広江礼威のレビュー一覧
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なんとも悲しいラスト、やはり闇の世界に足を踏み入れたは最後、もう日の光は浴びれないのか。ロックの今後が気になる。
最後のおまけで解説していただいた銃について、あーあそこで出てきたやつだとはなるものの、マニアックすぎてわからないw -
暴力の世界がついに日本を舞台に、、、と思ったけど日本にもジャパニーズマフィア(ヤ○ザ)はいるんだよな。銀さんがかっこいい。雪緒ちゃん、その道に行かない選択肢もあったのになぁ。
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作者は女性への何か恐怖でもあるのか、おっかない女性しか出て来ない笑
シェンホア、めっちゃタイプ〜〜〜〜ですだよ姉ちゃん、これからも出てきて欲しいなぁ。 -
すっかり悪党の見習いになった岡島くんは、ロックの愛称で呼ばれ街になじんでいく。東南アジア設定の街なのかな?カンボジアに旅行したのが懐かしくなる……けどさすがに悪党の世界は覗き見したくない。笑
レヴィが口悪いけどかっこいい、やるときはやるなぁ。でもやっぱりロックを応援しちゃうかな。 -
普通の日本人が海賊に襲われて海賊の仲間入りをすることになる、奇天烈な設定が魅力のハードボイルドアクション漫画。久々にハードボイルドアクションを読んだけどかっこいいな〜〜〜ちょっと古めの言い回しがどツボ。
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あー…もったいないなぁ。折角の新キャラなのに。
というわけで新編開始。
ついに謎の男・ダッチの正体が……って謎の男ばっかりだな、この作品?
これまでに幾つか匂わされてきたラグーン紹介代表の「怪しい素振り・過去」。
タフな運び屋の因果がロアナプラに何をもたらすのか……と思ってたんですが、割と蚊帳の...続きを読むPosted by ブクログ -
一巻でも十分面白かったのですが、スケールを大きくしながら
必ずしもみんな仲良しなわけではない微妙な人間関係も明らかに。
まだ世界観が飲み来ないところもありますが次が楽しみです -
新展開で動き始めましたが、相変わらずの面白さ。
相変わらずのバイオレンス、クライムてんこ盛りの第二文型命令形的展開、素晴らしいです。
一つ難点なのは、フランス語の五本指が新キャラの名前で、取っつきにくい。でもよく見ると、登場回で親指、人差し指、中指、ときちんと並べていて、相変わらず良く考えてます...続きを読む -
久しぶりの単行本発売と、新展開!とうとう、ダッチの過去が明らかになるのかなあ!
できれば、13巻までの発売にあまり間があかないといいなあと・・・
`拳銃使い`(ガンスリンガー)と`這い寄る混沌`のゲスト出演(片方は寝てたけど)スターシステム?もうれしいファンサービスですね!
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ブラクラ好きなら手に取ってみるべし。
掃除屋ソーヤーの一面が覗けます。
絵のタッチが独特なので残忍ぐあいがコミカルに
味のある描写になってます。
スピンオフ作品として面白いデキになってます。
ファンならお勧めです。
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まさかのダッチ回。
今まで謎だったダッチの過去が明らかになるのか、ならないのか。
相変わらず狭い空間で銃撃戦をして生き残ってる不思議空間。
描写の強引具合が加速するぜ!
今回も探偵ロックが活躍します!
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漫画でわかりやすく一生が書かれています。その姿を見ると、自分も頑張ろう、と思えます。子供はもちろん、大人にもおすすめです。
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ナチ編は笑うほかない。(P88とか。)でもレヴィとロックには掛け替えのない価値観のぶつかり合いの始まるでもある。それからの仲直りが結構いい(可愛い?)、でもそれ以上の関係進展はなかった気が…。
余談だがスクーバスーツはレヴィの体にぴちぴちなものと描かれなくて良かった。 -
アニメは先に見た。原作に忠実みたい。(音響と声優を備えるとすごいだから、是非チェックを!)アクション漫画でもこれはとびっきりの好物で、洋画の影響はセリフで明白。女性がおっかない役で大好き。レヴィが大暴れするほど普段着の薄さはもう気にならない。
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皆の心の奥底に眠る厨二心をくすぐられる作品です!
イカれたヤツらばかりで本当読む手が止まらないです!
巻末の番外マンガは本編とのギャップがあり良いです!
私の貧相な語彙力ではこの作品の良さを説明出来ないので是非読んで欲しい! -
レヴィとロックはずっとこの距離感なのか…。立ち回りは上手くなってきたけど、そういうところでヘタレ感が抜けないロック。
洋画を吹き替えにしたような言葉の使い回しが好きなので、次巻も期待。次はもう少し間を置かずに新刊がほしいところ。