八木沢里志のレビュー一覧

  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    純喫茶トルンカの続編。3つのあたたかな再会のお話。それぞれの新たな旅立ちの話でもありトルンカのマスターの淹れる芳醇なコーヒーがそれを後押しする。マスターや家族、常連さんの今後も気になるところです。

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    2023年10月29日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    ネタバレ

    今回はトルンカの常連、千代子さん、浩太くん、絢子さんが主役の話が三編。
    どの話も面白かったです。

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    2023年08月28日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    前作からの登場人物たち、それぞれのエピソードが心に沁みる。同じ瞬間でありながら、各自の心模様がその瞬間はこうも違っていたのか、と読み進める。喫茶の常連客すら家族のような間柄に、自分もその一員でありたいと、喫茶を探してしまいそうだ。

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    2023年07月30日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    純喫茶トルンカの続編。前回深く触れられなかったメンバーに重きが置かれていて、また違った心温まる話になっていた。特別大きな事件が起こるわけではなく、誰しもが通る日常が中心になっているけど、そこで起こる小さな奇跡に心があったまる。私にもこんな奇跡が起こるかも、と思わせてくれる。

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    2023年07月28日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    喫茶トルンカにまつわる人の物語。20年来の常連客の千代子おばちゃん。マスターの娘の雫の幼なじみの浩太、フリーのイラストレーターの絢子さん。トルンカのコーヒーを通して、大切に誰かを思っていてほっこりさせられました。

    表紙に惹かれてよみましたが、これはシリーズ2作目だったんですね。でもちゃんと理解できました。
    いつかシリーズ1作目も読みます!

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    2023年07月07日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    〈再会とは、人生における一番身近な奇跡である〉

    純喫茶トルンカ、レトロな雰囲気の珈琲が美味しい下町の喫茶店。

    読むとほろりと心がほぐれるやさしいお話。
    「午後のショパン」というトルンカの常連客千代子さんの初恋のお話が一番好きだった。

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    2023年05月31日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    ☆4

    何気ない日常が、幸せなことなんだと気付かせてくれる…優しくて心温まる作品でした❁⃘*.゚

    浦上くん、長谷川さん、宇佐美のおじいさん、鹿野先生など、陽一とユカリの周りの人達が穏やかで素敵な人達ばかりなのも良かったです。

    陽一とユカリの兄妹の掛け合いが、読んでいてとても心地よくほっこり癒されました(*´˘`*)

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    2023年05月27日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    ☆4

    前作がとても良かったので、再び「純喫茶トルンカ」を訪れてみました❁⃘*.゚
    今作では千代子ばあちゃん、浩太、絢子の3人が主役となった3編の物語でした。

    前作に引き続き、今作でも人との繋がりが心地よい素敵な物語ばかりで、心がほっこり温まりました。(マスターが淹れてくれたコーヒーを飲んだら、もっとポカポカ温まるんだろうなぁと)
    また続編が出てほしい、大好きな作品です(*´˘`*)

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    2023年04月04日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    前作を知らずに読み進めたが、どの話も心を穏やかな気持ちにしてくれた。シェードツリーの憂鬱の浩太がいい感じ。トルンカのような喫茶店が欲しいな。

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    2023年04月02日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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     第一弾でも絢子のかっこよさは光っていたのだけど、今回もまた良い。他人のためにはすぐ動く。自分のことは後回しだったが、もがき悩み、身体を壊し、大好きな安住の地・谷中から出てみる決断の時がやってくる。
     まだ二十代で、「元カレ」とこんな良い距離感の、友情とも言い切れない関係になれるものなんだろうか、とも思うけど、理想的な関係だ。ヒロさんとの友情も和む。

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    2023年02月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜のご褒美」といえばラーメン!!!!
    夜のご褒美って、ちょっと禁断なイメージ。

    だからこそ、ラーメンにまつわる2つのお話がとても良かった。ごちそうさまでした!

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    2026年08月16日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    この作者の作品2冊目。1冊目は「ペンションワケアッテ」。こちらが古い作品だが、どちらも簡素で分かりやすく、整った文章。好感が持てた。
    続編も期待。
     

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    2026年08月14日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ネタバレ

    すごく読みやすくするする読めた。
    失意のどん底の主人公がめちゃめちゃ長時間眠れる設定が不思議だった。傷つけられたり絶望したりすると圧倒的に眠れなくなる人が多いから。愛されて育った主人公は心の芯がしっかりしていたんだろうな。

    突然理由も説明せずに主人公のおじさんの前から消えた奥さん(主人公のおばさん)。後々理由が語られるけどそりゃないよ、あんまりだ。

    黙って消えられて残された人の気持ち考えないんか?

    すぐ帰るのか?いつ帰るのか?帰らないつもりなのか?自分に悪いところがあったのか?どうしたら出て行かなかったのか?
    残された人はずっとずっと悲しむ、答えがわからず苦しむ、自分を責めることもあるだ

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    2026年08月09日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ストーリーとしては少しパンチに欠けるものの、冬の朝、朝日を浴びながら布団の中でゴロゴロしているような、じんわりとしたぬくもりを感じる作品だった。

    そして何より、神保町で古書店を営む親戚がいて、失恋をきっかけにそこへ転がり込み、本に囲まれながら暮らせるという設定があまりにも羨ましい。しかも本は読み放題。読書好きにとっては、これ以上ない贅沢な環境だと思う。

    そして桃子さんとサトルおじさん夫婦も大好きだ。二人が貴子ちゃんを本当に大切に思っていることが、物語の随所から伝わってくる。なかでも印象に残ったのは、小柄なサトルおじさんが、自分より体格のずっと大きい英明に立ち向かい、貴子ちゃんに謝るよう求め

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    2026年07月21日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ネタバレ

    世界中で愛される本作。
    ようやく読めた!

    恋も仕事も失い、人生のどん底にいた貴子。

    そんな彼女がたどり着いたのは、神保町の小さな古書店「森崎書店」だった。

    本に囲まれた日々の中で、少しずつ自分を取り戻していく姿が、とても丁寧に描かれている。

    読んでいて何度も思ったのは、
    人生には”立ち止まる時間”も必要なんだということ。

    慌ただしい毎日から少し離れて、本を片手にゆっくり過ごす。
    そんな時間が、人を前へ進ませてくれるのかもしれない。

    そして、この1冊を読み終えて真っ先に思ったこと。

    「古書店に行きたい。」

    新刊にはない出会いが待っている、あの独特の空気を味わいたくなった。

    本が

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    2026年07月20日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    神田の古本街を回りたくなるし、さらに昭和初期の作品を探したくなった。
    こんな古本屋、たくさんあるんだろうな。あと昔ながらの喫茶店。良い話だった。

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    2026年07月03日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    読書っていいよなあと思わせてくれる。
    登場人物が素敵な人だらけで心が洗われた気がした。
    理想だけ高くて努力はしない自分が嫌になって世界一周した叔父のところに共感。自分も世界一周したほうがいいかも笑
    周りの目を気にしがちなときに読んだという、女生徒、という作品が気になった。

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    2026年07月02日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    とても読みやすい作品です。
    古本達に癒されるなんて素敵だなぁと思いました!
    面白かったけど…
    心の底から揺さぶられる感情は湧かなかったかな笑

    叔父さんの待てる心には尊敬です!(o^^o)

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    2026年07月02日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    んー、ところどころ感動するシーンはあったが、登場人物の言葉が軽く感じられて、あまり物語に入っていけなかった。絢子さんの格言で流れが途切れるのも気になったかな。

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    2026年07月01日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    神保町にある古本書店、森崎書店が舞台。叔父夫婦がいて姪っ子の貴子が主人公。桃子さんとの別れまでの時間、その後の時間、悲しいけど、みんなで悲しみ合えていてよかった。

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    2026年06月29日