小田菜摘のレビュー一覧

  • そして花嫁は恋を知る12 想いは砂色の聖地に集う

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    ネタバレ

    久しぶりの「そして花嫁は恋を知る」シリーズですが、これは、1巻と2巻の中間くらいの時代設定らしいです。

    姉が亡くなったために、義兄と結婚することになったブラーナ皇女のリュビアは、義兄の突然の死で、義兄の息子のアレグと結婚。これだけ読むと、なんか家族間でギスギスした感じがするのかと思いましたけど、そんな感じはさらっと終了して、最初からいい感じの二人になってました。

    そこに水を差すのは、リュビアの持つ持参金の港と、対立する宗教。やっぱり、「そして花嫁は恋を知る」を読むときは、宗教の話は外せません。

    宗教に絡んで、2人の王子様が出てくるのですが、2人ともいいキャラでしたね。ルヴィックは天然入っ

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    2011年11月04日
  • そして花嫁は恋を知る10 黄金の都を受け継ぐ姫

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    嫁恋シリーズ10作目。4~6作目、8作目の姫の両親と祖父母の2作が収録。
    淡々としてて、いつもは微妙に恋愛色が弱い感じなのに、この回は2作とも恋愛色が強い感じがした。
    基本一話完結系なので、安心して読める反面、その後を知りたくてもわからないジレンマがたまにある。
    でも、やっぱり面白いからこそ起こるジレンマと思うと諦めもつく。


    軍事力によって拡大し続けるブラー ナ帝国。皇帝とは誰よりも優れた軍 人、つまり男子でなければならな い。したがって皇帝の一人娘である エウノミアを娶る人物が、次期皇帝 になると思われていた。エウノミア 自身もそう考えていたのだが―。戦 争を終わらせたいという強い思い

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    2011年12月05日
  • そして花嫁は恋を知る11 月の女神は黎明を導く

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    ブラーナ帝国の皇妃イリアティーヌは、結婚したばかりの相手シリウスに対 た。奴隷だった彼が皇帝になるまで、どんな過去があったのか。愛している が、昔の彼を知る女性が現れて...?一方、新興宗教であるルシアン教信者は謎 乱の中、新たな時代の幕開けが迫っていた―。

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    2011年05月29日
  • そして花嫁は恋を知る10 黄金の都を受け継ぐ姫

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    「緑の森から来た王女」は恋愛要素が結構あったような。
    二人のやり取りが多いので恋に発展する感じがよくわかるんですよね。こういう感じ割と好きだなあ。

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    2010年11月03日
  • そして花嫁は恋を知る9 黄金の都を興す姫

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    そうかあのヒロインたちのご先祖なんだーとドキドキしました。
    悪女な王妃、もう少しぶちかましてもよかったかなと。
    いや、結構楽しみましたけどね(笑)

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    2010年11月01日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    タイトルに恋とついていますが、それより陰謀がおもしろいとおもいます。とにかく陰謀がおもしろいんです!女性たちが怖いところがものすごくいいです。

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    2009年10月14日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    案外好きですよ。むっつりユーリ(をい)
    弟くんが黒すぎる。お母様はまた強烈。
    ラブ度はともかく密着度は高かった。

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    2009年10月04日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    もうちょいラブが欲しかったけど、
    甘酸っぱい気持ちになれたのでよかったです。
    お母様達がリアルで怖すぎて(笑)

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    2009年10月04日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 八

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    いやぁ、完読するのに時間がかかりました。(原稿を書きはじめると、そっちに時間を取られるから)
    無事、シリーズ完結という事。
    平安時代に独立した女性を目指す女房という視点も面白かったし、屋敷を購入。恋人もいるけれど、足場は固める。そういう生き方は憧れですわ。
    なにはともあれ楽しめる作品でした(*^^*)

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    2026年01月31日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 七

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    おもしろかった。
    期待を裏切らない、毎作脳内にグワーっと
    迫り来る、色彩とファッションの世界。
    美しいですねぇ、脳内ビジュアル化がえぐい。
    食べ物も平安なものが出てきて、良いですねぇ
    ”粉熟(ふずく)”とか、普段目にすることがないし。
    現代だと、そんなに美味くは感じないが(笑)
    細かい文化がみっしり散りばめられていて、ヲタ感満載。
    ちょっとミステリ感弱めで、雑事多めだが、
    こうこさんたちの”雨夜の品定め”とか、
    源氏オマージュ的な部分も多くて良い。
    あと、不動産に手をだしたこうこさん、”外”も存外面白い。
    あざとい”幸い人”狙い(玉の輿狙い)伊予さんの残念っぷりが
    結構な”ざまぁ”で、社会勧善

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    2026年01月26日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 八

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    ネタバレ

    いや、これで完結はだめでしょ。なんだか人騒がせだった人とその元旦那さんはどこ行ってどうなった?
    楽しみにしていた最終巻、消化不良がいっぱいです。ぜひ続巻を。
    2026-001

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    2026年01月06日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 七

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    ネタバレ

    筕子目線だから当たり前なんだけど、伊予への心情が赤裸々すぎてハラハラしてしまった。まぁでも征礼を軽んじられたら腹立つよね。
    この時代にこれだけ自律した考えもってる女性ってどれほどいたんだろう。今の時代から見ても、かっこいい。

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    2025年12月31日
  • 帝室宮殿の見習い女官 シスターフッドで勝ち抜く方法

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    ネタバレ

    女性の立場が軽んじられすぎてて、読むのもしんどい。こうやって少しずつ茨の道を押し広げてきてくれたから、今の生活があるんだろうね。

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    2025年10月28日
  • 後宮の薬師(三) 平安なぞとき診療日記

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    最近よく読む後宮+女医ものだが、舞台が平安時代の日本というのが特徴。シリーズ完結作である。この作者の作品には極悪人が登場しないので疲れているときでも安心して読める。

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    2025年03月28日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 六

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    ネタバレ

    この時代の雰囲気と、現代に寄せた部分のバランスがじょうずだなぁといつも思う。帝と如子がいいキャラ。頭中将はほんと嫌いだったけど今は好き。

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    2025年02月19日
  • 掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 六

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    ネタバレ

    今回、三つの章で出来ている。
    この巻で通じているのは、「果たして藤原直嗣は改心したのか」ということのように思えた。
    まず、弘徽殿の女御の懐妊が分かる。承香殿の女御がだんだんと優勢になってきた中、起死回生の出来事。弘徽殿の女御の父 左大臣が竜胆宮の立太子を邪魔するように動き出す。その中で弟で嫡男、頭中将 藤原直嗣は本当に改心したのか、という場面が出てくる。こうこは改心した、と判断したが、帝はなかなかに疑り深い。弘徽殿の女御の子が流れ(しかし想像妊娠ではないか、と噂される)、なぜ、そこまで帝が疑うのか、それは征礼を蔵人にしてもいいのか(人間関係が大丈夫か)ということだった。帝、過保護…


    面白か

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    2024年11月27日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    シリーズ2 といいつつ、このシリーズは1巻読み切り


    前に読んだ花嫁シリーズより、
    この主人公は好感が持てた。


    自分の国を救う為、辺境の国へ使者として来た皇女。
    凛としてそれでいて優しく美しい。

    辺境の大国の皇太子は、粗暴に見えて、
    心優しく熱い。

    そりゃ、恋に落ちないわけないだろー

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    2024年11月02日
  • 華は天命に惑う 莉国後宮女医伝 二

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    病気と、予防接種のお話。
    今の時代にも通じるものがある。
    メリットとデメリット、救えるものと救えないもの、単純に天秤にかければ、答えはシンプル。だけど、何万人に1人の確率であっても、その1人にとってはそれが全てよね。

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    2024年10月18日
  • 華は天命を診る 莉国後宮女医伝

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    ある日突然働いていた場所から転属命令。
    その場所は後宮だった。

    予期せぬ場所に何故? 状態の主人公でしたが
    その前に遭遇した事件(?)のため、でした。
    そして医学視点からの病の解決。

    連続短編になっているので読みやすかったですし
    事件の解決も早い状態。
    ただ、最初のきっかけである事件については
    最後までそのまま状態。
    当然それも解決するのですが、やっつけ具合ではなく
    きっちり、ちゃんとした理由で、でした。

    後宮、というべきか、男女というべきか。
    なかなか、奥深いです。

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    2024年10月08日
  • 後宮の薬師(三) 平安なぞとき診療日記

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    瑞蓮の仕事も一段落なのかな?
    これで完結に思えるけど、登場人物好きだったなぁ。出来たら続いてほしいけど無理かなぁ…

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    2024年09月15日