山崎元のレビュー一覧

  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    金融関係の著書のイメージが強い筆者だが、14回もの転職をしており、実体験に基づく転職の損得について学べる。

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    2018年12月11日
  • わが社も他社も丸裸 ダメだ! この会社

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    あくまでも銀行を飛び出して外資系企業を渡り歩いてきた著者の「個人の感想」(n=1)だけど楽しく読めた。

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    2018年11月27日
  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    転職に関する心構えが書いてあり、転職をしたことのない人は読んだ方がいいと思う。著者みたいに十何社というパターンはよほど優秀でないと無理だと思うが、3〜4社に勤めることは現実的だと思う。自分も転職して、時間をかけて実感したことが多く書かれているので、若い頃にあればと感じた。
    著者と真逆に感じたのは、会社の近くに住むという点と、家族よりも仕事を優先するという点。読書をする人だったら、その時間をインプットに強制的に使えるし、遠いからと帰りやすくなるメリットもある。後者については、どちらかを優先ではなく、フラットに扱い、自分なりに考えていくことが重要だと思う。そもそも、結婚しなきゃいいになってしまうので。
    身近な感じの転職論として『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』という本も合わせて読んでおくと、いい感じに対比できると思う。

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    2018年11月25日
  • 学校では教えてくれないお金の授業

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    運用の基本的な考え方。
    取り得るリスクの範囲の中で、リスクと期待リターンのバランスを考え、出来るだけ無駄なコストを省く。

    お金は信用である。

    お金があると自由が広がる。
    お金があると不幸を避けられる。
    お金だけでは幸せになれない。

    お金は備えになる。
    お金は手段であり、目的ではない。
    お金はそれ自体で新たなお金を稼ぐことができる。

    まず自分の人材価値を高める。豊かな生活を得るためには、まず稼ぎを増やすことを考える。
    天引きして貯蓄をする方法は行動ファイナンスから説明可能とのこと。

    金持ちからは手数料、貧乏人からは金利を取ることが昨今のリテール向け金融ビジネスモデル。

    手取りの1/4程度を着実に貯蓄・運用し残りのお金で生活すると、基本的に老後の生活はそれほど心配いらないとのこと。

    お金の保管の仕方。
    普通預金には月々の生活費2、3ヶ月預けておく。という目安を著者は述べている。
    お金と安心して付き合うために一つの銀行に1000万円以上預金を持たないようにする。

    銀行預金より安全なお金の置き場として、個人向け国債(10年満期変動金利タイプ)とMRF(マネーリザーブファンド)を知る。
    但し、これらの安全な運用手段は金融機関に嫌がられる。

    銀行との付き合い方。
    銀行はお金を運用するところではない。
    ネットで不要なリスクを避ける。

    お金のアドバイスを受ける相手から買わない。金融機関の仕事は客から儲けること。

    お金の運用は利回りで考える。

    借金を先に返すことが大体の場合、正解。
    同じ投資信託で年一回の分配コースの方が毎月分配コースよりお得。計算より明らかだが、毎月分配コースを選ぶ人が多い。

    生命保険はなるべく入らない。が第一原則。
    必要最小限で契約する。
    安い保険に加入する。

    外貨預金は最悪な商品ではないかもしれないが、ダメなことが最もハッキリひている商品。として距離を置くべきとのこと。

    自分が支払っているお金にもっとよく知るべきだ。

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    2018年11月23日
  • 学校では教えてくれないお金の授業

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    主張が明解でわかりやすいし勉強になる。
    お金とは自分にとってなんなのか、お金をどう管理し運用するかの基本的なガイドラインになる。

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    2018年10月18日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    面白かったし、為になった。
    資産運用に関して具体的に何をすればいいのかをまず一章でハッキリと書いてくれるので、取っつきやすい。逆に、「する必要の無いこと」についても書かれているので、初心者には分かりやすい。
    それから二章では、一章についての解説があり、三章では資産運用のサポートとなるNISAと確定拠出年金について触れている。四章では、お金や経済、あるいは資産運用全般に関する疑問や誤解について解説が為されている。

    早速実践してみよう!と思える良書でした。

    本としての難点は、経済的な知識が無いと少し難度が高いかもしれない。

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    2018年08月18日
  • 人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実

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    山崎元さんの考えに共感して、いくつか本を読んでますが、今までの著書とさして変わらない内容ではありました。
    今一度、金融商品と向き合う気持ちを整理するのに良いとおもいます。
    今まで山崎元さんの本を読んだことがない方なら、この一冊で十分かとおもいます。
    ただ、お金の常識は日々変化するので、ここに書いてあることだけを意識するのではなく、広くアンテナを張って情報を入れることが大事だと思いました。

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    2018年08月16日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    1章で、簡単運用法を基本型とリスク調整可能型の2種類提案、単純で具体的なので、その通りにしなくても考え方が学べる。2章で1章の根拠と運用の基本を説き、3章でお金に関するトピックを解説する。具体的で説得力がある良本。

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    2018年08月06日
  • シンプルにわかる確定拠出年金

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    同じ著者の「確定拠出年金の教科書」は既読ですが,こちらの本が情報が新しいかと思い,読んでみました。
    内容はかぶっていますが,選ぶべき商品をシンプルにはっきり書いてあり,分かりやすかったです。
    特に,確定拠出年金を楽天証券でしている人は,具体的な商品の解説もあり,参考になります(具体的にこの商品を選ぶべきとは記載されていませんが,この本全体を読めば結論は見えてきます)。

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    2018年04月30日
  • 人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実

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    シンプルで分かりやすい本。だいたい私の考えと同じ。未来の「お金」がどうなるかは、やっぱり今の時点では分からないよね。

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    2018年04月09日
  • シンプルにわかる確定拠出年金

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    タイトルのとおりシンプルでわかりやすいけど、
    私の「現DC上の資産をMSCI-KOKUSAIに連動する投資信託にスイッチングしたいがタイミングがわからない」という問いに対して指針をくれる本は見当たらず。
    自分で考えるしかないですね、、

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    2018年04月09日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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     お金の運用について、それほど時間も労力もかけたくない一般的な個人に向けて、厳密に言ってベストではないが、そこそこベターな投資先を限定して紹介している。まず結論が最初にあり、その後にその根拠が示されている解り易い構成。ニーサやお金の基礎知識についての解説もある。
     ドルコスト平均法のような時間を分散した投資方法を否定されているが、その根拠が示されていないのが残念だった。もう少しきちんとした理由を知りたかった。

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    2018年02月27日
  • 学校では教えてくれないお金の授業

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    大学3年生の頃、株や金融に興味がある頃の読んだ1冊。基礎的な金融リテラシーを学べる。今後の資産形成におけるプランの立て方を少しは考えさせられた。

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    2017年09月23日
  • 一生、同じ会社で働きますか?

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    読む時期にもよると思いますが、誰もが特に若いうちに1度は考えることかと。転職する、しないは置いておいて、考えを整理できる良著。

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    2017年09月20日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    資産運用というと、小難しい専門用語や理論の展開で説明される本は多数あれど、著者が今考える最適解(better)な運用方法を説いた本だ。
    著者の持論を中心に展開されており、具体的な商品名も記されているので、価値観の合う人は実践できる内容になっている。
    何より著者の潔さが際立つ。とかく業界の内部事情など関係ない業種に転職するか、古い話を持ち出すかの暴露本が多い中で、著者が今現在の座標をしっかりと示し、ブレることがない。
    この姿勢は見習うべき点である。

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    2017年09月11日
  • 会社は2年で辞めていい

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    投資関係で著名な山崎元氏によるキャリア指南書。
    山崎氏は12回転職しており、結果として年収アップとスキルアップを経験できている。
    その転職の考え方などに関して示されている。

    山崎氏の本は投資関係では結構読んでいたがキャリアの進めに関する本は始めて、いかが参考になったポイント

    日本における収入階層は「エクイティ階級(資本家)」「ボーナス階級(ボーナスが非常に大きいスペシャリスト的な職業)」「サラリーマン階級」「フリーター階級」の4つ
    収入にかかわる要素は「リスク」と「代替性のない仕事をしている(需給的な要因)」こと
    会社は個人の面倒を見れるほどの能力はなく、数十年先のことなどほとんどわからない
    2年は会社の先を何とか見ることができ、個人の能力アップということから考えても程よい期間
    転職先とは自分を買ってくれる取引先の変更
    転職時に重要になる考え方は「顧客」「スキル」「企業から見た取り換えの容易さ」「個人からみた職場の確保のしやすさ」
    収入に関して大事なのは「収入とは自分の仕事への評価なのでおおきに関心を持つこと」「他人と比べないこと」
    一般的に年齢と人材価値が連動すると思われるので年を取ること自体がリスクでもある
    若いときは目先の収入や会社のランクよりも仕事内容できめたほうがいい

    投資関係の本同様、転職に関しても非常に理論的なので投資関係の本をよんで彼の文章に好感をもてるなら読んで損はないと思う。

    本書でも年長者がいいがちな「石の上にも3年」のような精神論は一切なく、非常に転職というものを合理的にとらえているし、石の上にも3年の代わりに「時は金なり」と言っている点も非常にクレバー。彼自身が12回転職しているのでこういった考え方を好意的に見るバイアスもあるが・・・

    スキルアップやキャリアの方向性を大まかに考えるにはいいと思うが、転職12回は一般的には多すぎだろう。またスキルなどが目に見える仕事でないと彼のように転職し、かつ給与を上げていくのは難しい。彼はキャリアコンサルのプロではなく、あくまで自分の経験談を話しているに過ぎない点も注意しておきたい。

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    2017年07月21日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    ネタバレ

    気になった点を下記に記載
    ・「TOPIX連動型上場投資信託」と「SMTグローバル株式インデックス・オープン」への投資比率は「大まかに半々」で結構だ。四対六から六対四の間に入っていればいいというくらいの大らかさで構えていてもらっていい。
    ・解約には、儲けの場合も、損の場合もあるが、それらはしょせん過去に起きたことの結果であり、現在の判断が重要なのだ。この点を心から納得できると素晴らしい!
    ・過去に自分が持っていた情報と判断力では、これを改善することができなかったからだ。改善できないことについては、諦めてもいい。そう思って生きると人生は楽になるし、改善できることに集中する結果、パフォーマンスが向上することを期待できる。
    ・珍しいとか、新しいとか、厳密にベストであるとかにこだわらずに、「ほぼベストで、無難」な運用ならいいではないか、という考え方を再度強調
    ・NISAではTOPIX連動型のETF(上場投資信託)を持ち、確定拠出年金では外国株のインデックス・ファンドを中心に持つのが、全体のリスクとして最適で、手数料コストが最小な運用になる可能性が大きい。
    ・短期金利がほぼ〇%、長期金利でも〇・八%程度の現状では、これだけ有利な運用のオプションは世の中にまずない。ローンを返すということは「確実に得な、逃すことのできないチャンス」だということができる。
    ・PERは株価収益率とも呼ばれる株価の高・安を判断する尺度として最も有名なもので、「一株当たり利益」に対する株価の倍率だ。たとえば、年間の純利益が一〇〇億円で発行株式数が一億株の会社の一株当たり利益は一〇〇円だ。この会社の株価が千円ならPERは一〇倍であり、一五〇〇円なら一五倍だ。PERは、より小さな倍率である方が、「利益に対して、株価が割安なのだから」、これから投資する上では好ましい。これが第一の原則だ。

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    2017年04月30日
  • そこ、ハッキリ答えてください!  「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。

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    お金についての本。

    投資とか年金とか保険とか貯蓄とかその辺に興味を持ち始めたのはまさに去年ファイナンシャルプランナーの人と話をしてからで、それまでは全くの無知でした。
    それ以来結構真剣にお金と向き合い始めておりますが、やはりまだまだです。
    この本もわかりやすいと言えども理解ができない部分はたくさんあり、もう少し何回か読み返してみようと思います。

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    2017年03月18日
  • 全面改訂 超簡単 お金の運用術

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    『ほったらかし投資術』以来。
    あれを、できる限りやってみている。
    その後、NISAやら、idecoやらが始まって、もう一度見直してみようと思って読んだ。
    手数料が安い、仕組みの簡単な商品に、直接投資する。
    これが基本のようだ。

    今、職場に保険屋さんが来ている。
    猛烈な勧誘を受けるけど、気持ちを強く持って断ろう!

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    2017年02月22日
  • そこ、ハッキリ答えてください!  「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。

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    経済評論家で専門は資産運用の山崎元さんと、資産・家計の相談などを専門とする女性ファイナンシャルプランナーの岩城みずほさんの共著。

    お金の考え方ではありますが、お金に留まらず人生の問題と深く結びついています。

    ・夫婦の金銭感覚のズレ
    ・恋愛と結婚で何を見るべきか
    ・保険の選び方、プランの見直し
    ・高齢者の資産運用で考えるべきこと
    ・転職するべきか
    ・子どもの教育費が正当か
    ・奨学金は何のため ○目標 ×夢
    ※読み終えて心に残った箇所のメモ

    本書では様々な質問者からの共著者の2人が回答していくわけですが、男女の価値観が違うので同じ悩みの解決でも深みがあります。

    「お金の考え方」というタイトルの作品を手にする場合は、お金に興味があったり悩みがあるからでしょう。

    本書では予想以上に幅広い相談が持ちかけられていて、1〜2回読み返せば悩みや迷いがスッキリするのではないでしょうか。

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    2017年01月17日