小田菜摘のレビュー一覧

  • 【シリーズ】薔薇は花降る都で咲き初める

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    導入部が微妙……。
    まあ、ルクレツィアとチェーザレな感じですよね。悪くはないけど、そんなに面白いってほどでもなかったかな……。シリーズ化前提なのかしら?

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    2014年02月11日
  • 【シリーズ】薔薇は花降る都で咲き初める

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    小田菜摘さんの新作だったんで楽しみにしてたんですが、ヒロインのマリアンジェラの性格にあんまり好感もてなかったのと、ヒーローのレオナルドもマリアンジェラへの気持ちがよく分からなくて、ちょっとがっかりしました。

    なんだろう、マリアンジェラに諦めムードが漂いすぎるからかなぁ。。。
    確かに彼女の生い立ちを考えればそうなるのも仕方ないとは思いますけど、もうちょっと前向きな性格の子の方が好きです。

    これはたぶん続くのだと思いますけど、レオナルドがマリアンジェラを愛するようになって、マリアンジェラの兄のアルフォンソとの対立が政治的、商業的なものではなく、愛情部分で対立するようになれば、ちょっとは違ってく

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    2013年11月30日
  • 革命は恋のはじまり4 ~絡まる希望と途切れぬ想い~

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    シリーズ4巻。

    帯にもあるように王太子レオンティウスがナクシュデルにかなり強気にぐいぐいきてます。3巻でも結構強気でしたが4巻はさらにその上をいってましたね。その分、リュステムの登場場面は少なかった(笑)出てきてもお互い意地を張ってケンカとかしてるし・・・。
    いつも温厚で落ち着いているレオンティウスがナクシュデルに対して感情を激しくぶつけている場面は今までとのギャップに「おっ!」と思いました。しかし、ナクシュデルとリュステムは両想いなのに、それを知っていても諦めず、さらに強気にくるレオンティウスに何だかあっぱれな気分です(笑)

    新キャラとして登場したアイオリアとパキーゼの女の子ペアも色んな

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    2013年06月19日
  • 霧の都の恋人たち ~貴婦人の恋は珈琲の香り~

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    小田菜摘さんの新作。読み切りかと思ったらシリーズっぽいです。

    時代的には19世紀で、女性が働くことにまだまだ偏見のある時代に看護婦になったアデライトとイギリスに滞在中のエスニアの公子クリスティアンのお話。

    最初は反発していた二人がだんだん惹かれるようになり、そうなると身分の違いが壁になってくるんですけど、最後には別れがあると諦めていたアデライトも前向きに方法を探すクリスティアンの影響を受けて、前向きに考えるようになったみたいです。

    今後いろんな障害が出てくると思いますけど、最後はやっぱりハッピーエンドで終わって欲しいから、アデライトには看護婦を選ぶのではなく、エスニアに行って、クリスティ

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    2013年02月13日
  • そして花嫁は恋を知る13 薔薇の想いは海を越える

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    ヒロインの一人称だから仕方ないのかもしれないが、この方の本はヒーローがいつヒロインに惹かれたのかがわかりにくい。嫌いじゃないんだが、時々首を傾げてしまうことがある。人によっては苛々しそうだ。
    内容は、主人公カップルよりむしろグラケィアの恋の話が気になった。超気になる。重く辛い玉座にあって、四十そこそこという若さで連れ合いを失い、しかしそれでも毅然とした姿勢を保つ女帝陛下。素敵です。

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    2012年09月08日
  • 花嫁の選択4 悠久の大河は紅涙を呑む

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    何と言うか、すっきりしない感じ……?
    え、これで終わるの? というのが正直な感想。ここで終わるなら、別に、結婚した所で終わってよかったんじゃない? ここまで続けた意味がよくわからない。

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    2012年06月19日
  • 花嫁の選択4 悠久の大河は紅涙を呑む

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    サイ国から西の領地に向かっているイリーナとアスライが、途中で立ち寄った街のお家騒動に巻き込まれるお話。

    キャラ紹介のところに今回のもう一つの主役のカウティリヤとシェラスィーターが出てますが、カウティリヤの性格はちょっとイメージと違ったかなぁ。イラストからは結構オレサマな感じがしたんですけど、読み終わると、彼女のために罪をかぶって死んでも構わないって自己犠牲な人でした。

    それにしても、この巻で完結らしいですけど、イリーナもアスライも領地にたどり着いていないです。これで終わりなのは、ちょっと腑に落ちないです。

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    2012年06月10日
  • 花嫁の選択4 悠久の大河は紅涙を呑む

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    全体的にもやっとしてるというか、なんとも言い切れない曖昧な読後感があって戸惑った。
    終わり方も、本当に完結してるのかな?と疑問に思ってしまって、作者さんの納得出来るものが書けたみたいなコメントにもちょっと首を傾げてしまう。
    まあ読み終わった後によく考えてみたら、後書きを読んだところ納得出来ない人について書いてたみたいだし、なんとなくもやっとする読み味なのはこの方の特徴だよなと思ったので、雰囲気に関しては合点がいったのだが、やはりこれで完結はちょっと腑に落ちない。

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    2012年06月07日
  • 花嫁の選択3 東で石は宝珠に輝く

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    3巻目。
    今度は、アスライの母の母国であるサイの国でのお話です。サイの国のイメージは、後宮なんかがあったり、宦官とか科挙のような官試があったりと、中国をイメージして読んでました。

    これまでも何度も出て来ていたアスライの出生の秘密ですが、こんなにあっさり、略奪元が判明するものかなぁ、なんて感じもしましたけど、私としては、やっぱりアスライの父はオルドブライの陛下でいてほしいものです。

    イリーナの元婚約者であるフレンドルのミハイルにも嫁が来ているし、今度は西に向かうしで、動きが出て来てますけど、もうちょっとアスライとイリーナのラブラブ描写が欲しいです。

    あと、池上紗京さんのイラストには、今回も

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    2012年02月08日
  • そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫

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    レトムゥールがお兄さんポジションだったのがちょっと残念。
    プシュケの成長物語みたいでしたが、面白かったです。

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    2012年02月08日
  • 花嫁の選択3 東で石は宝珠に輝く

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    一巻は波乱万丈、二巻はラブラブ、そして三巻目が出ていたので購入。
    正直どんなテーマでこの先続くのかあんまり想像できなかったので、挿絵目当てプラス惰性で読みはじめましたが、意外と硬派に文化の違いや侵略する側、された側の策略渦巻く対立関係が描かれていて、楽しめました。
    具体的な国や風習について、名前は違えどだいたいリアル、っていうところが好感度高いです。

    侵略者側という視点でこんなに色んな文化圏を回る話は中々めずらしいかもしれません。

    四もあるみたいですが、今のところ一巻の運命的な感じが一番好きです。
    綺麗にまとまっていたので、あそこで終わっていても満足でした。

    といいつつ、続きが読めるのは

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    2012年09月14日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    面白い!という感じではないけれど、続きが気になるようなお話でした。
    エイレーネが可愛いかったです。
    ラブ要素は薄めなので、個人的にはもう少しあってほしいです。

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    2012年01月12日
  • そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫

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    ブラーナ皇女プシュケは、憧れていたネプティスの新国王レトムゥールとの結婚が決まる。だがレトムゥールには反現王派にかつぎだされている前王の娘も花嫁候補として上がっていた。アーケスメイアが良かった!彼女のツンデレ具合はいいです。終始じれじれ展開でした。

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    2011年07月09日
  • そして花嫁は恋を知る7 大河は愛をつなぐ

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    3巻の「紅の沙漠をわたる姫」のスピンオフ2つということなので、ちょっと他の巻とは違う感じです。
    今回は、お姫様は出てこなくて、主人公も近衛兵のナルメルと部族長のラフィニアです。

    <大河は愛をつなぐ>
    「紅の沙漠をわたる姫」からは5年後のお話。
    ちらちら名前は出てくるのに、結局最後までナティールやユスティニアは出て来ませんでした。二人の子供である王太子は出て来たんですけど、5年後の二人も見たかったです。

    今回の主人公は皇子様のアリアス。
    左腕をケガしてて、やる気も全然ない状態でしたけど、ナルメルに会って、だんだんやる気を取り戻したみたいです。やっぱり、男はやる気がないと、楽しくないですね。

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る5 緑の森を統べる姫

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    前巻の「緑の森を拓く姫」の続編です。
    続編なので、エリスセレナとイシュトファルのラブ度アップ?って思ったら、前巻より少なくなってました。

    最初にケンカして、ラインヘルドにイシュトファルが向かったあとは、しばらく別々だし、うさんくさいヴィクストールとの一緒にシーンは多いんだけど、エリスセレナ自身がヴィクストールを嫌いと思っているから、エリスセレナのイライラが伝わってきます。

    女公としてのエリスセレナは、若いなりにがんばってると思います。マティアス修道士にはやられっぱなしですけど、最後はちゃんとマティアス修道士の陰謀を防いでますし。

    最後、エリスセレナとイシュトファルがいい雰囲気だったんだけ

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る4 緑の森を拓く姫

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    シリーズ4作目。3作目を0とすると、
    ・4作目:300年後
    ・1作目:500年後
    ・2作目:1000年後
    ということで、時代としては、3作目と1作目の間の時代のお話のようです。
    (全部出たら、順番に読むとブラーナ帝国の衰退の様子が分かりそうですが・・)

    ニンジンのような髪がコンプレックスのプラーナ帝国の皇女エリスセレナが、同じ国なのに聖王庁から任命されたヴァルス皇帝とゲオルグ公という二重の政権を持つヴァルス帝国に輿入れします。

    やっぱり、政略結婚ではありますが、聡明なエリスセレナは、納得して向かいます。その途中寄り道で寄った教会堂で聖騎士イシュトファルと出会いますが、彼は婚約者の義弟という

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る3 紅の沙漠をわたる姫

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    1作目の500年前、2作目からは1000年くらい前のブラーナ帝国のお話です。今回は最初が明らかに敵同士で出会ってますが、最後はまあハッピーエンドで。

    相変わらず、ラブ少ないです。
    「恋を知る」ってのはいいんだけど、もうちょっと先くらいまで「知った」ってところで終わって欲しいですね。

    今回、砂漠の話ですが、砂漠の話が長くてちょっと飽きちゃいました。嵐で離ればなれになるとか、ずぶ濡れで裸で暖めあうってシーンでも、もう少しラブっぽい感じになればいいのに、ものすごいクールなナティールに、ちとがっかり感が。

    それにしても、また花嫁の父は死んでしまいました・・・。
    今回は仲が良くない感じだったんで、

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    前巻の「黄金の都の癒し姫」の約500年後のお話だそうで、皇女エイレーネのブラーナ帝国が、かなり落ち目になっている状態です。

    ブラーナ帝国の世継ぎの姫、アグライアが援軍を求めに北のフレンドル公国に行き、今回もやっぱり最初は嫌なヤツと思っていたけど、だんだん好きになるって話です。
    黒髪黒目の王子が好きなんですけど、銀髪のユーリもかっこいー♪
    こういう系統の顔が好きなんですよねぇ。私。

    お話としては、前巻の母もすごかったけど、今回の母もすごいです。いやー、女女って感じで、怖い。
    弟君も、最初からなんか怪しいと思ってたら、やっぱりな展開になりました。
    リュドミラも最後生きてて欲しかったなぁ。こっそ

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    出会いは最悪、でもそのうちに相手のよさが分かってきて好きになるっていう、王道のお話でしたが、結構読みやすくて、さらっと読めました。

    それにしても驚いたのは、後半ですね。
    それまで全然出てこなかったエイレーネの母が、復讐心で生きてきて、壮絶な死に方をしたってところとか、真実を知った皇太后が、手のひらを返したようにエイレーネに近寄ってくるとか。
    母二人、怖すぎです。

    姉のグラケィアも、ちょっと何考えているのか分からない人でした。途中、アルファディルに気があるって話になるのかと思ってたら違ったし、エイレーネをかばっているのかどうなのかも?でした。ある意味公平な人なのかもしれませんけどね。

    全体

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    2011年01月08日
  • そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫

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    えーと、このひと、誰だっけ……?
    という毎度のことをやらかしたが、まあ、前の話を思い出さんでも読めた。
    個人的に、最後に姫二人が仲良くなっていたようなので、その辺の話とかも見たいかなぁ。と言うか、ラブ成分足りないよ、今回!!

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    2010年05月27日