【感想・ネタバレ】増補版 放浪探偵と七つの殺人 のレビュー

値引き価格 535円 (税込) 2月20日まで
通常価格 764円 (税込)

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年06月07日

信濃譲二シリーズ短編集
「~家の殺人」に出ていた信濃譲二が学生のときの話

「ドア⇄ドア」
同アパートの住人を衝動的に自室で殺害してしまった男が
証拠隠滅のため死体を被害者宅に運び、玄関のドアを交換する。

「幽霊病棟」
廃墟となった病院に死体を隠した男が落とした財布と取りに戻ると
死体が別の場所に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月25日

トリックや犯人が分かってもまた読みたくなる短編集だなあ、と思った。
信濃譲二という存在がやけに懐かしく感じる。もう2度とその姿を見ることはないのか…という哀愁かな。

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Posted by ブクログ 2014年06月09日

「有罪という不在」は、トリックの中身が濃くてけっこう個人好み。
ただ、餓死は想像するとちょっと…(個人的には)

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Posted by ブクログ 2014年04月27日

読者挑戦ものの短編集です。純粋な本格ものから倒錯、叙述トリックなど、バラエティーに富んでいてお得感があります。はずれがなくどれも高水準です。
個人的には【ドア⇔ドア】【有罪としての不在】【水難の夜】が面白かったです。特に【有罪としての不在】は、タイトルの意味、プロット、ロジカルな推理と三拍子揃った傑...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年12月02日

期待せずに読んだけど
意外にバラエティに富んでいて、
しかも謎の具合がちょうどよくて
挑戦状タイプもあって、
楽しめた。
信濃譲二ってシリーズキャラクターだったんだ~
このキャラ風変りで、性格悪そうなところが魅力的^^

最後に収められているお話は
名探偵コナンファンの私はタイトルだけで
犯人わかっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年08月31日

名探偵信濃譲二の活躍を描いた短編集。
どの作品も見事な仕掛けと信濃の推理に唸らされました。
「有罪としての不在」は特に素晴らしかったです。

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Posted by ブクログ 2011年07月19日

8つの短編が入っているが、どれもがミステリーの体裁を整えながらも一捻りある。

とくに、有罪としての不在は、今までにない感じ。

家シリーズは、登場人物のキャラクターが薄いことが気になったが、これはその点も満足。

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Posted by ブクログ 2011年07月01日

増補版として未収録だった作品を追加しての
新たなな文庫化。ご本人もあとがきで触れていますが
この放浪探偵の「信濃譲二」シリーズは今後一切
書かないとの事で、シリーズとして完全に
完結しているんですね。その当時に「動く家〜」を
読んだだけなので、今回改めてこの「信濃譲二」
シリーズに触れられた事が新鮮...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月24日

短編集。あの信濃譲二が探偵役。短編集ということで事件も謎解きもそこまで奇抜で意外性のあるものは少なかったけれど「ドア⇄ドア」の犯人の機転とそれ故の失敗の顛末は面白く読めた。他にも「W=mgh」の遺体の状態をリアルに考えるとちょっと笑ってしまうかもしれない。一番気に入ったのは読者への挑戦がいい味出して...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年09月26日

一つ一つの短編は、昭和の香りがして、また展開も面白く楽しめた。
ただ、少々強引なオチも。
しかし、全て読み終わった後に、全話を繋ぐ何かがあるかと勝手に期待したが、無かった。

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Posted by ブクログ 2015年06月01日

さすが新本格ミステリーの旗手のひとり、「真っ当」とされるストーリーテリングにトリックにで、シンプルに楽しむことができるそんな中でも、それは本当に情報が足りているか、など思わないでもない作品もあるが、素直に楽しむこともできる。

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Posted by ブクログ 2015年04月03日

ジョージの短編集。
有罪の不在がちょっと理屈っぽかったケド面白かった。ジョージの偉そうなキャラが好き。

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Posted by ブクログ 2013年05月24日

信濃譲二シリーズの中短編集。一つ一つが手軽に読めるが、短い故にアイディアが詰まっており読み終えた時の満足感が大きかった。水難の夜と有罪としての不在の二編がオススメ。
推理後の犯人や解決に立ち会った語り手の心情描写の上手さが作者の持ち味だと感じます。

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Posted by ブクログ 2012年08月14日

本格系にしては肩ひじ張らず、気軽に読める短編集でした。
歌野氏もこんな素直な作品を書くんですね。
第1編の途中までは完全にわき役だと思っていた信濃譲二が、実はシリーズ化されている探偵だっととは意外でした。
今まで読んでいなかったので、トライしてみようかな。

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Posted by ブクログ 2011年07月25日

短編7編+未収録作品1編の信濃譲二シリーズ完結版。
信濃譲二の家シリーズは読んだことがないので、読んでみようかなぁと思うような探偵ぶりだった。

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Posted by ブクログ 2011年06月22日

信濃譲二が探偵役の短編集。
これ、やっぱり前に一回は読んでるな・・・
いわゆる新本格ってやつで、どれも良くできてるなって思った。

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