西澤保彦のレビュー一覧

  • 探偵が腕貫を外すとき 【電子特別版】 腕貫探偵、巡回中

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    やっぱりこのシリーズは面白い。日常のちょっとした謎掛けをうまく解決してしまう。動機がちょっと弱いものもあるけど、まぁなくはないかなという感じ。
    前作で出てきたキャラクターがふと登場するので面白い

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    2014年06月15日
  • 探偵が腕貫を外すとき 【電子特別版】 腕貫探偵、巡回中

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    どこかで人の相談を受け付けている、腕貫を身に付けた公務員。
    そしてまた、今日もお客様のお悩み解決中。

    4つ分のお悩み相談室。
    しかも最初の話は、どこかで読んだ事があるような…と思いきや
    勘違いではなく、このシリーズで読んだ事がある話。
    公務員という職業柄、活動場所が地域限定なので
    どこかで聞いたような地名か事件と思っていると
    やっぱり、になる事が多々。
    これは思いっきり事件そのものが、でしたが。

    女って…と思ったのは、当然2話目。
    まさかの落ち。
    というよりも、まさかの怒り。
    相手の立場が違うだけで、自分もそうなのでは…。
    しかしこういう場合、身勝手に生きているのが女。
    いやむしろ、ここま

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    2014年05月12日
  • 腕貫探偵、残業中

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    ネタバレ

    シリーズ2作目
    残業中!というより、腕貫さんのプライベートな時間にまで相談者続出。
    看板下げていないのにな。
    腕貫さんが意外にも食事にはこだわりがあり、美味しいものを堪能しながら事件を解いていく。
    本当にこんな料理あるのかなあ。とにかく美味しそう!
    今回は腕貫さんを「だーりん」なんて呼ぶ男前の美女まで現れて、最後は腕貫さんの代わりに謎を解いたり。
    登場人物の名前が読みやすくなってるし、腕貫さんも親しみ易くなってる。

    トラットリア「てあとろ」で急に起きた強盗立て籠もり事件「体験の後」
    偶然撮った写真にはあるはずのない事件の車が写っていた。「雪のなかの、ひとりとふたり」
    記憶に全くない、学生時代

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    2014年05月10日
  • 探偵が腕貫を外すとき 【電子特別版】 腕貫探偵、巡回中

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    どう読んでも「西澤さん」ですね。
    面白かったです。続きが読みたい。
    …しかし、いつから表紙がこうなったんでしょう?
    最初は違いましたよね?
    あまり、自分の本棚に置いておきたくない…。

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    2014年04月20日
  • 依存

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    最後まで暗く澱んだ空気が流れている作品だった。
    西澤作品の「タックシリーズ」なんだけど、タックの出生からの秘密が書かれています。
    西澤作品にしては珍しいというか、変わったなぁ~という感じが。
    まず語り手はウサコによる一人称。そして素朴な事件や疑問がでてきて、まるで短編のよう。
    この関連性のない短編1つ1つが終幕へと盛り上げていくんですね~。
    この書き方はすごく上手!
    それに、最初に読者を引きつける問題定義をして、最後までその答えをひっぱるものの、読むことを止めさせない。
    だけど、一貫してのこの暗さ。タカチの名ゼリフでラストは小気味いいはずなのに・・・。
    あ~、これからタックやタカチがどうなって

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    2014年04月08日
  • 探偵が腕貫を外すとき 【電子特別版】 腕貫探偵、巡回中

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    腕貫探偵シリーズの最新作。4話からなる短編集。相変わらずのクールな市役所員の名探偵ぶりには、脱帽します。しかし、西澤保彦の小説の設定など、ややこしさが面白い。あっと言う間に読めてしまいました。最後の「いきちがい」を読むと、このシリーズはまだまだ、続くらしく、次がとても楽しみです。ユリエさんと腕貫さんの恋愛の行方も楽しみです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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    2014年04月07日
  • 腕貫探偵

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    軽めのミステリー。連作短編集。
    すこし砕けた文体と適度な分量で、とても読みやすい。
    探偵さんの存在感のなさ!
    物語が繋がっているのも楽しめました。
    登場する女性が魅力的。玄葉さん、眞鍋さんの他作品での再登場に期待。
    続編もあるようなので、このシリーズも集めます。

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    2025年11月30日
  • 探偵が腕貫を外すとき 【電子特別版】 腕貫探偵、巡回中

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    腕貫探偵シリーズの最新刊。いつものように短編ですらすら読めました。腕貫さんのたくましい想像力に惚れ惚れしました。最後のお話はまさかの伏線が貼ってあり、次回のお話がとても楽しみになりました。はやく次が読みたいです。

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    2014年03月23日
  • 依存

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    タック&タカチシリーズ。タックの過去が明らかになる事件。そして、タックとタカチがようやくお互いを好きと認める。長編で読むのに時間がかかったが、次のシリーズがより早く読みたくなった٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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    2014年03月07日
  • 殺意の集う夜

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    ネタバレ

    なじ■

    自分が殺した6人の分の罪をおっ被せる為に
    友人を殺した犯人を推理しよう!という状況設定が
    とても面白かったです。
    5人も6人も死んじゃってるんですが、
    描写のお陰で楽しく(と言っては何ですが)読み進められました。

    あと最終的に主要登場人物全員が
    変態やら殺人鬼やらだったということが判明するので、
    ラストを見た時はこう言ってしまうのもあれですが
    ハイ一件落着ー!!と手を打ってしまいました。

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    2014年01月31日
  • 解体諸因

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    ミステリー短編集。
    死体も。死体以外も。探偵役も。時系列も。とにかくバラバラ。
    バラバラ死体がたくさん出てきますが、猟奇性は全くありません。
    全て合理的な(?)理由があっての死体解体です。
    この設定だけでも評価する価値があるかと。
    タック・タカチのシリーズを集めようと思いました。

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    2014年01月30日
  • 腕貫探偵、残業中

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    前作は機械的なイメージだった腕貫さん。今回、人間味が出てた事にビックリ!更に、女子大生ユリエさんとの今後も気になる所。今からワクワクしてます。

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    2013年11月30日
  • 解体諸因

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    ネタバレ

    2013/11/06~11/12
    バラバラ殺人事件の短編集
    それぞれ何故バラバラにする必要があったかに主眼を置いた話し。
    ただし最後の1話で、全ての話しが繋がる趣向は、面白かった。

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    2013年11月17日
  • 狂う

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    よくわからない動機から始められる凶悪な連続殺人事件の真相、連続殺人の中で行われていることの意味、動機等が最後に明らかになり、かつその真相の意外さと主人公である犯人にもたらされるインパクトから思わずうなってしまった。

    事件の動機は正直あり得るのかと思わなくはないのだが、しかし主人公が文字どおり「狂う」までの道のりは、読み応えがあった。

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    2013年11月16日
  • 腕貫探偵、残業中

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    1作目とはかなり趣が変わりましたね。
    「残業中」というタイトル通り、腕貫さんが業務時間外のプライベートな時間に活躍する。持ち前の推理力もさることながら、前作では全く人間らしさを見せなかった腕貫さんが女子大生ユリエの前では彼女の勢いに押され、人間性を少し見せるところが興味深いです。
    今回が単なる番外編でなく、発展の段階であることを願おう。

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    2013年11月09日
  • 彼女はもういない

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    最後がとても衝撃的。すこし切ない。犯人の歪んだ思考は理解できないけど、おもしろい。あそこまで歪んでしまったのはかわいそうでもある。人殺しをしていい理由にはならないけど…
    ちょっと推理が無理やりな感じはしたけれど、最後まで一気に読んでしまった。西澤保彦さんの作品は、いつも引き込まれる。

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    2013年11月09日
  • 生贄を抱く夜 神麻嗣子の超能力事件簿

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    ネタバレ

    「チョーモンイン」シリーズ第7弾。
    3・5・6巻に続き、4冊目の短編集。

    …おもしろかったんだけど、やっぱ、短編とか番外より、長編の続きが気になるっ!
    今のとこ、長編だった1・2巻以後、ストーリー自体は進展せず。
    なのに、3巻の『念力密室!』に収録されている「念力密室F」では、だいぶ未来の話(?)が描かれていて、その間がすごい気になるのです。

    …とまぁ、でも、そんなこと言ってても仕方ないので、『生贄を抱いた夜』。

    短編が7つ。

    気に入ってるのは、表題作の「生贄を抱いた夜」と、最後の「情熱と無駄のあいだ」。
    どっちも、目的を達成するために何らかの手段を講じていたら、いつのまにか手段が目的

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    2013年09月30日
  • 彼女が死んだ夜

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    タック&タカチシリーズ第一弾。
    厳しい親にしつけられた女子大生が、飲み会が終わって、海外旅行へ出発という時に事件が起きた。自宅で人が殺されていたのだ。
    そして次から次へと展開が待ち受けて、まさかの衝撃的な最後は読む人を驚かせてくれる。

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    2013年09月29日
  • 必然という名の偶然

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    腕貫さんは出てきませんが、大富豪探偵は出てきます。
    息子用に購入したのですが、ちょっとダーク過ぎかも。

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    2013年09月02日
  • 彼女が死んだ夜

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    途中やや無駄と思える描写がいくつもありましたが、各キャラの魅力で楽しめました。
    主人公たちの推理は状況を分析して謎を解くというものではなく、主人公の予想…というより妄想を膨らましたような推理を出し、それが適合するか検証するスタイルです。多少無理やりでご都合主義的な感がありますが、ラストは捻りが効いていてちょっとした驚愕を味わえたのでなかなか面白かったです。

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    2013年10月01日