【感想・ネタバレ】狼と香辛料(2)のレビュー

小梅けいと / 支倉凍砂 / 文倉十

メディオ商会の陰謀を知ったロレンスとホロは、多くの敵から追われることに──！？ 電撃文庫の大ヒット作のコミック版、第2巻！！

[ブクログ · ★★★★★]

人気ライトノベルのコミック化の２冊目。
１巻ではとらえどころのなかったヒロインが、ようやく動く方向性が見えてきて安心できた気がする。
内容は中々専門性があり興味深く、この方向性で完結してくれることを願う。

[ブクログ · ★★★★☆]

1、2巻読んだ。 ホロがシンプルに可愛すぎる。 キャラも可愛いけど、加えて個人的にケモ耳や尻尾の動きが愛らしいの好きなんだよね。 序盤から惹かれてること隠そうとしないけど付き合ってはない主人公ヒロインは、一昔前のラノベって感じで新鮮。 自分の世代のラノベって友人以上状態で推移か隠そうともせずイチャイチャ三昧が多いから絶妙な距離感見ると新鮮って感じる。

[ブクログ · ★★★★☆]

トレニー銀貨にまつわる儲け話をミローネ商会に持ち込むあたりから、囚われたホロを救出するあたりまで。

パッツィオ市街での逃走みたいに動きの多いシーンがコミックになると読み応えがあります。
逆にマールハイト氏との交渉のような場面ではノベルに比べやや冗長かも。

[ブクログ · ★★★★☆]

これは^q^;
残念な一巻に比べて大変読みやすくなっていて
買って後悔なしです^q^ﾖｶﾀ^q^

[気持ち悪い · ★☆☆☆☆]

読者の前にNTRを取り上げてく

第2巻第6章
ホロと独善的な若狼の後背位の関係は非常にクールで親密な関係だったと思います。
この章の後、あなたは作家として私のために亡くなりました。