【感想・ネタバレ】ブラック・ラグーン 9のレビュー

初っ端から銃やロケットランチャーで武装した現代海賊に拉致されるサラリーマン岡島緑郎。日常的に銃弾が飛び交うという、物騒にも程がある街で、岡島もまた海賊の一員として生きていく事になる数奇な物語です。
映画のようなセリフ回しで悪徳に満ちたキャラクター達が活躍するハードボイルド・ガンアクションでありながら、主人公が普通の会社員というのも見所です。平穏な世界で生きてきた主人公が情け容赦ない世界でどう変わっていくのか?話が進めば進む程、先が気になってしまう事請け合いです。
ノベライズではオリジナルのストーリーが描かれ、こちらも大変素晴らしい作品となっています。未読の方は、ぜひぜひご一読を!(書店員・らいだー)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2013年01月16日

すげーおもしれえわ!
ロックの立ち位置が徐々に変わっていき、
日本のヤクザの話が分岐だったなぁ。
そっから黒くなっていき…。

ひとでなしになって行く。

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Posted by ブクログ 2010年01月30日

おっそろしいまでの後味の悪さ。嫌悪感。
全ては256ページのロックの顔。

ロックは「こちら側(読者側)の人間」で「被害者」で「語り部」で「傍観者」で、恐らく読者が感情移入するならこのキャラだったんですが。
それが今巻、なんか変だったんですよね。出てくる数は少ないんです。んで、出てくると、なんか表情...続きを読むに違和感が。なんか違う。ロックじゃない。誰だこれ。

違和感が続いたまま、話は進みます。
中心人物はロベルタからバラライカへ、そして「坊ちゃん」へ。草原のシーンのロベルタのタップにはニヤリとせざるを。

めでたしめでたし。

そして。256ページ。
違和感の正体が判明。

そうか、ロックはあっちに行っちゃったんだね。本人は気付いてないけど。だからあの表情だったんだ。
これからロックはどうするんだろう。やっぱ元に戻るのかな。自覚はないみたいだし。いや、何も変わってないのかな。

そんな感想をぶっ飛ばす、おまけマンガ(笑)
やっぱ最高だわ、このマンガ。

1
ネタバレ購入済み

はぁあ…

2023年12月20日

ホント〜に、勝者が居ない。
アメリキのボーイスカウト隊長は、これで良かったのか?
没落貴族のボンボンは、これで良かったのか?
メイド服のテロリストは、これで良かったのか?
…これで良かったのかね、ロックさん?

#深い #シュール #ドロドロ

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ネタバレ購入済み

ようやく終幕

2021年11月13日

長かった〜〜〜!!けどロベルタが生きて正気に戻れたのは万々歳。ロックはすっかり悪党よわばりされるけど、全員痛み分け、、、とはいえずともちゃんと結末にはいたれてよかった。それにしても隊長のせいで皆殺しにされたアメリカ特殊部隊メンバー、マジで可哀想。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年01月03日

うむ、面白い。
アニメ2期分とOVAもみたけれど、こういう系統は好き。
ヨルムンガンドとかカウボーイビバップみたいな感じだね。
もっとこっちの方が暗い分おもしろい。

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Posted by ブクログ 2012年11月18日

ロックがだんだんと黒くなっていってるけど、この先どう展開させるんだろ?

もう少し発刊のペース早ければなあ

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Posted by ブクログ 2011年06月14日

撃つ方も撃たれた方もそれぞれの正義や意志があったのが、何とも切ない。 そしてロックがドス黒い。 最初の彼はどこへ行ってしまったのかw 最後のロックと張さんのシーンがとても印象に残る。

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Posted by ブクログ 2009年11月21日

BLACK LAGOON中、ロベルタ復讐編完結。ひさびさに、コミックを読みながら手に汗を握った。ロベルタと米特殊部隊の市街戦に、ラグーン商会、ホテル・モスクワが絡み、それぞれの想いが交差する。よくぞこらだけの内容をコミックにまとめたなと感心する。絵も含めて、アクションコミックかくあるべきといった内容...続きを読むで文句なしに評価は5つ星。

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Posted by ブクログ 2009年10月21日

ロベルタ編2終了。 長かった。
シリーズも大きな山場を越した感じかな。
これからは黒いのに戸惑いつつ、やっぱり黒いロックに期待

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Posted by ブクログ 2009年10月21日

アニメ化第3期が2010年にOVA化されるそうです。
 TVじゃなかったんだね~
でも楽しみです。
ロベルタの話終了です バフゥ~
 しかし化物でしか?ロベルタは3人組も形無しだ

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Posted by ブクログ 2013年12月15日

シェーン少佐とガルシア坊ちゃんの対比と、シェーン少佐とバラライカの対比構造が際立っていました。シェーン少佐とレイの関係、ガルシア坊ちゃんと、ロベルタの関係あたりもそうかな。シェーン少佐が「正義」の人を貫いていたのは、あの人がこれから十字架を背負っていく証左か。それらに比べると、ガルシア坊ちゃんの「甘...続きを読むさ」が目立ち、どうも結末の納得感が少ないです。また、ファビオラが完全にキャラとしての立ち位置を失ってしまっているのが、残念です。結末については、雑誌掲載時に加筆修正されているようなのですが。

0

Posted by ブクログ 2013年01月15日

未レビュー消化。最終巻出たのがこんなに前なのか・・・それでも衰えないこの人気っぷりをみていても群を抜く面白さがありますね。色んな所の感想みていると序盤のほうがノリ的には軽く見やすいと言われてますが、自分的にはこういった暴力が付きまとう作品においてロックや他のキャラの思いや考え方っていうのは描かなけれ...続きを読むばいけないことなんじゃないかと思います。
 新刊いつかでますように

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年02月08日

ロベルタが救われて本当に良かった、8巻のキチガイっぷりをみるにもうバッドエンドかなと思ってたわ、てかガルシア成長しすぎやろ

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Posted by ブクログ 2010年12月27日

ううう。風呂敷は畳みきったけど、つらいなー。もともと合うはずのない社会の人間があっちまったのが不幸のはじまりとはいえ、それはいっちゃいけねぇぜ。若様。

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Posted by ブクログ 2010年10月17日

この世は正義で溢れてて、それはどうしようもなく矛盾を孕んでる。
きっと多くのミリオタが通るんじゃないかと思うこのジレンマが題材になったメイド編完結。
日々傍観者的に正義の味方同士の殺し合いをニュースで観て論評してる自分も、当事者たちからすればロックと同じようなもんなんだろうなーとか思ったり・・・
...続きを読むうやら自分はまだこのジレンマを通り抜けれて無い模様ですw

バラライカの姉御がメイドと同じくらい可愛くなっちゃったのが残念と言えば残念。
もっとイッちゃってて欲しかったw
まあしょうがないんだろうなあ・・・
国家と比べるとホテルモスクワなんてあまりにも小さすぎるから・・・

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Posted by ブクログ 2010年09月16日

メイド復讐編完結。
本誌掲載時はまさかの白雪姫エンドに驚いたが、コミックス加筆分を合わせると綺麗に纏まっていて良かった。

話を追っている間は、絡んでくる組織の多さやロックの急激な悪人ヅラに頭がついていかず置いてきぼりになりそうになったものの、最後まで読んでみると、この章は「対比」の話だったのか、と...続きを読む納得がいった。

・ロシアンマフィアと米軍
・ロック+レヴィと若様+ファビオラ
・ロックと若様
・レヴィとファビオラ

皆、元々は同じような立場にありながら、ほんの少しの差で光と闇に分かれた。


「なぜ貴軍と我々は――こうまで違ってしまったのだ?」
ソビエトに見捨てられて裏社会でマフィアとなったバラライカが言うように、
米軍の正義漢キャクストン少佐と、裏世界に転がり落ちたバラライカ大尉のやったことは、「同じ」だった。
この場面にはぐっときた。


また、メイド様を連れ戻しにやってきたラブレス家御子息のガルシアと、ちびっこメイドのファビオラ。
この二人とロック+レヴィが、見事に光と闇で対比されているように思えた。

もう潮時だからと帰りを促すファビオラと、付き合わせるのは酷だから先に帰ってもらってもいい、けど僕はやる、と言う若様。
だったら付き合うよ、あたしたちだったらできるよ! 「神の御加護を」とプールの中で爽やかに手を握り合う二人。
このシーンは、7巻で、後ろに米軍控えてて危なすぎるから首突っ込むのはよせ、手伝ってくれって、あたしはあんたの保母さんじゃねーよ、あたしはあんたの何なんだよ、と止めるレヴィと、
「お前が銃ならだとするなら俺は弾丸だ」最終的に決めるのはお前だけど、と言ったロックのシーンにとても似ている。
結局付き合うレヴィ、というところも。

ああ、ロックとレヴィも、若様とファビオラみたいに簡単に本音出し合えてしまえば、もっと話は簡単なのに! 
と、切なくなった。


そして、レヴィとファビオラ。
貧民街出身で、ロクな目に遭ってこなかった二人。

ファビオラに自分を重ね、何かと面倒を見ていたレヴィが、ファビオラに
「世の中にお花畑があると思ってるのは私じゃない、本当は――……あんたのほうだろ?」
そうやって違いを突き付けられるシーン、個人的にはここがクライマックスだった。

「欲得ずくでなく誰かのために命を張る人がいるってことを認めたくない。
 なぜなら――嘘になるから。あんたの言う糞溜めの世界がね」

と、もうまったくファビオラの言う通りなのだが、しかし、小さい頃は神や愛を信じていたレヴィが、自分にはそれらが与えられなかったから「この世には神はいないし愛も無い」と納得させることで自分を支えてきたことを読者は知っているわけで、そうやってレヴィの視点で見ると、たまらない気持ちになる。

レヴィはその後、死神めいたパフォーマンスを見せるのだが、それも、彼女が「冷酷なトゥーハンド」という彼女に相応しい役割を演じているようにしか見えない。

ただ、自分の考え方を否定されるという面では2巻の沈没船サルベージ後に屋台でロックと喧嘩した時と似ているが、
・ファビオラの場合→レヴィ死神化
・ロックの場合→シガーキス
だったことを思うと、ちょっと萌える。


最後に、ロック確変について。
この章ではロックがどんどん黒くなっていって、すわ夜神月以上の暗黒主人公きたかとドキドキしていたが、この9巻のラストを読んだら腑に落ちた。

日本人としての常識的な倫理観で誰かを助けたいと思ったが、力が無くてただ死なせるしか出来なかったのが双子編。
意地になって救おうとしたが、拒絶されて結局救えなかったのが日本編。
それを受けて、力が無いなりに手段を選ばず、結果、見事思惑通りにいったが、しかし……というのが今回のメイド復讐編。

最初は光の側にいたロックが、本人も知らないうちに闇に染まっていたというのを若様と対比させることによって見せたかったのか、と納得した。
いささか唐突に思えたロックの悪人顔も、もしかしたら若様やファビオラの視点で見たらそう見えていただけ、とも取れる。


ラスト、ファビオラがロックに対してキレるシーンは、確かにロックはキレられて当然の態度だし、多分普通の日本人の感覚を代弁した彼女の言い分はとてもまっとうだ。
しかし、とんでもない厄介事を持ち込んで、自分たちじゃ解決できないからと協力を要請した張本人が、一応依頼内容には完璧に応えた人に向かってそれは……、という面もある。

この、微妙にしこりを残した、
善悪をはっきりさせない、ただ立ち位置の差で見方が変わるだけ、みんな一理あるけど罪深い、
という描き方が好きだ。

誰もが自分が「善」と信じることをしたが、それが誰かを傷つけ憎悪を生み出した、
そんな話だったように思う。





あと、9巻で分かったとても大事なこと。

 レヴィさんは脇腹弱い。

これ、とても大事。萌。

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Posted by ブクログ 2010年01月06日

1巻から一気読み。ロックがだんだんレヴィに似た顔になってきたような・・・。派手な銃撃シーンでは、ちょっと誰が誰だかわからなくなってきた。絶対の正義って言うのはあると思いたいけれど、立場が変わればまたいろいろなんだろうなぁ。9巻で言えば、オチにはちょっとびっくり。とぼけているのなら良いけれど無自覚なら...続きを読む・・・?。張さんが、かっこいいんですけど・・・。

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Posted by ブクログ 2009年10月31日

長い長いロベルタ編終了。
落ち着くところへ落ち着いた感じ。
ロベルタ自身のオチは結局のところ前回と大してかわんないんだよね…。
それよりもロックが変貌してることのが印象的。
ホテルモスクワと暴力教会が便利すぎる。
オマケ漫画が支離滅裂すぎて笑えない。

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Posted by ブクログ 2009年10月27日

なんかこう、消化不良。
みんな大人で予定調和を望んだって事でいいよな。

3年前に本編が完結していたなら、主要登場人物の誰かが死んでいた、と感じる。

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Posted by ブクログ 2009年10月26日

えーもうやだー みたいな…私はロックが好きなのでファビオラちゃんはアレしてアレしたくなる感じでした。
双子編と日本編を経てのロックの気持ちを考えるとなんとも!
でもダッチの過去話がきそうなのでわくわくする。

ていうか今度こそソ-ヤーたんが表紙になると思ってたのにクソッ

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Posted by ブクログ 2009年10月25日

ロベルタが大好きなので、連載時ずっと手に汗握って読んでた。
出てくる女性がみんなかっこいい。
あとがき漫画に笑いました。若様、すごいわ。

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Posted by ブクログ 2009年10月23日

物語も佳境。
暴れだしたメイドは誰にも止められないわけで。
キャスケット銃を構えたメイドは世界中でここにしかいない。

オチは3流ラブコメ級だけど、いままでのドロドロな布石があるので、それも無いとは言い切れないところが怖い。
(でもそんなんで止まる女性はかつて見たことが無いが)

浪花ともあれロック...続きを読むは名実共にロアナプラの住人になった巻だった気がする。

せりふのキレは相変わらずです。

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Posted by ブクログ 2009年10月31日

ロベルタリベンジ編終了。
重い、重い話でした……。
ロックが黒いんですが、一体どこで彼は今回そうなって詩まったのでしょう?
彼もまた、ロアナプラに来るべき存在だったということなのでしょうか。

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Posted by ブクログ 2009年10月28日

ロックの様子に最後になんかあるんだろうなぁと思ったが・・・・やっぱりそうですよね。それはともかく、若とロベルタの対面のシーンは良かったなぁ、個人的に。ロベルタの狼狽振りがツボでした。それにしても、張の兄貴は格好いいなぁ

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Posted by ブクログ 2009年10月19日

胸くそ悪くなって「くだらねぇ」と吐き捨てたくなるような「非・円満」を演出する小オチが相変わらず秀逸。

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購入済み

ロックの立場は・・・

2022年07月26日

長かったロベルタ編了。ロックはまぁ、楽しんでる向きもなくはないけど、少なくとも命を張ってつき合ったので、あんなに言われる筋合いはない、とやっぱり思うラスト。

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Posted by ブクログ 2017年08月27日

ロベルタランボー編は現時点における最長エピソードなのでどういう決着をつけるか期待してたんですが正直最新刊を読んでがっかりしました。
不満な点はやはり一番数多く人を殺し一番報いを受けるべき人間が無傷で生き残ってしまった事、ファビオラの恩人に対する説教です。
子供特有のまっすぐさ青臭さ、一途な正義感をも...続きを読むつファビオラなら、ロックが「賭け」と称する狡猾な手段に反発を抱く気持ちも想像できるのですがやはり言っちゃだめでしょう……自分たちの方から頼って巻き込んでおきながら「結果は望んだどおりだけど手段とそこに至るあんたの態度が気に食わない」ってキレたわけで、これは感心できない。偽善者です。
ロベルタはロベルタで薬に依存してぼろぼろな描写があったのにその伏線が全く生かされてなくてあれ?って肩透かしです。
生きて罪を償う事こそ重要といってもあれじゃ南米に帰って平和に暮らしてるようにしか見えない……
ガルシアは「暴力に暴力で報いるから戦争はなくならない」んだと少佐にむかい悪の論理を展開してましたが、いかにロアナプラで過酷な現場を見たとはいえ、坊ちゃん育ちの子供がいきなりそんな高尚な言葉と哲学語りだしても全然説得力ないし共感しようがない……そもそも彼は手を汚してないですしね。

ロックの悪覚醒や姉御の独白など魅力的なカットが多々あっただけにストーリーの中だるみが残念。途中まではすごくよかったのに……ロベルタが正気に戻るきっかけも安直すぎる。ガルシアに恋愛感情抱いてたっけ?家族のように思ってたんじゃないの?と唐突すぎてぽかんとしました。
贅肉をそぎ落として二巻位でまとめたほうがカタルシスが残ったんじゃないかと思います。

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Posted by ブクログ 2011年01月23日

多分出てから一年以上経っていると思うけど、未だに新刊の気配ナシ。

ブラックラグーンは長編になればなるほどガンアクション漫画としての爽快感が消え失せていって、マフィア同士の抗争や合衆国軍隊の介入などで話のスケールが広がって、大抵重苦しい話になる。
まぁ暗い話は結構好きなんで問題は無いですが、今回のロ...続きを読むベルタ編はカタルシスをあまり感じられなかった。

ガルシアとファビオラがキレてるラストが意味不明だし…

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Posted by ブクログ 2010年11月23日

ロベルタ復讐編完結。
現状から現実に戻る事のできる、かなり難しいチョイスの末の苦さの残る結末。
死者が生き返る訳ではなく、やってしまった事、見てしまったものをなかった事にはできない。それなりにそれを背負って生きるのは大変だと思うけれど頑張って欲しいと思う。

問題解決のために全力を尽くして、なりふり...続きを読む構わず最善手を求めたロックへの評価が結構こたえるものになっている。
どうしたところで皆が幸せになれる訳でないところで、どのような姿勢で当たるのが良いか。
難解なゲームを解くように見せていたのも演出だが、与えられた環境の範囲でベスト以上を導くのは難しい。
じゃあ今からどうするか、は、難しいですねえ。

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Posted by ブクログ 2010年02月01日

前の巻をすっかり忘れてますけど。

やっぱ強い女の人はかっこいい。
いや、展開はかなりダークネスですけどね。
キレイゴト言わないところがこのマンガのアジです。
だからこそ、まっすぐな言葉が活きると思う。
バトルの割に絵がきれいなのもすごい。

てかロックが壊れてきてかっこよくなっててやばいね!
全然...続きを読む活躍しないと見せかけて、ずいぶんと存在感だよ。

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Posted by ブクログ 2009年11月19日

「かっこいいロベルタが見れます!!」としか言いようがない作品です。
だんだんお話についていけてない自分がいます(笑)

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Posted by ブクログ 2009年11月10日

戦うメイドさん完結編。

まさかブラクラで
「疑ってみたり不安だったりそして最後はキスでしめるのさ(@ポルノ)」
が見れると思ってなかったです。
〆がイマイチ納得いかない・・・。

ロックの顔がレヴィに似てきた。
染まってる染まってる。
でも最後てちょっと戻ったの・・・かしら

OVAになるらしいで...続きを読むす。
9巻冒頭の3馬鹿連携プレーは
是非、動いてるところが見たいです。

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Posted by ブクログ 2009年11月16日

相変わらず面白かったけど、オチがちょっと…ん~(-_-;) ファビオラの科白で「煮え切らない」ってのがあったけど、こっちも煮えきりませんよ色々と…!
ただ、次(話というか章というか)の展開によっては、今回の最後(特にロックの変わり方)にも納得できるのかなぁ、と。
追記:バラライカの『独白』を聞いて(...続きを読む読んで?)、双子編でああしてた理由がなんとなくわかった。気がするのは私だけ?

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