文藝芸人

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作品内容

文藝芸人

よしもとと文藝春秋が異例のタッグ!
まったく新しい文芸誌「文藝芸人」では
文藝を舞台に松本人志、又吉直樹、福徳秀介(ジャルジャル)といった
いまをときめく芸人たちが異才を炸裂!

表紙イラスト:ネゴシックス

※電子書籍版には一部掲載されていない写真があります。

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    文芸誌
  • 出版社
    文藝春秋
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2017年03月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    14MB

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文藝芸人 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2017年11月21日

    野沢直子さんの「笑うお葬式」が読みたくて借りたけど、
    他の芸人さんの読み物も素晴らしかった。
    「衣類の茂みから」箕輪はるかさん
    「サイキック・ダイバー」板倉俊之
    それと博多大吉さんの「地方芸人の生態論」

    これはわざわざ書かなくてもいいと自分でも
    思うけど、西野亮廣さんの文章には普通に胸やけしたな。...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2017年03月21日

    本屋さんで文藝春秋かと一瞬勘違い。
    お笑いも本も好きなので、迷わず購入してしまった。

    特に面白かったのは、ノブコブ徳井さん、銀シャリ鰻さんのページ。

    中のデザインも凝っている。
    段組みが作品によってそれぞれ違うのもこだわりなのかなあ、と気になった。

    0

    Posted by ブクログ 2017年11月02日

    書き慣れていない人の文章の読み辛さを我慢すれば、要所要所は面白い。
    三島由紀夫の考察は、そういう風に感じればあの作家を味わえるのか!と思った。

    0

    Posted by ブクログ 2017年04月18日

    一番面白かったのは、兵動大樹『こんな人おりました』です。芸人さんのエッセイ、好きです。正直テレビで見たことはないのですが、お話も面白いのだろうなと思わされます。
    あと、『ブラックマヨネーズ吉田が結婚について聞きたい事を聞く座談会』もよかったです。吉田さんが聞きたい事は、私も気になるような事でした。
    ...続きを読む

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