山崎元のレビュー一覧
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購入済み
不安がなくなる一冊
お金について知りたいと思っても、詳しく勉強する気にならなかったり、難しそうと考えて敬遠してしまいがちですが、本書はマンガもついているので、分かりやすくて負担に感じず、説明書きもあるので、すごい勉強になります。
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Posted by ブクログ
個人が直面するお金の問題に対して、合理的でシンプルな解決策を示した本です。山崎さんの毒舌が読むに耐えない人もいるかも知れませんが、現実を直視すれば、それが真実なんだろうと思います。
たとえばこのような内容。
生命保険が必要なのは、貧乏な夫婦に子供が生まれた時だけ。必要最小限の補償額を、ネット生保の掛け捨ての保険で用意するべし。
一見貧乏人を馬鹿にしているのかと思われるかもしれませんが、
* 所得の多い人は保険に入る必要はない
* 所得が少ない人は保険に入っておいたほうがいいが、ネット生保を利用して節約しよう
という意味です。
最後に、この本の効用について、あとがきから引用しておきます。
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Posted by ブクログ
とても読みやすく、大変勉強になりました。
・お金があるということは、自由を拡大する手段があるということ
・所詮お金は手段、目的ではない
・吸った息を吐くようにお金と付き合う(安心してお金ことを忘れられる)ことが理想
お金があるということは、可能性が増える。
しかし、お金とは目的を達成する為手段であって、お金自体が目的になってはいけない。
吸った息を吐くように、お金のことを考えずに生きていくことがお金との一番良い距離。
・経済の仕組みの中で生きている以上、自分の労働力はどれだけの経済価値があるかということに敏感であるべき
自分の労働力の価値について考えたこともない。日本は未だ転職も盛ん -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容紹介
「やりがいを感じない」「でも失敗したくない」そんな悩みに答える究極のメソッド!
近年、大企業の不正会計や過労による自殺など、日本の大企業が抱える闇が表面化してきています。
一方、インターネットをはじめとしたテクノロジーの発達は早く、新しいビジネスモデルが次から次へと生まれてきており、世の中には様々な業種、仕事が存在しています。
昔に比べて転職することははるかに簡単になりました。自分の環境にあわなかったら転職することは可能だし、やりたいことがあったらチャレンジするべき時代ともいえます。
終身雇用がくずれつつあるいま、「転職」はビジネスマン必須のスキルであり、転職しないと決め込 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・山崎氏の既読の本との差分を比較して、最も充実している本を購入する。
・個人向け社債は、機関投資家が魅力を感じないためリテールに回されてため購入しない。
・リボ払いする人は経済肝炎が弱いので結婚してはいけない。
・心理学的に、親切に話を聞いてくれたり、自分のために時間を使ってくれたりする人に、ある種の負い目を感じるため、無料のFP等に相談をするとその心理にはまってしまう(自動車セールスもその一環)。
・MRFも投資信託の一種なので、証券会社が倒産しても、MRF自体は全額補償される。
・銀行員の適正は、①大人になっても勉強が苦にならない、②出世を自分の価値観にできる、③ストレスに耐えられる自信が -
Posted by ブクログ
ネタバレ・他の山崎元氏の著書と内容はほぼ同じなので、同著者のどれか一冊は購入したい。
・当座に必要なお金(生活費の3カ月程度)を普通預金。
・残ったお金を「リスク運用マネー(平均して5%利回りが高いが最悪の場合1年で1/3が失われる可能性がある)」と「無リスクマネー」に分割する。
・「リスク運用マネー」をTOPIX連動型上場投資信託(ETF)とSMTグローバル株式インデックスオープンに半々で投資。
・「無リスク運用マネー」は10年満期個人向け国債、またはMRF(もしくはMMF)。
・大きな支出が必要になったら躊躇なくどちらかを部分解約する。
・TOPIX連動はほかにもあるが、最も運用資金量と取引量が大