石田勝紀のレビュー一覧

  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    小学生になったこどもとの会話に難しさを感じる理由がよくわかりました。簡単な問いかけを通して思考を刺激することはこどもにも親である自分にも、そしてお互いの関係のためにも有益で、コスパが抜群にいいのではないかと思います。
    自分のためにマジックワードを書いた紙を壁に貼ったら娘が興味津々でいろいろ質問してき...続きを読む
  • 子どもの長所を伸ばす5つの習慣
    上の子には結構きびしいこと言ってるなぁと自覚がありました。それでも気持ちに余裕がないときはやめられず。実践していきたいヒントがたくさんあって救われた気待ちです。他の方が感想にVoicyやっているって書いてくださっていたので、聞いてみたいと思います。
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    2021.3.2開始〜2021.3.14
    ●一言要約
    「自己肯定感」をあげれば子どものメンタルはぐんぐん育つ❗️

    ●目的
    ①子どもが自己承認を得るにはどのような育て方をすればいいのかのヒントを得たい
    ②夫婦同士でもネガティブワードを使わないためのヒントを得たい
    ③ ①,②を夫婦で実践するための方法...続きを読む
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    「人は、自分が幸せになれば、他者に寛容になります。他人の失敗を許せるようになります。欠点は見えにくくなり、反対に、隠れていた長所が見えてくるようになるのです。(p177)
    まず、私が幸せになるために、自分に自信が持てない、ネガティブな感じを持ってしまう理由を、p153の手法で考えてみた。気になること...続きを読む
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 無料試し読み版

    ずっと疑問に思っていた事の答え

    子どものために読んでみようと思った本でしたが、自分自身に役立つ本でした。
    常に考える事を実践してみたいと思います。
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    寝ているとき以外日常の全てが学びになっているひと
    これこそが差を生む要因

    その方法のひとつとして
    言葉のマジックワードが紹介されている
    10の問いかける言葉の力で頭脳のスペックを引き上げる

    東大生は
    ボキャブラリー豊富
    集中して人の話を聞く
    自らの意見を必ず語る

    OSのバージョンが高いと
    吸収...続きを読む
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    これからの情報社会、グローバル社会を生き抜き、自分も相手も幸せに導いてくれるために、自分を表現したり相手のことを理解したりするための考える力の育て方を筆者は提案。1-5がメインで6-10が補助。
    1.なぜだろう?原因分析力
    2.どう思う?自己表現力
    3.どうしたらいい?問題解決力
    4.要するに?抽象...続きを読む
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    とても良い本でした!
    読み終わりましたがもう一度読んでしっかり覚えないと!と思います。
    呪いの言葉、つも言っているので気を付けたいと思います。
  • 子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」
    子どもに対してだけでなく夫に対して、職場でも使える内容でした。
    相談に対するアドバイスから想像がしやすく理解しやすかった。
    個人的に大切と思ったことは
    ・まずは客観的になる(分かっても、いざ自分の事になると難しいから)
    ・表面的な問題は本当の問題ではない
    ・子どもを変えるのではなく、親が変わるしか方...続きを読む
  • 子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」
    叱ることで期待通りの結果になっていればよいが、そうではない。悪化していることすらある。

    各家庭で個々のパーソナリティーは異なるため、ある家庭では効果的な方法でも別の家庭では上手くいかないこともある。しかしいくつかの原則はある、と著者は言う。

    以下、備忘録。

    【第一原則】自分と全く同じ価値観の人...続きを読む
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? 心が強く、頭が良い子に育つ実践的ノウハウ
    わかっていても実践できていなかったこと、考え方が整理されて腑に落ちたこと。
    あまり文章量が多くなく、さっと読めてしまうが、あと二度三度、息子が受験するまでに読んでおきたい。
  • 子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」
    子供を変えるというよりは、自分が変わる(子供の長所を見つけてあげる、イライラを抑える方法を身につける)、子供を見る見方を変えることの重要さを感じさせる本だった。子供を一朝一夕に変えるよりは、自分が変わる方がまだ簡単。子供を違う目で見られるようになれば、先は明るい気がした。
  • 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
    似たようなことを始めたばかりに出会った1冊なので、参考になりました。自分に合ったやり方に変えながら真似してみようと思います。
  • みんなの自己肯定感を高める 子育て言い換え事典
    《私が参考になったこと》
    ◇自己肯定感とは
    「自分ってイケてる」と思う感覚
    ◇ネガティブワードを言わないようにする❌
    ネガティブワードを減らす⭕️
    ◇ポジティブワードを使えば自分も相手もポジティブになれる!
    ◇好きな事を伸ばしてあげると、短所も一緒に伸びる
    ◇心配性→先を見通す力がある
    ◇諦めグセの...続きを読む
  • 声かけ×仕組み化×習慣化で変わる! 子どものやる気の引き出し方
    女子は小5、男子は中2の9月が境。
    子どももオリジナルの人格を持ち、尊重されて然るべき。1人の人間として認め、尊重する姿勢があれば威圧的にはならない筈。
  • 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
    こんなことで本当にうまくいくのかしら??とちょっと疑問だけど、楽しくやるべきことをやる力がついたらいいと思うので、まずはやってみようとおもう。それと、ほんの数分でも子どもに向き合う時間をつくるということも実はすごく大事なことではないかと思う。手帳を活用するだけじゃなく、親子のコミュニケーションツール...続きを読む
  • 子どものスマホ問題はルール決めで解決します
    スマホを持たせる時期
    →子どもが欲しがったタイミングで検討
    いつ持たせるか、ではなく、どう持つか

    スマホにのめり込むかどうか、と、年齢は関係がない
    子どもがほしがるタイミングで持たせる→子どもが自分の気持ちを尊重してもらっていると感じる

    テストでいい点を取るための方法
    →テスト前に集中して勉強。...続きを読む
  • 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
    どうしても、勉強しなさい!って言ってしまうので、なるべく言わないように努力してみます。
    「すごいね」「さすがだね」「いいね」を使ってみたいです。
  • みんなの自己肯定感を高める 子育て言い換え事典
    幼児〜小学校低学年くらい
    子供を注意したり叱るときの言葉をどう選ぶか。なるべく自己肯定感を高めるポジティブな言葉とは。
    親の精神衛生上も「怒る」ことはマイナスなので、あまり気にし過ぎず自分自身もリラックスして物事をポジティブに捉えるというすすめ。具体例が豊富で実践的。
    ・子どもにスッと伝えるには声の...続きを読む
  • 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
    寝てる時以外、学んでいる。
    と言う言葉に、、はっとさせられた。
    勉強の時間、仕事の時間、
    プライベートと分けて考えていたが、
    全て学びの時間として吸収していこうと
    思った。