小田菜摘のレビュー一覧

  • そして花嫁は恋を知る9 黄金の都を興す姫

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    シリーズ9冊目。お姫様とか王子様が出てくるけれど、割とシリアスだったり王宮のドロドロとかも書かれてたりして甘すぎないんですが、基本ハッピーエンドなので読後感は良いお話です。

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    2011年01月15日
  • そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫

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    今回はこのシリーズで初めて読んだお話のお姫様の末の妹さんと、そこで出てた逃亡中の王子様のお話でした。王様が前に出てきてた人と同一だって気づいたの後がき読んでる時でしたが。

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    2011年01月15日
  • そして花嫁は恋を知る6 黄土の大地を潤す姫

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    ネタバレ

    前巻の「緑の森を統べる姫」のちょっとあとのお話ですが、主人公はエリスセレナの姉姫でした。
    エリスセレナの結婚式のシーンが見たい!って思ってたんですけど、ちょっとだけ書かれてました。

    今回のアンナマリアの相手は、冷酷な人物といわれる、フェラン。
    せっかく出迎えてきてくれていたのに、刺客が襲ってきて、目の前で人が死んだら、皇女じゃなくても驚きます。でも、どっちかっていうと、冷酷っていうよりは、自分は何を言われても、相手のことをちゃんと考えられる人だと思いました。

    アンナマリアが昔馴染みのレトムゥールと仲良くしていたのを見たり、結婚式のあと嫌がられたら(刺客に襲われたあとだけど。。)、誰だって、アンナマリアがレトムゥールのことを好きで、自分を拒んでいると思いますよね。

    最後までずっとアンナマリアがレトムゥールを好きだと勘違いして、「レトムゥールと一緒に行けばいい」と行ったフェランに、アンナマリアが好きだと告白した後のフェラン。「触れてもよかったのか」って抱きしめるシーン、いいです!

    レトムゥールも好きだったんだけど、亡命しちゃいました。
    またいつか彼の話が見たいです。

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る7 大河は愛をつなぐ

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    先日から購入してた嫁恋シリーズ番外編。三作目の沙漠が出てきた話の前後のお話でした。いつもお姫様が主人公の話ですが今回は近衛兵をしてる女の子が主人公でおんなじシリーズでもちょっと新鮮でした。

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    2010年11月23日
  • そして花嫁は恋を知る3 紅の沙漠をわたる姫

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    シリーズ3作目。
    そして、花恋の小説が気になって店頭で初めてぱらよみしたのがこの本でした。その時は結局買わなかったんですが、なんだかんだでこれで今出てるシリーズ制覇です!

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    2010年11月20日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    花恋シリーズ2作目。
    表紙のお姫様がすごい可愛いんですが!お姫様っていうと、なんとなく金髪なイメージがあるんですが、黒髪ウエーブってなんだか新鮮な気がしてよいです。

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    2010年11月20日
  • そして花嫁は恋を知る9 黄金の都を興す姫

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    今までの中で、これが一番古い時代、なのかな?
    どちらかというと中世ヨーロッパ的なイメージがあったんですが、今回は明らかにローマ帝国でした。剣闘士とか出てきちゃうし、名前があからさまにそうだし。
    いつになくボリュームもあって、読み応えがあったかと思います。割と面白いのに、いつもさらりとしている感覚があって、多少物足りない部分もあったりしたんですが、今回は結構重かったかな。まあ、でも、姫様が主役なので、そこまで血なまぐさい話ばかりでも困るんですが。

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    2010年09月08日
  • そして花嫁は恋を知る7 大河は愛をつなぐ

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    すっきりしないなあとは思うけどまあまあいい感じです(えらそう!) あ、殿下は割と好感持てる!ヒロインよりも好き。

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    2010年07月20日
  • そして花嫁は恋を知る4 緑の森を拓く姫

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    嫁恋シリーズ4
    緑の森を統べる姫の前編。本屋を3か所まわってゲット。見つからんかったらどうしようとか思ったけど、あってよかった…。

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    2010年11月20日
  • そして花嫁は恋を知る5 緑の森を統べる姫

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    嫁恋シリーズ5
    よし、このシリーズは1冊づつ完結してるから始めから購入せんでも大丈夫や!と油断して読み始めたら…あれ、なんだか前回何かがあった続きっぽい…?と、数ページ読み始めて中断し前編買ってから読みました。

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    2010年11月20日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    嫁恋シリーズ1
    これがシリーズ一作目のようです。
    シンデレラみたいなストーリーで、最初は地味に目立たないように過ごしてたお姫様が、命狙われたりしつつも色々頑張ってます。

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    2010年11月20日
  • そして花嫁は恋を知る6 黄土の大地を潤す姫

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    嫁恋シリーズ6
    花嫁として嫁ぐおんなのこ達が恋を知って行くお話で(タイトルのままですが)そのうち買ってみようかなと思ってたシリーズなんですが、面白かったです。基本ハッピーエンドっぽいから安心して読めるし、王子やお姫様が毎回出てきてファンタジー。
    最新刊から読んでしまったので、他の巻も買ってみようかな…。

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    2010年11月20日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    コバルトで久々に「無理なく読める」「続きがあれば読みたい」「何より文章が破綻していない」内容を書くことの出来る新人作家の第一弾。
    正直今のコバルトはブランド名だけで持っているだけで、読むに耐えない(携帯小説より酷い)ものが目に付くため、こういう安定感のある作家が出てきてくれて嬉しい限り。

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    2009年10月07日
  • そして花嫁は恋を知る4 緑の森を拓く姫

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    婚約者が急死!?
    政略結婚をするために遠路はるばるやってきた主人公は
    一体どうなるの?どうするの?と、ぐいぐい引き込まれていきます。

    終始、陰謀に満ちていて、少々どろどろしてる、かも。
    そんな中で二人の仲はどうなっていくが読みがいがあります。

    主人公は「赤毛のアン」のごとく、
    その髪を「ニンジン」と表現されて辟易しているようですが、
    その「ニンジンのような色」は
    他にこうしたたとえもあるんだ!とびっくりしたりもしました。

    真顔でその気どころか自覚もなく(!)
    口説き文句ととられかねないことを言うヒーロー。
    いざという時は騎士として主人公を守るヒーロー。
    かと思ったら、修道騎士として戒律を守るべく、
    主人公との接近に慌てるヒーロー。
    一人の中に何人も混在しているような
    (いくつもの人格とでもいうのか)
    ヒーローがとても良い。

    女帝の息女というだけあって聡明な主人公も、カッコイイ。

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    2009年10月07日
  • そして花嫁は恋を知る3 紅の沙漠をわたる姫

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    『そして花嫁は恋を知る』シリーズの第3弾。
    舞台は灼熱の砂漠。時代は5〜6世紀あたり。
    主人公はブラーナ帝国でつい先日まで薬師をしていたユスティニア。
    そのユスティニアの元に王弟からの使いが訪れ、彼女はワケが分からないまま王宮へ。
    ユスティニアは王弟・クレイオスにこう言われる。
    『私の娘として、ブラーナ皇女として、そなたはネプティス王国に嫁ぐのだ』

    今までその存在さえ無視されて街娘として育ったユスティニアは父の命令により、
    ネプティス王国へと嫁ぐことになった。
    しかし、ネプティス王国へと向かう道中でブラーナの支配に反感を持つネプティスの反乱軍に誘拐されてしまう。
    反乱軍のリーダー・ナティールは皇女との引き換えに王宮に捕まっている反乱軍の仲間の解放を求めるが・・・。


    このシリーズは時代背景とか歴史とかの描写がしっかりと書かれていて安心して読めます。
    今回の皇女・ユスティニアは薬師として街中で暮らしていた、にわか皇女。
    なので皇女としての考え方とか義務とか、そういった考えはほとんど持ってません。
    けれど、その分相手役のナティールがしっかりとそうした考えを持ってます。
    でも、ナティールがユスティニアをどう想っているのかは分かりにくかったような・・・。
    あ。でも途中途中で態度が変わってきましたし、初恋だろうって書いてあったし、
    お互い、まだこの気持ちをしっかりと恋とは自覚してはいなかったんだろうな〜とも思います。
    まぁ、『恋を知る』ですから、これで良いのかと。
    初々しい感じがして爽やかでした。
    もう少しラブがあっても良かったですけれどwww

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    2009年10月04日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    『そして花嫁は恋をする』シリーズ第2弾、「白銀の都へ旅立つ姫」。

    1巻の時代の500年後の話。主人公も違います。

    かつて栄華を極めたブラーナ帝国は今や敵国に滅ぼされる危機に面していた。
    世継ぎの皇女・アグライアは援軍を頼むためフレンドル公国へと旅立つ。
    しかし、そこで出会った前大公の嫡男・ユーリはこう言い放つ。
    『姫君が俺の花嫁になるというのなら、援軍を考えないでもない」
    母国を救うためにアグライアは偽りの婚約を彼と交わすが―――。

    最初は苦手意識を感じまくっていたユーリにだんだんと惹かれていくアグライア。
    今回は1巻よりもラブな要素は多かったような気がします。

    そして相変わらず親子の対立がスゴイ(笑)
    今回はユーリとその母でしたが。
    というか毎回、母親の性格が強烈ww

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    2009年10月04日
  • 華は天命に舞う 莉国後宮女医伝 四

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    少し極端なお話の流れだったような気がする。どこに心を落とせばいいのかわからない感じがする作品だった。

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    2026年08月23日
  • 華は天命を謳う 莉国後宮女医伝 五

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    完結。紫霞も高峻が色々ある中で夫婦に戻り、夕宵と翠珠の2人の未来も明るい感じ。全体的にまるくおさまって良かった。ダラダラ続けないのも良き

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    2026年08月15日
  • 後宮の薬師 平安なぞとき診療日記

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    側から見えるものは、その真実を見逃すことが多くある。自分の目で見て判断する力こそ、そのものの才能であると感じられる作品。

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    2026年08月14日
  • 君が香り、君が聴こえる

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    ネタバレ

    事故で両目の視力を失った蒼。
    角膜移植さえすれば見えるようになる、
    そう思うとかえって何もやる気になれない。高
    校もやめ、漠然とした不安の中にいる彼に
    声をかけてきたのが、女子大生の友希だった。
    二人は惹かれ合い恋人になるが、蒼の移植手術が、友希との別れを意味していた。

    視力を失った恋人たち、というテーマ自体は王道だが、
    蒼の視点だけで語られる構成が効いている。
    ヒロインの視点は最後まで描かれず、
    なぜ友希が彼に声をかけたのかが謎として残り続ける。
    見えないからこそ、香りや声で相手を感じ取る描写が細やかで、
    タイトルの通り、恋が香りとして立ち上がってくる。

    友希の破天荒な性格には正直少し苛立った。
    指導員にしては不躾すぎるし、蒼を振り回すところがある。
    ただ、その理由が終盤で分かると、
    彼女の言動の見え方が変わってくる。

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    2026年08月08日