歌野晶午のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
(2013.1.24再読)
う~ん、一度読んだことのある本なのに、内容をすっかり
忘れているという私の頭は、一体どうなっているのでしょうか……。
作者の名前にもあまり馴染みがないし、タイトルだけみても
「恋愛ものか……? でも私、そんなもの読んだっけ…?」
と思っていました。
タイトルだけでは、ミステリーだとは思いもしませんでした!!
読んでいくとだんだん、「ああ、こういう趣向か…」とわかってくるのですが、
どの結末も芳しいものではなくて、子育てがちょっと怖くなりました。
我が子は、雄介みたいに頭がよかったりするわけではないので、
大丈夫だとは思うけど……。
この作者の、「葉桜の季節に君を想うということ」という小説も、
タイトルだけで「これは絶対恋愛ものだ! しかも、私が
嫌いなタイプの!!」と思っていましたが、どうやら違う気配。
俄然読みたくなってきました。