小田菜摘のレビュー一覧

  • 革命は恋のはじまり5 ~つながる想いと開ける未来~

    Posted by ブクログ

    小田さんの作品を読むのは2作目。1作目に読んだ本がかなりあっさりしていて物足りなかったので、逆に恋愛しないといけないレーベルの作品はどうなのかな?と思って手に取ってみました。
    物語の始まりは革命から始まり、旧体制側にいたヒロインと、新体制側のヒーローが新体制後になんやかんやあって、ハッピーエンドになる話です。
    やはり、主人公カップルよりも脇役の恋愛模様に興味が湧く。。世界観とか政治のかけひきの方が面白いですね。主人公達の恋愛部分が蛇足。。次読むなら恋愛要素が無いものを読んでみたいです。

    0
    2025年04月05日
  • 後宮の薬師(三) 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    トラブルでスタートした4月の疲れた脳みそでも読み進められるエンタメ作品。

    医療と祈祷、病気に効くのはどちらかと言われたら医療に決まってるのだが、長年刷り込まれた考え方はどんな事実を目の前にしてもなかなか覆ることはない。
    それが側から見たら馬鹿げたことでも、本人の中では絶対的に信じでいるからどうしようもない。

    でも、一定何かに縋るのは今でも変わらないか。

    2025.4.4
    69

    0
    2025年04月04日
  • 平安あや解き草紙 ~その女人達、ひとかたならず~

    Posted by ブクログ

    もどかしい三角関係、さらに入道の女宮の思惑も…
    伊子と嵩那、進展したのはよかったかな?
    そうなると帝との関係がどうなるのか心配ではある
    本当に、面倒なことこの上ない!
    治部少輔が嫌なやつ過ぎて読んでいて腹立たしかったものの、お仕置きされて少しスッキリ

    0
    2025年03月07日
  • 華は天命を誓う 莉国後宮女医伝 三

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回はイマイチのめり込めなかった。単に体調のせいかもしれないけど。
    こういう物語を通して宦官を知れば知るほど、非道な制度だったんだと痛感する…。

    0
    2025年01月24日
  • 後宮の薬師 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    腕を見込まれ、都まで連れてこられた主人公。
    それはそれは大変な場所で…。

    貴族でないものは人であらず、がそのまんま、な場所。
    それが普通、と言われればそれまで、です。
    そんな中での仕事していたら、あの存在も登場。
    ここに登場するという事は、これから先も何かある??

    複雑すぎる家庭(?)事情。
    手を出すなら、もう少し考えてくれ、と言いたい状況。
    人の体で、うっぷんを晴らしてはいけません。

    0
    2025年01月23日
  • 華は天命を誓う 莉国後宮女医伝 三

    Posted by ブクログ

    翠珠か夕宵への恋心を少し自覚したり、栄賢妃付きの女官、蓉茗と仲良くなったりと人間関係にも変化が。夕宵の実家の事を考えると仕事の両立は難しそう?だけど医師の仕事を辞めるつもりはない翠珠、蓉茗の考えからも分かるように少しづつ時代が変化してきているし上手く行けばいいな。

    0
    2024年12月18日
  • 後宮の薬師(三) 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この時代だから仕方ないんだろうけど、医者よりも陰陽師に病気を治して貰おうとするのがもどかしいです。
    そして東宮のふわふわした姿に対しての瑞蓮の苛立ちも判ります。太后と東宮の関係も歪で何とも言えませんでした。

    0
    2024年10月31日
  • 後宮の薬師(三) 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    平安時代、変調に加持祈祷が主流な都で医師として体調不良に挑むお仕事ミステリー。
    瑞蓮も宮中での立ち回りが上手くなったけど、このまま博多に帰っちゃうのかな。
    医師・樹雨とのやり取りが好きでした。

    0
    2024年10月25日
  • 帝室宮殿の見習い女官 見合い回避で恋を知る!?

    Posted by ブクログ

    小田菜摘さん初読みです。
    時代設定は倒幕後、半世紀余とあるので、大正でしょうか。
    女性が、働くことも、自分の意見を言うことさえもままならない時代。外交官の父を持つ主人公は
    欧州の国々で伸びやかに育ちますが、日本に戻ると一転して、回りに受け入れられず、否定され、心を押し潰されそうになります。
    宮中女官として働くことで、自分自身を取り戻していく様が清々しく、応援したくなりました。
    母との確執も、自分の気持ちを冷静に分析し、関係を切り離せる潔さが好きです。
    宮中のしきたりが細か~く書かれてます‼️

    0
    2024年06月28日
  • 帝室宮殿の見習い女官 見合い回避で恋を知る!?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初は役職名が難しいなぁーと思いましたが、妃奈子ちゃんと一緒に少しずつ慣れていった感じです。

    自分らしくいられるのは良いことです。
    お母さんにもちゃんと物申せるようになってよかった。

    やはり人とのお付き合いは(身内だろうと)腹六分目くらいがちょうどいいのかも。美輪明宏先生がおっしゃっていたとおりです。

    女官としての成長と、人としての自立は見ていて楽しく癒されました。

    続編ありそうだな。探そうかな。

    0
    2024年05月17日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿

    Posted by ブクログ

    役職や関係性など漢字や表現になれるまでに時間を要する。ただ、時代背景や当人だけでないしがらみが垣間見れて、これからもきっと深く関与してくるのだろうなと思った。

    0
    2024年04月21日
  • 後宮の薬師 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    悪感情への理解や配慮が印象的な主人公でした。精神的にも経験的にも大人びており、樹雨や晴明の若さや純真さに気付かされる展開が良かったです。
    朱宮も可愛かったです!

    0
    2024年04月14日
  • 華は天命に惑う 莉国後宮女医伝 二

    Posted by ブクログ

    今回は、感染症の話。
    現代でも、新型コロナのワクチンでも、危険視する人達がいるが、どんな時代、どんな場所でも新しい事に拒否反応を示す人達はいる。
    そんな普遍的な話を題材にしたミステリー。
    翠珠は、どんどん後宮に名が知られていく。今後、どうなっていくのだろうか?

    0
    2024年03月23日
  • 華は天命を診る 莉国後宮女医伝

    Posted by ブクログ

    中華医療ミステリーということだが、いつの時代のどの地域だろうか? 梅雨もあるらしい。?
    もう少し具体的に気候や地形の説明が欲しいなぁ。
    男性優位の社会の中、女性を診る医師の位置づけで、場所も後宮ということだが、大悪人もいなさそうだし、読みやすい。

    0
    2024年03月23日
  • 後宮の薬師(二) 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    1巻より面白くなった。
    薬としての昆虫食、原因が”呪い”にされがちな平安の、
    呪いに逃げない薬師の話。帥の宮がおもろい。

    0
    2024年03月02日
  • 後宮の薬師 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    まあ面白かったが、超個人的な理由ながら、読んだ時期が悪く後悔した。そういうの、あんまり考えてなかったが、あるねぇ。とはいえ、長くも重くもないので暇つぶしにはなったが。
    博多津で父と開業していた、安瑞蓮という薬師が主役の医療ミステリ。
    深い緑色(翠)の目、赤みのあるアッシュヘア(花穂をつける前のススキののような赤みのある淡い色)、彫りの深い顔立ち、背が高く、毛皮をあしらった胡服をきている。
    ある意味、異相であるというのは、”マナー”がわからなくても許されがちである、というのがないこともない。”しらない”という決めつけ先入観を相手がもってくれたりするのだ。
    もちろん、その”相手”のレベルによって変

    0
    2024年03月02日
  • 後宮の薬師(二) 平安なぞとき診療日記

    Posted by ブクログ

    呪いが身近なものであると感じ、心身の不調の原因だと思い込んでしまう平安時代の人…それは仕方ない中で対処しようする瑞蓮や樹雨、丹波医官、もどかしい部分もたくさんあるだろう
    不妊治療は現代でもデリケートな問題、世継ぎ争いが絡んでくる当時の姫たちは相当ストレスだったろうな
    向上心を忘れずに病と向き合う姿勢、大切!

    0
    2024年02月26日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 五

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ドロドロも良い所で、今回は何とも言えぬ後味の悪さを感じました。

    帝の寵愛、お家の存続など一筋縄ではいかないですね…

    0
    2024年02月21日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 五

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回はまた救いのない話で(・・;)

    人が集まる場所はいろんなことがあるものだし、それは平安の昔も現代も変わることはないのでしょう。

    しかし、やはり私には酷く後味が悪い巻になってしまったようです。

    0
    2023年12月27日
  • 華は天命を診る 莉国後宮女医伝

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったんだけど、謎の病に悩んでいる女性ばかりで大丈夫なのか心配になった。
    まぁストレスも多いだろうし妊娠が絡むと体調も崩しやすいだろうけど。全く出てこなかった女性たちはきっと元気なんだろう。
    最後、エピローグはほろ苦いかんじで終わってしまった。

    0
    2023年08月16日