長山靖生のレビュー一覧

  • ゴジラとエヴァンゲリオン

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    特撮やアニメを見るときは考えないが、その作品にさまざまな背景や意図をこうして別の角度で知ることも面白い。

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    2018年05月14日
  • 不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~

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    なんか批判的なことをつらつら書き連ねられていて、読んでいて気分の良いものではなかった。変化の大きい時代だから、努力しないと振り落とされる危機感はもちろんあるけど、ひたすら努力しなさいはちょっと違う気がする。
    参考文献をいくつも挙げられているので、興味ある人は読んでみると良いかも。

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    2017年12月18日
  • 謎解き 少年少女世界の名作

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    考えてみたら、これらの少年少女名作なんたらって、
    原作は大半が大人向けだったのよね。
    だから「西遊記」が連載もの?なのであんなに長編とか、
    この本を読んでてなるほど~と思いました。
    他にも、政治とか思想とか、いろいろと・・・。
    なので、大人の目で冷静に読める人対象の本。

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    2017年10月25日
  • 謎解き 少年少女世界の名作

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    ちょっと思い込みじゃ…と思う箇所もあったけど、
    歴史的背景とか政治的背景とか
    昔全く思わなかった背景を踏まえて
    名作の中身をほぐすのは面白かった。
    最近平岩由美子西遊記読んで面白かったけど、
    また名作もの読みたくなった。

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    2017年08月19日
  • ゴジラとエヴァンゲリオン

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    シン・ゴジラが面白すぎて、知識を深めたくて読みました。
    ゴジラについては、過去の作品をあまりよく知らないのですが、エヴァについては楽しく読めました。
    エヴァ、観直したいです!

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    2016年10月16日
  • ゴジラとエヴァンゲリオン

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    借りたもの。
    『シン・ゴジラ』公開に先駆けて、『エヴァンゲリオン』の歴史と、『ゴジラ』の歴史をまとめた本。
    『ゴジラ』『エヴァ』に関する時系列はきちんとまとまっているので、考察本の入門として良い本。文庫なので読みやすい。
    その分、著者の独創性を見出すものではないかもしれない……

    ゴジラ制作秘話、「怪獣映画」というジャンルが成立していない時代のクリエイターの試行錯誤と、変容、昭和の模索が迷走になり、”大人向けから“子供だまし”になった事。
    (ここでは庵野監督を筆頭にして)先人のクリエイティブに影響を受けている現代のクリエイターという視点から、エヴァのヒットを皮切りに認知度が高まった“オタクカル

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    2016年12月10日
  • 若者はなぜ「決めつける」のか ――壊れゆく社会を生き抜く思考

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    特に納得が行った! という箇所はありませんでしたけれども、著者のエッセイというのかな、そういうものとして面白く読めましたねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    この著者はかなりオタク的な人でして…SF小説やらホラー小説やらが好きみたいですけれども、昨今の、といってもちょっと古いですが…エヴァンゲリオンなども観ていて論考しているんですよねぇ…ああ、デスノートとかもね! 読んでいるみたいです…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    著者によれば現代の若者は考える暇もなく、周囲の状況に合わせてというのか、流されているというのか…ともかくそうした雰囲気の中で「決めさせられている」…それを著者流に言えば決

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    2016年09月09日
  • ゴジラとエヴァンゲリオン

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    息子の夏休みに一緒にシンゴジラを見に行きました。
    映画は、それなりに面白かったのですが。
    この本は、いまいちよくわかりませんでした。
    もともと、ゴジラがすきだったわけではないし
    EVAはもっとわかりません。
    なので。。。

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    2016年08月31日
  • 不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~

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    初めて読む著者。
    歯科医をしながら、ライターとして活躍している人という。
    じゃあ、エリートなんだな、と思うんだけど、ご本人的には「無識者」の立場だという。

    子供以前に大人が勉強しなくなり、また努力の価値を軽視しているという指摘には、同感だけど。
    ゆとり教育批判も、一芸で身を立てることを子供以上に熱心に期待する親とか、歴史は物語であることを自覚せよとか、一つ一つの話は、そうだなあ、と思うことも多い。
    でも、全体として結局は帰ってきた教養主義、といった風情が漂う。

    啓蒙主義的ともいえるかも。
    ついている読書リストも、そういう感があるし、そのリコメンドコメントが、?ということもある。
    例えば磯田

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    2016年06月07日
  • 若者はなぜ「決めつける」のか ――壊れゆく社会を生き抜く思考

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    辞めたくても辞められない状況をつくり出すのがブラック企業。退職を申し出た社員を怒鳴りつけ、時には暴力を振るって退職願を撤回させる。ノルマの未達成分や身に覚えのないミスで会社が損失を被ったと言い立ててその弁済を求め、支払いが済むまで働くよう強制する。どうしても退職したいなら懲戒解雇にして別の企業に勤められないようにしてやると脅す。ブラック企業というより犯罪企業。大人の中には「昔、自分たちはもっと厳しく鍛えられた」という考えがある。しかし、それは誤り。ブラック企業の厳しさは鍛えるといった社員本人の将来の成長に結びつくものではなく、彼らを使い潰し、使い捨てるシステム。ブラック企業に勤めてしまった人々

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    2016年03月01日
  • 『論語』でまともな親になる~世渡りよりも人の道~

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    初読は著者の注釈が鬱陶しくて挫折。
    2回目は多少共感もあり読み進められている。
    解釈、事例の部分は鵜呑みにしては行けないと思えるくらい私見が強く感じられるのが良い。まさに学んで思はざれば則ちくらく

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    2015年07月24日
  • 不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~

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    確かにと納得できる点が多い。
    でも、著者はやはりエリートとして見ているのねと思われる箇所もチラホラ。
    格差社会については下側の人の意見の方が説得力があるが、そういう場も与えられないということかも。
    結局は上からの視点ばかり。
    かく言う自分もそうかも知れないが。

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    2014年09月16日
  • バカに民主主義は無理なのか?

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    ある程度気付かされることもあるが、やはり新書の例に漏れず、タイトルに敗北している。
    戦後政治史の振り返りはどうして必要だったのか。明治~大正の政治史も、そこまで掘り下げて記述したわりに、それを受けた結章に何もいかされていない。
    すこし大上段から行きすぎた。

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    2013年08月16日
  • 自立が苦手な人へ 福沢諭吉と夏目漱石に学ぶ

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    著者の本は以前にも読んだことありますけれども、あまりピンと来ませんでしたかね…タイトルは個人的にかなりピンと来たんですけれども…「人間嫌いの言い分」とか…僕にとってかなりドンピシャじゃないですか…!

    だけれども、その内容を紐解いてみるとかなりアレというか、まあ、著者の顔とか見てみましたけれども、今作で言及されている通り、結構オタク気質な人なんですね…外見からして…

    自分もオタク側の人間かにゃ?? と思って今日まで生きて参りましたけれども、どうにもオタク的な空気というか、匂いというか、そういうのに適合しない、と判断した自分はどうすればいいのだらうか…リア充的な空気にも相容れないものを感じるし

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    2013年07月09日
  • 大帝没後―大正という時代を考える―

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    平成は大正時代と似ている。ということを、当時の世相や若者の性質から説いている。主に夏目漱石を初めとした明治から大正にかけての文壇や登場人物と、乃木希典の自殺に伴う乃木家再興を題材にしている。
    本書における視点はほぼ上記2点のみなので、この書をもって、平成と大正が似ていると断ずる(推測する)には材料不足で、あくまでも似ている一面があるというしかない。
    平成と大正は調べれば類似点はいくらでもありそうだが、もう少し俯瞰的な書を読むべきと思う。

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    2013年07月07日
  • バカに民主主義は無理なのか?

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    日本の民主主義制度についての問題意識を持つ人なら、手にとってみたくなるタイトルだ。口語文で読みやすいことを心がけたのだろうが、一つ一つの内容が浅く、期待したほどでは無かったというのが、正直な感想である。それでも民主制の歴史と展開、憲法問題、戦後日本政治史などをカバーしている。最後に著者曰く、「民主主義は、決して有権者に快楽をもたらすシステムでは無い。永遠に未達成のシステムに関わる虚しさに耐えることで、自分並びに他者の権利は保たれる」と。それにしても歯科医である著者が、なぜこれほどの社会時評を描けるのだろうか?

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    2013年04月07日
  • 日露戦争―もうひとつの「物語」―

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    タイトルから一目瞭然なんだけど、あくまで“もうひとつの”って点がポイントかも。これは、戦争そのものに関してってより、アナザーストーリー(この作品では出版物)に焦点が当てられる。当時のマスコミの在り方とかはとても興味深かったし、この時代からのちの世界大戦にかけて、その界隈はむしろ退行している事実も面白い。一般的日露戦争の知識とか、当時の作家人とか、もっと知ってればもっと楽しめたかも。

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    2013年02月06日
  • 日露戦争―もうひとつの「物語」―

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    日露戦争開戦までの背景、国際的な関係などは歴史の教科書に良く書かかれているが、国内における国民の一致団結、意識高揚のためには、メディアによる先導が必要である。当時は新聞報道がその役目を果たす。そこから小説、戦争報告などを介して、また、団結していく。批判的な書もあったようだが、どれくらい影響(世論)かは良く分からない。何時の世でも、メディア広報が鍵を握っているようだ。戦争と言えども現代における戦争との違いを感じる。武士道の精神が双方にあること、敵方であれ、誉あることは尊ぶ。現在では、大量虐殺のみが、兵器を使って行われている。
    報道について、時代変わり、手段が変わっても、変わらないものは、人の心を

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    2012年09月23日
  • 天皇はなぜ滅びないのか

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     我が国の歴史の上で,連綿と続いてきたことになっている天皇。姿形を変えながらも,なぜ,こうして続いてきたのか,どのようにして続いてきたのか…そんなことを知りたくて本書を手に取りました。
     が,私には予備知識があまりにも少なくて,読むのに大変時間がかかりました。読めない漢字がいっぱいあるんですよね。あと引用されている原文なんかも言い回しがむずかしい。
     著者は,時の権力者から不思議な尊重のされ方をする天皇の力を「ブランド的」と名付けています。なるほど,そうなのか…と思います。
     あの明治の時代でさえ,天皇は薩長新政府にとって便利に利用されただけだったのですから。
     ただ,天皇の持つやさしさみたい

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    2012年06月29日
  • 新書で名著をモノにする 平家物語

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    吉川英治の新・平家物語でも挑戦しようと思ったら、16巻くらいあると知って即断念。即。
    なので、ざっくり概要が掴めるのと、ちょっと変わった視点も取り入れたような本がないかしらと思い、即購入。
    んー、まあフツーですね。新書でざっくり平家物語。タイトルどおり。
    ただ読んでみると、今の大河はやっぱり細かい歴史エピソードも丁寧に拾ってることが分かる。

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    2013年01月23日