文藝春秋のレビュー一覧

  • 昭和の東京 12の貌

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    昭和39年の東京五輪開催を契機に日本の首都・東京は大きく生まれ変わった。その後東京の街はどのように姿を変えていったのか?気鋭のノンフィクション作家らが描く東京の街にまつわる12の物語。

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    2019年04月17日
  • 世界史の新常識

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    学者、著名人のダイジェスト版というべき内容。

    著者毎の作品や論文を一冊づつ読むと途方もない時間とお金を浪費するが、この一冊でお買い得な作品。
    教科書では触れない新しい視野を与えてくれる。

    ただ、著者毎に読みやすさや専門性に濃淡があるのは編集本ならではの問題がある。
    後、海外の人の文章も欲しかった。

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    2019年04月13日
  • 世界史一気読み 宗教改革から現代まで

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    看板に偽りあり!~『近現代史を動かした五つの戦争』(橋瓜大三郎)国民国家を輸出したナポレオン戦争・超大国アメリカをつくった南北戦争・官僚化がもたらした第一次大戦・避けられた日米戦争を始めてしまった分析力と戦略的思考を欠く日本の指導層・冷戦終結後のナショナリズムの噴出とただの主権国家に成り下がったアメリカ:『ルターにも想定外だった宗教改革』(深井智朗)1871年ドイツ帝国の誕生の際、オーストリアを排除する理由としてプロテスタンティズムが利用され、明治維新後の日本に入ってくる:『ウェストファリア条約~「世の終わり」からの脱却法』(佐藤健志)ミュンスター条約とオスナブリュック条約からなる条約は、立場

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    2019年02月07日
  • 2018文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】

    購入済み

    読みたい本が見つかる

    タイトルと内容が分かりやすくまとめてあり、読みたい本が見つかります?

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    2019年02月06日
  • 文藝芸人

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    野沢直子さんの「笑うお葬式」が読みたくて借りたけど、
    他の芸人さんの読み物も素晴らしかった。
    「衣類の茂みから」箕輪はるかさん
    「サイキック・ダイバー」板倉俊之
    それと博多大吉さんの「地方芸人の生態論」

    これはわざわざ書かなくてもいいと自分でも
    思うけど、西野亮廣さんの文章には普通に胸やけしたな。

    よしもと芸人100人大アンケートも、
    世代が同じくらいなせいかな、
    わかるわぁってタイトルがあがっていて
    個人的に興味深く文字を追わせていただいた。

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    2017年11月21日
  • 「従軍慰安婦」 朝日新聞VS.文藝春秋

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    右寄りの方が多い論文なので、全てを鵜呑みする事は出来ないが、それにしても朝日新聞の罪は重い。
    客観的に見ても、軍が慰安所の整備や管理をした事や女衒に慰安婦の調達を依頼した事は考えられるが、直接的に強制連行した事は考え難い。褒められた事ではないが・・・。
    日韓基本条約を締結したにも関わらず、韓国になし崩し的に反故にされているような気がする。なぜこんなに韓国は日本に対して反感を持つのか? 韓国の歴史に関する本を読んだが、日本だけに限らず中国やロシアの起源の国に侵略され続ける歴史を持つ。でもほとんどは中国の属国という歴史なのに反中感情は持っていない。これは儒教思想が影響を与えているようだ。中国は上だ

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    2017年08月27日
  • 日本全国 おいしいものお取り寄せ

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    文藝春秋 編「おいしいものお取り寄せ」、2015.11発行です。取り寄せは旅の記憶、住んでた所の思い出が蘇ってきますね。推薦者のお取り寄せ、気になったのは。青森・真いか塩辛(沢野ひとし)、東京・磯の風(吉行和子)佃煮(馬淵澄夫)、福井・花らっきょう(藤田宜永)、京都・一味(梶芽衣子)鯖寿司(有吉玉青)チリメン山椒(岩下志麻)、広島・尾道おもてなし(大林宣彦)など。磯の風は、海苔の香りと醤油の芳ばしさが美味しいおかきです。尾道おもてなしは、磯の香りがする蒲鉾の詰め合わせです。

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    2017年07月05日
  • 文藝芸人

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    本屋さんで文藝春秋かと一瞬勘違い。
    お笑いも本も好きなので、迷わず購入してしまった。

    特に面白かったのは、ノブコブ徳井さん、銀シャリ鰻さんのページ。

    中のデザインも凝っている。
    段組みが作品によってそれぞれ違うのもこだわりなのかなあ、と気になった。

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    2017年03月21日
  • 戦後70年 日本人の証言

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    ネタバレ

    どの証言も読み応えあり。

    冒頭の高倉健、最期の手記。
    亡くなってから、映画やドキュメンタリーを観る機会が増え、ファンに。(松田優作の時もそうだった)
    ”往く道は精進して、忍びて終わり悔いなし。”
    まさに健さんの生き様。

    昭和天皇はきっちり決まって。40度のお風呂にお入りになっていたんだ。

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    2015年09月25日
  • 東西ミステリーベスト100

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    既読、未読、よく耳にするタイトルから
    初めて目にするものまで
    古今東西の珠玉のミステリを網羅し、
    紹介する一冊。

    次何を読もう、これからどんな作品を
    どんな順番で読もうかと考える時に
    役に立つ。

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    2015年09月13日
  • Sports Graphic Number Do 私のホーム・マウンテン

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    ネタバレ

    2015/7/29 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
    2015/7/29〜8/2

    Number Doの山シリーズ。Doらしくなく、物語中心だが、なぜ山に登るのか、なぜ山が好きになったのか、など、山岳専門誌とは違う切口で面白かった。釈さん、そんな背景があったんだ。これまでとは違う見方を になるなぁ。

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    2015年08月02日
  • 太平洋戦争の肉声(3)特攻と原爆

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    特攻敷島隊員選抜の真実に驚く。NHK「零戦 搭乗員たちが見つめた太平洋戦争」を観たひとなら感慨深いに違いない。本来行くはずのない者が指名された。「行くのか、行かんのか」という上官の恫喝に戦慄を抱く。

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    2015年02月22日
  • 東西ミステリーベスト100

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    1986年週刊文春誌上に発表されたミステリーオールタイムベストランキングをもとに編集されたもの。日本推理作家協会、SRの会、各大学のミステリー・クラブ、各地の読書会、国内外のミステリー通等々、総計795名が投票しています。国内外ベスト100他、103~200位のリスト、1985版「東西ミステリーベスト100」も収録されているので、指南書として格好の一冊だと思います。ただ、ミステリーといってもサスペンスものやらハードボイルドものまで幅広いので、自分で精査する必要があるかと思います。
    また、本書は特別座談会が収録されていますが、ネタバレがあるので要注意です。せめて注釈を入れるべきだと思います。

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    2014年08月07日
  • 世界史の新常識

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    世界史のトピックを、沢山の項目立てをして沢山の著者が、それぞれ数ページで著述している。そう言う意味では全くまとまりなく、世界史のトピックのネタ帳みたいな感じ。

    新常識というほどのことはないような気がするが、学校のクソつまらん年表歴史の勉強しかない人には、いいきっかけになる本ではないかと思った。逆にどれくらい学校の歴史の授業がうんこ詰まらんかということだな。

    与えらたページが少ないからある意味書き散らかしで、興味を持てばそこから他の本を読むなり調べていけばいいんだろう。

    面白いトピックもあればそうでないのもあるんだが、誰だったか、ムハンマド推しが溢れすぎててドン引きしたくらいしか覚えてない

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    2026年04月07日
  • 阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)

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    藤井聡太人気にあやかって、これまでに行った棋士との対談を寄せ集めた本。
    古くは1997年の谷川浩司さんから、 2021年の渡辺明&伊奈めぐみさんまでと、期間的に20年以上の幅がある。
    対談相手は将棋界のそうそうたる人達。
    出版のきっかけとなった藤井聡太さんとの対談はありません。
    なにせ2002年生まれですから、学生の藤井くんとの対談は遠慮していたようです。

    阿川佐和子さんが将棋を知らないこともあり、ざっくばらんな話題も聞けて面白かった。
    つまり、将棋を知らない人でも楽しめる内容です。

    対談者と対談時期を本書の掲載順に挙げておきます。
    だんだんと過去にさかのぼっています。

    杉本昌隆

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    2025年04月26日
  • 美しい日本人

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    7章に分けて活躍した日本人に
    ついて関係者が記してある
    皆様なかなかの人だが
    梶芽衣子が書いた
    向田邦子との交流が良かった

    梶芽衣子といえば「女囚さそり」
    クールで暗い印象の役柄で
    人気だった女優さん
    それが寺内貫太郎一家の出演を
    依頼され躊躇している中
    自宅に招かれ豚しゃぶを
    ご馳走になる

    出演について話すわけでもなく
    美味しく食べて
    結果的に出演を受け
    新しいキャラで演技の幅を広げる
    向田邦子の人柄が偲ばれた

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    2024年12月26日
  • リーダーの言葉力

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    文藝春秋既掲載から選ばれた著名人の言葉。私的には、吉本隆明の言葉と言葉の奥にあるものをセットにして人を観る態度、半藤一利の「1:1:8の法則」が刺さりました。

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    2024年12月26日
  • 文藝春秋オピニオン 2025年の論点100

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    千葉雅也と三宅香帆の対談目当てに購入。
    千葉雅也が書いた浅田彰の「構造と力」の解説文を読みたくなった。千葉雅也はとにかく、読者に親切だ。いい人なんだろうなと思う。

    巻頭言スペシャル「べらぼう」についての対談、宮島未奈の文章などをサラッと読んで、さて、橘玲の「リバタリアンが世界を支配する」やマルクス・ガブリエルの「倫理資本主義」。楽しい話題ではない。どのみち未来は明るくなさそうだなと、再確認…。「倫理資本主義」って性善説ですね。

    他に印象に残ったのは、木村草太の「選択的夫婦別姓」の論考(夫婦同姓はほんの少し前、明治の終わりからっだってこと、もっと周知してほしいです!)、金敬哲さんの韓国の「少

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    2024年12月17日
  • 定年後に読む不滅の名著200選

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    文藝春秋の過去(2009春、2010.5、2011春、2012.11、2014.5)の記事からの選集、従って新しい本は無い。撰は可も無し不可もなし。50冊ぐらいは既読だがもう一回読むべきか?

    定年退職後、読書計画や文献リスト、A4ファイル(120枚綴)×2冊+未綴のA4ペーパー1,000枚(高さ16㎝)の見直しを進めています。参考にと手にしました。

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    2024年06月02日
  • 定年後に読む不滅の名著200選

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  定年後に読みたい30冊
    第2章  世界遺産に残したい「不滅の名著」100冊(山折哲雄✕藤原正彦✕福田和也✕島田雅彦)
    第3章  定年後を支えてくれる古典10冊
    第4章  わが心の書23冊
    第5章  縦横無尽に面白い時代小説50冊(山本一力✕縄田一男✕本郷和人)

    <内容>
    全体的に古典にシフト。「文藝春秋」の2000年代前半の特集から抜粋。したがって故人の話も多い。 

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    2024年04月29日