八木沢里志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今の自分と客観的に向き合えることで思考がまとまり言語化されていく。そして次の行動に移せる力をくれる。
それが読書というもので培われていく体験そのもの。
サトル叔父さんの
「読書とは刺散的で胸躍る体験で、自分の気持ちに向き合うことは生きる上でとても大切」というのは、
自分でもしっくりくる言葉であり、感銘を受けた。
人間はそれぞれ悩みや辛さもあり抱え込んでしまう。過去へのしがらみが絡みついたまま生きているのは
「損する」ことが多くあって気づかない。
しがらみに絡まってることに気づく人にアドバイスをもらうことで、膨らんだ風船が割れたかのような感覚があった。その一言が自分を動かすんだなと感じた。
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Posted by ブクログ
2009年に刊行された著者のデビュー作です。
当時は、映画化もされたそうです。
そして2025年11月、再び
「新装版 森崎書店の日々」として刊行され、私も書店で出会いました。
著者は事情がありしばらく作家活動も休止していたらしいのです。
** 著者本人のポストを読んでみました **
最初の出版当時、横暴な編集長に、理不尽にも著作権を放棄させられた挙句、ひどい言葉の数々を投げつけられ、心を壊し何年も書けなくなった、と。
映画化にも全く関われず作者扱いもされず、もちろん印税も搾取されました。
それが今回、回復したのは、読んでくれたある海外エージェントから世界にこの本を刊行したいと言うオフ