世界史一気読み 宗教改革から現代まで

世界史一気読み 宗教改革から現代まで

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通常価格 795円 (723円+税)
紙の本 [参考] 803円 (税込)
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作品内容

「トンデモ大統領」トランプが出現し、周近平やプーチンと渡り合い、金正恩と丁々発止と口撃しあう。そんな「混迷の現代」を理解するには、彼らの国がどんな経緯で、どのような関係性で立ち上がってきたのかを知ることから始まる。
季刊誌として毎回特集テーマを掲げ刊行してきた 「文藝春秋SPECIAL」のバックナンバーの、世界史を特集した号から、近現代史の分野でひとつの時代につき一本文章を厳選、時代順に掲載していく、文庫オリジナルならではの一冊。
問題意識が現代社会の事象と通じる、という視点で、国の成り立ち、宗教の持つ意味、世界との関連性が分かるような選択、構成を目指した。
ヨーロッパ、アメリカは勿論、ロシア、中国、アラブ、韓国、北朝鮮など、いま国際的に注目されるあの国(あの国家群)は、いかにして今に至ったか。本書を「一気読み」すれば、近現代の世界史の全体像が、深く多面的に理解できる構成になっている。世界史全体の中でこそ見えてくる「現代」がここにある。


【目次】
序章
近現代史を動かした5つの戦争 橋爪大三郎

第一章「宗教政治」から「国民国家」への脱皮
・ルターにも想定外だった宗教改革 澤井智朗
・ウェストファリア条約~「世の終わり」からの脱却法 佐藤健志
・フランス革命が明かす「暴力」と国家の真実 萱野稔彦
・フランス革命も「外圧」の産物だった 中野剛志
・ナポレオンが火をつけたロシアの魂 中村逸郎
・南北戦争は世界初の「総力戦」だった 阿川尚之

第二章 「帝国主義」の勃興と終焉
・西欧近代史は音楽で学べ! 片山杜秀
・ロシア革命 100年後の教訓 池田喜郎
・大清帝国はなぜ滅んだか 杉山清彦
・「行政国家」がヒトラーを生んだ 大竹弘二
・文化大革命 毛沢東世界制覇の野望 楊海英

第三章 アメリカ歴代大統領の業績を徹底分析
・全採点! アメリカ大統領の値打ち戦後編 福田和也

第四章 岐路に立つ国家
・冷戦「冷たい戦争」か「長い平和」か 細谷雄一
・韓国大統領はなぜ悲惨な末路を迎えるのか 木村幹
・北朝鮮 粛清とミサイルの起源 鈴木昌之
・「イスラム国」指導者の歴史観 浅川芳裕

第五章 トランプのアメリカを分析する
・「9.11」がアメリカを変えてしまった 宮家邦彦
・実は合理的!? ゲーム理論で読み解くトランプ戦略 吉野太喜
・シリコンバレーを支配するイデオロギーの正体 橘玲

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2018年05月10日
紙の本の発売
2018年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

世界史一気読み 宗教改革から現代まで のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月07日

    看板に偽りあり!~『近現代史を動かした五つの戦争』(橋瓜大三郎)国民国家を輸出したナポレオン戦争・超大国アメリカをつくった南北戦争・官僚化がもたらした第一次大戦・避けられた日米戦争を始めてしまった分析力と戦略的思考を欠く日本の指導層・冷戦終結後のナショナリズムの噴出とただの主権国家に成り下がったアメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月02日

    ロシア革命
    雇用を優先し、前年度対比の計画が中心
    効率は度外視
    イノベーションには不向き
    これは現代にも通じる ex現代日本も同じ

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