八木沢里志のレビュー一覧

  • 新装版 森崎書店の日々

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    この本を読んで電車に乗っていたら、神保町で途中下車してしまいました。
    この辺の本屋さんが舞台かなって想いを馳せながらお散歩して、帰りには紙袋いっぱいの本を買って帰ってました。
    とても読みやすくて、ほっこりするお話に癒されました。大切にしておきたい本です。
    神保町で働いてる皆さんに憧れますෆ‪
    続編も楽しみです。

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    2026年01月25日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    失恋がきっかけで人生を立ち止まってしまった貴子。
    叔父の営む森崎書店での本に囲まれた静かな時間の中で、少しずつ自分自身を取り戻していく姿が描かれている。
    本や人との出会いを通して前向きになっていく姿や、本が答えを与える存在ではなく寄り添ってくれる存在と描かれているのにも共感できました。
    何度も読み返したくなるじんわりとした温かさが滲む優しい物語で大好きになりました。
    続・森崎書店の日々も楽しみ(*ˊ˘ˋ*)

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    2026年01月15日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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     前編に続き、一気読みでした。

    本で救われる人々

    前編も良かったけど、続編はもっともっと良かったです。

    後半は.電車の中では読んではいけない本、です!
    泣けます、かなり泣けますよ!

    読後感の良い素敵な本と出会えました。

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    2026年01月11日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    2009年に刊行された著者のデビュー作です。
    当時は、映画化もされたそうです。
    そして2025年11月、再び
    「新装版 森崎書店の日々」として刊行され、私も書店で出会いました。
    著者は事情がありしばらく作家活動も休止していたらしいのです。

    ** 著者本人のポストを読んでみました **
    最初の出版当時、横暴な編集長に、理不尽にも著作権を放棄させられた挙句、ひどい言葉の数々を投げつけられ、心を壊し何年も書けなくなった、と。
    映画化にも全く関われず作者扱いもされず、もちろん印税も搾取されました。

    それが今回、回復したのは、読んでくれたある海外エージェントから世界にこの本を刊行したいと言うオフ

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    2026年01月05日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    カフェを中心に登場人物が三つの短編で主役を演じる「再会」をめぐる温かいストーリー

    流れがなんとなく「コーヒーが冷めないうちに」を思い出すストーリー展開

    続きも読みたい

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    2025年12月28日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    読んだ後の余韻が凄い。神保町の古本屋街から戻れなくなりそう。昭和の文豪達の作品がたくさん出てきて読んでみたい欲を刺激する。主人公と叔父さん、叔父さんの奥様の人柄も魅力的。

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    2025年12月12日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    古本屋を舞台にした小説は温かい。
    自分は関わる人は家族でも人間関係はドライな方だと思う。自分の底に秘める感情を誰かに救ってほしいとか相手のことを救いたいとか正直ない。
    だからこそ擬似体験ではないがこういった類の温かい人間関係が描かれたストーリーに惹かれるのか。
    人恋しくなったら読みたくなる本。

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    2025年12月11日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食の時間帯に読んでいたので、特にスクランブルエッグとキムチラーメンが食べたくなった。中に出てくる主人公はそこまで?!と思う程本音が言えないお話が多かったのと、食べ物って人と人を繋ぐ大切なものだなあって。

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    2025年11月26日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    シリーズ最終巻でした。
    最後のマスターの話が良かったなぁ。
    そしてこの最終巻が全体的にも1番好きだったかな。
    やっぱり人は支え合いながら生きてる。
    こんな喫茶店の常連さんになってみたい。

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    2025年11月20日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    こんなにも刺さった本は久しぶりだ。半端な感想すら書きたくない。とにかく文章や台詞がグッと来るし、彼らの関係に癒やされる。この読後感は素晴らしい。今後二度と手放さないし、何度となく読み返すだろう作品でした。

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    2025年11月20日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    人と人が繋がっていく話が好きなのでめちゃくちゃよかったです。
    それぞれが背景や思いを持っていながら、トルンカに集まると柔らかく温かな雰囲気に囲まれるのがとても素敵でした。

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    2025年11月20日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ⭐️新装版 森崎書店の日々
    また、「森崎書店の日々」と出会えて嬉しい。今回は貴子と桃子の関係性に感涙した。相変わらずサトル叔父の自由な生き方に改めて憧れる。ひょうろく玉とはレトロな響きだ。書き下ろし掌編「午後の来訪者」も読めて幸せ。新装版「続・森崎書店の日々」も楽しみだ。

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    2025年11月16日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    物語の舞台である森崎書店での日々を綴ったこの小説は、まさにヒーリング小説と感じました。ネタバレになってしまう内容は控えますが、自分の人生を肯定してくれるような小説でした。本は人の人生に寄り添ってくれる。そんなことを思わせてくれます。そして、店主の「人を好きになることを、どうか恐れないで。好きになれるうちは、いっぱい好きになっていい。人を愛することはすごく尊いことなんだ。たとえうまくいかなくても、誰かを愛した記憶は、それだけで人の心をじんわり温めてくれる」という言葉は、主人公だけでなく、読者にも温かさを与えてくれると思います。
    続編も出るとのことなので、楽しみに待ちたいと思います。

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    2025年11月07日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    大好きなお店を、久しぶりに訪れました!

    そんな読み始まり。
    変わらない顔ぶれに、安心感と喜びを感じる。
    また、そのひとたちの、これまで見えなかった
    それぞれに事情を知って、また深く、親しみを覚えて。

    あぁ、人っていいなぁ。
    人は、目に見えてることが全てではないのだなぁ。

    そして、今回何よりも強く思ったのは
    自分が好きだ、楽しいと思えることを大切にすること。
    それが人生を豊かにし、また関わる人たちも
    喜びのうちに幸せにできる可能性がある。

    いや、何より、自分の心に、本当の心に
    しっかりと向き合うことの大切さを思い知らされた。

    今回は完結編。
    あぁ、番外編でもいい、この人たちのその後を

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    2025年08月23日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ひとつひとつの物語に本当に美味しそうなお料理が登場します。それが物語とからまって、物語の中に入り込んでしまいました。

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    2025年08月09日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    『夜食』
    なんていい響きの言葉なんでしょう。
    夕食ではなく、夜食。
    受験や残業などで食べることもあるけれど、何となく小腹がすいて深夜に食べる食事。
    少し罪悪感があったりして、それが一層美味しくさせる。
    そんな夜食にまつわるアンソロジー本です。

    ちょっと謎めいた作品もあれば、友情や愛情や家族にまつわるもの、仕事にかかわるもの。
    どれにも共通するのは『夜食』、そしてどの話も読むと温かくなれるかもしれません。
    夜食の時間に読み進めると楽しい読書になりそうです。
    どの話もとても良かったですが、たぬきおむすび、ファミレス夜食、インスタントラーメンの話は特に気に入りました。
    美味しそうな夜食だと思ったら

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    2025年05月25日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    人とも自分とも向き合って生きていきたいな。みんな自分勝手ではありつつも、大切な誰かのことを想って生きている。繋がりとか自分の大事にしていることを大切に過ごしていきたいなと感じた。

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    2025年05月16日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    シリーズ第2弾。
    今回もほっこりさせてもらったけど、最初の千代子ばあちゃんのお話が好きだった。
    そして、浩太、がんばれ!

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    2025年05月10日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    純喫茶トルンカに集う人達の優しい恋物語。
    最初、前世の話がでてきたから微妙かなぁ?と思ってたけど、全部ほっこりするいいお話だったぁ。
    こんな喫茶店が欲しいなぁ。
    コーヒー飲めないけど…

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    2025年05月10日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    最初から最後までほっこり。こんな喫茶店があったら本当に行きたい。すべての伏線を回収してくれる感じが気持ちいい

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    2025年04月16日