八木沢里志のレビュー一覧

  • 新装版 森崎書店の日々

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    読みやすくてよかった。
    最初の貴子の話もよかったが、桃子さんの帰還がすごくよかった。
    貴子や桃子さんを優しく包んでいる、サトルさんがとてもいい!

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    2026年06月28日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    恋人に裏切られた貴子が、叔父が経営する古本屋で過ごし働きながらいろんな人と関わり癒されていくお話。続編も一緒に読んだので、それにつながるお話ということで登場人物の関係性がよくわかった。

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    2026年06月26日
  • ペンション・ワケアッテ

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    それぞれの悩みを持った人達かペンション経営の夫婦と少しの間の交流を通して前向きになる話。最後の自殺しようとしている女の人の話が印象的だった。死ぬ勇気があるならなんだってできるじゃんという言葉は希死念慮を抱いた時に思い出したい

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    2026年06月25日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    失恋失業した貴子が叔父の経営する森崎書店で過ごす日々。神保町かぁ。行ってみたいと思いつつ読書傾向が違うため通りすぎるだけ。でも今度行ってみようかな。さぼうるは有名な喫茶店ですよね。前は何度も通ったことあるんだけどなかなか入れない。後半は叔母の桃子さんをめぐるストーリー。急にいなくなるのは止めようよ、事情はあったにしても。
    後書きで著者が書いていたことが興味深い、余程のことがあったのかな。

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    2026年06月22日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    主人公の貴子は、交際していた恋人から突然別の女性と結婚すると告げられる。しかも相手は同じ会社の女性だった。
    自分はただの遊びだったのか。結婚相手と同じ職場に居続けることもできず、会社を辞める。何もかも失ったような気持ちの中、元恋人だけは何事もなかったように日常を送っている。その姿が貴子をさらに傷つける。
    行く当てもなくなった彼女は、叔父が営む古本屋「森崎書店」を手伝うことになる。しかし失恋の傷は深く、仕事以外の時間は部屋にこもって眠るばかり。嫌なことを忘れるように毎日を過ごしていた。
    そんなある日、「寝てばかりの人生はもったいない」と言われ、積み上げられた本の中から一冊をなんとなく手に取る。

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    2026年06月21日
  • 純喫茶トルンカ 最高の一杯

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    このシリーズもこれで最後なんですね。マスター一家の複雑な事情が明かされて改めて家族とは?と考えて家族の結びつきが強まった。ただ奥さんは帰国しないのかな?家族からの逃げの場としてじゃなく仕事に向き合えるならいいか。楽しませていただきました、またどこかでその後をしれたらいいな。

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    2026年06月18日
  • ペンション・ワケアッテ

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    ネタバレ

    山の景色。美味しそうなごはんやコーヒー。優しいオーナーたち。ペンションワケアッテは訳ありの人が来るが、精神は分け合って、というのがよい。
    悩みをかかえたひとがワケアッテに訪れ、つきものを落として帰っていく。
    タクシーの運転手とのやりとり、だんなさんを熊みたいに扱うなどお決まりのフレーズに途中飽きたりもしたが、全体的に優しい短編集。

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    2026年06月06日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    落ち着いた表現は嫌いじゃないけど、ありそうな設定で、良くも悪くも予想の範囲内
    登場人物が出揃って、続編は期待できるかも

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    2026年06月01日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜食」にまつわる人間ドラマを描く、心とおなかを温かく満たす6篇。

    どの話も良かったのですが、1番共感できたのが
    近藤史恵さんの「正しくないラーメン」

    健康に良くないとわかっているけど、無償にラーメンが食べたくなる気持ち。ホント共感でしかない。

    短編は読みやすく、ちょっとした時間に読めるから良いですよね。初めましての作家さんも知ることができて、その作家さんの他の作品にも興味が湧きました。

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    2026年05月30日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    自分のことを大切に思っている人がいることをちゃんと知ること、自分が大切に思っている人にそう伝えること、できてるかな。できてないな。

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    2026年05月17日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    下町にある純喫茶トルンカを舞台に、アルバイトの男子大学生、常連客に縁のある年配男性、マスターの娘の雫の3人に訪れる再会の物語。

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    2026年05月09日
  • ペンション・ワケアッテ

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    著者の描く優しくて温かい世界観が好き。
    元生物学者の小吉と妻・楓さんが営む山奥のペンション「ワケアッテ」が舞台。温もりのある再生ストーリーで読み心地が良かったです。

    明るく爽やかなオーナー・楓さんと、朴訥とした夫・小吉さんのお二人がいい味を出してます。小吉さんの不器用だけど純粋で真っ直ぐな人柄に好感が持てました。

    やって来るのは、さまざまな訳ありのお客たち。
    自然囲まれ、やわらかく自分を受け入れてくれる人の前では、人って普段なら話さないようなことでもつい話してしまうもの。
    やって来た人たちが、ペンションで過ごす日常と二人に元気をもらって清々しい気持ちで帰っていく──。

    お客様ひとりひとり

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    2026年04月27日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    八木沢里志狙いでこの本を取った。最後の三作はよかったが、全体的にピンとこなかった。作家が集まる短編集って企画難しいんだろうなぁと思った。

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    2026年04月14日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    古い本が読みたくなる。本とそこでの人との繋がりがいい感じでとても落ち着きそう。そんな場所があるっていいな。

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    2026年04月12日
  • ペンション・ワケアッテ

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    癒しな一冊でした。前を向かないとなぁって。
    何かしらみんな悩んでるけど、ここで楓さんや小吉さんに出会って自然の力に魅了される。そうだ!山へ行こう!ってなる一冊!

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    2026年04月10日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野凪さん
     物語の結末を濁されるタイプの話は苦手なので、最後もやっと感が残る話だった。駅で待つ以外に彼と会う方法はあるはずだし、こんなにもモヤモヤする関係ってありえない。彼も特に魅力がないのに自分勝手な感じの人だと思った。

    冬森灯さん
     闇営業のような飲食店って実際あるのかなぁ?おもしろい設定だったけど、わたしの地域では新聞屋さんにそんな場所があることが想像できない、、、新聞取ってる人も少なくなったし、コンビニと新聞屋さんと往年の歌手がつながる摩訶不思議な話だった。

    友井羊さん
     すごくおもしろかった。ラーメンの説明が的確!歩いてラーメン屋さんに行く間にいろいろなラーメン屋さんが現れて目

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    2026年03月06日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野 凪
    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    ちょっと感情移入出来なさすぎたせいか、不完全燃焼でした。これは短編だからなのかな。もうちょっと他の角度からもストーリーが進むのを見たかった。

    冬森 灯「ひめくり小鍋」
    すごく好き。食べ物の描写も、おいしそうでした。この店連れてってほしい。新聞社探してしまいそう。

    友井 羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    ささっと読める。
    二人とも良い子に育ってる(親目線)

    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    訳アリのワケアッテ?
    すき。天かすのおにぎり、美味しそうすぎる。
    レシピ知りたい。たぶん検索したら山ほどヒットするんだろうけど、こ

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    2026年02月27日
  • 純喫茶トルンカ 〈新装版〉

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    終始心温まる物語でした。登場人物たちの他人を見る時の優しく切ない眼差しが良かったです。銀座谷中商店街を舞台に、周辺にあるお店の様子や森鴎外記念館など実際に行ってみたくなりました。喫茶店いいですね☕️

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    2026年02月09日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜食」にまつわる6篇の短編集。

    夜のご褒美とは…
    夜に何かを食すということは最近なくなった。
    まぁ、TVドラマを観ながらボリボリとお菓子を食べることはあるが、何かを作ってまでは食べない。
    いったい、どんなご褒美だろうかと読む。
    短編なのでサクサク読めた。
    何度か読んだことのある作家さんばかりなので、読みやすかった。

    なかでも「ペンション・ワケアッテの夜食」が良かった。
    ワケアッテがその分け合ってだとは思いもしなかったが…驚きの体験から気持ちもスッキリしてここに来て良かったじゃないかと。
    そして、たぬきおにぎりも美味しそう。
    麺つゆと天かす➕シソなんて最高ではないかと…
    真似したい。


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    2026年02月01日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「眠れぬ夜のご褒美」というタイトルにピッタリな短編小説が6人の作家さんによって書かれている。
    夜に読むとお腹が空きます(笑)
    短編なので時間がない時などにサクサク読めて、とても読みやすかったです。

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    2026年01月13日