石田勝紀のレビュー一覧

  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    30分程度でさらさらと読める。子供の自己肯定感を上げるとされる10のフレーズが書かれているが、簡単なものばかりなので取り入れやすそう。
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    悪い内容ではないんだけど子どもに試す前に自分にやってみた方がいいかもしれない。いまいち成績が伸びない程度の子なら効果があるかもしれないけれど、勉強ができないことにもいろいろな原因があるわけで全員に当てはまるやり方でもないだろう。
  • 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
    子供の勉強の習慣づけのヒントに読みました。
    理屈は難しくないです。
    タスクの量や、子供たちとの問いかけ(コミュニケーション)はチューニング(調整)が必要。
    せっかくなので、自分も同じように手帳を作ってやってみようかな。
  • 子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」
    親の理想が高く、子供の行動に納得できていない人に向けた本と言う感じがした。
    こども手帳、気になる、子供が大きくなったら読んでみたい。
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
     「学習方法」とか、「脳の働きを高める方法」といったものが好きで、つい手にしてしまう。読んだときは「なるほどー」と思い、急に賢くなった錯覚におちいるもののすぐに忘れてしまっていることを反省。読んだことを生かしていこう、とメモを片手に読んでみた。
     特に知りたいと思うのは「国語」だ。得意な人にどうやっ...続きを読む
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 無料試し読み版

    なぜ差がつくのか

    実は、できる子はつねに学んでいる。表面的な授業時間だけで差がついているわけではない。
    本書では、どんな親でも簡単にできる、10のマジックワードを紹介。
    10の問いかける言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができる。
    問いかけだけで、子どもは変わる。
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
     常々「同じ授業を受けるのになぜ成績に大差が生まれるのだろう?」と思っていたので、読んでみることにしました。
     成績が良い人と良く無い人の頭の中の違い(人間のOS )について説明し、他者を成績が良い人の頭に近づけるために周りがどんな言葉で刺激を与えると良いか書いています。
     私が大切だと思っている具...続きを読む
  • 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
    早速、小一の長女に取り入れたいと思います。
    やった?まだ?これ大丈夫?
    の確認しまくりの状況にちょっと疲れてきています。自発性を育てたい親の思いもあります。


    ポイントは結果ではなく、行動に対してつける
    家族の約束ごとをきめる(銅鐸、倫理、秩序)
    毎週末約束が守られたかどうかチェックする

    基本は...続きを読む
  • 子どもの長所を伸ばす5つの習慣
    Voicyを聞いたり、東洋経済オンラインを熟読しているせいか、新しい情報はあまり得られなかった。石田先生は、語り口調の耳障りが良いので本より、ママカフェや音声メディアが好み。この本の後半の質疑応答は、役に立った。
  • 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
    うちの息子は小学校3年生。親にやりなさいと言われる勉強から、少しずつ自分で取り組む勉強をさせたいと思っていた。手帳の有効性は大人に当てはめてみても確かにあると思うので、ぜひ自分の子供にも使わせてみたいと思う。

    ただポイント制はどうかなぁ。勉強だけじゃなく習い事や生活全般にもポイントを課せばいいのか...続きを読む
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    なぜ差がつくのか、差の原因は考えることをしているかしていないか。

    考える、タメの声かけとは何か、が書かれている

    普段考えろ、と言われてい、、考えるって何をどうやって、と言われている人にはいいかも
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    呪いのことば、日々たくさん使用しているなと反省
    子どもに期待せず諦める→心から信頼して任せるのは親の忍耐も必要…と思っていたけれど、自分の楽しみを見つけてハッピーに生活するのが大切と言われれば出来そうな気も!
    ひとまず魔法のことばをたくさん口に出せるよう、しばらく意識してみよう
  • 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
    子どもはいませんが、大人も参考になるのではと思い読みました。
    手帳になんとなくTo doを書いたのですが、なかなかうまくできなかったのはちゃんと時間を決めてなかったからかと反省。
    いつか子どもができたときに実践できるようにまずは自分が手帳でやるべきことを把握し、行動して行くことを習慣化しようと思いま...続きを読む
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    問題ではなく、課題ととらえること。
    具体と抽象の表現転換、演繹と帰納法を繰り返すために、訓練を繰り返す。
    発問していく。
    そんな環境づくりを実践する。
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    本屋さんで見かけて偶然手に取ったのですが、さくっと読める本でした。

    4章に、子どもへの期待を手放すというような内容があり、
    「子どもをありのままに受け入れる」という最近よく目にする文脈とつながりました。

    (以下、個人的に本書を読んだことで頭の中で繋がったことのメモです)

    「ありのままに受け入れ...続きを読む
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    面白かった❗️子どもに「早くして」と言いがちだけれど反省…子どもの自己肯定感を高める為には母はご機嫌でいて…その通り、日々ハッピーでいよう♪
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    本書の内容はA4一枚でまとめることができるだろう。ただ、伝えようとする内容はおおむね同意するものであった。
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    書いてあることは間違っていないと思う。
    具体的な方法も書いてある。
    でも、実践と結果にはなかなか結びつかないものなのだなあ。

    内容に目新しさを感じなかったので評価は低め。
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? 心が強く、頭が良い子に育つ実践的ノウハウ
    子供と向き合うために、親の在り方を問うた本。
    実行できている人にとっては、特に目新しい箇所はないと思われる。
    文章は会話形式のところもあり、比較的読みやすい。
  • 子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」
    長所のない子どもはいない。短所も裏返せば長所になる

    叱るは人の道に外れたとき、怒るは非常事態

    事例が小学生以降