支倉凍砂のレビュー一覧

  • 狼と香辛料V

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    ネタバレ

    いよいよ旅の終わりを匂わせる今作。手強い女商人を信じるかどうか、旅を終わりにするのかどうか、終盤あたりまでどうなるかハラハラした。ただしこの街での話は今作だけでは完結しておらず、次巻への繋ぎの話に見えた。次巻へ期待。

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    2018年03月27日
  • 狼と香辛料(16)

    購入済み

    長い間ご苦労様です

    やっとたどり着きました。楽しく拝見しました。ただ最後は少しはしょりすぎなような気がします。

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    2018年03月09日
  • 2030年の旅

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    8人の作家が2030年の日本を舞台に“未来”を描いた短編集。AIやドローンなど今より少しだけ進んだ技術描写が面白い。個人的には支倉凍砂の『AI情表現』がコミカルな中に切なさとある種の爽快感があって好きだった。クライマックスでの自身の限界を認識しているようなAIの言葉の数々が刺さる…

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    2017年12月23日
  • 2030年の旅

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    2030年を想定して書かれた近未来SF。ここまでは進まないんじゃないか、いやもっと進むんじゃないかという様々な考えがあって面白い。2030年には私は60歳ですが、どんな世界になっているんでしょう?

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    2017年11月29日
  • 狼と香辛料(15)

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    無事スヴェルネルへ入城できると安堵していたら同業者のまさかの裏切り…の巻。

    見所は、まずお遣いに出ていたホロが帰って来たこと。前XIV巻中盤からこのXV巻の中盤まで、結構長いことヒロイン不在で、寂しかったので安心しました。ロレンスと別行動になったのは、そもそも初めてじゃなかったかな?紡いできた信頼関係のたまものですね。
    そして、帰って来たときのホロのデレっぷりが何よりもあっぱれです。ロレンスもそうなのですが、それよりもホロ、頼れる・信じられる相手がいることの貴重さを誰よりも身に沁みて知っているからこその、尻尾バッサバサでしょうから、見ている方も「もげろ」では片付けられない微笑ましさが伝わって

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    2017年11月24日
  • 2030年の旅

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    未来の日本のお話を描いた恩田陸を含む8人の作家による短編集。私が気に入った作品。

    恩田陸「逍遥」。意識上で集まった3人がなくなった時計の謎に挑む。それは空間を越えて、情報を他人と認知できる能力。いつの世界も技術が発達しても、ひとがやることは変わらないのですね(笑)

    小路幸也「里帰りはUFOで」日本のどこかの、どいなかの街。そこは日本でインフラが整備された街。友達と里帰りすることになった大学生の野宮淳一は、UFOの目撃話を聞いて。。
    自動運転が当たり前になった社会。世の中の暮らしがどう変わるのか。

    支倉凍砂「AI愛情表現」。AIに恋愛相談をもちかける浩太。AIはひとのパートナーになりうるの

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    2017年11月05日
  • 狼と香辛料

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    ネタバレ

    行商人ロレンスと賢狼ホロの二人旅を描いた作品です。中世ヨーロッパ的な世界観で繰り広げられる”経済”をテーマにした戦いが特徴で、これまでにない感覚のライトノベル。この作品を読めば商人ってすごいと思うはずです。ドラクエとかで最強の職業は商人なのかも(笑)

    老獪な話術と「わっち」口調なホロもヒロインとして魅力的ですね!ロレンスがホロを見捨てなかった時や、それに応えてホロが真の姿を現す場面はかっこよかったです。

    最近のラノベ特有の、ゲーム感やハーレム、主人公が異常に強かったりひねくれていたり・・・などは全くない。
    読んでいて古き良きラノベだなぁと思える、温かみとワクワク感に満ちた作品でした!

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    2017年10月30日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III

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    前巻がなんとも苦しかっただけに、今巻に流れる前向きな雰囲気がとても嬉しい。
    うん、こういう話が読みたかったのだ。

    それにしても、当初からの宗教改革に加え、新大陸とさらには月を狩る熊とは。
    なんだか一気にスケールが大きくなってきたなあ。
    二人が新大陸にわたって月を狩る熊と対峙するなんて展開がもしかしてある?(さすがにないか)
    やっぱり若い二人の物語なので、「狼と香辛料」に比べ、冒険の無謀さ加減も大きくなってくるのかな。
    しかもコルに二つ名まで付いちゃって!
    これはもしかして英雄物語になってしまうのだろうか?(笑)
    ちなみに今回のコルはヘタレでは無かったので名誉挽回だ。
    こうやって人は成長してい

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    2017年10月23日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III

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    コルとミューリはウィンフィール王国のデザレフに流れ着く。
    羊の女商人イレニア・ジゼルに協力して、教会から徴税することに。
    イレニア・ジゼルのいう、西の大陸に国を作るという話はどこまで本当なのか、聖遺物の聖人ネックスの布はあるのか。

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    2017年10月21日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II

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    ミューリのここがすごい!
    ・獣耳と尻尾がある
    ・変身できる
    ・「灰に銀粉を混ぜたような不思議な色合い」の毛
    ・しかも父譲り
    ・自分から告白する肉食系
    ・元気いっぱい
    ・悪知恵も働く
    ・涙を流すときは必ず計算ずく
    ・主人公の呼び方が「兄様」

    ミューリのここがダメ!
    ・好きになった相手がダメンズ

    2ヶ月前くらいに流行ってたのを使ってみましたw

    ということで、新シリーズ2冊目。
    相変わらずミューリは「夜寝る前に手に取って、どのページを開いても可愛いもふもふが飛び跳ねている」という作者の意図どおり、元気いっぱい飛び跳ねています。
    対「兄様」ではない場面であっても、例えば教会に女性は入れないと遮っ

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    2017年10月08日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III

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    狼と香辛料.第二世代の冒険の3作目。徴税権と新大陸を巡るゴタゴタに巻き込まれる話。現在も手形がぐるぐる回る話はあるが、国が徴税権を売り払う話は昔からあったんだなあ。

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    2017年09月11日
  • 狼と香辛料XVI 太陽の金貨<下>

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    ネタバレ

    最後の試練は、狼としてのホロの力ではなく、為替証書や聖書の知識など二人の旅の中で手に入れたものの活用で切り抜けたところが良かったですね。

    後書きが興味深かったです、作者はもともと経済に詳しかったり関心があるのかと思っていましたが、ラノベを書くために知識を得たとのこと…、努力で勝ち取った売れっ子の地位とのことで見事です。

    ホロがいつのまにかベタ惚れモードに突入していました、16巻もかけてようやくきましたね、おめでとう!

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    2017年07月29日
  • 狼と香辛料(15)

    ネタバレ 購入済み

    終わっちゃうの嫌だな

    作画の方も気合が見られます。終わっちゃう勿体無い。
    でも、綺麗に物語が終わって欲しいのも確か
    ホロさんのセクシーな見せ場があって えつ!この流れで裸に??まさかいきなり?
    と思ったら事後のシーンではありませんでしたwんーー、もう早く結ばれてくれ。

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    2017年06月11日
  • 狼と香辛料XIX Spring LogII

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    10周年を機に新しく始まった狼と香辛料の後日談物語の2巻目。
    4つの短編が入っている。
    そのうち一つはコルとミューリのニョッヒラ時代のお話だけど、後はたっぷりホロとロレンスのお話が読める。
    うん、幸せ。

    行商時代のお話もいいけれど、やっぱり今のホロとロレンスのお話がいいなあ。
    ホロがかわいすぎる!
    見栄っ張りで意地っ張りでそのくせ寂しがり屋で、いつの間にか賢狼というより、ただの恋する乙女になっている様が、なんともかわいい。
    羊の群れをうまく従わせられなくてべそをかくホロなんて、ロレンスじゃないが抱きしめたくなる。

    最後の話はホロ視点。
    たぶん、この長いシリーズでホロ視点のお話は初めてなんじ

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    2017年06月08日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II

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    ホロの娘ミューリとコルの旅2巻目。

    狼と香辛料の世界の続きを今回もまた楽しく読んだ。
    ……のだけど、お話としてはかなりシリアス成分多めで途中苦しかった。
    その大きな要因は、確かに貧しい島で奴隷売買せざるをえないというどうしようもない現実の厳しさはあるのだけど、それ以上に、ちょっとコルがボンクラすぎて、情け無くて、もっとしっかりしろよと言いたくなった。
    いや、コルってこんなにヘタレだったかなあ。
    子供の頃はもうちょっと機転も機知もあったような気がするんだけど。
    なので、ホロとロレンスの旅にあった困難をその才覚でどうやって切り抜けていくんだろうと言うワクワク感がなくて、ちょっと苦しかった。
    これ

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    2017年06月02日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II

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    後半の盛り上がりと緊張感が伝わってくる内容で、読み応えのある作品だった。 修道士が主人公ということで、中世の宗教観もしっかりと調べて書かれていて、異世界ファンタジーと言いつつも、中世ヨーロッパの雰囲気がよく描かれていると思う。 次回作にも期待したい。

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    2017年06月02日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II

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    港町アティフでの聖書騒動を終え、海賊がいるという北の群島へ向かうコルとミューリ。
    貧しい島では黒聖母像の信仰があり、奴隷を売ることも珍しくはないところであった。
    孤島に住む修道士オータム、巨大な船舶でやってきた大司教、過去に起こった噴火の溶岩をせき止めた巨大な鯨、、、

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    2017年05月28日
  • 狼と香辛料(14)

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    ラノベのコミカライズ作品って(語れるほどたくさん読んでいるわけではありませんが)なんとなく影が薄い印象があります。でも、この作品は、原作終了後も5年以上孤軍奮闘を続け、頑張っているところに原作の新シリーズという援軍が駆け付けるという、今そんな熱い展開が繰り広げられています。(このまま「狼と羊皮紙」も引き続きコミカライズしてもらえると嬉しいのですが…。)

    この巻は大団円の直前、ロレンスが買おうとした店の命名をホロに任せようとしたところから一転、ロレンスとホロの時間の流れの違いをホロが嘆くという泣かせどころがあります。

    「末永く幸せに暮らしましたとさ」の後どうするの、というテーマはほぼ一貫して

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    2017年09月25日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II

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    狼と香辛料の知恵と多少のイカサマで乗り切るスタイル健在。父親世代は落ち着いたので、もう続刊はないのかなあ。

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    2017年03月14日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙

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    既存の教会の体制の改革をメインストーリーにしているため結構重いし、権力者との対決等は前作の香辛料より登場人物が若い為ハラハラする機会が増えそう。潰されないか心配になる。

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    2016年12月23日