文藝春秋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ現在日本の防衛費、特に米国からの武器購入費用は5年前の3倍になり、米国の言いなりの値段と納期になっている、と言う。事実米国からの輸送トラックは中古であったり、修繕に1年以上かかり、更に3年以上未だ納品されていない軍装備もあると言う。中でも異例が、F-15戦闘機など不都合を改善するには米国の承認がないと修理もできないと言う条件付きだという。(イスラエルは無許可で1週間ほどで改善修理できる)こんな不合理な武器購入を未だ改めず、多くの税金がいい値で購入する「敗戦国の弱み」日本だ。別件でもう一つ、驚愕したのは法定耐用年数を超えた上下水道、道路、橋、トンネルが異常に多く、特に地方での措置は見込みが無いと
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Posted by ブクログ
今知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説。
目を引いたものは、巻末の特別寄稿
〇[歴史の捉え方が変わった]戦後81年目の論点 昭和史はどう伝えられるのか 保坂正康
かつて昭和史は日本人にとって生々しい戦争体験とむすびついた「同時代史」だった。が、戦争を直接知る世代は若くても80代半ばとなり、この数年来、昭和史は「同時代史」から「歴史」となり、新しい解釈が生まれると考えてきた。立て続けに若い人たちと語る機会があり、この見立てが誤りではないと感じた。
「きけわだつみの声」を読んで、保坂氏は数年早く生まれていたら我が身だった、との実感で読んだが、今の若者はウ -
ネタバレ 購入済み
終わりにある、作者によるエッセイを読んで、小説本体もちゃんと読もうと思った。お仕事小説は自分にはあまり関係ないけど。
作者は商社勤めで、小説家。二刀流か。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ夏目漱石の長女である松岡筆子さんの随筆が面白かった。夏目漱石と言えば、優雅な生活を送っていたと思っていたが、それは晩年で、家は一生借家、風呂も銭湯と苦労話が綴られている。
『たまに洋菓子の到来物などもあったのですが、シュークリームやバナナなどはひどくハイカラな食物で、洋行帰りのお父様が召し上るものと相場が決っておりまして、私達の口には殆ど入りませんでした。父の朝食は早くから紅茶にトーストでしたが、父の残したトーストの耳を妹と奪い合って食べたりしたものでした。」
と、父、漱石を批判する文章もあり。なんか笑える。漱石も普通のおじさんなんだったのだ。娘さんだからディスれたのでしょうね。
松岡筆子を