山崎元のレビュー一覧

  • 図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!【無料お試し版】

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    読むべき!!!

    無料お試しで読みました。とてもわかりやすくて読みやすいです。購入して読みたいと思います。

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    2020年05月10日
  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方

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    不安がなくなる一冊

    お金について知りたいと思っても、詳しく勉強する気にならなかったり、難しそうと考えて敬遠してしまいがちですが、本書はマンガもついているので、分かりやすくて負担に感じず、説明書きもあるので、すごい勉強になります。

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    2019年12月14日
  • 人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実

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    預金、債券、株、投資など、お金についてよく分からず漠然とした不安を抱く人におすすめ。経済界の権威である先生が、お金を扱う上でのシンプルな考え方と行動を簡単に教えてくれている本。筋道が通っていて非常に分かりやすいため、経済に詳しくない全ての人に役立つと思う。 私は経済には詳しくないが、自分のお金を管理する具体的な方法を知り、実行することでより理解を深めることができた。初めて読んでからおよそ1年経つが、概ね失敗はないし、何より不安感が無くなった。

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    2019年11月15日
  • 人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実

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    サクッと読んだ程度ですが、この本は入門書向けとしてコンパクトにまとめられた良書です。
    お金のことを勉強してこなかった・これから勉強を始める方におすすめです。
    保険や借金、資産運用など単元ごとにまとめてあるので読みたいパートだけ読むでも良いと思います。

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    2019年11月04日
  • 山崎先生、将来、お金に困らない方法を教えてください!

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    結婚を機にお金について考えることが増えてきたので、購入。
    今まで全く考えていこなかった投資や保険、将来の資金繰りなどについての考えを明確に示してくれる本。こういった本は嫌いな事が多かったが、中立的な意見が多く、以前考えた時に不安に思った箇所を、ズバズバと言い切ってくれるような内容だった。
    基本漫画なので、妻にも勧めやすく、話し合う際の助けになっている。

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    2019年04月26日
  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    12回転職した筆者が、転職についてほとんどの論点を整理した本。説得力があるし、ポジティブですくわれる。本書が出てから、はや2年。日本社会もずいぶん変わってしまったが、今読んでも学ぶところは多い。単なる転職マニュアルでなく、人生の中でジョブチェンジをどう位置づけるかという視点があるからだろう。筆者らしく、金融や投資になぞらえた説明も分かりやすい。

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    2019年04月11日
  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    極めてまっとうなことが書かれているけれど、書名が読者に寄りすぎているような気がして、どうにも少し引っかかる。日本で転職をしたことがない人はどのくらいの割合いるのだろう。転職をしたことがない人は最初の転職に躊躇するものだから、本書はそういう人をターゲットにしているのかもしれない。一歩踏み出す手助けをしてくれるというか。 転職に伴う引っ越し費用を考慮すべきという話題は、この手の本にあまり書かれていないように思う。

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    2019年02月05日
  • 信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識

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    2015年139冊目。満足度★★★★★ 初心者には難しいところもある(新書なので説明が端折られている)が、内容の非常に濃い一冊

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    2018年12月31日
  • そこ、ハッキリ答えてください!  「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。

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    質問に対し,資産運用の経済評論家とFPが意見交換をしながら答える形式。議論によって興味をそそられ理解も深まるし具体的でわかりやすい。もちろんお金に関する情報も得られるがお金を切り口にした人生指南本だ。「ケチな(せこい)男はだめ」「お金の判断は自分でする」!は肝に銘じないと。

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    2018年09月20日
  • 図解 山崎元の お金に強くなる!

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    ぶれない山崎さん。言っていることはいつもと一緒。繰り返し読むことで脳に定着する効果はあるので、読むメリットがないとは言いません。

    2015年発行なので、つみたてNISAについては記載なし。投資の手段や税制等、ときどき変化するので気に入った著者の最新刊やWEB記事を読み続けるのがいいなと思った一冊でした。

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    2018年05月24日
  • そこ、ハッキリ答えてください!  「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。

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    個人が直面するお金の問題に対して、合理的でシンプルな解決策を示した本です。山崎さんの毒舌が読むに耐えない人もいるかも知れませんが、現実を直視すれば、それが真実なんだろうと思います。

    たとえばこのような内容。
    生命保険が必要なのは、貧乏な夫婦に子供が生まれた時だけ。必要最小限の補償額を、ネット生保の掛け捨ての保険で用意するべし。

    一見貧乏人を馬鹿にしているのかと思われるかもしれませんが、
    * 所得の多い人は保険に入る必要はない
    * 所得が少ない人は保険に入っておいたほうがいいが、ネット生保を利用して節約しよう
    という意味です。

    最後に、この本の効用について、あとがきから引用しておきます。
    * おそらく、本書を2回読んでいただけたら、向こう何十年かにわたって、読者は、お金の問題で迷わなくなり、悔しい思いをすることが亡くなるような、情報とノウハウ、そして考え方を一冊にまとめることができました。

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    2018年05月23日
  • 学校では教えてくれないお金の授業

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    とても読みやすく、大変勉強になりました。

    ・お金があるということは、自由を拡大する手段があるということ
    ・所詮お金は手段、目的ではない
    ・吸った息を吐くようにお金と付き合う(安心してお金ことを忘れられる)ことが理想

    お金があるということは、可能性が増える。
    しかし、お金とは目的を達成する為手段であって、お金自体が目的になってはいけない。
    吸った息を吐くように、お金のことを考えずに生きていくことがお金との一番良い距離。


    ・経済の仕組みの中で生きている以上、自分の労働力はどれだけの経済価値があるかということに敏感であるべき

    自分の労働力の価値について考えたこともない。日本は未だ転職も盛んではないので、自分を見つめ直す機会も少ないのではないだろうか。自分自身がどのようなスキルを持っていてどのくらい経済価値があるのかを考えることにより、仕事に対しての価値観であったり、労働時間といった嫌々過ごしてしまってる時間の価値についても見直す良い機会になるかもしれない。


    ・エルメスを着た豚より、ユニクロを着たカモシカ

    最後はユーモア溢れる名言。私もユニクロを着たカモシカになれるように努力をするのみです。
    欲を言えば、頑張ってお金を貯めてエルメスを着たカモシカになりたいですが。

    お金に対してのことに触れておりませんが、投資などためになることがたくさん書かれている。著者のの本の中でも最も読みやすい本ではないだろうか。
    お金のことに興味を持って、初めて読む本としては勿論、いろいろお金に対しての考えすぎてしまっている人にも、改めてお金に対して考えることのできる本だと思う。

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    2017年12月22日
  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    内容紹介
    「やりがいを感じない」「でも失敗したくない」そんな悩みに答える究極のメソッド!
    近年、大企業の不正会計や過労による自殺など、日本の大企業が抱える闇が表面化してきています。
    一方、インターネットをはじめとしたテクノロジーの発達は早く、新しいビジネスモデルが次から次へと生まれてきており、世の中には様々な業種、仕事が存在しています。
    昔に比べて転職することははるかに簡単になりました。自分の環境にあわなかったら転職することは可能だし、やりたいことがあったらチャレンジするべき時代ともいえます。

    終身雇用がくずれつつあるいま、「転職」はビジネスマン必須のスキルであり、転職しないと決め込んでるほうが逆にリスクです。

    とはいえ、長年働いた会社を退職するのは勇気がいります。そこで12回転職した著者山崎元が、経験に基づきアドバイスします。

    出版社からのコメント
    合計12社へ転職をした著者が、転職について赤裸々に書いた一冊。社会的に転職が一般化する中で、ビジネスパーソンはどのようなマインドを持ち、人生設計を描けばよいかを伝えています。転職を考えていたり、現在所属している会社にそのまま残ってよいのだろうかという悩みを抱えていたりする方をサポートしてくれます。
    また、実際に転職した際にどのように振る舞えばよいか、どの企業でも通用するようなビジネスの心得を説いているのも特長です。きれいごとだけでなく、実際に転職に直面した際に具体的に役立つ実用的な書籍となっています。

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    2017年11月20日
  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    【全体の感想】
    投資に関する著者の本以外は初めて読みました。転職にかかわる「時間・お金・自由」の分配や予想のつかない将来へのリスクに関する考え方が非常にわかりやすく、納得感のあるものでした。
    不安定な時代に仕事をするすべての方は、読んでも損はない本だと思います!
    現在、転職を迷っている方にとっては、決断の背中を押してくれるかもしれません。

    【おすすめしたい人】
    ・転職を考えてる人
    ・一生同じ会社で働けたらいいなぁと思ってる人
    ・就職活動中の人
    ・家族が転職しようとしている人

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    2017年08月01日
  • 図解 山崎元の お金に強くなる!

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    為になる

    山崎さんの話は役立つ情報をわかりやすく満載です。資産運用の入り口に良いと思う。

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    2017年04月03日
  • 信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識

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    ・山崎氏の既読の本との差分を比較して、最も充実している本を購入する。
    ・個人向け社債は、機関投資家が魅力を感じないためリテールに回されてため購入しない。
    ・リボ払いする人は経済肝炎が弱いので結婚してはいけない。
    ・心理学的に、親切に話を聞いてくれたり、自分のために時間を使ってくれたりする人に、ある種の負い目を感じるため、無料のFP等に相談をするとその心理にはまってしまう(自動車セールスもその一環)。
    ・MRFも投資信託の一種なので、証券会社が倒産しても、MRF自体は全額補償される。
    ・銀行員の適正は、①大人になっても勉強が苦にならない、②出世を自分の価値観にできる、③ストレスに耐えられる自信がある。さらに、採用時の学歴等の序列がずっと付いて回る。
    ・お金の長所は後から使途を自由に決められること。効率よく増やしておいて、後から使途を考えれば良い。学費、医療費(保険)、老後資金等を分割してそれぞれに備えて別々に運用する必要はない。分割損が出てしまう。
    ・投資の判断(買い増し、売り)は、自分の買値に関係なく行わねばならない。自分の買値へのこだわりを捨てて、合理的な判断と行動ができるようにする。
    ・NISAは運用益が非課税になるので、運用全体の中で長期保有でかつ期待リターンの高い資産(株式ファンド等)の運用に使う。債権ファンド等には向かない。
    ・ドルコスト平均法の弊害は、①十分な運用資金がある場合、機会損失につながる、②売買手数料が余計にかかる、③分散投資でない場合はリスクが集中する(持ち株制等)。
    ・お金の運用で重要な原則の1つは、運用の相談相手と購入相手を一緒にしないこと。相談相手は有料のFPが良い(無料の場合は証券会社と何らかのつながりがある)。
    。
    ・TOPIX連動ETFでお勧めは、ダイワ上場投信トピックス、TOPIX連動型上場投資信託、上場インデックスファンドTOPIX。
    ・運用商品のリターンは、①市場リターン、②運用者による運用スキルのリターン、③手数料、で決まる。②は予測不能(アクティブファンドは不採用)。①は全ての商品で同一条件。同じカテゴリー商品で③が最安値のファンドを購入すればよい(資産残高と推移も考慮する必要あり)。
    ・日本のような低成長な市場でも、既に市場価格がそれを織り込んでいれば、将来の成長率が現在の予測よりも上回ればリターンを期待できる(これまでの日本市場の低迷で既にこららが反映されたと考えられる)。
    ・要求リターンは「金利+リスクプレミアム」であり、リスクプレミアムは論争中だが、一般には5~6%とされている。
    ・長期投資ではリスクが小さくなるのではなく、大きくなる。「ウォール街のランダムウォーカー」でも小さくなると記述されている。実際には、既に数学的にリスクが大きくなることが証明されている。ただし、若い人がリスク資産に長期投資していい場合は、人的資本(将来の所得)が大きいことと、所有する金融商品が人的資本より小さいため。
    ・運用期間の長期化とともに、①運用資産額の変動幅は拡大する、②運用資産の期待額も拡大する、③株式リターンの現れ方がランダムであれば投資家が選択すべき最適なリスク資産比率は運用期間によって変化しない、④若者がリスク資産の比率を高めてよいのは人的資本が大きいため。
    ・長期投資と短期投資の違いは、売買コストの影響のみ。売買コストがかかる商品では、長期ほど売買コストの償却期間を長期化して期待リターンに与えるマイナス効果を抑制できることにある(つまり、ノーロード商品では違いはない)。
    ・購入時に損切、利食いの目標設定することは合理的ではない。損切、利食いする時は、購入時より市場は変化していて、情報も新しくなっているので、その情報に基づいて判断すればよい。
    ・テクニカル分析をプロが運用に活用することはない。検証を経て有効性が確認されたテクニカル分析手法は存在しないため。
    ・テクニカル分析よりファイナンス研究の知識を持つ方が有効。
    ・ヘッジファンドは詐欺まがいの商品なので手を出さない。
    ・過去の運用成績と将来の運用成績に相関関係はない。
    ・TOPIXは統計指標として株式による社会全体の富の増え具合を表す指標としては望ましいが、運用されるポートフォリオとしては「今一つ」。
    ・日経平均は、どの銘柄が何株で計算されるかがはっきりしていて、かつ銘柄数も225と少ないので、デリバティブの裁定取引に使うには大変都合が良いが、運用するポートフォリオとしては値高株のウェイトが異様に高く、バランスも悪く、分散投資効果が損なわれていて、かつ値高株の期待リターンが高いと判断する根拠もないので、こちらも「今一つ」。
    ・アナリストの分析情報を用いて平均的かつ安定的に利益を獲得することは出来ない。つまり他人を頼ってはダメ。
    ・手元に残す資産は支出の3カ月程度。残った当面使わない資産を運用する。
    ・運用資産のなかで、リスク資産は、1年で投資額の1/3くらい大損するかもしれないが平均的には銀行預金より5%利回りが高く、幸運なら大損と同じ確率で4割くらい儲かるかもしれないと考えて、金額を決める
    ・リスク資産は、50%をTOPIX連動型ETF(MAXISトピックス上場投信)に、50%を外国株式連動インデックスファンド(ニッセイ外国株式インデックスファンド、三井住友DC全海外株式インデックスファンド)の中で手数料が最も安い商品に投資。
    ・確定拠出年金とNISAには、リスク資産を集中し、足りない分はネット証券の口座を使う。DCで外国株式インデックスファンド、NISAでTOPIX連動型ETFに投資する。
    ・無リスク資産は個人向け変動金利10年満期型国債、MRF。
    ・まとまった資金があるならば、ドルコスト平均法ではなく、自分にとっての適正投資額を遠慮なく一回で投資する。
    ・毎月給与からの天引きでの運用ならばドルコスト平均法を採用する。この場合は、ノーロード商品に投資する。
    ・現在のような低金利では、今後の金利上昇による値下がりリスクがあるため国内債券はお勧めしない。長期金利が2%を超えたら国内債券をポートフォリオに組み込む。
    ・外国債券は為替リスクの沖差に比べて期待リターンが低いために除外した。さらに先進国の金利が低いことも原因。
    ・市場のチェックとして、TOPIX、米ドルと円の為替レート、ニューヨークダウ、長期金利は毎日チェックし、前日と比較してなぜそうなったのか1分でも考えてみると良い。
    ・資産の売り時は、①お金が必要になった時、②買った理由がなくなった時(持っている理由がなくなった時)。自分の買値に関係なく必要な額だけを売却する。
    ・運用の選択は、利回り(リターン)で判断する。インカムゲインとキャピタルゲインの両方を合わせた利回りで評価。複利効果も考慮する。「72の法則」とは、72を%単位の利回りの数字で割り算すると運用資金を複利運用した場合に運用資産が2倍になるのにかかる大まかな年数を計算できる。
    ・リターンの標準偏差でリスクを表し、平均からマイナス2標準偏差(起こりうるケースの悪い方から2~3%程度の事象)くらいで最安区のケースの見当をつける。内外株式のインデックスファンドを半々に組み合わせると、平均リターンが5%で、最悪のケースが1年で1/3のマイナスになる。
    ・機会費用とは、ある選択肢を取ることによって放棄した別の選択肢の潜在的利益の中で最大のものを指す概念(時間をお金に換算したり、娯楽のためにバイトをサボった分の収入源等がそのものの金額にプラスされる)。
    ・サンクコストとは、人が行動した結果、その際に生じたコストが後の意思決定に影響すること。現時点よりも後のコストとベネフィットのみで意思決定するべき(これまで30億円投入して、残り30億円の費用でビルが完成できる場合に、完成後のビルが40億円の価値を持つなら継続すべきで、20億の価値なら建設を中止する)。投資であれば、買値は過去の事象なので、現点で売却する判断材料にはしないこと。

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    2016年12月10日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    ・他の山崎元氏の著書と内容はほぼ同じなので、同著者のどれか一冊は購入したい。
    ・当座に必要なお金(生活費の3カ月程度)を普通預金。
    ・残ったお金を「リスク運用マネー(平均して5%利回りが高いが最悪の場合1年で1/3が失われる可能性がある)」と「無リスクマネー」に分割する。
    ・「リスク運用マネー」をTOPIX連動型上場投資信託(ETF)とSMTグローバル株式インデックスオープンに半々で投資。
    ・「無リスク運用マネー」は10年満期個人向け国債、またはMRF(もしくはMMF)。
    ・大きな支出が必要になったら躊躇なくどちらかを部分解約する。
    ・TOPIX連動はほかにもあるが、最も運用資金量と取引量が大きく、運用が安定している。信託報酬も安い。
    ・SMTはノーロード、信託報酬0.525%。もしくはeMAXIS先進国株式インデックスは0.63%。
    ・外国株式のETFではiシェアーズ先進国株ETF(0.25%)も良い。国内取引所に上場している海外ETFは為替手数料がかからないので良い。一括購入で長期運用可能な資金ならお勧め。
    ・一括購入ならETF、積立ならノーロード投資信託(分配金再投資)。
    ・常にベストな商品を意識せず、まあまあベストで良しとする。
    ・無料FPやマネー雑誌等のメディアはスポンサーが運用会社なので信用しない。
    ・買値は意識せずに売却する。購入時は期待リターンがリスクに見合う程度以上に高いと考えた末の意識決定は正しい。売却時に値下がりしたことは、前提の判断が結果的に違っていただけ。損失を「残念に思う」のは仕方ないが「後悔する」のは無意味。
    ・健康保険があれば、医療保険は不要。保険料が暴利なほど割高。
    ・自分で完全に理解できない金融商品は買わない(他人から勧められただけの商品は買わない)。
    ・恋人がカード決済でリボ払いを使っていたら金銭感覚がないので結婚してはダメ。
    ・不動産は十分な収益性のあるものを低価格で買えるなら魅力的だが、分散投資が出来ず部分的に換金できないため、お勧めしない。
    ・REITは時に有力だが投資判断にコツが必要で普通の人向きではない。
    ・為替ヘッジは困難なので外国債券は不要とした。外国債券のリスクは12.9%。外国株式で為替リスクを取るので、債券でさらにリスクを取る必要はない。
    ・外国債券の分配投資には数十億円レベルの運用資金が必要で信託報酬が高い(1%以上)。
    ・国内と海外の比率は過去のリスクデータがともに22.48%と同じになったため(過去は国内リスクの方が若干高かった)。
    ・アクティブファンドで何年間かは市場平均を上回っても過去の話で将来を約束したものではない。
    ・若い人ほどリスクを取って良いのは、長期投資だとリスクが縮小するからではなく、人的資本が大きいため金融資産のリスクが相対的に小さい為。
    ・新興国ならバンガードFTSEエマージングマーケッツETF(ニューヨーク市場)で0.18%。投資信託ならeMAXIS新興国株式インデックス、またはSMT新興国株式インデックスオープンで0.6%。
    ・新興国は先進国に比べて3~5割増しのリスクがあるので、リスク運用マネーの25%くらいまで。
    ・NISAは内外株式インデックスファンドを全体で50%ずつの比率で運用。個別株は5年のうちに途中売却したくなる機会が多い為向いていない。分散投資されたインデックスファンドを長期保有し、個別株は普通口座で運用する。
    ・まとまった資金があれば分散投資せずにいち早く投資を始めることが最適。分散投資したら、その分手数料が増えてしまう(ノーロードなら良い?)。
    ・ブル型は通常投資の2~3倍のリスクで株価指数に連動する運用。
    ・DCには、最も税制メリットが大きな資産クラスを割り当てる。自分の運用資産の中で期待収益率が高く、非課税のメリットが多き資産の運用をDCに集中させる。
    ・一般より安い手数料の商品があれば活用。特に先進国や新興国株式で安いものはお勧め。
    ・NISAには途中売却せず分散投資が行き届いた運用対象が良い。DCには先進国、新興国株式で一般より手数料が安いインデックスファンドが良い。この場合、NISAでTOPIX連動型ETF、DCで先進国、新興国株式インデックスファンドを持ち、全体で最適化する。残りを通常口座で運用し、全体の配分バランスを調整する。
    ・バブル崩壊から2012年までの株価低迷の大きな部分は、日本経済が低成長期に変化し、将来の成長率に対する期待が以前より低下したため。既に低成長が織り込まれたため、将来の成長率が更に悪化する見通しになれば株価は低迷するだけで、逆に悲観論が訂正されれば大きなリターンも望める。
    ・長期金利が上昇すると設備投資や住宅ローンの金利も上昇し、国家財政の負担も増し、銀行が大量に抱えている国債の価格も下落する。長期金利が2%以上になれば金融政策の方向性が変わる可能性が大。
    ・経済は、低迷、回復、ブーム(好況)、バブル、バブル崩壊を繰り返す。現在はアベノミクスにより、回復とブームの間くらい。回復期には銀行貸し出しの伸びが確認できる。
    ・個人運用でこの循環を読んで立ち回ることは容易でないのでその都度運用内容を大きく変える必要はないが、リスク資産への投資割合を1~2割程度変えるくらいで良い。
    ・マクロ経済の動きを読んで有利な運用を行うことが簡単にできるという人はマーケットを知らない人。
    ・金融引き締めに勝てる上昇相場はないので、金融政策が引き締められ実質金利が上昇すると株価は下落するので、その方向性は良く確認しておくこと。
    ・FXは手数料が割安なので、外貨変換するときには有利。投資としてはダメ。
    ・投資よりも住宅ローンの繰り上げ返済を優先する。ローン返済はリスクなしでリターンを得られる。
    ・医療保険の支払いは平均すると保険料の50%を下回っている、とても無駄な金融資産。
    ・株価は将来の予想に対して形成される。株式投資のための決算発表の見方は、これまでの予想と新しい予想を比べるのが基本。予想と実績を比較しても意味がない。
    ・プロの世界ではテクニカル分析はまともな投資分析手法として認められていない。

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    2016年12月10日
  • 信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識

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    銀行員の実態とそれを踏まえた上でどんな付き合い方をすればいいのかを説いた本。
    騙されそうになったら、正しい知識を武器にして戦えばいい。
    できれば付き合わない方がいいが、そうもいかないので実態を正しく理解し、こういう事情がありそうだなとそれとなーく匂わせて本音を誘って交渉するといいかもしれません。

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    2016年07月03日
  • 信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識

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    「ところが、銀行には、この「お金がない」という言い訳が通用しない。」

    証券アナリストの知識を前提に話をしている。なので、内容は高度である。分かりやすく説明しようとしているが、前提知識がなければ突飛な考えにも思えるだろう。

    私は、ドルコスト平均法の否定、長期投資の否定については疑問を呈する。他の、著者の考えには基本的に賛同する。TOPIX連動ETFと個人向け国債変動10年を勧めいている点についても同意する。

    金融に携わる人、現に投資している人には必読の本であろう。

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    2016年05月09日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    資産運用をする上で必要最低限の内容が記載されており、具体的にどのような資産運用をするべきか書かれています。
    今まで投資の本を読んでも何からすればよいか分からなかったが、この本を読んで資産運用の第一歩を踏み出せそうです。

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    2015年12月21日