石田勝紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2021.3.2開始〜2021.3.14
●一言要約
「自己肯定感」をあげれば子どものメンタルはぐんぐん育つ❗️
●目的
①子どもが自己承認を得るにはどのような育て方をすればいいのかのヒントを得たい
②夫婦同士でもネガティブワードを使わないためのヒントを得たい
③ ①,②を夫婦で実践するための方法を知りたい
●考えたこと
「子供の自己肯定感を高める」と題し、子ども教育をテーマとした本書。
筆者の定める「自己肯定感」とは「自己効力(スキルに伴う自信)」のことではなく「自己肯定感」=「存在承認」に近いニュアンスであり、そのことで、夫婦、友人関係、ビジネスシーンにも十分応用が効く内容となっている。第3章には、具体的事例のQ&Aもあり、理想論だけでなくかなり実践的な内容にもなっている。第4章にて、「親自身が自分を自己承認していき、しあわせそうに生きていくことが、子どもの自己承認を高める」と、子どもへの対処だけではない、根本の処方箋まで言及しているところに、本書への信頼を感じた。
新しい学びと、子育てへの不安を軽くしてくれた石田勝紀さんに、敬礼!
●明日へのアクションプラン
★「いいね」を乱用していく!
→重くなく、承認と褒めを両立した魔法のことば
★結果が役に立たないようなものであれば、「すごいね」「さすがだね」も使う!
→褒め、は結果に左右されるものではデメリットを生む
★子どもの前にまずは自分を承認!
★毎日ご機嫌でいることが、子どもの自己承認を高める最強で最短な方法!
★1番に自分の機嫌をとる努力をする!
→大人の思考は放っておけば自然とネガティブに傾くようになっている
★魔法の言葉は、言われた人だけでなく言った本人も気分が良くなる「聞くもよし、言うはなおよし」の効果あり!
★自分が幸せであれば、他者に寛容になれる。他人の失敗を許せる。そして隠れていた長所が見えてくる!
★「人生は楽しいのだ」と嘘偽りなく、生身で証明して教えることは、親の重要な役割の一つ!
→こどもは背中じゃなく笑顔を見て育ちたい!
★親の愛情とは、まるごと全部、そのまま全てを認めて受け入れること!
★期待と絶望は必ずセットでやってくる!
→期待の中身が他人軸(勉強ができる、みんなから好かれる、礼儀正しい)であるほど絶望や不安が生まれやすい -
Posted by ブクログ
ネタバレ「人は、自分が幸せになれば、他者に寛容になります。他人の失敗を許せるようになります。欠点は見えにくくなり、反対に、隠れていた長所が見えてくるようになるのです。(p177)
まず、私が幸せになるために、自分に自信が持てない、ネガティブな感じを持ってしまう理由を、p153の手法で考えてみた。気になることをすべて書き出し、それぞれに、なぜ?とどうしたらよい?を考えてみる。
先ほどレビュー書き出してみたが、誤操作ですべて消えてしまった。これは世に出すべきではないということか!と思えるくらい心がポジティブになっています。
「親が変われば子どもは変わる」
まずは自信を持って、楽しい人生を生きられるように、私自身が努力することにします。 -
Posted by ブクログ
子どもに対してだけでなく夫に対して、職場でも使える内容でした。
相談に対するアドバイスから想像がしやすく理解しやすかった。
個人的に大切と思ったことは
・まずは客観的になる(分かっても、いざ自分の事になると難しいから)
・表面的な問題は本当の問題ではない
・子どもを変えるのではなく、親が変わるしか方法はない
・怒るのは命に関わる緊急時だけ、それ以外は喩す(怒鳴り続けて状況が変わらないなら方法を変えないといけない)
・嫌々ではなく楽しくできる方法を考える
・期待が高すぎないか?他人と比べない、その子の中で得意なことを見つける
できるところまで戻る -
Posted by ブクログ
ネタバレ叱ることで期待通りの結果になっていればよいが、そうではない。悪化していることすらある。
各家庭で個々のパーソナリティーは異なるため、ある家庭では効果的な方法でも別の家庭では上手くいかないこともある。しかしいくつかの原則はある、と著者は言う。
以下、備忘録。
【第一原則】自分と全く同じ価値観の人はいない(例え親子であっても)
【第二原則】強制されたことはやらない(面従腹背)
【第三原則】人間には最低3つの長所がある(親の笑顔が子供にとっての太陽)
【第四原則】親は成長が止まっているが、子どもは成長している
【第五原則】まず諭す。叱る、怒るは非常時のみ。
・勉強に対して、「指示」「強制」「暗示」はしない
・ゲームについてのルールがあり、そのルールが守れない時のペナルティがあり、そのペナルティを必ず実行している
・自分で決めたルールを紙に書かせて家族がよく見えるところに貼っておく(誓いを立てたことになる)
・続けたいこと(例えば勉強)や、止めたいこと(例えば勉強しなさいと言わない)を手帳やスマホに見える化する。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ親子の信頼関係は日常会話で築いていくという項目で
現代の子どもは自分自身が「親子はフラットな関係」だととらえているという文章に私自身の根っこの部分は現代のスタンダード寄りなのだ!と嬉しくなりました笑
それと同時に母と何故こんなにも衝突するのか少し分かった気もします
育児に役立てばという思いで読んでおり、母との親子関係を目的に読んだわけではないのですが、これ以外の項目にも子どもと良好な関係が築ける手がかりがこの本にはあると感じました
間取りはあまり見ないもので新しいのですが私個人としては不要だったので星1つ減らしましたがそこの文章を読むべくして読んだと感じたこと、全体的に読みやすくスラスラ読めたこと、他の内容も充実していると感じたのでこの評価にしました
面白かったです -
Posted by ブクログ
きっかけ
子供の教育に繋がればと思って読んだ本
内容
5w1h+αの問いかけを自己他者にして思考しよう
感想
何も考えない受動的な子、授業中だけ考える子、一日中考えてる子で差がつくという事を通信簿の成績を例題に解説されてて説得力があった。
自分を鑑みた時に授業中だけ考える子だったなと自覚したが、読書を始めてから・子が生まれてから疑問を持つ様になって、一日中思考するタイプに移行しつつあると感じた。子供にも意識して問いかける様にしたい。
本としては勉強になる内容の割にサッと読めていて一気に読んでしまった。ただ、文の構成が好みではなく、別紙のコラムをそのまま転載して同じことを説明していて、強調したいのはわかるけども省略しすぎでは?と思った。 -
Posted by ブクログ
田舎に住んでいるので特殊なものは教室を探すのが難しいのですが、市でやっているような申し込み型の習い事は3ヶ月とか1年とか期間決まっているので、続けるか辞めるか決めやすくて助かってます。習字が嫌だったようで休みの日で朝早いからかなと時間を変えたりもしてみましたが結局ぐずぐずでイライラ。お金がかかるものなので一回行かせたら強制させたくなりますが、親のエゴだなと反省しました(~_~;)
今のところ続けてやりたいのは工作だけで、スポーツはやりたくないタイプなんだなと(⌒-⌒; )ですが学校だけでは体力があり余っているようなのでスポーツ系をやってほしいなというのが親の本音…。
子供が楽しめる習い事をこれからも探していきたいと思います。