支倉凍砂のレビュー一覧

  • マグダラで眠れIII

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    ウェランドを助ける話と黄金の羊を追う流浪民の話。
    一応話は繋がってはいたものの、トピックが二つある感じ。狼と香辛料だったら、二巻に分かれててもおかしくない。
    ウェランドを引きとめようとしてた貴族のお嬢様の描写とかもあっても良かったんじゃないかと思う。

    ストーリーは少しあっさりしすぎてた感じ。オチも後半はまだ良かったけど、前半のは少しイマイチ。錬金的な話では前の二巻より落ちるかも。

    フェネシスの成長という点では、中々良かった。フェネシスに騙されたクースラが怒るべきか褒めるべきか悩んでるシーンなんかニヤニヤしてしまった。次回は結構大きめの問題がおきそうなので期待です

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    2013年04月28日
  • 狼と香辛料(8)

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    ひさしぶりに続刊を読みましたが、絵がとてもきれいですね
    新しい町に新しい連れコル、ロレンスとホロの旅はまだまだ続きます

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    2012年11月30日
  • マグダラで眠れ

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    狼と香辛料の作者、支倉凍砂さんの新シリーズ。
    香辛料にはずいぶんと楽しませてもらったので購入。

    1巻(の前半)は世界観の説明に重きを置いたプロローグ巻、という感じでした。
    退屈に思う人もいるかもしれませんが、個人的には続きが気になりました。

    キャラの心理描写が丁寧だから感情移入できる。
    相変わらずの台詞の応酬が小気味良い。
    これからクースラとフェネシスが仲良くなっていくのかと思うと楽しみでしょうがないw

    小難しいところもあって一回読んだだけではいまいち分からないところもあったりするけど、教会やら異端やらの話は香辛料の世界と被っているので割とすんなり入ってきたかな。

    とり

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    2012年11月18日
  • マグダラで眠れII

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    1巻では単純な救出劇(?)に終始していた感もあったけど、今回は主人公とヒロインの内面についてかなり掘り下げられている感じ。個人的にとても面白かった。内容としてストーリーのエンタメ性よりも人物の心情にフォーカスをあてていたのでそういうのを求めていた人には物足りないかも。しかしボーイミーツガールとしてはすごく新鮮な関係性だと思うので、そういう面白さもある。ただ全体としては精錬などの描写が濃すぎたり話の筋が読みにくい部分もあったので、評価5と迷ったけれど4に。とりあえず大好きです。
    世界観に浸ってのんびり話を追っていくのが好きという方にオススメ

    あとフェネシス何あの可愛い生き物w

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    2012年11月16日
  • マグダラで眠れII

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    中世の錬金術師をイメージしたライトノベル第二巻。

    やっぱり、狼と香辛料に比べると、どこか物足りなさを感じる。
    が、コンセプトにずれがなく、面白い。


    以降、雑感。

    時に、他人を蹴落とし、脅し、嵌めてでも、
    自分の目的(マグダラ)を追い求める姿というのは、
    憧れ半分、呆れ半分。

    けれども、成功している人や魅力的な背中を持っている人の多くは、
    子供じみたマグダラを目指していた・・・。

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    2012年10月29日
  • マグダラで眠れII

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    簡単にまとめると、現在の街が異教徒討伐の最前線であるがゆえに特権的な立場であったのに、その前線が別の街に移るためになんとかして主人公たちが騎士団に取り入る策を探る話である。

    前巻では「錬金術が思ったよりも地味だな」と感じたが、今巻ではそもそも錬金術があまり登場しなかった。
    それよりも街の人間とのやり取りがメインだったように感じる。
    ともあれ次巻では舞台を移し、新たな仲間を迎え入れてのスタートになることだろう。
    そして今後どのように物語が展開し、どのようにして主人公が「マグダラ」に至るのかが期待だ。

    あと前巻でも思ったけど、主人公イケメンすぎるだろ…。

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    2012年10月28日
  • マグダラで眠れ

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    わざわざ獣耳にこだわる必要はない気もしたが、普通の人間と違うというのに適した+好み なら作者の棋風なのでいいのではと

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    2012年10月23日
  • マグダラで眠れ

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    『狼と香辛料』と同じく「剣も魔法も無いファンタジー」ノベル。鉱物のプロフェッショナルである「錬金術師」の主人公•クースラと同僚•ウェランドが、知識と技術をもって自分の夢を追いかける物語。
    …が、さっぱり爽やかな話ではありません。毒殺、暗殺、権力組織の内部抗争、騙し合い。少々綺麗事で済まない世界が広がっています。
    ただ…それらをかい潜り、ひたすらに夢を追いかける姿には眩しさを感じてしまいます。


    物語の途中で明かされるヒロイン•フェネシスの秘密、著者の変わらぬ「嗜好」にはついつい笑ってしまいました…自分も大好きですが。(2巻表紙ではバレバレですけどね。)

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    2012年10月18日
  • マグダラで眠れ

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    ネタバレ

    三分の二くらいのところで挫折しそうになったのだが、その先が面白かった。やっぱり、途中で投げ出さないで読むことで面白い本に出会えることもあるな。

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    2012年10月15日
  • マグダラで眠れII

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    錬金術の描写は鉱物の精錬ばかりでした。狼の時もそうですが「謎解き❓」と正直じゃない恋と呼んでいいのかわからない気持の微妙なやり取りが微笑ましい作品でした。
    狼の時より恋話存在がわかりやすいので、ついついさっさとしっかりくっついてしまえとも思うのですが、勢いだけでない一緒に生きるということの覚悟とか状況とかを見せてくれるのではないかと期待しています。

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    2012年10月14日
  • マグダラで眠れ

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    支倉凍砂先生の新刊!

    今更ながらワクワクしながら、手に取りました

    数ページ読み、やっぱり丁寧に作り込まれてるな、と。
    キャラに関して作り込まれてる作品は数多くあろうとも、ここまで丁寧に世界観を作り込まれてる作品はなかなかないんじゃないのかな、と思う。
    特に、ライトノベルというジャンルにおいては

    今回は錬金術(注・ハガレン的なものではない)が主人公の物語
    錬金術について、下調べというかその時代に合わせて丁寧にかかれているなぁと
    狼と香辛料のときもそうだったけど、世界観がしっかりしてるから、読み手としても安心して読める

    次の巻を早く読みたいなぁと思った

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    2012年10月13日
  • マグダラで眠れ

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    ネタバレ

    錬金術と騎士団と神様のお話

    まさかヒロインがけもみみとは…
    今度は不憫そうな子だけど、今後どうなるかなぁ

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    2012年09月18日
  • マグダラで眠れ

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    結構面白かったが、前シリーズより輪をかけて地味なような。
    特にヒロインの性格が地味すぎるような気がした。

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    2012年09月15日
  • マグダラで眠れ

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    ラノベなり漫画なりサブカルチャーの錬金術といえば手でも合わされば地面からニョキニョキと剣でも生えそうなところだが、そこは『狼と香辛料』の支倉凍砂、製鉄と換言して差し支えない地味さがある。しかし地味ではあっても退屈であるということはなく、またクースラたち錬金術師たちにとってそれが至高の業であり何よりの享楽であり作中で云うマグダラであることがうかがえる。

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    2012年09月03日
  • マグダラで眠れ

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    狼と香辛料の支倉さんの新シリーズなので読んでみた。錬金術関連の部分は面白いが、ヒロインの設定が正直なところ芸がない感がひどい。嫌いじゃないけど…2巻出たら読むだろうけど…。

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    2012年08月21日
  • マグダラで眠れ

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    実は少し読んでから、馴染めない感じがして、少し放置してたんですが、仕切り直しして読み始めたら、結局面白かったです。
    しかし、耳有りヒロインが再登場するとは思わなかった。
    ひょっとすると、どこかでホロさんも出てきたりして

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    2012年08月08日
  • マグダラで眠れ

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    相変わらずこの作者の作品は、とっつきづらいんだけど読み始めると面白い。

    前作狼と香辛料同様中世ベースの世界観で、やはり前作同様登場人物同士の意図の読み合いや裏のかき合いは面白い。
    狼と香辛料が好きな人には楽しめるかと。

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    2012年09月19日
  • マグダラで眠れ

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    「狼と香辛料」の作者、支倉凍砂の新シリーズ。錬金術師を主人公に中世を舞台にしたファンタジー。

    今後イリーネさんはどうなっていくのかが、一番気になってたりする

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    2012年07月26日
  • マグダラで眠れ

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    ネタバレ

    前作は好きな作品だったけど、買ってから、読もうと思うまでに
    敷居が高いところがあった。昨今のありがちなラノベに比べて
    少しだけ、読むのに労力がいるタイプだったからだと思う。
    今作もそんな感じ。

    前作と比較すると…
    ほんわか度:Down
    世知辛さ:Up
    獣属性:Down(Zeroになったわけではないw)
    ちょいワル度:Up
    旅度:Down

    前作は商売上のちょっとした成功が
    カタルシスにつながったりもしたものだが
    今作はそれもない。(亜鉛の精錬に成功してもねえ…)
    一冊一冊のクライマックスをどう仕立てるかで
    シリーズが成功するか、決まるのではないか?

    というかヒロインが前作を超えれば、
    スト

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    2012年07月18日
  • 狼と香辛料(5)

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    原作2巻、リュビンハイゲンのレメリオ商会でロレンスが事態を把握したあたりから、ラムトラで金を買い付けた帰途、ロレンス達が狼に終われて窮地に追い込まれるあたりまで。

    アニメBDを見て気が付いたけど、背景やところどころの構図などはだいぶアニメに似せてあるみたい。

    絵柄は安定し、ストーリーは相変わらず原作に忠実で違和感なく読める。あと、狼の描き方が上達したかな?ちゃんと狼に見える。

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    2017年10月04日