山崎元のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
経済=経世済民
世を経(おさ)め、民を済(すく)う(苦しみから救う)
お金を貯めるのが経済ではないんだよな、
当たり前だけど。
上の子供たちがそろそろ就活が現実的になる頃。
こちらもアプデしておかないと、
大企業に就職して勤め上げるのが是、
みたいな見当はずれな事を言ってしまいそうだ。
転職を正当化できる目的は
1:仕事を覚えるため
2:仕事の能力を活かすため
3:ライフスタイルを変えるため
キャリアぷらんにかで意識する28歳、35歳、45歳。
覚えておこう。
我が子が経済の不利な側に回って、
企業に利益を吸われて、
取り替え可能な存在として弱い立場で
効率の悪い一生を送ると思うとゾッと -
Posted by ブクログ
これまでは4分割で株と債券、国内と海外などのポートフォリオを組んで、ときどきリバランスをする、などというのがデフォだった気がするのですが、今回書かれているのは、
NISAやiDeCoなどを最大限に利用して、
p42
「「リスク資産」は全て全世界の株式に投資するローコストな(手数料の安い)インデックス・ファンド(「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」など)に投資する」
以上!
といういたってシンプルなもの。
いいですね!
内容は基本ルールを腑に落ちるように、実践しやすいように、細かく例をあげて説明してくれています。
p23
「嫌な仕事を、仕事だと割り切れることもまた、経済 -
Posted by ブクログ
質問者と回答する山崎先生のそれぞれのぶっちゃけ、掛け合いが面白い。私が読んだのは2017年の本なので、2023年に出た改訂版では(そちらを読めばよかった!)お勧めの投資先が「eMAXIS Slim全世界株式」に変わっていたりするようだけど、それ以外の「家を買うべき?保険は?」という話なども載っているし基本が学べる。基本的な部分は改訂版とあまり変わっていないと思いたい。。薄い本なのにたくさん引用してしまった。
それにしても、NISA成長枠をキャピタルゲインの方が非課税の恩恵が大きい、と思いつつ、インカムゲインの非課税対策に使っているけど、やっぱり大きく上がる可能性が高い株に使ったほうがいいのか -
Posted by ブクログ
90分で特別授業(大学の一コマ分)、ということですが、
ダメなものは
リボ払い、がん保険、お任せ運用、
いいのは、
全世界株式インデックス・ファンドの
「ほったらかし投資術」
ということで、
とてもシンプル!
さらっと読めるので読んだときはあまり印象に残ってなかったのですが、改めてメモを取りながら読んでみるととてもいい本でした。
著者の娘さんが大学生になったときに分かる話に、ということだそうですが、高校の授業の必修にすべきでしょう~(業界からの反対で無理かな)。
最後についている「補講」の質疑応答もいいですね。
p15
「72の法則
年率3%で運用すると
72÷3=24年で倍になる」
p1 -
Posted by ブクログ
お金とは何か、お金を稼ぐとは何か、投資について、FIREについて、解説した後、人生で大切なものはお金じゃないよ、という話。
投資の話も出てくるが、総じて、お金はあってもよいが、無ければ無いでそれだけのこと。
お金とは何かをするための手段であり、目的ではない。
お金よりも人とのつながりや信用の方が重要だ。
お金に固執するな。
大金持ちになったとしても、できることはそんなに多くは無いだろう。
おいしいものを食べる、ほしいものを買う、旅行に行く、などくらいなのでは。
そんなことはすぐに飽きてしまう。
それよりも、夢中になれることを見つけてそれを追求してくことの方がよっぽど面白い人生を送れる。 -
Posted by ブクログ
1)生活費の3−6ヶ月分を銀行の普通預金に取り分ける。残りを運用資金とする
2)運用資金は全額「全世界株式のインデックスファンド」ないしはこれに類似する運用商品に投資する
具体例:eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)、MAXIS全世界株式(オールカントリー)上場投資信託 (どちらも三菱UFJアセットマネジメント)
3)運用資金に回せるお金が増えたら同じものに追加投資する。お金が必要な事態が生じたら、必要なだけ部分解約する
NISAやIdeCOは、あくまでお金を運用する際に利用したら有利な置き場所であり、いわば器だ。
絶対に損をしないお金:個人向け国債変動金利型10年満 -
Posted by ブクログ
はっきり書いてある一冊。大学生の講義の原稿みたいなものが本になった一冊。わかりやすくはっきりと書いてあります。大学生になる前に読んでおくのがアラフォー女性からの一番のおすすめですが、お金の本を読んだことのない方にも入門としていいと思います。
■3つのだめなもの
具体的にはあえて書きませんが、、他の方のお金系の本にも書いてある項目です。よくキャンペーンで電車広告みたいなありふれたところにも書いてありますが、企業が儲からないとやらないので、考えるきっかけになります。クレカ会社経由のそれ関連のDMもよく来ます。ということは、このことを知らないと、なんかお得じゃん!ということで実は損をしてしまうかも