八木沢里志のレビュー一覧

  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

    Posted by ブクログ

    この作品は大好きだったので、今回で終わるのが本当に残念です
    今回は、マスターの過去や、マスター家族のことが分かり、どんどんストーリーに惹き込まれたし面白くて、温かい気持ちにもなった

    0
    2026年07月12日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    面白い本、見つけた!世界で刊行されたようだが、読みやすい。失恋した貴子はサトル叔父さんの古書店で店番しながら住むことになる。ここで癒されて復活していく。出ていったはずの桃子おばさんが突然帰ってきたり、色々あるが、神保町古書店の温かさがじんわりと伝わってくる。

    0
    2026年07月08日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    桃子さんとの別れは悲しかったけど、全体的に温かい作品だった。やっぱり読んでホッコリするし、神保町に行きたくなる。

    0
    2026年07月04日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Audibleで聴いた『新装版 森崎書店の日々』は、まさに「ヒーリング小説」という言葉がぴったりの、じんわりと心が温まる物語だった。

    あらすじだけを言えば数行で終わるほどシンプル。さらに、著者自身があとがきで触れている通り、デビュー作ゆえの少しこなれていない部分もあるが、むしろその飾り気のない素朴さこそが、この作品の大きな魅力である。だからこそ、世界中で大ヒットし、多くの人々に愛されていることにも納得した。

    傷ついた人々が神保町の古本と温かい人々に触れ、ゆっくりと再生していくプロセスは、Audibleの朗読を通してこちらの心まで優しく解きほぐしてくれる。派手な事件は起きなくても、聴き終えた

    0
    2026年07月04日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    古本屋を営む叔父サトルと奥さんの桃子、主人公の貴子。桃子さんの病気をきっかけにそれぞれの思いが切なくも温かい世界をつくっていく。常連客や喫茶店のマスターなど周囲の人も温かくゆったりとした連帯感がいいなと思った。

    0
    2026年06月26日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    特に心を鷲掴みにされる事はなかった…でも、中盤にならないと夢中になれる本がなかなかない中、森崎書店の日々は、最初から続きが読みたい!と夢中になれる本でした。物語として現実とかけ離れることなく、身近な話しのようで、その温かい世界に浸れる本。続きを読むのが楽しみです!

    0
    2026年06月25日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    優しくて、じんわりと心が暖かくなる作品だった
    神保町の古本屋が舞台で、そんなに特殊な出来事が起こるわけではないが、読後感の良い本だった

    0
    2026年06月23日
  • ペンション・ワケアッテ

    Posted by ブクログ

    ペンション・ワケアッテ
    ワケアリの人たちが行き着くペンション
    (タクシー運転手キクチさん曰く)
    実在するなら行ってみたくなるペンションで
    ご夫婦や自然にも癒されたくなった。

    0
    2026年06月07日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

    Posted by ブクログ

     借金の取り立てやとかタクシー運転手など様々な職歴を持つ喫茶店のマスターが、キャバレークラブで働いていた妻の敏子さんとの出会いとの出会いなどを振り返り、17歳で病死した長女菫は本当はマスターと結婚する前に妻の敏子さんが前の彼氏との間に出来た子である事を学校の階段から落ちて入院している次女雫にどうやって伝えるべきか?悩んだり、女優として働いてみると裏で様々な噂が飛び交い、本当にこの世界でやっていけるのか?疑問を持った女性がこの喫茶店でやり直す気力を貰ったりする物語です。

    0
    2026年06月07日
  • ペンション・ワケアッテ

    Posted by ブクログ

    小吉と楓の夫婦が営む山奥のペンションを舞台にした6つの物語。

    さまざまな事情を抱えた客がペンションを訪れる。
    四季折々の自然、夫婦の温かな心遣いが客たちの心のわだかまりを解きほぐしていく。

    小説というより自己啓発本。
    沁み入る。

    0
    2026年05月29日
  • ペンション・ワケアッテ

    Posted by ブクログ

    短編集。みんな訳ありだが、ペンションオーナーのお陰で元気になる。「他人とつながることが優先されている昨今、大事なのは自分の声を聞くこと。人は皆、自分の内側に帰る道を探し続ける旅人」なるほど

    0
    2026年05月29日
  • ペンション・ワケアッテ

    Posted by ブクログ

    可愛らしい北欧風のペンションにやってくるのはワケアリの旅人。でもこのペンションで一晩過ごせば悩みや心のモヤモヤがスッキリして帰っていく。
    最後にその後がお礼の手紙として綴られていてスッキリ。こんなペンションでデジタルデトックスしたいなぁ〜。

    0
    2026年05月26日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    第3回ちよだ文学賞受賞作。世界50ヵ国で翻訳され話題となり、日本でも新装版が発売された。初版は2010年。主人公の貴子は、同じ職場の恋人から別の女性と結婚すると告げられ、ショックから退職し、引き籠る。神保町で古書店を営む叔父のサトルは、そんな彼女を店舗の2階に住むように誘う。サトルの不器用なまでの優しさ、神保町と言う街、そこに住む人々との交流に癒され、成長する貴子の様子が丁寧に描かれていて、ジンワリと心に沁みる優しい小説だった。後書きによると、続編を以て作品が完成するという。続編も読もうー。

    0
    2026年05月26日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

     
    本当に良いお話でした、物語に出てくる人達全員が良い人ばかりで悪い人がいないので素直に安心して物語の中に入って読むことができました。
      
    読み始めのほうで、ジロウはどこだとおじさんが馬鹿でかい声で大騒ぎして、どうしちゃったんだろうと思いながら読んでると、その正体が明らかになって大笑いしてしまった、それで読む意欲が高まり、まんまとやられたと思ってしまいました。

    0
    2026年05月24日
  • ペンション・ワケアッテ

    Posted by ブクログ

    ペンションはホテルや旅館と違って、オーナーとの距離が近い。この物語ではちょっと近すぎるかなと思ったけど、心を癒やすにはあってもいいかなと思いました。

    0
    2026年05月21日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    貴子が森崎書店で過ごした日々から、3年も経っている。しかし普通に仕事をしつつ、何かと森崎書店を訪れる。第二の家とも言える。

    貴子は和田さんとちょい一波乱あったけど、いい感じになっている。サトル叔父と桃子さんも相変わらず。トモちゃんと高野くんは…トモちゃんの悲しい過去が語られて、一筋縄ではいかない関係性だ。高野くん、がんばれ!

    そしてそして…うっすら予感はしてたけど、桃子さんが亡くなってしまう。貴子が、サトルから桃子さんの病状を聞いた時の衝撃。桃子さんが亡くなった後のサトルの様子。私はどちらも経験があって、身につまされた。サトルがやっと、悲しみを解放して号泣する場面は、涙なくして読めない。サ

    0
    2026年05月19日
  • 眠れぬ夜のご褒美

    Posted by ブクログ

    どの話も良かったです!

    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」標野凪
    「ひめくり小鍋」冬森灯
    「深夜に二人で背脂ラーメンを」友井羊
    「ペンション・ワケアッテの夜食」八木沢里志
    「夜の言い分。」大沼紀子
    「正しくないラーメン」近藤史恵

    ひめくり小鍋とペンション・ワケアッテが特に好き。
    冬森さんは初読み作家さんなので追いかけてみます。

    0
    2026年05月15日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    心優しくピュアな人たちばかりで、とても穏やかな空気感の物語。
    貴子もサトル叔父さんも、和田さんも、トモちゃんも高野くんも、自分の本当の気持ちと向き合うことで前に進んでいく。
    ちょっと元気になれた気がする一冊。
    何より桃子さんの手紙が素敵でした。「私はあなたに笑っていてほしいのです。あなたの笑顔が好きなのです」。最愛の人の背中を押す言葉を、最期にそっと残す深い愛情に感動しました。

    0
    2026年05月14日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    恋人に振られ、仕事を辞め、どん底にいたアラサーの貴子。神田神保町で古書店を営む叔父のサトルから、「住み込みで仕事を手伝って欲しい」と連絡があり、引っ越すことに。

    古書店で本に囲まれ、叔父行きつけの喫茶店でコーヒーを飲み、店の常連や喫茶店のマスター、叔父の妻で、5年前に出て行ってから突然戻ってきた桃子さんとの交流を通して、少しずつ自分を取り戻していく貴子の様子が、はがゆくもあり、応援したくもあり…。充電期間を神保町の古書店で、なんてすごく贅沢!うらやましい!

    貴子が古書店での生活に終わりを告げ、新たな一歩を踏み出すのは、物語の半ばくらい。意外と早い。その後は、桃子さんや、古書店や喫茶店のお客

    0
    2026年05月13日
  • 新装版 森崎書店の日々

    Posted by ブクログ

    傷ついた主人公が叔父の勧めで神保町にある古書店を手伝いながら再生していく物語
    優しい神保町の仲間達と出会って心癒されていく主人公に涙
    神保町舞台の物語はやっぱり好きだなぁと

    0
    2026年05月11日