あらすじ
鈴木エイト氏、宮崎哲弥氏、島田裕已氏ら第一線のジャーナリスト、論者がいま、教団の実態に迫る!
信者からの巨額の献金、霊感商法、合同結婚式、政治家との癒着など、多くの社会問題を引き起こしてきた統一教会。文藝春秋は、30年あまりの間、その問題点を追及してきた。
宗教とカルトの境はどこにあるのか? 政治家と宗教の関係は? 信者家族はどのような被害を受けてきたか? この一冊ですべてがわかる!
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Posted by ブクログ
特に統一教会の主義主張は(その本気度は別にして)保守派は到底受け入れられるものではないと思うのだが、ここを有耶無耶にしていることへの、明確な反論があれば聞いてみたい。