八木沢里志のレビュー一覧

  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    とてもよかったです!
    久しぶりにトルンカのお話を読んだので、前を忘れてしまっていたけど…
    やっぱりみんなあたたかかった。
    すごくいい本でした。

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    2024年11月11日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    トルンカの最終章に涙した。
    冒頭の滝田じいの章で驚愕し、女優ルミちゃんの過去との対峙、マスターが家族と向き合っての大団円。なんと温かく素晴らしいエンディング。
    読者の誰もがトルンカの常連になりたいはず!最高の一杯を私も味わいたい。

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    2024年11月03日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    ネタバレ

    待ちに待った続編。
    期待どおり、いや、期待以上の内容でした。
    人の優しさ、温かさにあふれた物語。
    小説で起きる出来事や事件は、時に大げさだったり不自然すぎることがありますが、
    この作品はそういうことはなく、ちょうど良い塩梅で、
    違和感なく物語に入っていけます。
    だからこそ感動に繋がるのだと思います。
    マスターの言動も共感できる部分が多くて非常に良かった。

    作者の八木沢さん、あまり作品は多くなく、
    世間的にもそれほどメジャーな作家ではないと思いますが、もっともっと評価されるべき人だと思います。
    私は大好きです。

    またこの人の作品を読みたいです。

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    2024年10月25日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    ユカリと陽一の関係性が素晴らしい。
    気持ちが温かくなる一冊。
    八木沢先生の本は、悪い人がほとんど出てこないから、綺麗な気持ちで読めるので、とても大好きです。

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    2024年10月13日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    大好きなトルンカシリーズの2作目。
    今回も温かい気持ちになれた。
    やっぱり、登場人物のみんなが大好きだし、街の雰囲気も大好き。

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    2024年10月10日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    下町の雰囲気が大好き。
    登場人物がみんな温かい。
    ほぼ同じ時間軸の中で、色んな人の物語を読めるので、繋がりが感じられてすごく良い。
    何度も涙ぐんだ。とっても大好きな一作。
    日暮里駅、谷中銀座に行ってみたくなる。

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    2024年10月10日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    好きー!このお話この世界観、好きだー!
    まったりニヤニヤしながら読んでたら、最終章で、この2人の生活があと数年間と認識して、急に切なくなって、涙が出てしまった。
    でも、どんな家族だって、ずっとはない。子の誕生、ひとり立ちもあれば、永遠の別れだってある。長くても10年単位で形を変えていくものだと思う。

    誰かと暮らすことは面倒だけど、生きる意味になるってことを再確認。ささいな日常を抱きしめたくなる一冊でした。

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    2024年07月22日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    出てくる人たちの感情描写が素敵で、みんな好きになった。それぞれ違う恋の形だったが、どれも面白かった。

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    2024年05月04日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    ネタバレ

    日常系のほのぼのとした作品。千代子おばあさんの話が特に良かった。愛しの人と再会出来て良かった。

    トルンカみたいな喫茶店があれば、行ってみたいと思いました。

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    2024年04月04日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    シリーズ第1弾に続いて本作も最高でした!
    じわりと染みる作品ばかり。
    あぁ、やっぱり八木沢さんの文章が好きだなぁ。

    「純喫茶トルンカ」に縁深い登場人物たちの再会の物語。
    何でこんなに心動かされるのか不思議。言葉もシーンも、心に深くじわりと染みていく感じがする。
    切なくて懐かしくて愛しい。
    優しさで包み込んでくれるような作品。
    心地いい余韻まで味わいました。

    『美味しいとか、楽しいとか、心踊るとか、そういう感情は大切。年をとると、それがよくわかります。生きる上で、明るい気持ちほど日々の支えになってくれるものもない』

    『再会とは、人生における一番身近な奇跡である』

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    2023年09月20日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    温かい気持ちになるお話。
    表紙から猫メインのお話かと思いきや、全編しっかり兄妹の話です。
    初八木沢作品でしたが、読みやすく、情景がしっかり浮かぶ表現力にすっかりハマりました。
    妹と暮らすためにそこまでするかと兄の設定を疑問に思ったものの、読み進めると納得です。
    この兄妹、素敵だわ。

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    2023年06月24日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    ネタバレ

    八木沢さんの作品でこれだけ読めてなかったので、新装版として発売してもらえ嬉しい。
    題名と表紙から、猫との暮らしを描いているのかと思い込んでいたが、血の繋がらない兄妹の暮らしがメインの話。
    少し抜けているところがあるが憎めない兄と、しっかりしているようでもやっぱり中3でオボコイ妹。二人の日常を見守る感覚で優しく読める。
    陽一が本音を漏らすシーン、
    ユカリを生きる目的にできた、いい加減な生き方から脱却できた。というようなことをシカちゃんに言うところと、
    最後、絶対に来る二人の別れに迫られる時まで一緒に暮らしたい、っていう場面には陽一とユカリとの生活を大切にしたい気持ちがガッツリ伝わってきた。
    頼り

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    2023年06月07日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    血の繋がらない兄妹。支え合いながらの二人暮し。そこに猫も加わって。。
    ほのぼのとした家族のお話し。

    自分にとっての幸せとは何かを考えさせられる。

    私にはほのぼのとした家族の団欒とかなかったので読んでいて羨ましかった
    普通はこんな感じなんだなぁ~って。

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    2023年06月07日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    地元の田んぼ畑の景色を見ているような、のほほんとした小説だった。血縁関係のない兄妹の二人暮らしという禁断の愛が生まれそうな設定だが、いかがわしいこと一切なしに、ほっこりとした本物の家族の日常を描いたストーリー。2人の暮らしがもう少し続きますように。
    柔らかい言葉遣いや話の展開からして女流作家かと思って作者を検索したら、しっかり男性の写真が出てきて驚いた。純喫茶トルンカも読んでみたくなった。

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    2023年06月06日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    また素敵な本に出会ってしまった。
    のんびり屋の兄としっかり者の妹の兄妹の物語。
    読み心地がよくて、読後感もGood!
    作品から幸せが滲みでていて、自然と顔がほころぶ。いいなぁ、もっと読んでいたいなぁって思いながら読みました。

    親同士が再婚し兄妹になった陽一とユカリ。ところがわずか数年後、両親が揃って事故にあい兄妹が残されてしまう。大学を辞めて陽一が働き、ユカリが家事を担う。
    そんなかたちで始まった二人の暮らしですが、血が繋がらなくても紛れもない兄妹。
    “あるある”な日常なのに(だから?)、二人の暮らしぶりや会話にほっとします。
    日常のなかにも小さなドラマがあって、それが降り積もって人生になっ

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    2023年05月21日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    絢子とヒロさんの雰囲気がとても好き。というかヒロさんみたいな人に私も出会いたいと思う。これは私が父親コンプレックスを抱いているからかなとも思った。
    千代子さんのストーリーも心が痛い。そういえばもうリアルな戦争の話をできる人が減ってきているなぁ。
    コーヒー飲みたい

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    2023年02月28日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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     様々な事情を抱え、それだからこそ、どこまでも優しく、明るく、前向きに生きている人たちの物語。この物語世界のなかに、もう少し留まりたいと思わせてくれる。

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    2025年12月07日
  • ペンション・ワケアッテ

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    ネタバレ

    今年の目標を「自分軸」に設定した自分にぴったりの本だった。
    他者や世の中のできごと、溢れるたくさんの情報に翻弄され自分を見失った客たちが、ペンションの2人に出会い自分の心と向き合い自分を取り戻す物語。
    自分自身の声は小さくて、日常の中では注意深く耳を傾けないと埋もれてしまう、なかったことになってしまう。

    意識的に自分の声を聞き行動していこうという気持ちがさらに強まった。
    文体も読みやすく短編なので、本が苦手な人にも読みやすいと思う。

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    2026年04月05日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    続編も良かった。
    生きているといろんなことが起こるし、
    歳もとる。
    過去の自分と向き合って、前に進もうとする姿勢に成長を感じた。
    いつもそこにいた人が居なくなる。
    悲しくて寂しい。
    辛くてどうしようもない。
    それでも森崎書店は続く。
    営業再開してくれてよかった。

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    2026年03月28日
  • ペンション・ワケアッテ

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    ネタバレ

    小吉と楓、看板猫のミリンが心に傷を持つお客を出迎えてくれる。
    そのペンションの名は「ワケアッテ」
    訳ありの客が訪れる(?)
    それぞれの悩みを打ち明けると
    特に押し付けがましいことを言う訳でもないのに
    みな、不思議とスッキリとした様子で帰っていく。
    そして、口コミを読んだ次の客が訪れる。
    という具合に繋がっていく。

    抱える悩みもひとそれぞれ。
    「ワケアッテ」
    なるほど、発音を変えるだけでそれぞれ違う意味を持つ。
    タクシー運転手のキクチさんもいい味を出している。

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    2026年03月28日