八木沢里志のレビュー一覧

  • 新装版 森崎書店の日々

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    世界中で翻訳され…に惹かれて購入するも、思っていたよりも浅かったかな…。
    登場人物は成人だけど、文章や展開は学生向け。

    所々、いいこと言うなぁ、がある。
    失恋した人、悩んでる人には、なかなか響くのでは。

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    2026年02月11日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    終始心温まる物語でした。登場人物たちの他人を見る時の優しく切ない眼差しが良かったです。銀座谷中商店街を舞台に、周辺にあるお店の様子や森鴎外記念館など実際に行ってみたくなりました。喫茶店いいですね☕️

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    2026年02月09日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜食」にまつわる6篇の短編集。

    夜のご褒美とは…
    夜に何かを食すということは最近なくなった。
    まぁ、TVドラマを観ながらボリボリとお菓子を食べることはあるが、何かを作ってまでは食べない。
    いったい、どんなご褒美だろうかと読む。
    短編なのでサクサク読めた。
    何度か読んだことのある作家さんばかりなので、読みやすかった。

    なかでも「ペンション・ワケアッテの夜食」が良かった。
    ワケアッテがその分け合ってだとは思いもしなかったが…驚きの体験から気持ちもスッキリしてここに来て良かったじゃないかと。
    そして、たぬきおにぎりも美味しそう。
    麺つゆと天かす➕シソなんて最高ではないかと…
    真似したい。


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    2026年02月01日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ネタバレ

    和田さんとの今後が気になる!!
    叔父さんの「人を愛することを恐れないでくれ」っていうセリフが胸に刺さった

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    2026年02月01日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    読む時期を間違えたかな(笑)
    吹雪が止まない窓をチラチラ眺めながら読む本ではなかったかも(笑)評価が(笑)
    それにに少ししか行ってない町がいまいちつかみ辛く、内容が私が思ってたのと違ったので(笑)
    もっと古い本の話が出てくるのかと思っていたけど、違った。
    違ったばかりでしたが、
    神保町の町並みと喫茶店。
    桃子さんの働いていたお宿に興味津々でしたが。
    でもいろいろ気になるから続編なるものを読みたい。と、主人公のように心がつかれているときに読む本て何だろうなあ。
    主人公は幸せな境遇だなあ。

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    2026年01月31日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「眠れぬ夜のご褒美」というタイトルにピッタリな短編小説が6人の作家さんによって書かれている。
    夜に読むとお腹が空きます(笑)
    短編なので時間がない時などにサクサク読めて、とても読みやすかったです。

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    2026年01月13日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    最近、本を読み始めた貴子さんと同じで何を読んでも楽しくてしょうがない。
    私も書店通いに励んでしまう。もっと早く読書すればよかった。

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    2026年01月01日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    神保町の古書店を舞台にした小説ということで期待したのだが、ちょっと期待外れ。小説としてまずまず面白いのではあるが、神保町古書店でなくても成り立つ話。だいたい後半のエピソード2は舞台がそこではない。
    たった10ページのエピソード3がいい。こんな話をたくさん読みたい。
    著者と編集者とで色々あったようだ。興味あるところ。

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    2025年12月28日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    このお話のような喫茶店や商店街が近くにあればなあと、下町の良さを感じる作品でした。
    実際にはこの町のようにアットホームの付き合いは難しそうですが、行きつけのお店(喫茶店)は何年経っても憧れを持ったままです。
    「マスター!いつもの」とかみなさん本当に言うんでしょうか…。

    3篇に共通して「過去のわだかまりを持つ人」と「再会」がテーマにあり、偶然の再会で過去と向き合い、前向きになっていく姿は切なくも温かい気持ちになります。
    マスターの前職には驚きでした。笑
    いまだにコーヒーの違いがよくわからないので、トルンカでマスターのいれたコーヒーを飲んでみたいです。

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    2025年12月23日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    とても優しい本だな。
    神保町は行ったことも、恐らく行くこともないだろうと思うのだけど、すごく行ってみたいなと思った。
    この物語に出てくる喫茶店に、買ったばかりの本を持ち込んで、コーヒーを飲みながら時間を過ごしたい。

    登場人物が優しくて、まわりの大人たちはまだ未熟な、経験の浅い主人公を包み込むように成長させてくれる。自分を見つめ、自分と対話する時間や機会を与えてくれる。
    そんな大人の方も、不完全なのだけれど。

    続編に当たる方とセットでひとつの物語、とのことなので、ぜひ、そちらも読みたい。

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    2025年12月22日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    神保町の古書店を起点に色々と物語が進む。
    自分の読む時期が悪かったのか、
    内容としては面白いけど、まぁ、ありがちな内容と言うか。
    どこかほっこりする様なエピソードは求めてなかった様なのでまた気持ちが変わった時に読み直したい。
    叔父が姪のためによくしてくれるストーリーは出会ったことがなかったと思うので珍しかった。

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    2025年12月01日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    美味しいご飯が出てくるアンソロジー。タイトルと表紙に惹かれて手に取った。

    あくまで私の個人的感想なので好きな人には許して欲しいのだけど、1話目のスクランブルエッグの話はかなりビミョーだった。
    でも2話目の「ひめくり小鍋」がなかなか良くて、季節柄お鍋いいなー、しかも1人用のやつ!
    主人公の行動や、合言葉が必要とか、まあツッコミどころはあるのだけど。

    3話目の、背脂ラーメンの話がいちばん面白かった。途中まで、この人、殺人を犯したのでは?とドキドキしながら読んでいたら、違ってかなりホッとした。でも、自分のほんの小さな悪意が、ある人を事故死に追いやったのでは、と苦悩していた。その男性の友人もまた、

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    2025年11月09日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    強面のマスターが営む喫茶トルンカ。アルバイト修一のちょっと変わった恋、トルンカに帰ってきた心臓に病を抱える自暴自棄の男性の忘れられない恋、マスターの娘しずく雫の初恋。コーヒーを飲みたくなった。

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    2025年11月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    6人の作家による短編作品。

    標野凪「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    冬森灯「ひめくり小鍋」
    友井羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    大沼紀子「夜の言い分。」
    近藤史恵「正しくないラーメン」

    夜中に読むとまずい本です、食べたくなってきます

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    2025年10月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    食事に関する短編集。
    個人的には近藤史恵さんの作品が好きだった。
    深夜の袋麺…悪魔的に美味しいに決まっている。

    友井羊さんは初めての作家さんだったけど、
    深夜に友人とラーメン屋に行く短い間のミステリーが面白く、しかもオチまで素晴らしい。他の作品も読んでみたい。

    あれ?二つとも深夜にラーメンの話…
    自分は文章に惹かれたと信じたい。
    決して、深夜のラーメンにではないと…

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    2025年10月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食がテーマの短編集。
    短編集は知らない作家さんと出会えるのがいい。
    短編集きっかけで好きになった作家さんもいます。

    美味しそうな夜食が次々出てくるけれど、個人的に一番好きだったのは背脂ラーメン。
    大学生2人が夜中に背脂ラーメンを求めて歩きながら繰り広げられる会話の着地地点がすっきり見事。

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    2025年10月02日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    例えば物語全体をアルバイトの修一目線とか、マスターの娘雫目線とかで読みたかったかも。 

    雫が可愛くて素直なところが良くて、不器用ながら、浩太とうまくいくといいな。
    南沢奈央さんの解説がエッセイを読んでいるようで良かった。

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    2025年09月18日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    さっくり読める本 いいかんじのも、いいかんじじゃないのも どちらかというとあまり後味が良くないのがおおかった印象

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    2025年09月17日
  • きみと暮らせば〈新装版〉

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    純喫茶トルンカが大好きな作品なので、すごく期待して読んだ。しかし、まったくの期待外れだった。
    再婚の両親が亡くなり、大学生の兄が学校やめて就職し、血のつながらない小学生の妹と2人で暮らすって、あり得ないし無理だと思った。また、父と娘を捨てて駆け落ちした、妹の実母が突然現れて、簡単に許してしまうと言うのも引っかかった。それと猫の名前に近所の家の人の名前の「種田さん」って。
    特にこの3つが、シラけさせられた。

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    2025年09月16日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    しおりが可愛いのと、近藤史恵さんの短編が入っていたから買ってみた。八木沢里志さんの「ペンション・ワケアッテの夜食」と、近藤史恵さんの「正しくないラーメン」が好き。こういう短編は、ほっこりした気持ちになりたい時に読みたくなる。

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    2025年09月15日