石田勝紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【この本は結局何を伝えたいのか】
子育てに「絶対的な正解」はない。
大切なのは、親の思い通りに子供を変えることではなく、その子に合った環境をつくり、その子らしく成長することを支えること。
子供を変えようとする前に、まず親の考え方・接し方を変える。
「どうすれば子供が良くなるか」ではなく、**「どうすれば今を楽しく過ごせるか」**を考えることが、子供の自主性や自己肯定感につながる。
【各章の要点】
第1原則:子育てに正解はない
子供の性格・才能・家庭環境によって、合う方法は違う。
育児情報は「正解」ではなく「選択肢」として捉え、子供に合う方法を試していく。
第2原則:行動より先に心を変える
指示・命令・説得では子供は動きにくい。
褒めるよりも「認める」ことを意識し、親自身が楽しむことで、子供にもその雰囲気が伝わる。
第3原則:親が変われば子供も変わる
子供の行動が変わらないときは、子供ではなく自分のアプローチを見直す。
反抗も「今までとは違う対応をしてほしい」というメッセージとして捉える。
第4原則:上からではなく水平目線で接する
子供を一人の人間として尊重する。
親が選択肢を示し、最終的な決定は子供に任せることで、自主性と責任感を育てる。
第5原則:「良くする」より「楽しくする」
「もっと良くなってほしい」という思いが強すぎると、親子ともに苦しくなる。
他人と比較して矯正するのではなく、その子が楽しく取り組める環境を考える。
第6原則:今日の子供には二度と会えない
子供が言うことを聞かないことより、親がイライラしてしまうことが問題。
「この子なら大丈夫」と信頼し、今この瞬間の子供を一人の人間として尊重する。
親自身も自分の人生を大切にする
子供の幸せは、子供がその子らしく生きられること。
親が無理をせず、自分の人生を楽しみ、感謝できる状態でいることも大切。
【実務で使えるポイント】
・「〜しなさい」ではなく、まず子供の気持ちを考える
・褒めるより「できたね」「そう感じたんだね」と承認する
・子供が動かないときは、子供ではなく自分の接し方を変えてみる
・選択肢を示し、できるだけ子供自身に選ばせる
・「どうすれば良くなる?」ではなく「どうすれば楽しくなる?」と考える
・他の子と比較せず、その子自身の変化を見る
・「この子は大丈夫」と信頼する
・子供だけでなく、自分自身の人生も楽しむ
【まとめ】
子育ては「子供を正しく育てること」ではなく、その子が自分らしく育っていける環境をつくること。
植物を育てるように、親は才能の芽を無理に引っ張るのではなく、水・空気・温度・光を整える。
子供を変えようとするのではなく、親が変わる。
「良くする」より「楽しくする」。
そして、子供を信頼して見守る。
この3つが、この本の大きなメッセージだと感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1.子育てに「絶対的な正解」はない
子育てはケースバイケース。褒めることも必要だし、叱ることも必要。大切なのは、「いつ、どのように対応するのが適切なのか」という判断基準を持っておくこと。
「褒めるべき」「叱るべき」と一律に考えるのではなく、その子の性格や状況に合わせて対応を変えていくことが重要だと感じた。
2.「平均」「常識」に子どもを合わせすぎない
「平均的にはこう」「普通はこうする」という常識にとらわれすぎないこと。
子どもにはそれぞれ異なる特性がある。その子の特性に合わせて対応すればよく、無理に「平均」や「常識」という枠の中に閉じ込めることが、その子にとって良いとは限らない。
世間が作った空気感に子どもを合わせるのではなく、「何がその子の成長につながるのか」という視点で子育てをすることが大切。
3.子どもが変わらないなら、やり方を変えてみる
子どもがなかなか変わらない場合、「子どもが悪い」のではなく、「自分のアプローチが合っていない可能性がある」と考える。
子どもに合っていそうな方法をいくつか試してみて、合わなければ別の方法を試せばいい。そのうち、その子に合ったアプローチが見つかっていく。
宿題の例として、「宿題を全部終わらせる」ことをゴールにすると、なかなか取り掛かれない子もいる。
その場合は、「まず3問だけやってみよう」「1問だけやってみよう」「5分だけやってみよう」「3分でどこまでできるか挑戦してみよう」など、量や時間を区切ってハードルを下げる。
「最後までやり切る」ことだけを正解にするのではなく、その子が動き出せる方法を探すことが大切。
4.子どもは「言葉」よりも親の「感情」を受け取っている
子どもは親が話している内容そのものよりも、親の感情や態度を受け取っている。
そのため、正しいことを言おうとするだけではなく、「自分がどのような感情で子どもに接しているか」を意識する必要がある。
5.「褒める」より「承認する」
子どもへの関わり方として、「褒める」と「承認する」は違う。
承認とは、子どもの存在や行動を「認めてあげる」こと。
例えば、「いいね」「さすがだね」「すごいね」など、軽く短く伝える。
褒めることは強い刺激になるため、頻繁に使っていると、子どもが「前より強く褒めてもらえないと物足りない」と感じる可能性がある。
一方、承認はSNSの「いいね」のような感覚で、ふわっと軽く伝える。
基本は「承認」、非常時は「褒める」。
普段から強い褒め言葉を多用するのではなく、通常は軽い承認を使い、本当に強く伝えたい場面では褒める。
6.子どもと大人では「時間の感覚」が違う
大人と子どもでは時間の感じ方が違う。
例えば40歳の大人と10歳の子どもでは、人生経験の長さから考えると、時間の感覚は大きく異なる。
また、子どもは大人ほど過去や未来を意識せず、目の前のことに集中しやすい。
この性質を利用して、片付けや勉強などをゲーム感覚にするとよい。
「どっちが早く片付けられるかな?」
「3分でどこまでできるか記録に挑戦してみよう」
など、時間制限を設けてゲームやクイズのようにする。
達成できたら、「いい感じだね」「いいね」「すごくない?」と軽く承認する。
7.子どもの行動基準は「楽しいか・面白いか」
子どもは、「楽しいか」「面白いか」を行動の大きな基準にしている。
だからこそ、親が「やらせよう」とするのではなく、どうしたら楽しくできるかを考えることが重要。
子どもをどんどん調子に乗らせていくことも大切。
「出る杭は打たれる」という言葉があるが、そもそも出ていない杭はいつまで経っても出ることはない。
子どもの良い部分や積極性を抑えるのではなく、まずは伸ばしていく。
そして、そのためには親自身が楽しむこと、面白がることが重要。
8.「反抗」は子どもからのメッセージ
子どもが反発したり、言うことを聞かなかったりする場合、それは「親側のアプローチが適切ではない」というサインかもしれない。
反抗したくなるようなことを親にされているから反抗する。
つまり反抗期は、「これまでとは違う対応をしてほしい」という子どもからのメッセージとも考えられる。
子どもが大人へと変化していく過程では、親側も対応を変えていく必要がある。
親が対応を変えることで、反抗期が短くなる可能性もある。
9.「親が変わることで、子どもが変わる」
子どもを変えようとする前に、自分の接し方を変えてみる。
「親としてどうするべきか」だけで考えるのではなく、「もし自分が子どもの立場だったら、どう感じるか?」「どう考えるだろうか?」という視点を持つ。
子どもの行動を変えようとするのではなく、自分の見方や関わり方を変える。
10.「親が選択肢を出し、子どもが決定する」
基本的には、親がすべてを決めるのではなく、親が選択肢を提示し、最終的には子どもが決定する形がよい。
親が決めてしまうと、その決定後に何か良くないことが起こった場合、子どもは「親が決めたから」と親の責任にしやすい。
一方で、自分で決めたことであれば、自分の選択として受け止めやすくなる。
その際には、選択肢のメリットとデメリットを公平に伝えることが大切。
親の意図や誘導が入ると、子どもはそれを敏感に感じ取る。
「親が答えを決める」のではなく、「子どもが自分で決める」という経験を増やすことで、自主性を育てられる。
11.「子どもを良くしよう」と頑張りすぎない
子どもを良くしようと頑張るのではなく、「どうやったら今を楽しめるか?」を考える。
頑張りには、「楽しい頑張り」と「苦しい頑張り」の2種類がある。
楽しい頑張りは、本人には「頑張っている」という認識があまりない。なぜなら、自分がやりたくてやっているから。
一方、苦しい頑張りは、本人自身が「頑張らなければ」と感じている。
親としては、子どもに苦しい頑張りを強いるのではなく、できるだけ「楽しい頑張り」に変えていくことが大切。
12.「イヤイヤ期」を感情ではなく「観察」で見る
2歳頃のイヤイヤ期など、子どもの行動に対して親がうんざりした感情で反応するのではなく、まず観察してみる。
「どんなときに『イヤ』と言うのか?」
「逆に、どんなときには『イヤ』と言わないのか?」
「昨日と今日で何が変わったのか?」
を観察する。
「観察」という視点を持つことで、感情に飲み込まれにくくなる。
さらに、観察したことを記録として残しておく。
1年後に振り返ると、「あの頃と比べてこんなに成長したんだ」と確認できる。
自分が頑張りすぎていると感じたときには、「ちょっと待って、観察、観察」「どうやったらこれを楽しめるだろう?」と考える。
13.「今」は二度と戻ってこない
「子どもが小さかった頃に戻りたい」と思うことがある。
しかし、実は「あの頃」と言っているその時間も、当時は「今」だった。
数年後には、今日という日も「あの頃」になる。
1日1日は平凡に過ぎていくように感じるが、今日のこの子には、もう二度と会えない。
だから、ワクワクすること、イライラすること、楽しいこと、大変なこと、すべてを含めて、今日という日を大切に受け止めたい。
14.子どもを「一人の人間」として尊重する
親はつい、子どもを「自分より下の立場の人間」と考えてしまうことがある。
しかし、子どもも人格を持った一人の人間。
「一人の人間として認める」という姿勢を持てば、命令・脅迫・強制などで子どもを動かそうとすることも減っていく。
我が子だからこそ過剰に干渉するのではなく、他人の子どもに接するくらいの距離感で接したほうが、ちょうどよい場合もある。
15.子どもへの期待値を究極まで下げる
子どもは本来、親を喜ばせることが好き。
親を喜ばせたいから、期待を超えて喜ばせようとすることもある。
しかし、親が「子どもは自分の期待に応えて当然」と考えるようになると、期待に応えない子どもを動かすために、指示・命令・脅迫・説得などを使ってコントロールしようとしてしまう。
だからこそ、子どもへの期待値を極限まで下げる。
「元気に生きているだけでありがたい」
「今日も生きているだけでラッキー」
というくらいの気持ちで接する。
そうすれば、子どもに対して過度な要求をしなくなり、結果として子どもが自主的に行動しやすくなる。
16.「何のために子育てをするのか?」を忘れない
「何のために子育てをしているのか?」と聞かれれば、多くの親は「子どもの幸せのため」と答える。
では、「子どもの幸せ」とは何か。
それは、その子がその子らしく生きていくことができる状態なのではないか。
親が「ここまで成長してほしい」「こうなってほしい」「これくらいできるようになってほしい」という目標を作り、その目標に向かって子どもが頑張らざるを得ないのであれば、それは本当に子ども自身の幸せにつながっているのか。
もしかすると、親が「子どもに期待に応えてほしい」と思う気持ちは、子どもの幸せのためではなく、「親自身の心配をなくしたい」「焦りを沈めたい」「安心したい」という親側の感情を満たすためなのかもしれない。
もし「自分は犠牲を払って子育てをしている」と感じることがあれば、「そもそも子育てって何だったんだろう?」と原点に戻って考えてみる。
子育ての目的は、親が望む人間に子どもを育て上げることではなく、その子がその子らしく幸せに生きられるようにすること。
【この本を読んで特に残ったこと】
一番大きな学びは、「子どもを変えようとするのではなく、まず親が見方や関わり方を変える」ということ。
子どもが言うことを聞かないとき、「なぜこの子はできないんだ」と考えるのではなく、「今の自分の関わり方は、この子に合っているのだろうか」と考える。
子どもを良くするために頑張る、という考え方にも注意したい。
子育てで大切なのは、親が正しい方法を押し付けて子どもを理想の方向へ導くことではなく、その子の特性を観察し、その子に合った方法を試しながら、今この瞬間を一緒に楽しむこと。
そして、今日の子どもは今日しか存在しない。
将来「あの頃に戻りたい」と思う日が来たとき、今この瞬間が「あの頃」になっている。
だから、子どもを育てることだけに目を向けるのではなく、子どもと過ごしている「今」を楽しむことを大切にしたい。 -
Posted by ブクログ
とてもためになりました。私は子どもが「やりたい」と言った習い事がどこまで本気なのか、習い事を始めさせてよいのか、このまま続けさせるべきなのかなど、さまざまな悩みを抱えていました。
本書では、親がどのような視点で子どもの習い事を考えればよいのかが分かりやすく説明されていて、私の悩みを解決するヒントをたくさん得ることができました。特に、親の考えだけで決めるのではなく、子どもの「やりたい」という気持ちを大切にすることの大切さを改めて感じました。
現在は本当にたくさんの習い事があり、子どもに合ったものがきっと見つかる時代だと思います。しかし、実際には親として迷うことも多く、子どもの気持ちを尊重することの難しさも感じていました。
この本を読んだことで考え方が整理され、習い事について前向きに考えられるようになりました。子どもの習い事で悩んでいる保護者の方にぜひおすすめしたい一冊です。 -
Posted by ブクログ
同じ事をしているはずなのに人間の能力の差がつく理由を説明した本。
出来る人は、寝ているとき以外、日常すべてが学びになっている人。常に問いかけをして自分の頭の中で考えており、物事を抽象℃をあげて上から見る事ができる。
なるほどと思った。そりゃ勝てないは。
なお、考える力を身につけるためのマジックワード(問い)があり、これを投げかけることで時間はかかるが考える力がつくようになる。今後積極的に使っていこうと思う。
なぜだろう?(原因分析力)
どう思う?(自己表現力)
どうしたらいい?(問題解決力)
要するに?(抽象化思考力)
たとえば、どういうこと?(具体化思考力)
楽しむには?(積極思考力)
何のため?(目的意識力)
そもそも、どういうこと?(原点回帰力)
もし~どうする(どうなる)?(仮説構築力)
本当だろうか?(問題意識力)
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Posted by ブクログ
ネタバレVoicyパーソナリティの石田勝紀先生の本。とてもわかりやすく、参考になった。子供にスマホを与えるときに、また再読したい。
・スマホにのめり込むかと年齢は関係ない
・親として明確な方針があるなら丁寧に説明する
・子供が欲しがるタイミングで与えることには意味がある。尊重してもらえていると感じる。親も尊重してくれる
・テスト前に猛烈に勉強すればいい。コツコツは関係ない。
・子供は目の前のことしか見えていない。先のことが想像できない。だから未来を教えてやる
・子供の人生は子供のもの。親はネガティブな考えより、ポジティブでいる方が良い結果になる
・スマホの使用に一定のルールは必要。 -
Posted by ブクログ
石田先生は信頼しており、色々と育児本を読んだ中で最近のものでは一番しっくりくるなと思ったので星5つ。
方法論について書かれた育児本は多いけど、「子育てに正解はないので、子供に対する親の考え方の原則についてきちんと理解するほうが大切」とし、それについて分かりやすく書かれている。と同時に具体的な対処法についても書かれており、そのバランスが素晴らしいと思った。
褒めるのではなく承認してあげる、子供を一人の人間として尊重してあげることが親が渡せる一番のギフト、とあり、昭和生まれの毒親に育てられた世代としては、自分たちがほしかったのは結局これだけだったんだよなあ、しみじみ思った。
また、親が楽しそうにしていることが子供にも良い影響を及ぼすというのは最近定説だけど、ラストに親の自己肯定感の高め方にまで言及されていたのには愛を感じた。全体的にに子供たちにも親にもとても愛を感じる本で好感が持てる。 -
Posted by ブクログ
「みるみる絆が深まる親子手帳 心がつながる!子どもの学力が向上する!」を先に読んだが、だいたい書いてあることは同じ
・プロセスを大事にする
・勉強をポイント制にする
ポイントを換金できる
不当所得のお小遣いよりいいかも
・宿題の方が点数を高くする
(宿題が大事だということを示すため)
・親から肯定的なコメントが効く
週1程度でOK
・スタンプ、イラストでも可
・道徳観・倫理観を高める家族の約束ごとを書くのもあり
(あいさつをする、後片付けをする、早寝早起き、思いやりの心をもつなど)
【子どもが自主的に動き始める5step】
①子どもの同意を得て、ツールを準備する
(手帳、ポスター、ノートなど)
②必須スケジュールは1wだけ決める
③タスクの書き込みとポイント設定
④終わったタスクは赤ペンで消す
⑤毎週末、消したタスクをポイント精算する
・ポイント制が不要なケース
①もともと学ぶ意味を感じている子
②中学生以上
(勉強時間を記録するといい) -
Posted by ブクログ
学びが遊びの人、学びが娯楽の人、学びが呼吸の人に、学びが苦行の人が勝てるはずがない。
全集中の呼吸ができない人が、全集中・常中の人に敵うはずがない。
きっと多くの賢い人は、「なんで普通に生きていれば分かることが、この人たちには分かんないんだろう」って思うんだろうな。
学ぶことって本来楽しいもので、苦行じゃない。幼いこどもは何でも触ったり、何でも口に入れたりして、能動的に学んでいる。きっと本能なんだろう。そんな本能をそのまま持ち続ける人と、いつしか学ぶことが苦行になっちゃう人がいる。そこにはどんな違いがあるんだろうね。
本能的に学ぶってのを自力でできるようにするのは、とてつもなく大変な努力が必要だと思われる。10個のキーワード、学ぶ本能をどれだけよみがえらせえ得るものなんだろう。 -
Posted by ブクログ
数学教師をしていますが、読解力は本当に大切だと思い、読みました。
子どもが寝る前に毎日読み聞かせをしていますが、書いてあることを意識していこうと思いました。
以下、読書メモ
読解力が上がると自己肯定感も上がる。
読解力は情報把握力。
読解力のある子とは抽象度の高い子。
抽象度が高いと世界を広く見ることができる。
同じことや主張、本質が見抜ける。
具体的な問題を抽象化させ、ルール化やパターン化が自然にできる人が賢い。
読解力がない子どもに勉強は苦痛以外の何者でもない。
みんなと一緒では稼げない。
21世紀型スキルが求められている。
読解力は家庭で育むのが最も効率が良い
読書をすると読解力が上がるわけではない。
8種の多重知能の存在。
読解力は論理・数学的知能と関係がある。
「なぜ?」を考える時間を大切に。
家族の会話の中で「なぜ?」の議論。
読み聞かせを就学後もしてあげると良い。
聞く、話す、読む、書くの順。学校ではいきなり読む、書くが来る。
ただし、単に読むだけでなく質問を挟むこと。
正解がない質問を!
「あなたならどうする?」「どう思った?」
・読み聞かせ→問いかけ→今後の予想
マジックワード
・なぜだろう?
・どうしたら良い?
・要するにどういうこと?
・例えばどういうこと?
・何のためにだろう?
・でも、そもそもそれってどういうこと?
・もし、◯◯だったらどうかな?
5W1Hを意識させる。
統計データも一緒に見てあげる。
答えが出るかは問題ではない。考えることが大切。
難解そうな文章でも、一つの段落に言いたいことは一つ程度。
国語で使える!本質の見破り方!
・全体像を大まかに掴む。
・国語で答えとなるのは抽象文。
・学んだことは説明できるようにする。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ要約
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子育ての基本は、子どもの才能を引き出す環境づくりと愛情です。親が変わることで子どもの行動や心が変わります。命令や脅迫ではなく、承認・関心・感謝・安心の言葉を使い、水平目線で接することが大切です。反抗期は対応を変える必要があるという子どもからのメッセージ。親は選択肢を示し、子ども自身に決定させることで責任感を育てます。親が自分の人生を楽しむことも、子どもの成長に繋がります。
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上から目線ではなく、水平目線で接することを心がけたい。