文藝春秋のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
私の勤務するオフィスは2月の最終金曜日から在宅勤務が始まりましたが、その直前まで通勤電車で読んでいた本です。私が日本史を習ったのは高校生の頃なので、30年以上の前のこと。
最近では当時習った内容と異なった新事実が多く出てきているようです。一部はニュースにもなり知っているものもありましがが、このように纏めた本で新事実を知ることができるのはとても嬉しいことです。
以下は気になったポイントです。
・水田稲作、青銅器、鉄器などに代表される文明が、日本においてなぜ北九州なのか、朝鮮半島南部に鉄があり、鉄や先進文化を輸入し、鉄製の農機具で農作業を行い生産性をあげたから(p9)
・古代の日本は朝鮮半 -
Posted by ブクログ
ネタバレお腹を凹ます栄養学。
若い頃より太りやすくなる、これは年齢ではなく基礎代謝の問題。ワインは白ワイン、肉は赤身、とにかく水。
そして、ナッツ。整腸作用、美容老化防止、間食することでダイエットに。
最近身体が調子良いのは、お味噌汁をしっかりとってるからだろうか。長生き味噌汁なるものが注目されているという。赤白味噌に、玉ねぎ、リンゴ酢。
また、サッカーに向けて身体をつくる。長友の特集がちょうどテンション上がる。ミネストローネ、スズキのカルパッチョ、豚肉のグリルサラダ、サーモンリゾット。心も体も癒される食事、ビジネスもスポーツも同じだと思う。 -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
序章 通史
第1章 古代
第2章 奈良、平安
第3章 鎌倉、室町
第4章 戦国、江戸
第5章 幕末、明治
<内容>
「文芸春秋」の特集「歴史の常識を疑え」(2013年11月号)。「日本史の常識が変わった」(2018年6月号)をベースに加筆・修正したもの。なので、やや古いネタも見られる。面白かったのは通史の出口治明氏の文。鎌倉期の貨幣経済について、中国の宋では紙幣が流通(軽いから貨幣よりも流行るのは当たり前)、その後のモンゴル(元)も銀と紙幣を中心にしたため、無用となった大量の銅線を日本へ売った、という話。視座を変え、視点を変えないと見えてこないものもあるのだ。各章の各 -
-
-
Posted by ブクログ
一番面白かったのは、兵動大樹『こんな人おりました』です。芸人さんのエッセイ、好きです。正直テレビで見たことはないのですが、お話も面白いのだろうなと思わされます。
あと、『ブラックマヨネーズ吉田が結婚について聞きたい事を聞く座談会』もよかったです。吉田さんが聞きたい事は、私も気になるような事でした。
どちらも、芸人さんのよさが出ていたのではないかと思います。せっかく芸人さんが書いたり話したりしているのだから、小説よりこういった作品の方が、作家さんの作品とは違った魅力があるように感じて、好きです。
また、『私の趣味自慢』はグランジ大の『お墓めぐり』が、あまり聞いたことのない趣味だけど、読んでい -
Posted by ブクログ
あなたはもっと早く走れる!高橋尚子責任編集。
ランを楽しめるかどうか、その境目を見せてくれる特集だと思った。Qちゃんの愛称で日本中が応援したマラソンの女王は、実はランを心から楽しんでいる。今だからなのかもしれない。勝負を抜けた後に残るのは、その勝負ができたことへの感謝と哀愁の念であるから。そのランは、時に気まぐれに、時に風まかせに、道を進んでいく感覚を頼りに。
沖縄の海の上、京都のめまぐるしく変わる景色、海沿いの道。何れにしても、心地よさを持ったコースが印象的なんだろう。公園をたくさん有する世田谷だからこそ、心地よいランを楽しもう。かかとの怪我も回復してきたことだし、またリスタート。ラン -
Posted by ブクログ
栄養学知ってるつもり!?
まず話題の腸内フローラ。ヨーグルトを食べることで、日和見菌をも味方につけよう。乳酸菌は、発ガン抑制効果、コレステロール抑制効果が期待できる。花粉症にも効果有り。さらには、ダイエット効果も注目されている。ビタミンB群が代謝を高め脂肪を燃焼しやすくしてくれる。
次は糖質。ロカボをオススメしている。血糖値が下がって頭が回らないは迷信で、肝臓にある十分な糖分で対応可能。つまり、甘いものが欲しいは完全に気持ちの問題。人工甘味料も使えと。これは個人的には懐疑的。人工甘味料は科学的に作り出した糖分に近い甘味を感じるもの。それだけに、健康的な自然なものとは大きく異なる。一方で、 -
Posted by ブクログ
ランの未来学。
ランに対するランナーによる考察と、将来について。タイムではなく、ラン自体を楽しむようになるのではないかと思いつつある。健康になるというメリットは、何にも代えがたい。そのことに、気がつき始めたとしたら、ヘルスケアは食とライフスタイルに行き着く。ランは最も簡単で且つ基本的な運動。誰でもできるし、センスも必要無い。その点で、コツコツと積上げるタイプの性格の人にとっては、とても入り易い。一方で、サッカー等はセンスも必要。運動量と結果が必ずしもリンクしない。その点では、ランよりも幅広い視野や、戦術、自身の分析などが必要で、さらにコミュニケーション力が物を言う。ランは、個人でできるからこ
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。