八木沢里志のレビュー一覧

  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    ネタバレ

    今回はトルンカの常連、千代子さん、浩太くん、絢子さんが主役の話が三編。
    どの話も面白かったです。

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    2023年08月28日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    前作からの登場人物たち、それぞれのエピソードが心に沁みる。同じ瞬間でありながら、各自の心模様がその瞬間はこうも違っていたのか、と読み進める。喫茶の常連客すら家族のような間柄に、自分もその一員でありたいと、喫茶を探してしまいそうだ。

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    2023年07月30日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    純喫茶トルンカの続編。前回深く触れられなかったメンバーに重きが置かれていて、また違った心温まる話になっていた。特別大きな事件が起こるわけではなく、誰しもが通る日常が中心になっているけど、そこで起こる小さな奇跡に心があったまる。私にもこんな奇跡が起こるかも、と思わせてくれる。

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    2023年07月28日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    喫茶トルンカにまつわる人の物語。20年来の常連客の千代子おばちゃん。マスターの娘の雫の幼なじみの浩太、フリーのイラストレーターの絢子さん。トルンカのコーヒーを通して、大切に誰かを思っていてほっこりさせられました。

    表紙に惹かれてよみましたが、これはシリーズ2作目だったんですね。でもちゃんと理解できました。
    いつかシリーズ1作目も読みます!

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    2023年07月07日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    〈再会とは、人生における一番身近な奇跡である〉

    純喫茶トルンカ、レトロな雰囲気の珈琲が美味しい下町の喫茶店。

    読むとほろりと心がほぐれるやさしいお話。
    「午後のショパン」というトルンカの常連客千代子さんの初恋のお話が一番好きだった。

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    2023年05月31日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    ☆4

    何気ない日常が、幸せなことなんだと気付かせてくれる…優しくて心温まる作品でした❁⃘*.゚

    浦上くん、長谷川さん、宇佐美のおじいさん、鹿野先生など、陽一とユカリの周りの人達が穏やかで素敵な人達ばかりなのも良かったです。

    陽一とユカリの兄妹の掛け合いが、読んでいてとても心地よくほっこり癒されました(*´˘`*)

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    2023年05月27日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    ☆4

    前作がとても良かったので、再び「純喫茶トルンカ」を訪れてみました❁⃘*.゚
    今作では千代子ばあちゃん、浩太、絢子の3人が主役となった3編の物語でした。

    前作に引き続き、今作でも人との繋がりが心地よい素敵な物語ばかりで、心がほっこり温まりました。(マスターが淹れてくれたコーヒーを飲んだら、もっとポカポカ温まるんだろうなぁと)
    また続編が出てほしい、大好きな作品です(*´˘`*)

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    2023年04月04日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    前作を知らずに読み進めたが、どの話も心を穏やかな気持ちにしてくれた。シェードツリーの憂鬱の浩太がいい感じ。トルンカのような喫茶店が欲しいな。

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    2023年04月02日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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     第一弾でも絢子のかっこよさは光っていたのだけど、今回もまた良い。他人のためにはすぐ動く。自分のことは後回しだったが、もがき悩み、身体を壊し、大好きな安住の地・谷中から出てみる決断の時がやってくる。
     まだ二十代で、「元カレ」とこんな良い距離感の、友情とも言い切れない関係になれるものなんだろうか、とも思うけど、理想的な関係だ。ヒロさんとの友情も和む。

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    2023年02月04日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    Audibleで。
    羨ましすぎる環境だ。
    そして、まわりの人たちは皆優しい(笑)と、ただただ妬ましく思いながら聞いていた私。
    やっぱり思うのは本には力があると言うこと。
    生きていく上に私にとって、本があって本が好きでよかった。
    森崎書店で店番したい。

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    2026年10月03日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食なアンソロジー。

    間違っても、夜中に読んではいけないな話ばかり。
    想像してもいけないです。
    さらっと読んでしまいたいのですが
    きっちりはっきり食べ物描写。
    違う意味で、小説とは恐ろしいものでした。

    ワケアッテ。
    漢字でかかれなければ、どちらなのか
    確かに解かり辛い。

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    2026年10月03日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    純喫茶トルンカには優しい時間が流れている。私もこんな行きつけの喫茶店が欲しい。マスターが入れるコーヒーを飲みながら、本を読みたい。

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    2026年09月28日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    あるきっかけで、神保町の古書店の手伝いをするようになった女性の視点を通して描かれる話。
    古書店の佇まい、町の景色、そこにいる人々の雰囲気まで感じられるような神保町。

    人にはそれぞれいろいろな事情があるけど、そんな様々な人を受け入れて静かにある神保町という町。
    そんな話の中にも、いくつか盛り上がるドラマがあって、静かに、うねるように話が動く。
    本書内である人が勧められている「尾形亀之助詩集」を読んでみることにした。

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    2026年09月24日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ネタバレ

    とりあえず最低な彼氏に腹が立ったが、叔父さんが一喝してくれた所はスカッとした。でも本人には響いてなさそうと思ったけど。
    本屋さんで住み込みの話は結構読んだことあるけど、ここは時がゆっくり流れてていいな。
    破天荒な人ほど実は良く物事を考えていて、時に思いもよらぬ言葉をかけてくれるものだ。貴子が叔父に救われた分、叔父がピンチの時に恩返ししてあげて桃子さんと旅に出るストーリーも好きだった。
    桃子さんも十分変な人だったけど、叔父とうまくいって良かった。

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    2026年09月19日
  • ペンション・ワケアッテ

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    ワケアッテは絶妙なミスリードでした。
    違う意味のワケアリの方がいろいろ訪れて立ち直って帰っていきます。
    結局立ち直ったのはいいけど、どうなったんだろう?と気になるところは、最後で回収されていました。
    そういうところはすっきりでしたか。

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    2026年09月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    標野凪
    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    ★なんの魅力もない男に固執する話

    冬森灯
    「ひめくり小鍋」
    ★★★こんなお店あったら良いな

    友井羊
    「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    ★★★★良き友をもったね

    八木沢里志
    「ペンション・ワケアッテの夜食」
    ★★初対面の人の言葉でそんなすぐ考え方変わる?

    大沼紀子
    「夜の言い分。」
    ★おばちゃんの会話劇って感じ。読み流した

    近藤史恵
    「正しくないラーメン」
    ★★★★素直になれて良かったね

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    2026年08月22日
  • ペンション・ワケアッテ

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    『眠れぬ夜のご褒美』に出てきたペンション・ワケアッテ。
    楓さんと小吉くんが気になったので元の作品を手に取ってみました。

    小吉くんが声をかけてくれたから楓さんが、ひいては明美ちゃんやまひろちゃんも新しい一歩を踏み出すことが出来たんですね。
    小吉くんすごい!楓さん褒めてあげてください笑

    たぬきおにぎり、すっごく食べたくなりました!

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    2026年08月19日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    読みやすいし、本好きには面白いテーマなんだけど
    なんだろう…よくあるほっこり本と大差なかった。
    大ヒットと書いてあったけど何がそんなに刺さったんだろう…
    読んで良かったし面白かったけど再読はないなぁという本

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    2026年08月18日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜のご褒美」といえばラーメン!!!!
    夜のご褒美って、ちょっと禁断なイメージ。

    だからこそ、ラーメンにまつわる2つのお話がとても良かった。ごちそうさまでした!

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    2026年08月16日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    この作者の作品2冊目。1冊目は「ペンションワケアッテ」。こちらが古い作品だが、どちらも簡素で分かりやすく、整った文章。好感が持てた。
    続編も期待。
     

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    2026年08月14日