石田勝紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレスマホを持たせる時期
→子どもが欲しがったタイミングで検討
いつ持たせるか、ではなく、どう持つか
スマホにのめり込むかどうか、と、年齢は関係がない
子どもがほしがるタイミングで持たせる→子どもが自分の気持ちを尊重してもらっていると感じる
テストでいい点を取るための方法
→テスト前に集中して勉強。平日は四時間。土日は十時間。
1年に巡ってくる52回の土日のうち、中間・期末テスト期間の5回だけをむちゃくちゃ勉強すれば人生変わる
テスト前の10日間でどれだけ集中して効率よく勉強できたかで成績はほぼ決まる。日常はあまり関係ない。
勉強法
英語古文漢文は音読20回
現代文は黙読3回
歴史は黙読5回
勉強のやり方を先生に聞く。→アドバイスもらえるし、頑張りが評価されて試験のヒントくれるかも
・子どもが納得していないスマホルールは守られない
・どんなルールにするか、最初に意見するのは子ども〈親は基本聞き役〉話し合いは子どもファースト。
ペナルティーも子どもの意見を尋ねる。キレたらどうするか、まで決める。
→「なんでそう思ったの?」と尋ねる。子どもの脳をめちゃくちゃ鍛える
・親が決めたことをルールにすると、うまくいかないときに親の責任にする
・ルール決めの動画を撮る
・ルール見直しの申し立ての権利を親子それぞれが持つ
・ルール作りで言い負かされるくらいがちょうどいい(子どもの自尊心を高める)
・丁寧なルール作りはとびきりの家庭教育。ルールは誰かが一方的に定めるものではなく、話し合って決めていくのだと実感できる。妥協や譲り合いの大切さを身をもって知る
・食事中は使わない
・snsに写真をアップしない
・使うのはリビング限定
・学校支給のタブレットを使っていいのはリビングだけ(学校支給のものにもルールを決める)
・充電は親の寝室で
・新しいルールを導入したい場合は親にプレゼンする -
Posted by ブクログ
ネタバレ幼児〜小学校低学年くらい
子供を注意したり叱るときの言葉をどう選ぶか。なるべく自己肯定感を高めるポジティブな言葉とは。
親の精神衛生上も「怒る」ことはマイナスなので、あまり気にし過ぎず自分自身もリラックスして物事をポジティブに捉えるというすすめ。具体例が豊富で実践的。
・子どもにスッと伝えるには声のトーンを上げて早口で、真剣に伝えるときは声のトーンを下げてゆっくりと
・一番伝わらないのは怒りながら言うこと、怒鳴ったり早口でまくしたてても怒りの感情しか伝わらない
・習い事はその子に合うものを探す試食のようなもの
・親に反抗的に口答えするのは成長している証
・面倒くさがりで宿題を始めない→一分だけやってみたら?とすすめる
・なぞり書きが上手くできず癇癪を起こす→線からはみ出たのが嫌だったんだね。次はゆっくり書いてみようか?
・ゲームの後に宿題をするとき、いつ宿題をやるの?ではなく、いつゲームが終わるの?と聞く
・子どもに頼まれたとき、あとでねと答えるのではなく具体的に何時になったらとか洗い物が終わったらね、と返答する -
Posted by ブクログ
ネタバレ子の教育について学びたく読んだ本。
約30年にわたる学習塾の経営、生徒の指導経験から地頭を良くするための家庭教育(習慣づくり)について書かれている。
5つの習慣は、今まで自分が意識していたことも多く取り上げられており、自信になった。
新しく学んだこととしては、話し方について。
脈絡なく思ったことを口に出す「おしゃべり」と、『話す』(相手の話を理解したうえで、わかりやすく、筋道を立てて、事実に基づいて自分の意見を話すことができる習慣)は異なる。
この『話す』ことをどのように習慣化するかについて、挙げられていた「感性」の大切さについて。
論理的なアウトプットばかりが注目されるあまり、見落とされがちだが、論理の勉強ばかりでは中身がなくなってしまうとのこと。
感性を磨くために、
①多くの体験をさせる(異なる年代の人、自分とは異なる境遇の人、いつもとは異なる場所)
②美しいもの(絵画、音楽、自然)に触れる機会を増やす
③「どう思う?」「どう感じた?」と問いかける。
オープンクエスチョンで問われて、初めて人は考え出すというのは、実感を持って共感するところなので、ぜひ実践していきたい。
最後に著者が、教育の目的は"「自立」と「協調」を併せ持つ人間を形成すること"とまとめていて、以前読んだアドラーの心理学でも同じことが述べられていたので、印象に残った。