歌野晶午のレビュー一覧

  • 新装版 正月十一日、鏡殺し

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    初期の短編だとのこと
    ちょっとグロくて、後味が悪かったりするけど
    どの作品もさすがだな~と思う。
    歌野さんって不思議な人だぁ

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    2012年04月01日
  • ジェシカが駆け抜けた七年間について

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    あまり好きではないトリックだった。
    けどあれだけ露骨に出てきてたのでなんとなく察しはついてた。
    更にもう一オチあれば満足できたかな~

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    2012年03月16日
  • 新装版 正月十一日、鏡殺し

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    歌野先生は本当に、後味悪い話がうまい。解説にもあったけど、後になる 程イヤな気分になれる短編集。
    この中では「逃亡者 大河内清秀」のカラッと翻弄される感覚が好き。あと「正月十一日、鏡殺し」!歌野先生だから構えて読んでたのに、気持ち良いくらいコロッと騙された(笑)後味は悪いけど、さらりと読めて面白い作品ばかり。

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    2012年01月16日
  • 新装版 正月十一日、鏡殺し

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    歌野晶午の処女短編集。新装版で出ていたので買ってみました。

    1話目を除くと、後味のあまり良くないいや~な話ばかり。とても歌野さんっぽい。

    只、全体的に読みやすい文章なので、後味の悪さはあまり感じなかった。

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    2012年01月23日
  • 安達ヶ原の鬼密室

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    3作品+作中作的な事件一件の4つの事件が盛り込まれた一冊。
    一作目の中に二作目、二作目の中に三作目を挟むという(更に、三作目の中に作中作の事件が挟まってる)異色の構成もビックリ。
    前二作がヒントになってるという感じだけど、それぞれの雰囲気がバラバラで面食らう。

    考えごたえのあるトリックだし、さくさく読めるテンポのよさもいい。
    ただ、探偵のキャラクターがいまいち好かなかった。歌野作品で時々あるパターン。残念。

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    2012年01月02日
  • 新装版 ROMMY 越境者の夢

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    カリスマ歌手ROMMYがスタジオで殺された。
    その日海外大物アーティストの収録があったため
    スタジオの出入りはタイトに警備され
    非常口はオートロックである。
    つまり外部犯ではない…と気づいたカメラマンは内部犯を疑う。
    そして目を放した隙にROMMYがバラバラ死体となった!なぜ!
    という確かに驚くがちょっと天外かなー作品。

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    2011年12月25日
  • 新装版 ROMMY 越境者の夢

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    面白くないわけではないのだけど
    彼の他の作品のほうが好きだなあ。
    読んでる最中に面白くないわけではないけど
    読み終わった後に残念ながら残るものがないというか。
    ちょっと毛色の変わった2時間サスペンスみたいだった。

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    2011年12月03日
  • ブードゥー・チャイルド

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    悪くなかったです。
    でも、引っ張って、伸ばして、待たせたわりにはっていう感じは否めない。

    もうちょっととんとんと展開する方がよかったかな〜。


    ブードゥー教に関する記述をどこか別のところで読んだ記憶があるんだけど、歌野さんの作品だったかな?

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    2011年10月29日
  • 新装版 白い家の殺人

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    信濃譲二シリーズ第二段!!個人的には嫌いじゃない。ゾロアスター教…そこまで重要かな?苦笑 私には最後まで動機がわかりませんでした。火サスか!みたいなw次も読みます!

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    2011年08月31日
  • 増補版 放浪探偵と七つの殺人

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    短編7編+未収録作品1編の信濃譲二シリーズ完結版。
    信濃譲二の家シリーズは読んだことがないので、読んでみようかなぁと思うような探偵ぶりだった。

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    2011年07月25日
  • 安達ヶ原の鬼密室

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    3つの話が入った短編もの。
    共通するものがあってなかなか面白かった☆
    個人的には好きだけどメインのストーリーのトリックは某ゲームで見たな…(´ー`)
    ナオミ編のその後が気になる☆

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    2011年07月15日
  • 新装版 動く家の殺人

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    一人称の視点で書かれているが、その主人公がハードボイルドを気取っていて、物語に入り込みにくい。

    トリックはどうでもいい感じだけど、最後のしめかたはすごくいい。
    シリーズ通して一番どんでん返し感じが大きかった気がする。

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    2011年06月26日
  • 増補版 放浪探偵と七つの殺人

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    信濃譲二が探偵役の短編集。
    これ、やっぱり前に一回は読んでるな・・・
    いわゆる新本格ってやつで、どれも良くできてるなって思った。

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    2011年06月22日
  • 新装版 白い家の殺人

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    密室トリックが変化球な感じがした。
    意外な犯人ではあったけど、フェアな感じがしないのは自分だけだろうか?
    動機が最後まで明かされなかったからかな?

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    2011年06月13日
  • 新装版 ROMMY 越境者の夢

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    読んでる最中は星2つだなと思ったが、読み終わった時にはなんとか星3つが付けれるかな、と思った。
    歌野晶午の作品が好きでなければ勧めにくいと感じた。

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    2011年06月11日
  • ガラス張りの誘拐

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    読み終わって、「さ、レビューでも書くか~」と、他の人のレビュー拾い読みしたら、「話の順番が・・・」とか「最後の話が・・・」とか書いてあって、なんとなく読み返してしまった。
    いつもそうだけどプロローグとか目次とか、中盤終わるころにはすっかり忘れてるんだよね。
    メメントには難しすぎる要求でしょう(怒)

    で、わざわざ読み返したんですが、期待してたほどの感動なし。
    やっぱり同じ本2回読むのはつらいわ~。

    話のきっかけは誘拐。しかも被害者は女子高生。事件のきっかけは、やる気無し刑事の娘が消えて脅迫状が来たから。まー普通に被害者・犯人両方を探す調査をするんですが刑事は娘の通う高校の養護教諭に事態の相談

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    2011年05月16日
  • 新装版 白い家の殺人

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    初期やからか歌野作品にしては暗さが少なめで有栖川とか赤川みたいな娯楽感
    それはそれでよかったけど今のトリックというかどんでん返し的なおもしろさを期待してたからなんかスッキリしきらんかった!

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    2011年05月03日
  • 新装版 ROMMY 越境者の夢

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    ネタバレ

    これって初版が95年なんだね。話の肝になる部分、当時は今より風当たりが強く、なかなかカミングアウトできなかったのだろう。
    現在では、ある程度市民権も得ているし、特に芸能界では全く違和感がなくなっている。

    なので、今読むとROMMYが秘密を告白したときの衝撃は小さい。時代の流れなのでしょうがないのでしょうが。

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    2011年05月01日
  • 新装版 白い家の殺人

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    ゾロアスター教の話が始まった時は、なんの話やねん感が強かったけれど、読み進めていくうちにそれもなくなった。

    おもしろかった!

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    2011年06月28日
  • 安達ヶ原の鬼密室

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    「こうへいくんとナノレンジャーきゅうしゅつだいさくせん」「The Ripper with Edouard」「安達ヶ原の鬼密室」の3篇が入っている。

    構成が変わっていて、ナノレンジャー前編 The Ripper with Edouard前編 鬼密室 The Ripper~後編 ナノレンジャー後編 の順になっている。さらに、鬼密室の中ごろには、全く別のエピソードが組み込まれており、計4つの事件を読むことになる。

    なぜこんな変わった構成にしているのかは、読み進めていけばおのずと分かってくる。

    まあ非常に実験的な作品といえるでしょう。

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    2011年05月28日