文藝春秋のレビュー一覧
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A4の判型で、写真も満載。眺めていると、時を忘れる。しかも冒頭には、半藤氏の最後の原稿(『歴史探偵 忘れ残りの記』のあとがき)の写真。3Bの鉛筆で書いた特徴的な文字と文章がいい。
メインは戦争が中心となる昭和史。半藤一利vs.磯田道史の対談がおもしろい。幕末史がどのように昭和史につながっているのか。それぞれいろんなカードをもっていて、それを切り合う。目ウロコのことも多く語られている。
そして、東京向島の少年時代、東京大空襲、疎開先長岡の中学時代、旧制浦高と東大のボート部時代といった個人史も加わる。昭和史の本という以上に、半藤一利という人間の魅力――体育会系の粘り強さ、編集者としての勘、バランス感覚、センスのよさ――が一冊に凝縮されている。
裏表紙裏は、彼が制作した木版画。ボートを漕ぐ自分たちのいる隅田川の風景を描いている。その完成されたデザインにも息をのむ。 -
Posted by ブクログ
「東西ミステリーベスト100」は、1985年に『週刊文春』で実施された推理小説のオールタイムベスト選定企画。推理作家や推理小説の愛好者ら508名がアンケートに回答し、結果は同年『週刊文春』で発表された。1986年12月には文藝春秋編『東西ミステリーベスト100』として文春文庫より刊行(旧版)。
本書は、2012年に同様のアンケートで387名からの回答を元に選定され、『週刊文春』2013年1月4日臨時増刊号として、27年ぶりにリニューアル。その内容が文春文庫より刊行されたのが本書(改訂版)。国内•海外全202作品のあらすじとうんちくが紹介されている。
私はこの手のブックガイドが大好きで、(旧版)ももちろん所有。ミステリにハマり始めた2000年代初頭、ブックガイドで気になった作品を発掘しに、古書店巡りをしたものだ。読書欲を所有欲が上回って、その多くは積読本になってしまうんだけど…
さて本書、国内編でいうとベスト102のうち、旧版から引き続きランクインしているのは36作品で、約3分の2が入れ替わっている。(旧版)が刊行された1985年は、綾辻行人らが登場する「新本格」以前で、冒険小説やハードボイルドの全盛期。(改訂版)ではそれらの多くは抜け落ち、代わりに「新本格」以降の本格ミステリが数多くランクインしている。オールタイムベストだけあって名作傑作が目白押し。
ちなみに私の国内編既読は102作品中68作品。“三大奇書”は読まず嫌いだったり、乱歩や横溝正史といった“古典”は読み落としているものもあったので、そのうち手を伸ばしてみたい。103位以降の作品リストもあって、私のようなランク好きにとってはありがたい。読みたい本がまた増えてしまった…
これからミステリを読み始めようという読者にはうってつけのブックガイド。気に入った作品ができたら、そこから同じ作家を深掘りするもよし、違う作家の作品に手を伸ばすのもよしだ。無限に広がるミステリ読書の指南書として最適な一冊。惜しむらくは、本書がもはや新刊では入手できないこと。古書店やメルカリ等で入手すべし。 -
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ネタバレまず、感想を書く前に苦言を呈したい。このサイトのレビュー乱にある「カテゴリ」にエッセイはあって随筆がないことである。私はエッセイと随筆とは別物とは別物という考えに賛同しており。カテゴリに随筆を加えてもらいたい。
さて、さすが文芸春秋の巻頭を飾る随筆の中から選ばれた100編だけあって、内容豊富であり、書かれた内容の重みは大きい。一気に読み終わるということができなくて、時折休息をとりながら二日がかりで読み込んだ。今ここに誰の作品が印象に残ったとかいう感想を書くのは愚かなことのように感じる。100篇すべて素晴らしいく含蓄のあるものであった。
自分でも、早くエッセイではなく随筆が書ける力をつけたいと思う今日この頃である。 -
Posted by ブクログ
「文藝春秋」が編集した『東西ミステリーベスト100』を読みました。
27年振りに改訂されたリニューアル版です。
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伝説のミステリー・ガイド四半世紀ぶり大改訂!
ファンによる最大級のアンケートによって決めた国内・国外オールタイム・ベストランキング!
納得のあらすじとうんちくも必読です!
内外のあらゆるミステリーにおいて、傑作中の傑作とは何か?
ミステリーファンなら誰でも考えたいこの問を、ズバリと問うてできたベスト100。
国内・海外全202冊を「あらすじ」と「うんちく」で紹介する。
既読者には備忘の一冊。
これからの方にはマストガイドに。
本邦随一のオールタイムベスト・四半世紀ぶりの大改訂版!
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『東西ミステリーベスト100』は、1985年(昭和60年)に『週刊文春』で実施された推理小説のオールタイムベスト選定企画をもとに、1986年(昭和61年)に文庫化されたのが元祖らしく、今回読んだのは、2012年(平成24年)に27年振りにリニューアルされたバージョン、、、
国内・海外全202冊が「あらすじ」と「うんちく」で紹介されており、ミステリファンにとっては、とても参考になるし、読んでいて愉しいし、好きな作品が紹介してあると嬉しくなってくる作品です… ミステリファンのマストアイテムとして書庫に保存ですね。
■国内編(総合ランキング・国内編第1位~第102位
■特別座談会・「東西ミステリー」徹底分析!
■作品解説・全102作品の「あらすじ」と「うんちく」
■文庫版おまけ・103位からの国内ミステリー101タイトル)
■海外編(総合ランキング・海外編第1位~第100位
■特別座談会・「東西ミステリー」徹底分析!
■作品解説・全100作品の「あらすじ」と「うんちく」
■文庫版おまけ・101位からの海外ミステリー104タイトル)
■先輩後輩対談・北村薫×折原一―わが青春の「東西ミステリー」(完全版)
■一九八五年版総合ランキング
またまた読みたい本が増えちゃいましたね、、、
既読の作品でも再読したくなった作品もあったし、未読の作品は何冊も読みたい作品が… まっ、機会をみつけながら読んでいこうと思います。
以下、ランキングです。
《日本編》
1 横溝正史 『獄門島』
2 中井英夫 『虚無への供物』
3 島田荘司 『占星術殺人事件』
4 夢野久作 『ドグラ・マグラ』
5 宮部みゆき 『火車』
6 松本清張 『点と線』
7 天藤真 『大誘拐』
8 綾辻行人 『十角館の殺人』
9 京極夏彦 『魍魎の匣』
10 横溝正史 『本陣殺人事件』
11 鮎川哲也 『黒いトランク』
12 連城三紀彦 『戻り川心中』
13 東野圭吾 『容疑者Xの献身』
14 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』
15 山口雅也 『生ける屍の死』
16 泡坂妻夫 『亜愛一郎の狼狽』
17 北村薫 『空飛ぶ馬』
18 東野圭吾 『白夜行』
19 坂口安吾 『不連続殺人事件』
20 綾辻行人 『時計館の殺人』
21 島田荘司 『斜め屋敷の犯罪』
22 有栖川有栖 『双頭の悪魔』
23 京極夏彦 『姑獲鳥の夏』
24 江戸川乱歩 『二銭銅貨』
25 松本清張 『砂の器』
26 原りょう 『私が殺した少女』
27 江戸川乱歩 『孤島の鬼』
28 高木彬光 『人形はなぜ殺される』
29 高村薫 『レディ・ジョーカー』
30 山田風太郎 『妖異金瓶梅』
31 水上勉 『飢餓海峡』
32 高木彬光 『刺青殺人事件』
33 鮎川哲也 『りら荘事件』
34 泡坂妻夫 『乱れからくり』
35 江戸川乱歩 『陰獣』
36 歌野晶午 『葉桜の季節に君を想うということ』
37 松本清張 『ゼロの焦点』
38 泡坂妻夫 『11枚のとらんぷ』
39 横溝正史 『犬神家の一族』
40 竹本健治 『匣の中の失楽』
41 宮部みゆき 『模倣犯』
42 岡本綺堂 『半七捕物帳』
43 桐野夏生 『OUT』
44 皆川博子 『死の泉』
45 大沢在昌 『毒猿 新宿鮫II』
46 船戸与一 『山猫の夏』
47 藤原伊織 『テロリストのパラソル』
48 山田風太郎 『太陽黒点』
49 京極夏彦 『絡新婦の理』
50 馳星周 『不夜城』
51 島田荘司 『奇想、天を動かす』
52 横山秀夫 『第三の時効』
53 高村薫 『マークスの山』
54 横山秀夫 『半落ち』
55 笠井潔 『サマー・アポカリプス』
56 島田荘司 『異邦の騎士』
57 横溝正史 『八つ墓村』
58 船戸与一 『猛き箱舟』
59 小泉喜美子 『弁護側の証人』
60 宮部みゆき 『理由』
61 真保裕一 『奪取』
62 三津田信三 『首無の如き祟るもの』
63 麻耶雄嵩 『夏と冬の奏鳴曲』
64 森博嗣 『すべてがFになる』
65 大沢在昌 『新宿鮫』
66 貴志祐介 『黒い家』
67 山田風太郎 『警視庁草紙』
68 泡坂妻夫 『しあわせの書』
69 久生十蘭 『魔都』
70 西澤保彦 『七回死んだ男』
71 笠井潔 『哲学者の密室』
72 舞城王太郎 『煙か土か食い物』
73 伊坂幸太郎 『アヒルと鴨のコインロッカー』
74 乾くるみ 『イニシエーション・ラブ』
75 横溝正史 『悪魔の手毬唄』
76 麻耶雄嵩 『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』
77 仁木悦子 『猫は知っていた』
78 京極夏彦 『鉄鼠の檻』
79 土屋隆夫 『危険な童話』
80 我孫子武丸 『殺戮にいたる病』
81 稲見一良 『ダック・コール』
82 綾辻行人 『霧越邸殺人事件』
83 中島らも 『ガダラの豚』
84 殊能将之 『ハサミ男』
85 逢坂剛 『カディスの赤い星』
86 連城三紀彦 『夜よ鼠たちのために』
87 江戸川乱歩 『パノラマ島奇談』
88 高木彬光 『白昼の死角』
89 志水辰夫 『背いて故郷』
90 山田風太郎 『明治断頭台』
91 佐々木譲 『ベルリン飛行指令』
92 赤江瀑 『オイディプスの刃』
93 貫井徳郎 『慟哭』
94 高野和明 『ジェノサイド』
95 有栖川有栖 『孤島パズル』
96 都筑道夫 『なめくじに聞いてみろ』
97 逢坂剛 『百舌の叫ぶ夜』
98 岡嶋二人 『99%の誘拐』
99 宮部みゆき 『龍は眠る』
100 鮎川哲也 『黒い白鳥』
101 天童荒太 『永遠の仔』
102 佐々木譲 『エトロフ発緊急電』
《海外編》
1 アガサ・クリスティ 『そして誰もいなくなった』
2 エラリー・クイーン 『Yの悲劇』
3 アーサー・コナン・ドイル 『シャーロック・ホームズの冒険』
4 ウィリアム・アイリッシュ 『幻の女』
5 アガサ・クリスティ 『アクロイド殺し』
6 レイモンド・チャンドラー 『長いお別れ / ロング・グッドバイ』
7 ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』
8 G・K・チェスタトン 『ブラウン神父の童心』
9 トマス・ハリス 『羊たちの沈黙』
10 ジョン・ディクスン・カー 『火刑法廷』
11 アガサ・クリスティ 『オリエント急行の殺人』
12 スティーグ・ラーソン 『〈ミレニアム〉三部作』
13 アイラ・レヴィン 『死の接吻』
14 エラリー・クイーン 『Xの悲劇』
15 ロス・マクドナルド 『さむけ』
16 ジョン・ディクスン・カー 『三つの棺』
17 フレデリック・フォーサイス 『ジャッカルの日』
18 S・S・ヴァン=ダイン 『僧正殺人事件』
19 ジャック・ヒギンズ 『鷲は舞い降りた』
20 アントニイ・バークリー 『毒入りチョコレート事件』
21 ローレンス・ブロック 『八百万の死にざま』
22 ジェフリー・ディーヴァー 『ボーン・コレクター』
23 エラリー・クイーン 『ギリシア棺の謎』
24 クリスチアナ・ブランド 『ジェゼベルの死』
25 ギャビン・ライアル 『深夜プラス1』
26 ジェイムズ・P・ホーガン 『星を継ぐもの』
27 ジェイムズ・エルロイ 『ホワイト・ジャズ』
28 ガストン・ルルー 『黄色い部屋の謎』
29 スコット・トゥロー 『推定無罪』
30 シューヴァル&ヴァールー 『笑う警官』
31 アントニイ・バークリー 『試行錯誤』
32 ルシアン・ネイハム 『シャドー81』
33 F・W・クロフツ 『樽』
34 エドガー・アラン・ポー 『モルグ街の殺人』
35 ディック・フランシス 『興奮』
36 ダシール・ハメット 『マルタの鷹』
37 ジョン・ディクスン・カー 『皇帝のかぎ煙草入れ』
38 ダシール・ハメット 『血の収穫 / 赤い収穫』
39 ジョセフィン・テイ 『時の娘』
40 スチュアート・ウッズ(英語版) 『警察署長』
41 セバスチアン・ジャプリゾ 『シンデレラの罠』
42 エラリー・クイーン 『エジプト十字架の謎』
43 R・D・ウィングフィールド 『クリスマスのフロスト』
44 カーター・ディクスン 『ユダの窓』
45 ドロシー・L・セイヤーズ 『ナイン・テイラーズ』
46 ディック・フランシス 『利腕』
47 アーサー・コナン・ドイル 『バスカヴィル家の犬』
48 イーデン・フィルポッツ 『赤毛のレドメイン家』
49 アントニイ・バークリー 『ジャンピング・ジェニイ』
50 ジョン・スラデック 『見えないグリーン』
51 ルース・レンデル 『ロウフィールド館の惨劇』
52 フェルディナント・フォン・シーラッハ 『犯罪』
53 カトリーヌ・アルレー 『わらの女』
54 スティーヴン・ハンター 『極大射程』
55 ジェイムズ・エルロイ 『ブラック・ダリア』
56 トム・ロブ・スミス 『チャイルド44』
57 ロス・マクドナルド 『ウィチャリー家の女』
58 キャロル・オコンネル 『クリスマスに少女は還る』
59 アントニイ・バークリー 『第二の銃声』
60 ジェイムズ・エルロイ 『ビッグ・ノーウェア』
61 スティーヴン・キング 『ミザリー』
62 アガサ・クリスティ 『ABC殺人事件』
63 ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) 『ホッグ連続殺人』
64 ロアルド・ダール 『あなたに似た人』
65 R・D・ウィングフィールド 『フロスト日和』
66 アイザック・アシモフ 『黒後家蜘蛛の会』
67 ウィルキー・コリンズ 『月長石』
68 ハリイ・ケメルマン(英語版) 『九マイルは遠すぎる』
69 ダン・ブラウン 『ダ・ヴィンチ・コード』
70 アリステア・マクリーン 『女王陛下のユリシーズ号』
71 トレヴェニアン 『シブミ』
72 ロバート・ゴダード 『千尋の闇』
73 ジェフリー・ディーヴァー 『ウォッチメイカー』
74 カズオ・イシグロ 『わたしを離さないで』
75 ロバート・R・マキャモン 『少年時代』
76 シャーロット・アームストロング(英語版) 『毒薬の小壜』
77 ドン・ウィンズロウ 『ストリート・キッズ』
78 エラリー・クイーン 『九尾の猫』
79 レイモンド・チャンドラー 『さらば愛しき女よ / さよなら、愛しい人』
80 コリン・デクスター 『キドリントンから消えた娘』
81 セオドア・ローザック 『フリッカー、あるいは映画の魔』
82 サラ・ウォーターズ 『荊の城』
83 ジョージ・P・ペレケーノス 『俺たちの日』
84 スコット・スミス 『シンプル・プラン』
85 トマス・ハリス 『レッド・ドラゴン』
86 G・K・チェスタトン 『詩人と狂人たち』
87 ドン・ウィンズロウ 『犬の力』
88 サラ・ウォーターズ 『半身』
89 クレイグ・ライス 『スイート・ホーム殺人事件』
90 エラリー・クイーン 『災厄の町』
91 デズモンド・バグリィ 『高い砦』
92 モーリス・ルブラン 『奇岩城』
93 ロバート・B・パーカー 『初秋』
94 トマス・H・クック 『緋色の記憶』
95 ジェフリー・アーチャー 『百万ドルをとり返せ!』
96 アーサー・コナン・ドイル 『緋色の研究』
97 ドナルド・E・ウェストレイク 『ホット・ロック』
98 リチャード・ニーリィ 『心ひき裂かれて』
99 アガサ・クリスティ 『ナイルに死す』
100 アイザック・アシモフ 『鋼鉄都市』 -
購入済み
この手の本は初めてでしたが、無料と言う事もありダウンロードしてみました。
そのタイトル通り、売上順に100冊の本の簡単な概要が紹介されています。
自身が本を購入する上での参考書ですね、これは。
自分が知らない本もたくさん有りましたし、へぇ〜、これってこんなに売れたんだぁなどの新しい発見もありで、興味深く読ませていただきました。
今まで気になる本は、レビューを見て購入する事が多かったのですが、コレを見てから購入するのもアリだなと思いました。
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Posted by ブクログ
ネタバレアメリカの人種差別の項が衝撃。
2025.01.03 読み返し終了。
いろいろ忘れた項もあったが、「世界史の出来事は単独で起きるものはなく、すべて相対的な関係性の中で起きる」「歴史は繰り返す」。
やはり、アメリカの人種差別の項の考察は優れていて非常にためになる。アメリカがよくわかる。人種差別を常に激化させてきた民主党。(本篇ではふれられていないが戦争に突っ込んでいくのも民主党が多い)
学問について質量ともに当時の中世キリスト教世界を圧倒していたイスラム世界。
理論は実験により確かめられるがそれを支えるのが技術の進歩。事象が起きていても観測できなければどうしょうもない。
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