    2015年10月11日
  • マグダラで眠れVII

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    新しい(実際は過去の遺産と言った方がいいのかもしれないが)技術を試行錯誤の末導き出す様子が、いかにも錬金術師という感じが出ており、読んでて楽しかったです。あらゆる新技術・知識もこうやって発見に至ったんですかね。他にはスピンオフからフィルが登場。歳月の流れは酷なもので…(主に挿絵を見ながら)。最後の逆転劇はワクワクして読む手がドンドン進んだ。この巻でケリ付けてくれて何より。当初はそんな素振りもなかった状態からデレはじめてややヘタれ気味だったクースラさんだけど、決めるところはしっかりと、ね。他の人も触れられてるけど挿絵の構図?に誤植ありなのが残念。

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    2015年09月22日