広江礼威のレビュー一覧

  • Re:CREATORS わんもあ!

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    原作の方を先に見てからどうぞ。
    現時点でコミックはそこまで追いついてないので、アニメを見てからが良い。

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    2018年01月14日
  • ブラック・ラグーン 1

    ブラックラグーン

    アウトローとミリタリーっぽさが混在する、良い感じで好きな作品です。
    内容のコアな部分や、人のエゴや闇の部分的な所も、話の中で出てくる所は、万人向けの作品ではないですね。
    作品を知らない人は闇を抱えそうです(苦笑い)
    それでも、テンポの良い戦闘シーンや銃撃戦など、アクション映画等好きな人には、受けが良いかなと思います。

    3
    2017年05月05日
  • ブラック・ラグーン 2

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    ネタバレ

    ・ナチスの絵
    ・その名、ヘンゼルとグレーテル

    レヴィとロックがモメて、戻るまでの話。
    ダッチともモメそうになるし、ホント レヴィは危ないやっちゃ。
    白人至上主義者はまだまだいるってこと。

    遊びで殺しを覚えさせられた双子の話。
    やはりロアナプラは裏切り、裏切られの恐ろしい所成。

    しかして読み応え十分。ロックがかっこいいぜ!
    おまけは 魔法少女編。

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    2017年04月23日
  • ブラック・ラグーン 1

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    ネタバレ

    ・岡島録郎は拉致られた
    ・「地球で一番おっかない女の上位三人だ。」

    大体3つの話。
    岡島緑郎が拉致られる。
    中国人に騙されそうになる。
    ロベルタ登場。

    おまけは学園編。


    なにはともかく第一話のロック誕生が凄すぎる。

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    2017年04月15日
  • ブラック・ラグーン 1

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    セリフ回しはちょっと恥ずかしくなる感じはあるのだけれど、かっこよさがすごい。絵の迫力も、ストーリーやキャラも一癖あって。ロックもただの優しい人じゃないところもいい。
    どんどん話が進まなくなっているんだけど、次はいつ出るんだろう…。

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    2017年04月17日
  • ブラック・ラグーン 10

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    ネタバレ

    レヴィはホントに可愛いなぁ!

    久々のラグーン商会はどこか燃え尽き症候群。一過の嵐に誰もが立ち位置を見失っているよう。
    特にロックは後悔と迷いをゴタ混ぜにし…「そんなお前は―」とレヴィが呟く。

    そんな空気をあれよあれよと引っ掻き回す今回のトラブルメーカー・フォン。
    外見はホントに地味ですが、その中身はホントにロアナプラ向き。タフでワイルドな、確かにロックと同じ匂いのする娘です。

    というか、この気風の良さはかっこいいなぁ。萌えとかじゃなく、かっこいい。
    台詞回しから見得の切り方まで、とにかく絵になります。
    んー…どうかなぁ。今回限りのゲストで終わらせるにはもったいないけどなぁ……長居するとレ

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    2015年04月28日
  • ブラック・ラグーン 10

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    やはり、この作品、女性が銃をブッ放す内容の、『デストロ246』、『サイレンサー』と比較しても、頭一つ抜け出しているように思える・・・この(10)が出るまで、時間がとんでもなくあったにしろ(ちなみに、私の中の、ガールズアクションの四天王はこれら三作品に、『制服DUTY』を加えたモノ)
    絵柄だけならば、高橋先生のシャープな物が好きなのだが、ストーリーとなると、広江先生に分があるかなぁ
    銃撃戦の迫力、咳き込みたくないくらいの血生臭さや、雑魚の呆気ない死にっぷりは互角なんだけど、やっぱ、ロックの存在が大きいと思う
    彼の、踏み越えちゃいけない一線はあれど、法律を守るモラルに欠ける人間ばかりが集まる無法な

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    2014年06月12日
  • ブラック・ラグーン 10

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    まるでロックのような成り行きの新キャラ。
    彼女に自身を重ねるロック、だけれども、そこにはどこか読んでいて違和感を感じる。
    似ているけれども、だからこそその僅かな違いが決定的になりそうな予感を感じさせる。前巻で揺らいだロックの生き様、彼女はその転換点になるか否か。続きが気になる。

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    2014年05月25日
  • ブラック・ラグーン 10

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    ジェーンがそんな痴女だとは知らなかった()

    レヴィとロックがちょっとむずがゆい感じで落ち着いててにやにやしました。
    新キャラちゃんは頑張ってほしい。
    次の巻は早めに出たら嬉しいなあ……。

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    2014年05月20日
  • ブラック・ラグーン 9

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    すげーおもしれえわ!
    ロックの立ち位置が徐々に変わっていき、
    日本のヤクザの話が分岐だったなぁ。
    そっから黒くなっていき…。

    ひとでなしになって行く。

    1
    2013年01月16日
  • ブラック・ラグーン 1

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    舞台は架空の港町ロアナプラ。
    クソの掃き溜めのようなこの町で運送屋の話。
    セリフとかかっこいいです。
    禁煙してると相当きついそんなマンガ。

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    2013年01月14日
  • ブラック・ラグーン 9

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    ネタバレ

    うむ、面白い。
    アニメ2期分とOVAもみたけれど、こういう系統は好き。
    ヨルムンガンドとかカウボーイビバップみたいな感じだね。
    もっとこっちの方が暗い分おもしろい。

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    2013年01月03日
  • ブラック・ラグーン 9

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    ロックがだんだんと黒くなっていってるけど、この先どう展開させるんだろ?

    もう少し発刊のペース早ければなあ

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    2012年11月18日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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    コメディもシリアスもバトルも存分に描き切る虚淵氏の筆力に脱帽。
    どこまでも壮絶に己を貫くバラライカ+ヴィソトニキ、そしてSM嬢レヴィの挿絵だけでも買う価値は十二分にあり。

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    2012年07月23日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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    ネタバレ

     鬼才、虚淵 玄の手によるノベル版ブラック・ラグーン。レヴィやバラライカなどが、原作では滅多に見せない言動をとっています。虚淵氏はアクションや小道具の扱いが抜群に上手いですね。今後の手本にさせていただきます。
     しかし、どのキャラクターも個性が強かったですが、その中でも一際異彩を放っていたのが忍者。レギュラー陣もゲスト陣も、みんな忍者に喰われてしまっていました。
     どのくらいアクが強いかは、……ま、読めば判ります。

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    2012年03月05日
  • ブラック・ラグーン 1

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    ロシアンマフィア、香港マフィア、イタリアンマフィア、ヤクザ、ネオナチ、コロンビア革命軍(FARC)、ヒズボラ、米軍、ルーマニアの双子など、雑多な集団がそれぞれの利害・譲れないもののために殺し合う。
    後書き漫画の脱力感が好き。

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    2012年01月14日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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     ライトノベルといったエンターテイメント小説は楽しく一気読みができるからイイですね!!イラストも豊富だし。何より表紙のレヴィちゃんの美しいおみ足!!これを見れただけで私は満足です。

     このライターさんの作品には残念ながら一つも出会っていないのですが、漫画の世界観をそのままにオリジナリティを出してらっしゃっていてとても驚きました。バトルもの初心者に限って言えばガンアクションシーンも全シーン脳内アニメ再生できる程滑らかに読めましたし。少しストーリー展開が強引かな?と蛇足なことを思ったりもしましたが逆にこれくらいがちょうどいいのかな。とにかく張さんとレヴィちゃんが見れたので満足です。張さんイケメン

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    2011年07月30日
  • ブラック・ラグーン2 罪深き魔術師の哀歌

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     お待ちかね、ブラクラノベライズ第二巻。ロットンさん、ウィザードカコイイですね(それほどでもない)。
     カカッと書いてしまうと、今回はロットン回と言っても過言ではない。虚淵玄は本当に常日頃からロアナプラでのこういう話を考えているのではないかと勘繰りたくなるほどに見事なキャラクター描写とストーリー展開を……(以下略)
     そしてやはり、ロックは今回もキレ者だったとさ。

     ……まあその、なんだ。
     そんなことより、生きているのなら神様だって殺してみせるソーヤー嬢の話をしようぜ!!

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    2011年06月21日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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     漫画『BLACK LAGOON』の外伝小説。イラストは勿論広江礼威さんが担当。
     もう、虚淵玄はずっとこんな話を考えていたのではないかと勘繰りたくなるくらい、二人の作風はマッチしている。なるほどこの人以外のブラクラノベライズは考えられないなということを、読み終わった後で確信するのは間違いない。
     汚いなさすがニンジャきたない(特に意味はない)。

     ……というか。レベッカ姉さんのボンデージ姿を見られるだけで十分購入する価値があると思うのだがどうか。

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    2011年06月21日
  • ブラック・ラグーン 9

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    撃つ方も撃たれた方もそれぞれの正義や意志があったのが、何とも切ない。 そしてロックがドス黒い。 最初の彼はどこへ行ってしまったのかw 最後のロックと張さんのシーンがとても印象に残る。

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    2011年06月14日