支倉凍砂のレビュー一覧

  • 狼と香辛料(12)

    購入済み

    いい感じに

    正直、近巻は淡々と話が進んでいってあれ?
    と思っていたけどおお!と思わせる展開なってきました。

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    2016年01月19日
  • 狼と香辛料XVI 太陽の金貨<下>

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    ついにここまで読んだー!おもしろかったな〜、途中で寂しさを覚えつつ、このまま終わるんだろうな、と思ったところで、ベタといえばベタだけどとても上手いどんでん返しを用意してあるところがもう……。人を思う臆病さとか、つい冒険や利益を追って失敗することとか、苦い気持ちや、それでも切望するものがとても惹かれる描写で書かれていた作品だったなあ。しかも、そういうものを書こう!っていうわざとらしいかんじじゃないのがとてもよかった。さすがです。

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    2016年01月13日
  • WORLD END ECONOMiCA III

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    おもしろかった!!!
    こんなに分厚い本を一気にまとめて読んだの久しぶりってくらいに楽しんでよみました。
    株や金融の話がメインですが、ハルを囲む人間味あふれる月面の素敵なキャラクターにとっても振り回され魅了されました。ハガナとハルが結ばれてよかった~(笑)

    これから自分なりに金融や株を勉強してもう一度ちゃんと読み直してみたい、と思える素敵なシリーズに出会えてよかった!支倉凍砂さんのほかの作品をまだ読んだことがないのでそれも読んでみたいです!

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    2015年11月25日
  • WORLD END ECONOMiCA II

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    1巻に比べて格段に読みやすくなった印象。
    後書きに支倉凍砂さんが書かれてるように、ラストに至る単なるつなぎ目にならない2作目になっていたと思います。
    やっぱり細かい単語の知識があまりないのでよくわからないところもありましたがたのしめました。3巻目もたのしみです^^

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    2015年11月25日
  • 狼と香辛料(11)

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    原作8~9巻「対立の街(上下)」のエピソードの完結編。そして、10巻と12巻のエピソードはほぼ省略し、外伝の11巻と13巻も省略して原作14巻のさわりまで一気に話が進みました。

    対立の街編はラストの一番緊迫するあたりが収められています。上下巻二冊をコミックス二冊半で描くのは、原作一冊をコミックス三冊で描いていた初期の頃に比べるとやっぱり辛く、説明的だったり、描いて欲しいシーンが抜けていたりして、残念です。ラノベのコミカライズを読むのは初めてなのですが、やはり刊行ペースが異なる以上仕方のないことなのでしょうか…。

    でも、コミックならではと言うところももちろんあって、この巻にはロレンスの立ち回

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    2015年11月09日
  • マグダラで眠れ

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    錬金術士は実際には研究者であるという視点が、現実感を感じさせて面白かった。最初の登場で感じたよりもクースラの凄腕さがあまり感じられない展開も、現実的な泥臭さが感じられて、悪く言えば頼りない、よく言えば日々の努力の積み重ねの上に築き上げられた実力といったところか。ウェランドの要領よい立ち回りと、クースラの真面目さというか要領の悪さの対比が面白いというか、クースラ視点で読んでいる時のストレスの元(?)にもなっていて、それが話の展開を余計に気にさせている気がする。

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    2015年10月09日
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

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    久しぶりに続編読んだ。お金の遣り取りの話は正直ついていききれてない!笑 まあ仕方ないなと思う。全編読み終わったらやっぱりあの経済の本を買うしか……。

    ホロとロレンスの関係性については、この巻は幸せを噛み締めるのが大半だと思うのでそれにしっかり便乗してしっかり幸せを味わいました。ベタベタだけでなく、不安やこれまでの葛藤も合わせてってところがほんとに噛み締める、って感じ。終盤の驚きのための演出だとしてもとても良いです。下巻はいろいろ波乱ありそうでそれもまた楽しみだー

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    2015年09月16日
  • マグダラで眠れVII

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    ネタバレ

    ほほう、「少女は書架の海で眠る」のフィルが、後年、こうなると。。。
    歳月って。。。

    まあ、スピンオフとのリンクもクローズアップする7巻。
    ブツは、窒素化合物だそうです。

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    2015年09月14日
  • 狼と香辛料

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    教会が異端を追い出そうとしている横で行われていた
    そこ独特のお祭り。
    それこそが、異端を祭ったもの。

    気がついたら荷馬車内に見知らぬ娘。
    しかも古風な言葉遣い。
    しかも人、ではない。
    突如言われたら、当然混乱して疑います。
    ここで、はいそうですか、と適当に疑って信じたら
    ご都合主義以外の何物でもないですが、そうはならず。

    話がすごすぎる…というか、スケールが
    でかいような中ぐらいのような…。
    人の欲望ぐるんぐるん、という感じです。
    このヒントだけで、よくここまで分かるものだ、とも。
    それが商人になる、大事な事でしょうか?
    すべてが揃って、動きだした時の
    スピード感が半端ないです。

    しかし

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    2016年06月05日
  • マグダラで眠れVII

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    火薬の製法に迫れという話。技術に良し悪しがあるのではなくて、使い方に良し悪しがあるだけだというのはそりゃそうだ

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    2015年09月12日
  • 少女は書架の海で眠る

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    なんと言うか本好きには胸に来る内容だなあ。

    「マグダラで眠れ」と同じ世界観の中で描かれるのは、本がまだ写本しかない時代、無類の本好きで書籍商人を目指す少年の物語。

    本が売り物ではない時代と言うのは現代にいる自分たちからするとなんだか想像つかないけれど、それだけに読んでて幾つも気づかされるところがあった。
    昔は全ての本が写本だったのだよなあ。
    その苦労と情熱の膨大さはいかばかりか。
    逆に、そんな本を役に立たないものと言われることの寂しさ。
    中でもクレアの言葉はただの一般論ではなく、どうしようも無い状況での実感のこもった言葉だけに、主人公ともどもこちらにも突き刺さってくる。
    ただ普段実用書など

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    2015年09月03日
  • マグダラで眠れV

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    眠らない本格ファンタジー、神に見放された町を舞台にした第5弾。

    カザンの町を脱出し、港町ニーベルクで各地の騎士団と合流して起死回生を図るが、その町の鐘は壊れており、神に見放されていて・・・そんなところに敵の襲撃がというところ。

    鐘作るのってそんなに難しいのね。知らなかった。
    奇跡を見せてしまったがために追い詰められるというのは緊張感あって良かった。
    まぁオチとしてはよくあるものだったんで意外性には欠けたけど、クースラとフェネシスのやり取りが見れただけで十分というものですよw

    しかしあれだね、あとがきにも書かれてるけどもう完全にクースラ()って感じになってるねwいや別にそ

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    2015年06月05日
  • WORLD END ECONOMiCA II

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    ネタバレ

    一巻から四年後の話。夢に破れたハルがもう一度立ち上がり、株式投資に入り込んでいく、のだが今回は投資の話はほとんどない。株式よりも企業詐欺などにフォーカスし、それはそれで面白いのだが、謳い文句とは少し異なる。
    一巻に続いて、二巻もバッドエンド。ここから三巻でどう巻き返して結末を迎えるかは気になるところ。二巻は次の布石という要素も強く、盛り上がりに欠ける所が多い。これが中弛みになるか、伏線布石になるかは気になる。

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    2015年05月30日
  • 狼と香辛料IX 対立の町<下>

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    久しぶりに、とても商人っぽいエピソードでよかった!と言っても頭を巡らせて儲けをかっさらう話ではなく、組織や権力の中でどう動くかっていう、生々しさがこのシリーズらしくて良かった。そもそもこのシリーズはずっと、大切なものをわざとらしく愛の前に割り切ってしまうのではなく、葛藤したり欲深くなったりしながらきているところが魅力だと思ってるので。
    続きもたのしみー!!

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    2015年05月21日
  • 『狼と香辛料』で面白いほどわかるお金のしくみ

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    通勤中にさっくりと読みたくて、デジタル書籍で購入。
    分かりやすく、もっと続編でもあれば読みたい内容だった。
    狼と香辛料もまた読みたくなった。

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    2015年05月02日
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>

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    行商人ロレンスと狼少女ホロの旅物語
    上下巻の上巻だが、この巻だけでも話が閉じてて楽しめる

    ロレンスとホロのやり取りが、本当に甘い。
    わざとらしくなく、物足りなくなく、丁度良い甘さ。

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    2015年03月09日
  • 狼と香辛料XIII Side Colors III

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    短編集
    ロレンス視点二つ
    ホロ視点一つ
    エネク視点一つ

    一つ目話は、ほっとかれたホロが機嫌悪くなる話
    ロレンスは愚図
    二つ目は、なんてこと無い日常の話。ホロ甘い
    三つ目、ホロ視点、甘ったるい。本編の三割り増し
    四つ目、ノーラのその後のお話。前途多難、なかなか落ち着きそうにない。

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    2015年02月25日
  • 狼と香辛料XII

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    行商人ロレンスと狼少女ホロの旅物語
    今回は、天使にまつわる伝説を中心としたお話

    伝説の真相を確かめるためと言うことで、行商人同士のやり取りは少な目
    ロレンスとホロのたわけたやり取りも少な目
    ただ、フランが人を動かす様子は面白かった

    もう少し、商売人なロレンスの姿がみたいかも

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    2015年02月24日
  • 狼と香辛料XI Side Colors II

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    サイドストーリー三本立て
    一本目、本編にはない甘々な感じ。とても甘ったるいです…
    二本目、ロレンスらが未開の村の救世主となる話
    三本目、エーブが没落貴族から商人になる話、本編のエーブの言動がどのように形作られていったのかをかいま見れる
    本編では隙のないエーブの甘ちゃんな様子とそこから逞しい商人に変わっていく様子が楽しめる

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    2015年02月22日
  • 狼と香辛料X

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    行商人ロレンスと狼少女ホロの旅物語
    雪深い島国でのお話
    ハスキンズとのやり取りで、やりこめられるホロが新鮮だった
    ピンチのドキドキ感はそこまで無かったが、いち行商人には手に負えないスケール感の話だった
    ロレンスの主役感が少し薄い?

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    2015年02月22日