石田勝紀のレビュー一覧
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ネタバレ心に残った箇所。
◆本質をとらえる頭の作り方。
①全体像をつかむ
国語が嫌いな子は文章を読むのが面倒なので、まずは一段落だけ見えるようにして、それ以外を隠す。数行なので読んでみようかなという気になる。そしてその後、「結局、この段落は何が言いたいの?一言で言うと?」と聞く。
②抽象(分かりにくい文章)と具体(分かりやすい文章)を区別する
国語の答えは抽象文が答えになる。
日常生活での訓練。
●具体的な話ばかりであれば、「結局どういうこと?」と聞く。すると抽象的な言葉でまとめるようになる
●分かりにくい話(抽象文)であれば、「それは例えばどういうこと?」と聞く。すると具体的な言葉や文が出てくる。
③学んだことを説明させる
◆英語のテストで良い点を取る方法(リスニングやスピーキング能力を高める方法ではない)
①音読20回(黙読ではダメ)
・一行音読ごとに日本語訳を見る
・2回目は意味の分からない箇所だけ見る
・これを20回目まで続ける
②単語は①が終わった後に覚える
③教科書準拠の問題集 -
Posted by ブクログ
自分のためにも勉強になりました。
地頭を育てるための習慣が2つのベースの習慣、3つのプラスの習慣に分けて紹介されています。
1つ目は、前を見る習慣。プラスの言葉を使うこと、失敗や間違いを量産させ、プラスに転換させること、の2つの具体的な習慣で養います。
2つ目は、脳を動かす習慣。「要するに?」「例えば?」の2つのロジカルワード、「なぜあなたはそう思うの?」「どうやったらいいと思う?」の2つのクリエイティブワードを使って子どもの話を引き出すことで培います。
3つ目以降はプラスの習慣で、観る習慣、見抜く習慣、話す習慣。周りをよく観察、法則を見抜く練習をクイズ形式でしたり、ノートの取り方の工夫、話し方の工夫(脳を動かす習慣で使うワードを使ったりして)などでした。
全部気をつけるのは大変だし、忘れちゃいそうだけど、とりあえず、ベースの2つ目の習慣だけでもやったら良さそう。他の3つは付いてくる感じもする。
一度読むだけでは、身につかない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ妙にスラスラ読めてしまう本。
結局は、子供にとって良い環境を与えてあげるのが大切なんだと思う。その良い環境とは、子供が自ら進んで活動できる環境である。だから、「勉強しなさい!」のような声かけはNGなのであり、自然と学びたくなる環境が大事。その時に、こちらが色々としすぎるのも問題で、「親が何をすべきか」よりも、「親が何をすべきではないか」をしっかりと捉えていることが大切になる。
また、勉強を全くしないような子でも、その子が好きなことを突き詰めていける環境を作ってあげることで、おのずと勉強の必要性を感じてくるようになる。その状況にもっていけるかどうかが非常に重要なのだと思う。 -
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下の子の習い事選びに読んでみた。
4歳の時に周りの影響で何か習い事をしたいと言い出し、色々体験に行った結果、本人希望で(と言っても4歳の希望なんてここがいいなー程度だけど)英会話に。
2年行って辞めたいと言ってもうすぐ辞めることにして、少し前から本人希望でピアノを習い始めてる。
もうすぐスイミングにも行く予定。
習い事に限らず夢中になることや、これがやりたい!てのがないタイプで、何か見つかるといいなと思うけど、親主導では難しいよね。
一方、上の子は見るもの聞くものやりたくなるタイプで、塾、そろばん、体操、スイミング、将棋を習ってる。
塾の曜日が増えてさすがに減らすだろうと思ったのに全部やりたい!と続けてるんだけど、さすがに疲れてる時もあって、まさに本に出てきた通り。
疲れる一方ストレス発散にもなってるし、辞めても多分勉強するわけではないのでまぁいいかと思ってたけど、しっかり様子を見て無理そうならストップをかけようと思った。
結局、習い事選びというより上の子のために役立ちました。 -
Posted by ブクログ
自己管理能力を身につけるツールとしての手帳導入メソッド。
「子どもの自主性尊重」を大切にしてあり、親が管理しないことや、強制しないことなどを第一とされていました。また、楽しく取り組むための様々なアイデアがまとめられています。
スケジュール管理ではなく、あくまでも習慣化に特化した本。タスクを決め、タスクごとにポイントを設定し、1週間ごとに累算しながらゲーム的に取り組む。
我が家はすでに子どもたちは親の手を離れつつあるお年頃ですので、本書を生活や育児に生かす・・・とはできませんが、楽しく読ませていただきました。
私自身が、人から見たら独特な手帳ユーザーらしく、過去30年ほどで、いろんなやり方を吸収したり試したりしながら、手帳を使ってきています。現在も成長中の私の手帳。本書のような習慣化管理も取り入れています。
本書で例示されているように、ポイントが貯まったら現金に換金できたらいいのですが、お金をくれる人がいない大人な自分。ただただ、自己満足のために、日々習慣づくりをしています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書かれていることをざっくりまとめると、
タイトルにある、「同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?」に対しての回答として、勉強が出来る人はそれ以外の時間でも学んでいる
では、それ以外の時間で学ぶようになるためにはどうすればいいのか?というと物事に対して深く考えるようになれればよい。
じゃあ、どうすれば物後をに対して深く考えられるようになるかというと、そのためのマジックワードを10個よういしました。
という内容。
これ自体は賛成なのですが、考えられるかどうかについてを頭脳のOSと言い換えるのは、ITで糊口を凌いている身としてはなんか違うなぁという気がしたりします。「OSのスペックをあげる」という文章が何度か出てきますが、OSのスペックというのは基本的にないです、スペックがある機器の上で動くのがOSなので。バージョンを上げると言い換えた場合も、OSのバージョンを上げると互換性がなくなって古いアプリが動かなくなるなどの問題もおこるので、やはり考えられるかどうかをOSに例えるのはイマイチな気がします。
OSの上で動くソフトにしておけば、もうちょっとすんなり話が入ってくるのになという気はします。