小田菜摘のレビュー一覧

  • 平安あや解き草紙 ~その後宮、百花繚乱にて~

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    どの話も途中でオチはほぼわかっちゃったけど、1よりは面白く読めたかな。第1話とか見出しで結論が想像できちゃうのはちょっとどうなのと思うけど。相変わらずいまいちたかふゆに魅力がない。たかふゆより帝の方がいい男じゃないと思ってしまうのだけど(笑)。さすがに32歳が16歳に慕われても厳しいのはわかるけど、読んでてあんまり帝と伊子の年齢差が伝わってこないんだよね。とまぁ、気になるところは多いけどそれなりに楽しんで読んでるシリーズ。

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    2020年01月08日
  • 平安あや解き草紙 ~その姫、後宮にて天職を知る~

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    名前が読みにくい。もうちょっと簡単な名前にして欲しいわ。たかふゆの魅力がないんだよなぁ。残念(T_T)。任子そこまで有能には見えないし(-_-;)。平安時代物にしては、たかふゆと任子が普通に顔合わせ過ぎじゃない?

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    2019年11月07日
  • お師匠さまは、天神様 やり直しの道は太宰府から

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    大好きで、一生懸命向き合ってきたものを奪われた万桜。投げやりになるのも、相手を攻撃したくなるのも仕方がないこと。今までの頑張りを理解してくれて、一緒に怒ってくれる卓哉の存在は救いだったと思う。ここまで夢中になれることを見つけられて情熱を傾けられる万桜はきっと、新しい場所でも頑張れると思った。見守ってくれる「怨霊」もいるし。

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    2019年10月29日
  • お師匠さまは、天神様 やり直しの道は太宰府から

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    第二話の終わりから面白くなってきた。まさか天神様以外の怨霊が登場するとは思わなかった。私はこちらの平将門のほうが好み。豪快で迫力がある。「馬を引け!」と万桜の自転車の荷台に乗ったりするユニークな面もある。
    それにしても友人の玲奈は救いようのない人物だった。怨霊といわれる天神様(菅原道真)や平将門より、玲奈のほうがよっぽど怨霊だった。なぜこんな歪んだ性格になってしまったのか。ちょっと気になる。
    表紙の天神様の、雲のようなもくもくは文章では描写されてなかったと思う。ただ宙に浮かぶだけだとしまりがないのかも。
    ひさびさに博物館へ行こうかな?と思わせてくれる作品でした(^-^)

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    2019年06月26日
  • 平安あや解き草紙 ~その姫、後宮にて天職を知る~

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    脅迫文の件は最後まで引っ張るのかなと思いきや、案外早々のネタばらしで驚きました。
    しかも、犯人はあなたかいという。
    代わりに、次から次へと事件が起きるものだから、後宮はなかなかに休まらない場所でありました。
    謎解きをする伊子が、結構早とちりで勘違いをよくしていたから、それで謎解きできるのかと、最初は本気で心配になりましたが、後半はその早とちり暴走が治ったようなのでよかったです。
    ただ、こちらも代わりに元恋人への恋心ゆえの嫉妬やらもやもややらはありましたが。
    この時代は30過ぎるとなかなか恋に素直に……というのは難しいのでしょうね。
    結局彼とは両片思いみたいな状態で、あくまでビジネスパートナー的

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    2019年03月27日
  • 【合本版】革命は恋のはじまり 全5巻

    購入済み

    主人公にイライラ…

    全体的には面白いんですが、ただ主人公の性格が自分には合わなくて途中で読むのを断念してしまいました。

    16歳で初心という設定なので色恋沙汰に挙動不審な反応しちゃうのは定番な感じですね。最初はそれも可愛いと思ってたけれど、1年経っても全く成長せず、ずっと初心なままって正直くどいし「もうそのくだりいらないから」ってなります。

    恋愛面以外でも、ちょっと精神年齢が低く感じる言動が目立つように思いました。行動力あるけど実は考えなしだったとか…。自分で決めた事なのにグラグラ意見が揺れたりとか。気が強い性格らしいけど判断を求められると途端に気弱キャラになったり。…もう、読んでいて本当に苛つかせられ

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    2018年04月09日
  • なりゆき斎王の入内 ~この婚姻、陰謀なりけり~

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    見たこともない父のせいで、育った場所から
    無理やり斎王になるため移動させられた主人公。
    それがようやく終わったと思ったら、今度は都?

    そもそも、姫君がいないとはいえ選ばれたものです。
    これは除外、と思う人はいなかったのでしょうか?
    そこまで人がいなかった、という事で?

    ものすごく親切な面して近寄ってくる人は
    警戒しても大丈夫、という王道でした。
    犯人(?)はまさかの人物でしたが、元を正せば
    自業自得な感じもします。
    そこまで追い詰められるほど、それが大事なのは
    時代背景を考えれば分かりますけど。

    さらに分かりやすいのは、出てきたヒーロー。
    だろうと思いましたよ、な最後でしたが。
    このまま

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    2018年04月05日
  • そして花嫁は恋を知る11 月の女神は黎明を導く

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    前巻よりかたい。
    皇帝夫妻は好きなんだけど…宗教闘争がメインすぎて頭が痛くなる。恋愛メイン過ぎても嫌だけど、もうちょっと甘い話でも良かったなあ。

    最後のまとめ方は、すっきりしてて嫌いじゃない。

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    2015年05月03日
  • そして花嫁は恋を知る6 黄土の大地を潤す姫

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    前作のヒロインの姉が主役。妹へのコンプレックスが半端なくて、前半そのことで悩むシーンが多い。お互いで無い物ねだりでみたいだけど、姉の方がちょっと重症。
    お姫様らしいお姫様なので大立ち回りはないですが、最後の方、活躍しててよかったです。
    ヒーローは、冷酷っていうより、ただ不器用な人。作者あとがきに、織田信長系の冷酷ヒーロー書くの苦手ってありますが、確かに苦手そう。
    そういえば、俺様系ヒーローとかも今までないような。

    ネプティス王族の見た目がやっぱり好きだと再確認。

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    2015年01月17日
  • なりゆき斎王の入内3 ~この恋路、乱れがはしき~

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    前巻で暁=明槻だと塔子にばれて、明槻と塔子の関係がかなりぎこちなくなってます。これが強引俺様ヒーローだといいんですけど、そこは奥手な明槻なもんで、遠慮ばっかりして、ちっとも話が進みません。明槻しっかりしろっ!って感じです。

    新キャラの悪太郎範康は熊男とあるわりに、凪かすみさんにかかればかっこいいワイルド系になってて、意外と明槻より性格的に好きかも。

    貴哉が塔子と明槻に助言のような苦言のようなことを言ってるのも気になりますけど、気遣いの明槻だと強引にはいけないでしょうね。

    この巻は正体がばれちゃってからの展開としては、ちょっと物足りなかったので、次巻の展開を期待です。

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    2014年12月28日
  • 【シリーズ】薔薇は花降る都で咲き初める

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    導入部が微妙……。
    まあ、ルクレツィアとチェーザレな感じですよね。悪くはないけど、そんなに面白いってほどでもなかったかな……。シリーズ化前提なのかしら?

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    2014年02月11日
  • 【シリーズ】薔薇は花降る都で咲き初める

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    ネタバレ

    小田菜摘さんの新作だったんで楽しみにしてたんですが、ヒロインのマリアンジェラの性格にあんまり好感もてなかったのと、ヒーローのレオナルドもマリアンジェラへの気持ちがよく分からなくて、ちょっとがっかりしました。

    なんだろう、マリアンジェラに諦めムードが漂いすぎるからかなぁ。。。
    確かに彼女の生い立ちを考えればそうなるのも仕方ないとは思いますけど、もうちょっと前向きな性格の子の方が好きです。

    これはたぶん続くのだと思いますけど、レオナルドがマリアンジェラを愛するようになって、マリアンジェラの兄のアルフォンソとの対立が政治的、商業的なものではなく、愛情部分で対立するようになれば、ちょっとは違ってく

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    2013年11月30日
  • 革命は恋のはじまり4 ~絡まる希望と途切れぬ想い~

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    シリーズ4巻。

    帯にもあるように王太子レオンティウスがナクシュデルにかなり強気にぐいぐいきてます。3巻でも結構強気でしたが4巻はさらにその上をいってましたね。その分、リュステムの登場場面は少なかった(笑)出てきてもお互い意地を張ってケンカとかしてるし・・・。
    いつも温厚で落ち着いているレオンティウスがナクシュデルに対して感情を激しくぶつけている場面は今までとのギャップに「おっ!」と思いました。しかし、ナクシュデルとリュステムは両想いなのに、それを知っていても諦めず、さらに強気にくるレオンティウスに何だかあっぱれな気分です(笑)

    新キャラとして登場したアイオリアとパキーゼの女の子ペアも色んな

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    2013年06月19日
  • 霧の都の恋人たち ~貴婦人の恋は珈琲の香り~

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    小田菜摘さんの新作。読み切りかと思ったらシリーズっぽいです。

    時代的には19世紀で、女性が働くことにまだまだ偏見のある時代に看護婦になったアデライトとイギリスに滞在中のエスニアの公子クリスティアンのお話。

    最初は反発していた二人がだんだん惹かれるようになり、そうなると身分の違いが壁になってくるんですけど、最後には別れがあると諦めていたアデライトも前向きに方法を探すクリスティアンの影響を受けて、前向きに考えるようになったみたいです。

    今後いろんな障害が出てくると思いますけど、最後はやっぱりハッピーエンドで終わって欲しいから、アデライトには看護婦を選ぶのではなく、エスニアに行って、クリスティ

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    2013年02月13日
  • そして花嫁は恋を知る13 薔薇の想いは海を越える

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    ヒロインの一人称だから仕方ないのかもしれないが、この方の本はヒーローがいつヒロインに惹かれたのかがわかりにくい。嫌いじゃないんだが、時々首を傾げてしまうことがある。人によっては苛々しそうだ。
    内容は、主人公カップルよりむしろグラケィアの恋の話が気になった。超気になる。重く辛い玉座にあって、四十そこそこという若さで連れ合いを失い、しかしそれでも毅然とした姿勢を保つ女帝陛下。素敵です。

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    2012年09月08日
  • 花嫁の選択4 悠久の大河は紅涙を呑む

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    何と言うか、すっきりしない感じ……?
    え、これで終わるの? というのが正直な感想。ここで終わるなら、別に、結婚した所で終わってよかったんじゃない? ここまで続けた意味がよくわからない。

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    2012年06月19日
  • 花嫁の選択4 悠久の大河は紅涙を呑む

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    サイ国から西の領地に向かっているイリーナとアスライが、途中で立ち寄った街のお家騒動に巻き込まれるお話。

    キャラ紹介のところに今回のもう一つの主役のカウティリヤとシェラスィーターが出てますが、カウティリヤの性格はちょっとイメージと違ったかなぁ。イラストからは結構オレサマな感じがしたんですけど、読み終わると、彼女のために罪をかぶって死んでも構わないって自己犠牲な人でした。

    それにしても、この巻で完結らしいですけど、イリーナもアスライも領地にたどり着いていないです。これで終わりなのは、ちょっと腑に落ちないです。

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    2012年06月10日
  • 花嫁の選択4 悠久の大河は紅涙を呑む

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    全体的にもやっとしてるというか、なんとも言い切れない曖昧な読後感があって戸惑った。
    終わり方も、本当に完結してるのかな?と疑問に思ってしまって、作者さんの納得出来るものが書けたみたいなコメントにもちょっと首を傾げてしまう。
    まあ読み終わった後によく考えてみたら、後書きを読んだところ納得出来ない人について書いてたみたいだし、なんとなくもやっとする読み味なのはこの方の特徴だよなと思ったので、雰囲気に関しては合点がいったのだが、やはりこれで完結はちょっと腑に落ちない。

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    2012年06月07日
  • 花嫁の選択3 東で石は宝珠に輝く

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    ネタバレ

    3巻目。
    今度は、アスライの母の母国であるサイの国でのお話です。サイの国のイメージは、後宮なんかがあったり、宦官とか科挙のような官試があったりと、中国をイメージして読んでました。

    これまでも何度も出て来ていたアスライの出生の秘密ですが、こんなにあっさり、略奪元が判明するものかなぁ、なんて感じもしましたけど、私としては、やっぱりアスライの父はオルドブライの陛下でいてほしいものです。

    イリーナの元婚約者であるフレンドルのミハイルにも嫁が来ているし、今度は西に向かうしで、動きが出て来てますけど、もうちょっとアスライとイリーナのラブラブ描写が欲しいです。

    あと、池上紗京さんのイラストには、今回も

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    2012年02月08日
  • そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫

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    レトムゥールがお兄さんポジションだったのがちょっと残念。
    プシュケの成長物語みたいでしたが、面白かったです。

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    2012年02月08日