アレクサンドル・デュマのレビュー一覧

  • モンテ・クリスト伯 4

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    登場人物たちの絡み合った因縁が表に現れ出始める巻。この絡み合い方は歌舞伎みたいだ。巻の終わり近く、男爵夫妻の罵り合いは人の醜さの見本のよう。恐ろしい。

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    2018年01月02日
  • モンテ・クリスト伯 7

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    エドモン・ダンテスの復讐劇完結。
    新聞の連載小説だけあって読者の興味を失わせないための工夫がされていて大変な長編だが最後まで夢中で読み通すことができる。
    しかし、今ではさすがに翻訳が古すぎると感じる。
    残虐な場面や差別的表現などをどう翻訳するか難しい課題が多いが、新訳ができれば再度のブームになると思うのだが。

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    2017年10月28日
  • モンテ・クリスト伯 2

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    牢獄を脱出し、モンテ・クリスト島にたどり着いて宝を手に入れ、困窮の極みにあるモレル氏を助ける。
    その後、ダンテスはは表舞台に姿を表さず、影のようにそこここに現れる。
    そして最後に、フランツとアルベールの前に登場する。

    フランツとアルベールが一体誰なのかよくわからないし、この二人のくだりが長すぎはしないか。
    でもともかくこれでダンテスがはっきりと登場したので、これから活躍するのだろう。

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    2018年11月04日
  • モンテ・クリスト伯 3

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    パリでの活動開始。メルセデスとの再会。果たしてメルセデスは気付いたのか…?家令のベルツッチォにもヴィルフォールとの意外な因縁が。一通り、復讐すべき相手は出そろった。

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    2017年01月11日
  • モンテ・クリスト伯 1

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    ダンテスの身に降りかかった不幸。ファリア司祭に出会えたことで希望の光が見えてくるものの…彼が失った時間と自由と愛のことを考えると胸がしめつけられる。
    ファリア司祭の言葉には名言を感じる。「人智のなかにかくれているふしぎな鉱脈を掘るためには、不幸というものが必要なのだ。」「世の中には、物識りと学者とのふた色があってな。物識りをつくるものは記憶であり、学者をつくるものは哲学なのだ。」

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    2017年01月08日
  • モンテ・クリスト伯 1

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    ネタバレ

    rev 1 2016 12/08 rev2 12/09
    (急いで書いたりなので、後で書き直すかもしれません。上記、日付等も、併せてメモします。書き直した際は日付も追記します。。。

    主人公のダンテス、絵に描いたような好青年で、出だしが幸せ一杯だったが、人から恨まれたりするほどだったので、読んでいて非常にハラハラした。ダンテスよ、もっと謙虚に、と思ったりした。でも、ダンテスが悪いわけではない、嫉妬や恨みの感情のままに危害を加える人たちが悪いのだ。。!そう、幸せで真っ直ぐな人柄の人は、他人にあわせて萎縮しなくてもよい、、はず。本当は。
    それにしても、色々なことが重なり、無実なのに牢獄に入れられ

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    2016年12月09日
  • モンテ・クリスト伯爵

    購入済み

    ポイントを押さえてます

    岩波文庫の翻訳本を何度となく読み返しているヘビーなファンですが、かなり忠実にコミカライズされていると思います。
    もちろん短縮されていたり、現代的だったり、前後している部分もありますが、映画版や演劇版に比べるとかなり正確に表現されています。

    個人的にはモンテクリスト伯の見た目の格好良さが自分のイメージに近かったので、買っちゃいました。

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    2016年11月10日
  • 三銃士 下

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    訳者生島遼一氏のあとがき
    詩人・作家の木坂涼氏の「陰謀と勇気と恋の大ドラマ」つき

    長い話を抜粋しているので物足りない感があるが、長編を全部読むほどの気力もなかったので、岩波少年文庫版で。
    さし絵が長沢節氏だが、私の三銃士のイメージとはちょっと違った。

    ダルタニャンもいいが、三銃士の活躍をもっと見たくなった。

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    2015年09月17日
  • 三銃士 上

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    Les Trois Mousquetaires 1844

    Alexandre Dumas(アレクサンドル・デュマ)

    D'Artagnan(ダルタニャン)
    Athos(アトス)
    Porthos(ポルトス)
    Aramis(アラミス)

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    2015年09月17日
  • 三銃士

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    三年生の息子用に買いました。三銃士は本だと長いし、絵もきれいで格好いいので導入によいかと。
    たぶん最初の方の話しか載ってないけど、続きを読んでみたいと思う作品でした(^-^)

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    2015年03月01日
  • モンテ・クリスト伯 1

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    まだ一巻目ですが、とにかく面白い!
    先が気になって仕方がありません。
    「もういい歳だし、読んでおかなくちゃなぁ」と思いつつ、その物語が長いことだけは知っていたのでなかなか手が出なかったのですが、今思えばもっと早く読んでいてもよかったです。
    50年以上経ってもみずみずしさを失っていない訳文で読む物語の面白さ。加えて、200年近く前の人々も同様にこの物語を楽しんでいた様子を想像すると二重に楽しめます。

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    2014年07月15日
  • モンテ・クリスト伯 中

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    着々と「復讐」の準備を進めるモンテ・クリスト伯。
    しかし、2巻読み終わって、まだまだ復讐最終段階には入っていない。
    最終巻後半はネタバラシだとして、3巻前半で、一気に悪者一家が崩壊していくのでしょうか。
    それにしても、悪者はあくまでひねくれ根性で、善人はあくまで天使のような心ですね〜。その単純さがおもしろいのですが。

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    2013年12月27日
  • モンテ・クリスト伯 上

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    無実の罪を着せられた「モンテ・クリスト伯」が復讐をするお話だということですが、上中下3巻の上では、まだ復讐準備の段階。
    それも、入念に準備しているようで、次の展開が楽しみです。

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    2013年12月16日
  • モンテ・クリスト伯 3

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    2巻後半から3巻前半にかけて中ダルみというか、「それってそこまでページ数割いて詳細に描く必要ある場面すかね……?」的なシーンが多くてちょっと疲れてたけど、ヴィルフォールやダングラールというクズ中のクズたちと再会を経て、また俄然面白くなってきました! 伯爵の復讐はこれより始まるのだ! 僕も誰かに復讐したいです! コノヤロー!

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    2013年10月29日
  • モンテ・クリスト伯 6

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    全七巻の六巻目。いよいよモンテクリスト伯による復讐の最後の仕上げは始まった。これまで築き上げてきた財産、地位などを脅かす、モンテクリスト伯の復讐に、ここまで読んできたかいがあったというもの。長かったモンテクリスト伯、エドモント=ダンテスの物語もいよいよ残すところ、あと一巻。

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    2013年10月04日
  • モンテ・クリスト伯 5

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    いよいよ五巻目が終了。
    人間関係も4巻目あたりでだいぶ明らかになり、いよいよそれぞれの首が絞まってきた感じの5巻。どこまでがモンテクリスト伯の策略なのか、全てならばその背景まで知りたい。
    そしてどこで自らがダンテスだと明かすのか。さぁあと2巻、復讐のフィナーレを楽しみにしたい。

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    2013年09月09日
  • モンテ・クリスト伯 4

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    全七巻の半分以上を読み終えた。
    なんだか4巻はあっという間だったように思える。3巻では何がどのように繋がるのか分からなかったものが繋がってきて面白くなってきた。少しずつモンテクリスト伯の包囲網(?)が狭まってきて、少しずつダメージが出てきて、いよいよ復讐への舞台が全部揃うかなという感じがしてきた。5巻目で舞台は整い、残り2巻で一気に壮絶な復讐を期待して。

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    2013年08月29日
  • モンテ・クリスト伯 2

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    いよいよ脱獄し自由の身となったダンテス。モンテ・クリスト島で財産も得て、さぁいよいよ復習劇かという内容。
    復習の鬼となる前にモレル商会などへの恩返し(?)の内容まではほほえましく読むことが出来た。後半はきっと今後への伏線なのか、フランツという人物を軸に様々な出来事が絡み合ってきた。きっとこれから先に何か関連があるんだろうが、結構後半は読みにくい感じだった。山賊の話はどこにどうつながっていくのか。さぁあと五巻です。

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    2013年08月16日
  • モンテ・クリスト伯 1

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    モンテクリスト伯全七巻の第1巻。
    最初はすこし訳が読みにくいかなと思っていたが、気が付くとぐいぐい引き込まれていた。無実の罪で投獄されたダンテス、そして監獄での司祭との出会い、どうやってこの悲劇から抜け出すのか。各章が程良い長さでどんどん先を読ませる楽しみがある。あと6巻でどのような復讐劇が起こるのか楽しみで読んでいきたい。

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    2013年08月15日
  • モンテ・クリスト伯 2

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    ファリア司祭の身代わり?となり、脱獄に成功するエドモン。密輸入を生業とする船に助けられ、司祭が言っていた、モンテクリスト島を探索する機会を待ってい、ついにそこで取引を行う機会に巡り会った。
    人知れず宝を探すため、一計を案じ見事宝を手に入れる。
    そうして、彼がまずしたことは、故郷に戻り、家族と恋人の消息を尋ねることだった。
    同時に、復習を果たすべき相手が、今どこで何してるかを知るためでもあった。

    その後、エドモンは“船乗りシンドバッド”と名乗り、地中海の海を行く密輸入者や山賊と深く親交を結んでいた。
    そんな折り、フランス貴族のフランツを島の隠れ家に招くこととなり、フランツはこの謎の人物が何者な

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    2013年02月20日