【感想・ネタバレ】そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫のレビュー

あらすじ

ネプティス王国の新国王、レトムゥールとの結婚が決まったブラーナ皇女のプシュケは、期待に胸をときめかせた。政略結婚とはいえ、以前からレトムゥールに憧れていたからだ。しかし、ネプティスに着いたプシュケに対し、露骨に反発する美少女がいた。はじめは彼女がレトムゥールと結婚するはずだったらしい。もしや、レトムゥールも彼女のことが好きなのでは――不安になるプシュケだったが!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今回はこのシリーズで初めて読んだお話のお姫様の末の妹さんと、そこで出てた逃亡中の王子様のお話でした。王様が前に出てきてた人と同一だって気づいたの後がき読んでる時でしたが。

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2011年01月15日

Posted by ブクログ

レトムゥールがお兄さんポジションだったのがちょっと残念。
プシュケの成長物語みたいでしたが、面白かったです。

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2012年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ブラーナ皇女プシュケは、憧れていたネプティスの新国王レトムゥールとの結婚が決まる。だがレトムゥールには反現王派にかつぎだされている前王の娘も花嫁候補として上がっていた。アーケスメイアが良かった!彼女のツンデレ具合はいいです。終始じれじれ展開でした。

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2011年07月09日

Posted by ブクログ

えーと、このひと、誰だっけ……?
という毎度のことをやらかしたが、まあ、前の話を思い出さんでも読めた。
個人的に、最後に姫二人が仲良くなっていたようなので、その辺の話とかも見たいかなぁ。と言うか、ラブ成分足りないよ、今回!!

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2010年05月27日

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