広江礼威のレビュー一覧

  • ブラック・ラグーン 1
    かっこよくて強い女性がわんさかのワイルド系ガンアクション好きにはかなりたまらないかも。
    ただ…残酷な場面があるので小学生にはオススメできないかな…
    私はかなりすきです。
    えぇすきです。
    本編がシリアスなときでもおまけマンガは笑えますよ。
  • ブラック・ラグーン 9
    おっそろしいまでの後味の悪さ。嫌悪感。
    全ては256ページのロックの顔。

    ロックは「こちら側(読者側)の人間」で「被害者」で「語り部」で「傍観者」で、恐らく読者が感情移入するならこのキャラだったんですが。
    それが今巻、なんか変だったんですよね。出てくる数は少ないんです。んで、出てくると、なんか表情...続きを読む
  • ブラック・ラグーン 8
    メイド姿のロベルタもよかったけど、この私服っていうか完全戦闘仕様のロベルタのかっこよさったらない。
    そして色気ぱない。
    ロックもレヴィもとにかく全体皆かっこよくって頭ぱーんなりそうだ^q^q^
    張さんの過去とかレヴィの過去とかちゃんと説明されるのかなー

    エダは結局現在進行形でCIAのまわし者?って...続きを読む
  • ブラック・ラグーン 9
    BLACK LAGOON中、ロベルタ復讐編完結。ひさびさに、コミックを読みながら手に汗を握った。ロベルタと米特殊部隊の市街戦に、ラグーン商会、ホテル・モスクワが絡み、それぞれの想いが交差する。よくぞこらだけの内容をコミックにまとめたなと感心する。絵も含めて、アクションコミックかくあるべきといった内容...続きを読む
  • ブラック・ラグーン 9
    アニメ化第3期が2010年にOVA化されるそうです。
     TVじゃなかったんだね~
    でも楽しみです。
    ロベルタの話終了です バフゥ~
     しかし化物でしか?ロベルタは3人組も形無しだ
  • ブラック・ラグーン 9
    ロベルタ編2終了。 長かった。
    シリーズも大きな山場を越した感じかな。
    これからは黒いのに戸惑いつつ、やっぱり黒いロックに期待
  • ブラック・ラグーン 1
    熱いですね。
    お勧めシーンは誰が何と言おうとも喧嘩の後のシュガーキス。

    ラグーン商会のかっこよさは異常。
    バラライカさんは味方だから好きですが、敵だったら大嫌いだったと思います。
  • ブラック・ラグーン 1
    ハードです。ある意味R指定?w
    ここに出てくる女性は本当にみんな強いです。
    (強い殿方も勿論いまっせw)
    半端な感情や覚悟はこの舞台では全く通用しません。
    でもこれ読んだら気持ち的に強くなる気がするのが不思議☆
  • ブラック・ラグーン 7
    ロック怖い・・・・

    あの町で一番合う人間なのか、はたまた、あの町を壊す人間か

    どっちにしろ危険因子にはかわんないだろうけど

    嗚呼怖い。
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ
    原作が好きならまず買って損はなし。
    単なる「ノベライズ」の域を超えた、二人の著者――この凶悪タッグがかます硝煙ジャズに酔うべし。

    張さんがお茶目すぎていい……。
  • ブラック・ラグーン 8
    架空の都市タイのロアナプラでのアウトローな人たちの話。
    多分ヨハネスブルグより治安悪いところですw


    主人公は岡島緑郎(通称ロック(名付け親はダッチ))という日本人の男。
    日本の会社に勤めていたのだけれど、とある出来事で会社から見捨てられ、
    アウトローの運び屋三人組(ダッチ・レヴィ・ベニー)の仲間...続きを読む
  • ブラック・ラグーン 1
    翻訳調のクサいセリフまわしが印象的。ほぼ間違いなく00年代のガンアクションマンガ日本代表。
    お気に入りはソーヤーと張ということで。
    巻末のオマケが楽しみです。またやらないかな描き下ろしマンガ。
  • ブラック・ラグーン 8
    おもしれぇなぁ、これ。

    まず、初っ端のエダにカマされます。美しすぎる。
    そして張さんとバラライカ姉さんの関係。なにがあったんだろう・・・
    そこからもう怒涛の展開。あの3人は出てくるし、ロベルタは怖いし、最後はもう・・・どきどきですよ!

    巻末の対談も、いろんな意味で必見です。
  • ブラック・ラグーン 8
    張さんかっこいい!
    エダもいい!
    バラライカはえぐい!
    ソーヤかわいーよ。
    ロットンは伊達男。
    ロベルラキチガイ。
    ファビオラが一番ということで。

    あと、ガルシアくんが凄くショタです。えぇ。
  • ブラック・ラグーン 8
    オール鉄火場の4すくみ。オールスターキャストに加え、シェンホア、ソーヤー、ロットンの3人組も再び登場で、次巻が待ち遠しくなる展開。
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ
    小説です。
    漫画だけにしておこうかと思いましたが、
    小説とかも含めて本全般にしようかしら。


    ブラックラグーン×虚淵玄!
    この組み合わせで買わない奴は只のもぐりだ。
    何も知らない糞餓鬼。帰ってママの乳でも吸ってろってこった。

    というかけで、ニトロプラスのライターさんが書いた本です。
    文体の雰囲気...続きを読む
  • ブラック・ラグーン 8
     ロベ公のお話の続きです
    個人的に好きな3人が再登場します
    レヴィ曰く「当て?ハッ! あるだろうがよ、フリーでヒマそうな連中が!」
     ですって

      なんとまたアニメ化されるそうです!
    ビバッ!悪徳の街ロアナプラ! ビバッ「ラグーン商会」!!
  • ブラック・ラグーン 2
    この巻の見所はロックとレヴィの喧嘩と、ヘンゼルとグレーテルですね。
    前者は沈没船から絵を取ってくる仕事の最中に、レヴィが死人から金目の物を奪う姿を見たロックがそれを否定した事でレヴィがキレちゃうという感じです。
    後者は、双子の殺人鬼が最強の姉御・バラライカを敵に回すというお話。こちらは三巻に続きます...続きを読む
  • ブラック・ラグーン 7
    まず表紙のエダに惚れた。
    さて内容ですが、まずはもう最凶メイド復活でしょう。
    怖い、怖すぎる。誰も勝てる気しねぇ。
    ファビオラは「どこから出したんだ!」って感じで、これまた攻撃力高すぎ!
    キャラ濃いなぁ。
    そして最後の「契約」シーン。深い。
  • ブラック・ラグーン 3
    バラライカと双子、ついに決着。





    ・・・竹中好きです
    1〜6巻(2008年1月19日現在)