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文藝芸人
よしもとと文藝春秋が異例のタッグ!
まったく新しい文芸誌「文藝芸人」では
文藝を舞台に松本人志、又吉直樹、福徳秀介(ジャルジャル)といった
いまをときめく芸人たちが異才を炸裂!
表紙イラスト:ネゴシックス
※電子書籍版には一部掲載されていない写真があります。
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Posted by ブクログ
一番面白かったのは、兵動大樹『こんな人おりました』です。芸人さんのエッセイ、好きです。正直テレビで見たことはないのですが、お話も面白いのだろうなと思わされます。
あと、『ブラックマヨネーズ吉田が結婚について聞きたい事を聞く座談会』もよかったです。吉田さんが聞きたい事は、私も気になるような事でした。
どちらも、芸人さんのよさが出ていたのではないかと思います。せっかく芸人さんが書いたり話したりしているのだから、小説よりこういった作品の方が、作家さんの作品とは違った魅力があるように感じて、好きです。
また、『私の趣味自慢』はグランジ大の『お墓めぐり』が、あまり聞いたことのない趣味だけど、読んでいると面白そうだなと興味を持ちました。
野沢直子『笑うお葬式』は、こんなお父さん本当にいるのかと、思わず疑ってしまいました。自分の知らない世界を読むことができ、驚きつつも、惹き付けられました。
小説で印象に残った作品は、ジャルジャル福徳秀介『卒業文集プロポーズ』と、平成ノブシコブシ徳井健太『団地花』でした。
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