文藝春秋のレビュー一覧

  • 阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)

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    えぇ〜そんな事聞いちゃうのと思うくらいに、大胆な質問やそんな事突っ込むの棋士の大先生にと思うくらいにフランクな対談集で面白かった。
    ぜひ第2弾で若手棋士も切り込んで欲しいです。

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    2022年05月10日
  • 永久保存版 「知の巨人」 立花隆のすべて(文春ムック)

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    改めて知の巨人ということを思い知らされた。
    彼のスタイルは古いと思ったこともあったが、現代にも通じるものであることを再認識した。
    また彼の作品を読んでいきたいと思った。

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    2022年04月05日
  • 文春将棋 読む将棋2021(文春ムック)

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    文春オンライン「観る将棋、読む将棋」の記事に加え、新たな書き下ろしの読み物などをまとめたムック本。自ら負けを認めることで終局する将棋。厳しい世界で戦う棋士の話はなぜこんなにも心惹かれ、魅了されるのか。
    「すべての棋士にドラマがある」

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    2022年01月09日
  • 永久保存版 「知の巨人」 立花隆のすべて(文春ムック)

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    ネタバレ

    「知の巨人」立花隆のすべて 2021
    文藝春秋特別編集 永久保存版「知の巨人」立花隆のすべて 文春ムック
    2021年8月20日発行
    編集人 前島篤志

    2021年6月中旬に2021年4月30日に立花隆氏が亡くなっていた事が世間に大きく報道された。文藝春秋での著名人との対話や立花隆氏の日常の写真などが多く納められている。
    また多くの人が立花隆氏の作品や本人への思いを綴っている。
    他の作家が亡くなってもここまで大きく取り上げられる事はまず無いのでその面だけを見ても尋常ならざる人物だった。
    私個人としては立花隆氏の文章に触れたのは受験勉強での現代文などの問題に出てきてそれで読んだのが最初だったと記憶

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    2021年12月26日
  • NumberPLUS 完全保存版 松坂大輔 Daisuke Matsuzaka 1998-2021 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))

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    松坂大輔現役引退を受けてのNumber PLUS。
    引退時のNumber PLUSの表紙は甲子園か。自分が所持している野球選手引退のNumber PLUSは、プロの時の写真ばかりでしたね。野茂、清原、桑田、松井、イチローと。
    野茂やイチローはともかく、甲子園のヒーローだったKKや松井もプロ時代の写真なのに、松坂は甲子園。
    それだけ、彼の輝きは高校生の頃が煌めいていたということの証明か。

    プロに入ってからも、輝きが色褪せることはなく、常にトップランカーの一人だったのですが、現役終盤ケガに苦しんだことを思うと、松坂大輔という野球選手の輝きは甲子園だったのだと思います。
    彼なら、どんな夢を見せてく

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    2021年12月13日
  • 阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)

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    ネタバレ

     「阿川佐和子のこの棋士に会いたい」、2021.4発行。佐藤康光、佐藤天彦、羽生善治、森内俊之、谷川浩司、渡辺明(&伊奈めぐみ)など11人(組)との対談です。藤井聡太との対談がないのは、高校生だから遠慮したと。CMと同じですね。対談の内容はだいたい承知してることでした。みなさん人格者で紳士ですが、読んで面白かったのは、森内俊之さんと渡辺明夫妻でした。渡辺明さんは19歳の時、4つ年上の伊奈めぐみさんと結婚、早い結婚でしたね。マンガ「将棋の渡辺くん」は大人気です。藤井効果か、将棋を観るファン・女性が増えてます。

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    2021年09月10日
  • 阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)

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    将棋の専門用語少なめの対談集。

    天才たちの人生観が面白い。

    勝負師たちの人生観、勝ち負けの気持ちの切り替え、そして次世代が迫ってくる「恐怖」との戦い方に、個性がでている。

    そして、将棋に対する情熱と愛がそれぞれれにあるので、読んでいて気持ちが良い!

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    2021年09月05日
  • 阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)

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     インタビューワーとして定評のある、阿川佐和子がいろいろな棋士に話を聞く。

     米長名人との対談では、将棋ソフトと対局した際のエピソードが語られる。(本書の中でも語られている通り米長名人の「我破れたり」に詳しくかかれている)

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    2021年07月24日
  • 世界史の新常識

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    数年ぶりに読み返したが、世界史本としては広範囲を網羅しつつ、新しい視点を提供してくれる本として重宝できる。高校世界史で学んだ知識が驚くべき方向から繋ぎ合わさる感覚は学び直しの醍醐味だろう。中にはややわかりづらかったり、興味が湧かなかったりする話もあるが、そういった部分を読み飛ばしても十分満足できる一冊であった。

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    2021年07月19日
  • 阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)

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    阿川さんならもっと違う観点で引き出してくれるだろうと期待が高すぎそこには至らず
    面白くは読めたけれど

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    2021年07月11日
  • 週刊文春 WOMAN vol.7 2020秋号

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    オードリー・タンと岡村靖幸の対談を読みたくて、初めて週刊文春WOMANを読んでみた。
    岡村ちゃんが相当下調べをして対談に臨んだことと、オードリーのユーモアやチャーミングな人柄が伝わってくるいい対談だった!

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    2021年05月30日
  • 文春将棋 読む将棋2021(文春ムック)

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    週刊文春に、将棋だけを扱ったオンラインサイトがあり、その中の記事を編集したMOOK。副題に「棋士が語る 藤井聡太と羽生世代」とあるが、MOOK全体を貫くストーリー的なものがあるわけではなく、また、藤井聡太とも羽生世代とも関係のない記事も多い。だからと言って、面白くないわけではない。一つ一つの記事の中には、面白いものも多い。Numberが、Web版を作っているが、ちょうどそれの将棋バージョンといった趣きのもの。
    もう一つの特徴は、棋譜が掲載されていないこと、というよりも、実際の将棋の指し手に関する記述がほとんどないことである。インタビュー記事も多いのであるが、指し手に関する質問は、ほとんどない。

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    2021年04月18日
  • 文春将棋 読む将棋2021(文春ムック)

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    将棋のファンというよりは棋士のファンである私にとって、ずばりストライクの企画。惜しむらくは藤井聡太君関連に偏っていることだけど、これはまあ仕方がないか。

    一番良かったのは、「藤井猛と行方尚志 二人は親友」というルポ。ほぼ同年代の二人の軌跡、現在の姿が生き生きととらえられていて、添えられた写真もとてもいい。どちらも好きな棋士だけど、これを読んでもっと好きになった。年齢と共に棋力の衰えは容赦なくやって来る。そこにどう身を処していくか。棋戦に全力は尽くすが、タイトルや優勝が唯一の目標ではなくなったという藤井九段が、「戦いの螺旋から降りられない」行方九段について、「なめちゃんは一度タイトルをとらない

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    2021年03月13日
  • 永久保存版 半藤一利の昭和史(文春ムック)

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    今年の1月に亡くなられた半藤一利さんの、追悼ムック。半藤さんが編集者をやられていた文藝春秋社から発行されている。興味深い記事が多い。
    中学や高校の歴史の授業は、受験の関係で、近現代史を、殆ど扱わない。受験勉強でも、近現代史、特に現代史は入試に殆ど出ないので、勉強しない。私の受験時代の話なので大昔のことであるが、少なくとも当時はそうだった。
    半藤さんが書かれる歴史書は、逆に近現代史が中心。中でも、日本がなぜ必敗の太平洋戦争に突っ込んでいったのかが、主要なテーマである。半藤さんは、幕末・明治維新まで遡り、何故をクリアにされようとし続ける著作を多く書かれている。それを読んで、私も腑に落ちた。
    亡くな

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    2021年03月12日
  • 日本史の新常識

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    日本史において、さまざまな研究が進み、我々が昔習ったことをかなり更新する必要があるようだ。また、これらの新説からは、日本での出来事は世界の情勢から決して独立して起こっている訳でないことを痛切に感じることができた。

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    2021年02月15日
  • Number PLUS 野村克也と名将の言葉学。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))

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    先日の日本シリーズでジャイアンツが2年連続の4連敗で敗退し、セリーグが弱い、パリーグは力勝負の野球をやっているから強いというような意見をよく聞くようになりました。

    野村さんだったらどうおっしゃるかな?と思うんですよね。ヤクルトが強かった頃も、パリーグは力勝負の野球とか言われてましたが、野村さんは、頭を使っていない野球、と批判されていました。今回も、ジャイアンツがもう少し工夫すれば、もう少しいい勝負になったのではないかと。

    昔はID野球って、なんだか地味でチマチマしている印象で好きではなかったのですが、野村さんの数々の名言やインタビューをこうして読むと、とても人間味のある魅力的なアプローチだ

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    2020年12月16日
  • 世界史の新常識

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    世界史が好きな方にお勧めしたい本です。
    世界史の枠組みについて、考え方を複数提供しています。
    個人的には、忘れた頃にもう一度読んでみたいと思います。

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    2020年10月09日
  • Number PLUS 完全保存版 内田篤人 2006-2020 Unbroken Spirit (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))

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    内田篤人引退のNumber PLUS。
    同時期にLSBを務めた長友のキャラクターの印象が強いせいもあって、静と動のような対比をしてしまうのですが、前に出てくる機会が少ない(取り上げられない)だけであって、内田も確固たる自分の持ち主であると思います。
    だからこその、引退という結論を出したのだと思います。このレベルに達しないのであれば引退というのは、昔から自分自身でなんとなくでも頭の中にあったのではないでしょうか。言語化するようになったのは、引退を決めてからなのかなぁ。
    鹿島というチームでプロになったというのもあるのでしょうね。そして、内田のような背中を見せることで、受け継がれゆくものがあるのでし

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    2020年09月28日
  • Number PLUS 野村克也と名将の言葉学。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))

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    野球の世界で勝ったリーダーの記事まとめ。
    必ずしも勝ちパターンは一つでなくそこに共通点はないが、今ある戦力を最大限生かしつつ他がやっていないことをやるという部分に共通点を感じた。

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    2020年09月13日
  • 世界史の新常識

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    これは、期待通りおもしろかった。

    モンゴル帝国はめっちゃダイバーシティが進んでおり、かつ、イスラム商人とかを経由して、あの国はめっちゃ強い、反抗したらやばい、というブランドイメージを世界に吹聴したからこそあの強さを実現できた、とか。

    ムハンマドは、厳格な宗教者であったわけではなく、最低限のルールで、細かい戒律違反にはできるだけ目をつぶろうとした、とか。

    産業革命でイギリス料理がまずくなった。農民が自分の庭の野菜で豊かな調理をする習慣が、限定的な材料で市販品を使った調理をする習慣に変わらざるをえなかったから、とか。

    スターリンの身内大静粛と、ヒトラーのユダヤ人大虐殺との違い。スターリンは

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    2020年09月05日