石田勝紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子ども自身に自分のタスク管理をしてほしくて、本のタイトルの事を我が家にも取り入れたく、参考に読ませていただきました。
毎日、「あれやれ、これやれ」と親が言ってもやらないのでね。
言う方も嫌だけど、言われる方も嫌だと思うんですよ。
何も言わず放置しておく、とか試してみたけど、子どもは延々とYou tube、ゲーム。止める気配なし。
宿題をやる気配は全くないので、結局口出す羽目に。
我慢していた分、通常よりも怒りが爆発してしまう、、、みたいな。
「この状況、どうにかしたいわ」と思い、
我が家はこの本を参考に”こども手帳”を導入いたしました。
ちゃんと子どもに「やるかどうか」確認した上でね。
タスクをこなすごとにポイントを与え、貯まったポイントに応じてご褒美を与える。
そんな単純なルールです。
子どもは日曜日に次の週のタスクを書いて、月曜からタスクをこなしていく。それを毎週繰り返していく。
導入して2週間目。
我が家では、子どもが同意したうえで導入したおかげか、今のところ上手く運用できている気がします。
「ポイント欲しさに頑張る子になってほしくない」といった質問もあるようですが、私はそれでもいいと思っております。
会社員だって、やる事やってお給料もらっているわけですから、同じようなことだと思うのですよ。
資本主義で生きている以上、何らかの成果物(労働)に対して、対価を得る。この考えからは逃れられないのです。
子どものころから「世の中はそういうもんなんだ」という感覚を身につけておくことは良いことなんじゃないかと思います。
子どもたちよ、手帳1冊使い切った頃は、きっと見える世界が変わっているだろうよ。
一緒に頑張ろう! -
Posted by ブクログ
子ども(息子)にイライラするので、読んでみました。
CHAPTER1にチェックリストがあるので、試しにやってみました。
5段階評価のうち、最もダメな状況・・・。
わかっていたけど、現実を目の当たりにするとショックですね。
まさに、この本を読むべき人物であったということです。
自分は感情的になりやすい人間なので、子どもに対してイライラすると辛辣な言葉を感情の赴くまま言ってましたが、それらの言葉は全てNGワード。
子どものやる気をなくさせる言葉ばかりを連発していたという現実に驚愕しました。
当たり前ですが、ネガティブな感情も発していたので、
親子関係が悪くなるのも当然で。
現状がわかっただけでも、この本を読んだ収穫がありました。
正直、この本に書いてあることが出来るのか、自信はありませんが、イライラしたらこの本を読むように本棚に置いておこうと思います。
ちょっと救われたのは、こちらの言葉です。
”これからの時代は、むしろ凹凸があったほうがいい。マイナスをなくすよりも、プラスをいかに伸ばせるかが、子育ての大原則です。”
息子は凹凸が激しいのでね。「プラスを伸ばす」ことに注力していこうと思いました。
その為にも、子どもをいかに信じることが出来るか、が重要だそうです。
”「目の前にいる子どもには、才能や能力がある。だから、この先も大丈夫だ」と一旦決めてしまいましょう。”
先のことを心配したり、不安になったりしても仕方ないので、イライラしたらこの言葉を思い出そうと思います。
親が心配したところで、子ども自身が気づかないとどうにもならないんですよね。
少なくとも、声をかける時は、NGワードとNG態度は出さないように心掛けたい思います。
親子とは言え、対人関係ですからねぇ。
難しいものです。 -
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 同じ環境・条件なのに、なぜ"できる人"と"できない人"に分かれるのか
第2章 「学び」の3つのタイプとは?
第3章 できる人の「頭のつくり」は違うのか?
第4章 「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い
第5章 OSをバージョンアップするアプローチ1~「疑問を持たせる」
第6章 OSをバージョンアップするアプローチ2~「まとめさせる」
第7章 さらにOSを強化する5つのマジックワード
<内容>
前半はまあ、勉強法のどの本でも書いてある内容。第4章あたりからようやく題意にそう展開になっていく。第7章のマジックワードは、①「楽しむには?」②「何のため?」③「そもそも、どういうこと?」④「もし~どうする(どうなる)?」⑤「本当だろうか?」です。日頃の勉強でもこうした視点で勉強し、日常生活でもこうしたことを考えていれば、「頭のいい人」になるそうです。 -
Posted by ブクログ
子供(小学生)が自分で考えて、勉強での理解を深められるようになるための方策として、親としてできる10個の問いかけを紹介している本。
個人的にはビジネスでの応用を想定して読んだのだけど、これの実践って難しいんよね。。。
例えば、「なぜだろう?」「要するに?」「何のため?」「そもそも、どういうこと?」みたいな問いかけって、若手に考えてもらうためにやることが多いんだけど、考える習慣というか素養がない人が相手だと、詰めてるみたいになって、生産的じゃないんだよね。で、考える習慣がある人相手だと、もう問うまでもない、というね。
子供の頃の習慣によってそういう違いが出てくるのだろうけど、影響がある変数が多すぎて、コレをやれば考える習慣が身につくってものでもない気がする。遺伝の影響もあるし、家庭環境、学校の先生/同級生、生活環境全てが複雑に絡んでいる。だから、この本で書かれているような問いかけは、有効性はあるのかもしれないけど、有意に違いを生み出すかは判断できない。
エビデンスがあると良いのだけど、実験をデザイン出来そうもない分野なので、信じるか信じないかはあなた次第です!にしかなりようがない、という感じ。