八木沢里志のレビュー一覧

  • 新装版 森崎書店の日々

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    ⭐️新装版 森崎書店の日々
    また、「森崎書店の日々」と出会えて嬉しい。今回は貴子と桃子の関係性に感涙した。相変わらずサトル叔父の自由な生き方に改めて憧れる。ひょうろく玉とはレトロな響きだ。書き下ろし掌編「午後の来訪者」も読めて幸せ。新装版「続・森崎書店の日々」も楽しみだ。

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    2025年11月16日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    物語の舞台である森崎書店での日々を綴ったこの小説は、まさにヒーリング小説と感じました。ネタバレになってしまう内容は控えますが、自分の人生を肯定してくれるような小説でした。本は人の人生に寄り添ってくれる。そんなことを思わせてくれます。そして、店主の「人を好きになることを、どうか恐れないで。好きになれるうちは、いっぱい好きになっていい。人を愛することはすごく尊いことなんだ。たとえうまくいかなくても、誰かを愛した記憶は、それだけで人の心をじんわり温めてくれる」という言葉は、主人公だけでなく、読者にも温かさを与えてくれると思います。
    続編も出るとのことなので、楽しみに待ちたいと思います。

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    2025年11月07日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    大好きなお店を、久しぶりに訪れました!

    そんな読み始まり。
    変わらない顔ぶれに、安心感と喜びを感じる。
    また、そのひとたちの、これまで見えなかった
    それぞれに事情を知って、また深く、親しみを覚えて。

    あぁ、人っていいなぁ。
    人は、目に見えてることが全てではないのだなぁ。

    そして、今回何よりも強く思ったのは
    自分が好きだ、楽しいと思えることを大切にすること。
    それが人生を豊かにし、また関わる人たちも
    喜びのうちに幸せにできる可能性がある。

    いや、何より、自分の心に、本当の心に
    しっかりと向き合うことの大切さを思い知らされた。

    今回は完結編。
    あぁ、番外編でもいい、この人たちのその後を

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    2025年08月23日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ひとつひとつの物語に本当に美味しそうなお料理が登場します。それが物語とからまって、物語の中に入り込んでしまいました。

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    2025年08月09日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    『夜食』
    なんていい響きの言葉なんでしょう。
    夕食ではなく、夜食。
    受験や残業などで食べることもあるけれど、何となく小腹がすいて深夜に食べる食事。
    少し罪悪感があったりして、それが一層美味しくさせる。
    そんな夜食にまつわるアンソロジー本です。

    ちょっと謎めいた作品もあれば、友情や愛情や家族にまつわるもの、仕事にかかわるもの。
    どれにも共通するのは『夜食』、そしてどの話も読むと温かくなれるかもしれません。
    夜食の時間に読み進めると楽しい読書になりそうです。
    どの話もとても良かったですが、たぬきおむすび、ファミレス夜食、インスタントラーメンの話は特に気に入りました。
    美味しそうな夜食だと思ったら

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    2025年05月25日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    人とも自分とも向き合って生きていきたいな。みんな自分勝手ではありつつも、大切な誰かのことを想って生きている。繋がりとか自分の大事にしていることを大切に過ごしていきたいなと感じた。

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    2025年05月16日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    シリーズ第2弾。
    今回もほっこりさせてもらったけど、最初の千代子ばあちゃんのお話が好きだった。
    そして、浩太、がんばれ!

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    2025年05月10日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    純喫茶トルンカに集う人達の優しい恋物語。
    最初、前世の話がでてきたから微妙かなぁ?と思ってたけど、全部ほっこりするいいお話だったぁ。
    こんな喫茶店が欲しいなぁ。
    コーヒー飲めないけど…

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    2025年05月10日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    最初から最後までほっこり。こんな喫茶店があったら本当に行きたい。すべての伏線を回収してくれる感じが気持ちいい

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    2025年04月16日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    短編集で読みやすかったし、何より全部内容が面白くて読んでてとても楽しかった。

    どれも美味しそうな食べ物がたくさん出てきてお腹が空いてきた。

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    2025年03月19日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    3作 たくさんの常連客でこの間隔は少ないかも って最後かいて、まだまだあの場所の出来事はあると思うけど 珈琲毎日飲んでるが、想像しただけで飲みたくなる 二階にあるみたいだけど焙煎って大変だろうな〜最終回なのにこんな浅煎り、違う違う 浅い感想文でした

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    2025年01月29日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    珈琲が飲めなかった娘が、いつの間にか飲めるようになる。その年月とお客さんたちとのつながり。最終章は泣けたし、解説も最高。過去作もう一度読みに行こう。

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    2025年01月26日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    ネタバレ

    どれも本当に良い話だった。特に二つ目の再会の街は電車で読むべきではなかった。めっっっちゃ泣けた。何か新しいことをしてみたりちょっとした変化から色んな奇跡や偶然が重なって人生が変わるような出来事があるんだなぁと思った。再会とは、人生における1番身近な奇跡であるという言葉が本当にその通りだなぁと思った。一つ一つの偶然や出会いを大切にしていきたい。出てくる登場人物がみんなそれぞれ良い人だから、全員応援したくなった。続編も読みたい。

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    2025年01月01日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    路地裏にひっそりと佇む〈純喫茶トルンカ〉の扉が再び開かれる。
    カラコロと鳴るカウベルの音。
    店内にはマスターの立花さんと、娘の雫ちゃん。
    挽き立てのコーヒーの芳醇な香りと、静かに流れるショパンのピアノ曲の調べ。
    ページをめくった瞬間、あぁ、またここに帰ってこれたのだと心から嬉しくなりました。

    〈純喫茶トルンカ〉は、常連のお客さんがまるで家族みたいに集まる、温もりに満ち溢れた場所。
    マスターを含め、ここに集う人たちは、後悔だらけでも現実から逃げないですべてを受け入れて、誰もが前を向いて生きている。
    マスターが心を込めて入れる一杯のコーヒーに、こんな不思議な力があるなんて。
    人々の日常に〈純喫茶

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    2024年12月30日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    やはりこのシリーズは、期待を裏切らない。自分の好みに合った作品で、今回もウルウルくる場面もあり気持ち良く読み終えた。自分も、会社を辞めて、喫茶店のマスターになりたい気分になる。
    これで、トルンカが終わってしまうと思うとすごくさびしい。

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    2024年12月19日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    とてもよかったです!
    久しぶりにトルンカのお話を読んだので、前を忘れてしまっていたけど…
    やっぱりみんなあたたかかった。
    すごくいい本でした。

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    2024年11月11日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    トルンカの最終章に涙した。
    冒頭の滝田じいの章で驚愕し、女優ルミちゃんの過去との対峙、マスターが家族と向き合っての大団円。なんと温かく素晴らしいエンディング。
    読者の誰もがトルンカの常連になりたいはず!最高の一杯を私も味わいたい。

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    2024年11月03日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    ネタバレ

    待ちに待った続編。
    期待どおり、いや、期待以上の内容でした。
    人の優しさ、温かさにあふれた物語。
    小説で起きる出来事や事件は、時に大げさだったり不自然すぎることがありますが、
    この作品はそういうことはなく、ちょうど良い塩梅で、
    違和感なく物語に入っていけます。
    だからこそ感動に繋がるのだと思います。
    マスターの言動も共感できる部分が多くて非常に良かった。

    作者の八木沢さん、あまり作品は多くなく、
    世間的にもそれほどメジャーな作家ではないと思いますが、もっともっと評価されるべき人だと思います。
    私は大好きです。

    またこの人の作品を読みたいです。

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    2024年10月25日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    ユカリと陽一の関係性が素晴らしい。
    気持ちが温かくなる一冊。
    八木沢先生の本は、悪い人がほとんど出てこないから、綺麗な気持ちで読めるので、とても大好きです。

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    2024年10月13日
  • しあわせの香り 〈新装版〉

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    大好きなトルンカシリーズの2作目。
    今回も温かい気持ちになれた。
    やっぱり、登場人物のみんなが大好きだし、街の雰囲気も大好き。

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    2024年10月10日